JPH11353594A - 対向車報知システム - Google Patents

対向車報知システム

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JPH11353594A
JPH11353594A JP10156987A JP15698798A JPH11353594A JP H11353594 A JPH11353594 A JP H11353594A JP 10156987 A JP10156987 A JP 10156987A JP 15698798 A JP15698798 A JP 15698798A JP H11353594 A JPH11353594 A JP H11353594A
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哲雄 山形
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 対向車線を越えて曲進しようとする曲進車と
対向車線を直進しようとする直進車との間でのみ通信が
なされ互いの存在を互いの運転者が報知を受けて確認で
きる省エネルギーの対向車報知システムを供する。 【解決手段】 対向車線を越えて曲進しようとする曲進
車と対向車線を直進しようとする直進車との間で通信し
て互いの車両の存在を報知する対向車報知システムにお
いて、前記曲進車は曲進の準備に入ると探知信号を発信
し、前記直進車は前記探知信号を受信すると応答信号を
発信し、前記曲進車は前記応答信号の受信に伴い報知の
有無を判別し、報知する場合には前記直進車の存在を同
曲進車の運転者に報知するとともに報知実行信号を発信
し、前記直進車は前記報知実行信号を受信すると前記曲
進車の存在を同直進車の運転者に報知する対向車報知シ
ステム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、対向車の互いの存
在を報知する報知システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より車両を運転中に近くに存在する
他の車両やその他の移動体を検出する方法が種々提案さ
れている。
【0003】例えば特開平2−216600号公報に記
載されたものは、車両が備える受信装置が監視しながら
走行し、他の移動体が備える発信装置から常時発信され
ている警報電波を受信することにより移動体の存在を検
出するものである。
【0004】また特開平7−244800号公報では、
上記例のようにして警報電波を受信しても自らの車両の
運転状態から判断して必要のない警報電波もあり、これ
を判別して必要な表示のみを行わしめようとするもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし対向車線を越え
て曲進しようとする曲進車と対向車線を直進しようとす
る直進車との間では、曲進車の運転者が確かに直進車の
存在を感知したか否かを直進車の運転者が知ることはで
きず、感知しているものと思って運転すると見込み運転
となる。
【0006】また前記公報記載の例では、移動体が備え
る発信装置は常時警報電波を発信しており、かかる移動
体の数が増すと、それぞれが発信する警報電波が混み合
った状態になり、これが全て受信装置に受信されて、真
に必要とされる信号を選択するのが困難となるおそれが
ある。また発信装置は常時警報電波を発信していなけれ
ばならず、発信出力エネルギーを無駄に浪費している場
合が多い。
【0007】本発明はかかる点に鑑みなされたもので、
その目的とする処は、対向車線を越えて曲進しようとす
る曲進車と対向車線を直進しようとする直進車との間で
のみ通信がなされ互いの存在を互いの運転者が報知を受
けて確認できる省エネルギーの対向車報知システムを供
する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用効果】上記目的
を達成するために、本発明は、対向車線を越えて曲進し
ようとする曲進車と対向車線を直進しようとする直進車
との間で通信して互いの車両の存在を報知する対向車報
知システムにおいて、前記曲進車は曲進の準備に入ると
探知信号を発信し、前記直進車は前記探知信号を受信す
ると応答信号を発信し、前記曲進車は前記応答信号の受
信に伴い報知の有無を判別し、報知する場合には前記直
進車の存在を同曲進車の運転者に報知するとともに報知
実行信号を発信し、前記直進車は前記報知実行信号を受
信すると前記曲進車の存在を同直進車の運転者に報知す
る対向車報知システムとした。
【0009】曲進車の運転者への報知があると、報知実
行信号を発信してその信号を受信した直進車が曲進車の
存在を同直進車の運転者に報知するので、報知があった
ということは曲進車の運転者が確かに直進車の存在を感
知していることを直進車の運転者は確認でき、見込み運
転を防止することができる。
【0010】曲進車から探知信号が発信された場合にの
み同探知信号を受信して直進車側から応答信号が発信さ
れるので、必要とされる場合以外に直進車側から電波が
発信されることはなく電波が混み合う状況を回避するこ
とができ、必要な場合にのみ必要な信号を受信して注意
を要する直進車の存在を検出することができる。
【0011】直進車側からは常時信号が発信されている
わけではなく、探知信号を受信したときにのみ発信され
るので、発信出力エネルギーの無駄な消費を避けること
ができる。また曲進車も曲進の準備に入ったときのみ探
知信号を発信し、常時信号を発信しているわけではな
く、発信出力エネルギーの無駄な消費を避けることがで
きる。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の対
向車報知システムにおいて、前記曲進車が、ウインカス
イッチをオンしたときに曲進の準備に入ったとして探知
信号を発信することを特徴とする。
【0013】対向車線を越えて曲進しようとするとき
は、ウインカレバーが操作されウインカスイッチがオン
するので、曲進の準備に入ったと判断でき、探知信号を
発信して対向車線を走行する直進車の検出を行う。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載の対向車報知システムにおいて、前記曲進車
が、前記直進車までの距離を測定し、同距離に基づいて
報知の有無を判別することを特徴とする。
【0015】曲進車からの距離が相当ある直進車につい
ては、注意をする必要がなく運転者への報知をせず、し
たがって報知実行信号の発信もせずその後の無駄な通信
を防止することができる。
【0016】請求項4記載の発明は、請求項1から請求
項3のいずれかの項記載の対向車報知システムにおい
て、前記運転者への報知が、視覚表示または聴覚表示の
少なくとも一方の表示により実行されることを特徴とす
る。
【0017】表示ランプ、文字表示および画像表示等の
視覚表示のほかブザー等の聴覚表示により運転者に相手
方車両の存在を報知することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る一実施の形態に
ついて図1ないし図3に図示し説明する。本実施の形態
に係る対向車報知システムの簡略ブロック図を図1に示
す。車両は道路を左側走行することに決められている場
合について記載している。
【0019】したがって右折車が、対向車線を越えて右
折することになる。この右折車Aの通信制御回路1は、
送信回路2に送信指示を与え、受信回路3で受信した信
号を入力するとともに、ウインカスイッチ5の左折また
は右折の曲進信号および車速センサ6の車速信号さらに
は距離判別回路4からの距離判別信号を入力し、信号処
理した結果を表示信号として表示装置7に出力する。
【0020】送信回路2は、通信制御回路1からの送信
指示を受けて送信アンテナ2aからある所定方向へ指向
性を持って探知信号または報知実行信号を発信する。受
信信号3は、対向車線を走行する直進車Bから発信され
た応答信号を受信アンテナ3aで受信して通信制御回路
1に出力する。
【0021】距離判別回路4は、送信回路2から探知信
号の発信時の信号を入力し、受信回路3から応答信号の
着信時の信号を入力し、両信号の時間差から検出側車両
Aと被検出側移動体Bとの間の距離を判別し、その判別
結果の距離判別信号を通信制御回路1に出力する。ウイ
ンカスイッチ5は、左折または右折する時に運転者が操
作するウインカレバーの操作により作動するスイッチで
ある。
【0022】表示装置7は、被検出移動体Bを検出した
ときに表示ランプの点灯により運転者に報知する。また
文字表示やナビゲーションの液晶画面に表示してもよ
い。さらには視覚的表示に限らず聴覚によるブザー等の
音声表示としてもよい。
【0023】一方被検出側移動体Bの通信制御回路11
は、受信回路12が受信アンテナ12aで受信した探知信号
を入力し、探知信号を入力すると送信回路13に応答信号
の送信指示を与え、送信回路13が送信アンテナ13aから
応答信号を発信する。また信号処理した結果を表示信号
として表示装置14に出力する。
【0024】以上のような対向車報知システムにおける
対向する右折車Aと直進車Bの制御手順を同時に図2に
フローチャートで示し説明する。いま右折車Aが走行中
であり、まず右ウインカスイッチ5がオンしたか否かを
判別する(ステップ1)。
【0025】運転者が右折しようとしてウインカレバー
を操作して右ウインカスイッチがオンすると、右折準備
に入ったとしてステップ2で探知信号が発信される。探
知信号は、右折準備に入った右折車Aの対向車線前方に
指向性を持って発信される。
【0026】探知信号が発信されると、次のステップ3
で応答信号の受信の有無を判別し、受信があると、前記
距離判別回路4により探知信号と応答信号の時間差から
検出側車両Aと被検出側移動体Bとの間の距離を判別し
(ステップ4)、さらに所定時間の経過を待つ(ステッ
プ5)。
【0027】また応答信号の受信がない状態ではステッ
プ3からステップ5に飛び、所定時間が経過するまでス
テップ3に戻り応答信号を受信可能状態とし、探知信号
を発信してから所定時間内に応答信号を受信すれば距離
の判別を行う。応答信号が2つ以上ある場合もあり、各
応答信号について距離は判別される。
【0028】こうして所定時間経過するとステップ6に
進み、報知の必要があるか否かを判別する。応答信号が
あり距離の判別の結果対向車線の直進車Bまでの距離が
注意を要する近距離にある場合は、報知が必要と判断さ
れ、遠距離にあれば報知は不要と判断される。なお応答
信号がない場合は報知は不要である。
【0029】報知が必要と判断された場合はステップ7
に進み、表示装置7により報知が実行される。すなわち
表示装置7の表示により、曲進車Aの運転者は対向車線
前方に注意を要する直進車Bが存在することを感知する
ことができる。
【0030】そして次のステップ8でこの報知が実行さ
れたことを知らせる報知実行信号が発信される。なおス
テップ6で報知不要と判断されたときは、ステップ7,
8を実施せず本ルーチンを抜ける。
【0031】一方直進車Bの方では、まずステップ11で
前記曲進車Aからの探知信号の受信を待ち、受信がある
とステップ12に進んで応答信号を発信する。そしてステ
ップ13に進み、右折車Aから発信される報知実行信号の
受信の有無を判別し、ステップ14の所定時間経過するま
でステップ13,14を繰り返して報知実行信号の受信を待
つ。
【0032】所定時間内に報知実行信号がないと、ステ
ップ14から本ルーチンを抜けるが、所定時間内に報知実
行信号があると、ステップ13からステップ15に進み、今
度は直進車Bの運転者への報知が表示装置14により実行
される。
【0033】直進車Bの運転者は、この報知により対向
車線前方に注意を要する右折車Aが存在することを感知
できるとともに、相手の右折車Aの運転者には直進車B
が存在していることの報知が実行されていて同運転者は
確かに直進車Bの存在を認識していると判断することが
できる。
【0034】例えば右折時の具体的な例を図3に示し説
明すると、右折車Aが自動四輪車であり、いまT字路を
右折しようとしている。一方直進車Bは自動二輪車であ
り、右折車Aの対向車線を直進しようとしている。
【0035】このような場合に右折車Aの運転者がウイ
ンカレバーを右折方向に操作し、右折準備に入ると、探
知信号が対向車線の前方へ指向性を持って発信される。
この探知信号を直進車Bが受信すると、直進車Bから応
答信号が発信される。
【0036】右折車Aがこの応答信号を受信すると、直
進車Bまでの距離を判別して、注意を要する近距離であ
ると、直進車Bの運転者に報知する。右折車Aの運転者
は、右折しようとしたところを、この報知により対向車
線を注意を要する直進車Bが走行してくることを感知す
ることができる。
【0037】そしてこの報知の実行とともに、報知実行
信号を発信する。直進車Bは、この報知実行信号を受信
すると、直進車Bの運転者に表示装置14により報知を実
行する。したがって直進車Bの運転者は、報知があると
相手の右折車Aの運転者が直進車Bの存在を感知してい
ると判断することができ、見込み運転をしないですむ。
【0038】曲進車Aから探知信号が発信された場合に
のみ同探知信号を受信して直進車Bから応答信号が発信
されるので、必要とされる場合以外に直進車Bから電波
が発信されることはなく電波が混み合う状況を回避する
ことができ、必要な場合にのみ必要な信号を受信して注
意を要する直進車Bの存在を検出することができる。
【0039】直進車Bからは常時信号が発信されている
わけではなく、探知信号を受信したときにのみ発信され
るので、発信出力エネルギーの無駄な消費を避けること
ができる。また曲進車Aも曲進の準備に入ったときのみ
探知信号を発信し、常時信号を発信しているわけではな
く、発信出力エネルギーの無駄な消費を避けることがで
きる。
【0040】なお本実施の形態では距離判別回路が探知
信号の発信と応答信号の着信との時間差から車両Aと移
動体Bとの距離を判別したが、各種レーダーやその他の
手段を用いて距離を判別するようにしてもよいことは勿
論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る対向車報知システ
ムの簡略ブロック図である。
【図2】同対向車報知システムにおける制御手順を示す
フローチャートである。
【図3】T字路における右折時の具体的な例を示す図で
ある。
【符号の説明】
A…曲進車、B…直進車、1…通信制御回路、2…送信
回路、3…受信回路、4…距離判別回路、5…ウインカ
スイッチ、6…車速センサ、7…表示装置、11…通信制
御回路、12…送信回路、13…受信回路、14…表示装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向車線を越えて曲進しようとする曲進
    車と対向車線を直進しようとする直進車との間で通信し
    て互いの車両の存在を報知する対向車報知システムにお
    いて、 前記曲進車は曲進の準備に入ると探知信号を発信し、 前記直進車は前記探知信号を受信すると応答信号を発信
    し、 前記曲進車は前記応答信号の受信に伴い報知の有無を判
    別し、報知する場合には前記直進車の存在を同曲進車の
    運転者に報知するとともに報知実行信号を発信し、 前記直進車は前記報知実行信号を受信すると前記曲進車
    の存在を同直進車の運転者に報知することを特徴とする
    対向車報知システム。
  2. 【請求項2】 前記曲進車は、ウインカスイッチをオン
    したときに曲進の準備に入ったとして探知信号を発信す
    ることを特徴とする請求項1記載の対向車報知システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記曲進車は、前記直進車までの距離を
    測定し、同距離に基づいて報知の有無を判別することを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の対向車報知シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記運転者への報知は、視覚表示または
    聴覚表示の少なくとも一方の表示により実行されること
    を特徴とする請求項1から請求項3のいずれかの項記載
    の対向車報知システム。
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