JPH11350230A - ヘルメット用カバ― - Google Patents

ヘルメット用カバ―

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JPH11350230A
JPH11350230A JP14207199A JP14207199A JPH11350230A JP H11350230 A JPH11350230 A JP H11350230A JP 14207199 A JP14207199 A JP 14207199A JP 14207199 A JP14207199 A JP 14207199A JP H11350230 A JPH11350230 A JP H11350230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
helmet
cover
wind
recess
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP14207199A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiko Takahara
智彦 高原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OGK HANBAI KK
Original Assignee
OGK HANBAI KK
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Publication date
Application filed by OGK HANBAI KK filed Critical OGK HANBAI KK
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Publication of JPH11350230A publication Critical patent/JPH11350230A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自転車用ヘルメットには、軽量化を目的とし
て、肉厚方向の貫通孔が複数設けられている。ところ
が、このような貫通孔は、風雨の侵入を許容することに
なり、装着者の頭部が寒いということがあった。 【解決手段】 ヘルメット2の帽頂領域2bに対し、透
明樹脂で形成したカバー1を弾性変形を介して着脱自在
に外嵌させるようにした。このカバー1には、所定配置
の貫通孔10に対して嵌合可能にされた内方突出部13
が設けられており、この内方突出部13を貫通孔10へ
付勢的に嵌合させることで、ヘルメット2への装着状態
を保持できるようにしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貫通孔を有したヘ
ルメットに対して着脱自在として使用されるヘルメット
用カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自転車等用のヘルメットでは、その帽体
(シェル)に所定強度を保持し得る範囲内で、複数箇所
に肉厚方向の貫通孔を設けるようにしている。この貫通
孔は、主にヘルメットの軽量化を目的としたもので、近
年では、一つ一つの貫通孔を大きくしたり、その形成数
を多くしたりする傾向にある。なお、このような貫通孔
は、通気性を良好にする意味でも好適とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】冬季等では、貫通孔か
らヘルメット内へ入り込む風で、着用者の頭部が寒いと
いうことがあった。また、冬季だけに限らず、雨天等と
なったときには、貫通孔からヘルメット内へ入り込む雨
等で着用者の頭部が濡れて着用者は不快になるというこ
とがあった。従って、これらに対する防寒、防雨対策が
待たれている。本発明の第1の目的は、自転車用等の貫
通孔を有するヘルメットに対して、防寒、防雨対策が簡
単且つ迅速に行えるようにしたヘルメット用カバーを提
供することにある。
【0004】また、本発明の第2の目的は、ヘルメット
に対する防寒、防雨対策が不要になったときに、ヘルメ
ットを簡単且つ迅速に元の状態へ戻すことができるよう
にしたヘルメット用カバーを提供することにある。更
に、本発明の第3の目的は、ヘルメットに対する防寒、
防雨対策を行った状況下にあってもヘルメットの軽量化
や空気抵抗等にとって障害とならないようにし、かつ変
形等を防止したヘルメット用カバーを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明に係るヘルメット用カバーは、肉厚方向の貫通孔10
を形成した帽体6を有するヘルメット2に、着脱自在に
装着されるヘルメット用カバー1であって、前記帽体6
に外嵌する形体を有し、前記貫通孔10を閉塞する内方
突出部13を備え、前記帽体6に対して弾性変形を介し
て着脱自在に外嵌されるように樹脂材料で構成したこと
を特徴とするものである(請求項1)。
【0006】このカバー1は、適宜樹脂材によって形成
したものであり、真空成形法等を採用すれば1mm以下
の微厚に形成できる。従って、重さ的にも、また空気抵
抗的にも、ヘルメットに対して障害を与えるものではな
い。このカバーをヘルメットに対して装着し、またその
装着状態を保持させるには、両面テープ等を用いること
もできるが、本発明においては、前記帽体6の複数箇所
に風きり凹部5が形成されており、この風きり凹部5の
底に前記貫通孔10が形成されているヘルメット2に着
脱自在に装着されるヘルメット用カバーであって、貫通
孔10を閉塞するとともに風きり凹部5に適合する風き
り凹部12を備え、この風きり凹部12に前記内方突出
部13が形成されていることを特徴とするものである
(請求項2)。
【0007】このような構成を採用すると、カバー1を
ヘルメット2へ装着するのが簡単且つ迅速に行えると共
に、カバー1自体の変形はこれに形成した風きり凹部1
2のリブ作用にて防止しかつ、ヘルメット1の帽体6か
らカバー1を弾性変形を介して取り外すことも簡単且つ
迅速にできる。しかも、このようなヘルメット2に対す
るカバー1の脱着を何度でも繰り返すことができる(即
ち、カバーとしての繰り返し使用が可能になる)。更
に、本発明では前述した請求項1又は2のヘルメット用
カバー1において、少なくとも正面部および左右両側部
に前記内方突出部13が形成されていて該内方突出部1
3を帽体6の風きり凹部5に外嵌することで貫通孔10
を閉塞しかつ前後左右の位置決めをするように構成され
ていることを特徴とするものである(請求項3)。
【0008】このような構成を採用したことにより、ヘ
ルメット2の帽体6にカバー1を装着して走行している
とき、ヘルメット2からカバー1が風圧等によって不測
に外れることもないのである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1乃至図3は、本発明に係るヘ
ルメット用カバー1の一実施形態を示している。なお、
図示したヘルメット2は自転車用であって、前部側に、
空気取入口部3a,3bを具備した顎ガード部4が設け
られたフルフェース一体型となっている。また、このヘ
ルメット2の後部側は、風剥離点を後方へ位置付けるた
めに後方へやや長めに突き出させるようにした整流領域
2aとなっている。
【0010】このヘルメット2には、その帽頂領域2b
から上記整流領域2aへかけた複数箇所に、風の流れを
安定化し且つその後の風剥離を誘発させるために、流線
型又は波型をした風きり凹部5が設けられている。そし
て、これら殆どの風きり凹部5には、その凹みの内側
(底)に、帽体(シェル)6及びライナー7(図3参照
以下、シェルとライナー7を含めて帽体6という)を肉
厚方向に貫通する貫通孔10が設けられていて、通気性
を確保している。このようなヘルメット2に対し、本発
明に係るヘルメット用カバー1は、その帽頂領域2bに
外嵌装着可能になっている。
【0011】このカバー1は、適宜樹脂材により、1m
m以下の微厚に形成されたものである。使用可能な樹脂
としては、塩化ビニル系、アクリル系、アセテート系を
はじめ、ポリカーボネイト、PET、ABS等、何ら限
定されない。本実施形態では、塩化ビニル系の透明樹脂
を用い、これを真空成形法により所定形体に成形するこ
とで、肉厚を0.5mmとすることに成功している。こ
れによって重量を50グラム程度に抑えてあり、ここ
に、カバー1をヘルメット2に装着したとしても重くは
ならないのである。
【0012】このカバー1は、ヘルメット2の帽頂領域
2bだけを外嵌すべく、ラグビーボールを半割りにした
様な形体を有している。そして、この帽頂領域2b内に
設けられた各風きり凹部5と対応する部分では、それぞ
れの風きり凹部5内へ嵌まるように内方へ膨出した風き
り凹部12が設けられており、このようにカバー1に風
きり凹部12を形成することによって、ヘルメット2に
装着しても風きり作用を保証するだけでなく、該風きり
凹部12によるリブ作用でカバー1の変形等が防止さ
れ、これ故、カバー1の繰返し使用が可能となってい
る。
【0013】そのため、このカバー1は、ヘルメット2
への装着状態において、各風きり凹部5の内側を含む外
面の殆どに対して面接触状になる。但し、このカバー1
において、いずれの風きり凹部12も、完全な閉塞状態
になっている。従って、このカバー1をヘルメット2へ
装着することにより、ヘルメット2の貫通孔10は閉塞
されることになり、風や雨等の侵入が防止可能になって
いる。上記カバー1に形成した風きり凹部12のうち、
カバー1における正面部に配置のもの12aと左右両側
部に配置のもの12bとの計3か所のものには、その内
面側から更にカバー1の内方へ向けて突出する内方突出
部13が設けられている。
【0014】これら内方突出部13は、それぞれが対応
する風きり凹部5の貫通孔10に対して、それらの開口
形状に内接しつつ嵌合可能な形状とされていて、ここ
に、風きり凹部5,12を適合することで前後・左右の
位置決めを確実にしている。上記したようにカバー1は
樹脂製であり、且つ微厚に形成されているため、全体と
して可撓性及び弾性を備えたものとなっている。従っ
て、このカバー1をヘルメット2へ装着するときに、上
記した正面配置の凹部12aや左右両側配置の凹部12
bを一時的に弾性変形を介して相互離反させるように広
げることができる。
【0015】また、カバー1をヘルメット2へ装着した
後は、上記各凹部12a,12bが弾性変形によって必
然的に相互近接して元の形状に戻るので、このカバー1
の装着状態は保持されることになる。このように、この
カバー1は、所定配置の凹部12に設けられた各内方突
出部13を、それぞれ各対応する貫通孔10へ嵌合させ
た状態でヘルメット2の帽体6に弾性変形を介して着脱
自在に外嵌装着するものであり、この装着状態におい
て、前後・左右へのガタツキが防止されることになる。
【0016】なお、本実施形態では、凹部12のうち、
カバー1の後部に配置のもの12cについても、これと
対応するヘルメット2の風きり凹部5が後方へ突き出し
た段部形状を有していることに伴って、この段部形状と
上下方向の係合を可能とする形状に形成してある。この
ことも、ヘルメット2の帽体6に対するカバー1の装着
状態につき、前後・左右へのガタツキ防止作用を一層強
くして、ヘルメット2の帽体6に対するカバー1の装着
状態を密着状態にまで高められるものとしている。従っ
て、ヘルメット2へ装着後のカバー1が強風等を受けて
もガタツキが生じないようになっている。
【0017】すなわち、カバー1の後部に形成した凹部
12Cをこれと対応するヘルメット2の凹部5に係合さ
せ、ここを基点としてカバー1の前部をヘルメット2に
対して押込むことによって、正面部および左右両側部風
きり凹部5,12にてカバー1が位置決めされてヘルメ
ット2にカバー1の弾性変形を介して密着状態で装着さ
れているのであり、これによって、ヘルメット2にカバ
ー1を装着して走行等してもカバー1が不測に外れるこ
とはないのである。上記のようにカバー1は全体として
可撓性及び弾性を備えたものであるので、ヘルメット2
からカバー1を取り外すことも、勿論、可能である。そ
して、このようなヘルメット2に対する脱着は、カバー
1の前側左右を上方へ持上げることによって極めて簡単
且つ迅速にできるものであると共に、カバー1には風き
り凹部12が形成されたことによるリブ作用によってこ
の脱着を何度でも繰り返すことができる。
【0018】従って、例えばカバー1が未装着のヘルメ
ット2を使用中に、突然に雨が降りだしたような場合で
も、カバー1を直ちにヘルメット2へ装着するといった
ことができ、また雨が上がった後は、カバー1を外せば
よく、このようにカバー1としての繰り返し使用が可能
になる。上記したように、本実施形態では、形成素材に
透明樹脂(半透明を含む)を用いてあるので、ヘルメッ
ト2に施された配色(模様だけでなく、文字や番号等の
各種表示及び地色等を含む)を隠すことがないので、ヘ
ルメット2をカバー1の装着前と同じ外観のまま、使用
できる。
【0019】なお、カバー1に対して、ヘルメット2に
施されたものとは異なる配色を施しておけば、カバー1
の装着によってヘルメット2の意匠変えができることに
なる。このことは、ヘルメット2に対するカバー1の装
着の有無を、一目して判別することができるという利点
にも繋がるし、使用者の好みに応じたヘルメットにでき
る。ところで、カバー1は、ヘルメット2の帽頂領域2
bへの装着用として形成することが限定されるものでは
ない。例えば、図4に示すように、上記の帽頂用1Aと
するものとは別に、帽頂領域2bを除く領域(例えばヘ
ルメット後部の整流領域2a)への装着を想定した後部
用1Bとして形成することもできる。
【0020】このように、各種形状のカバー1(1A,
1B)を併用使用することで、ヘルメット2がどのよう
な複雑形状を有したものであっても、その全体をカバー
1で被覆することが可能になり、このようにカバー1で
貫通部10を閉塞したヘルメットを提供できる。上記し
た後部用のカバー1Bでは、ヘルメット2の整流領域2
aに設けられた左右両側下部の貫通孔10に対応させ
て、左右一対の内方突出部13が設けられており、これ
らの内方突出部13が相互近接方向へ弾性的に付勢する
作用で、ヘルメット2への装着状態を保持するようにな
っている。
【0021】この他、帽頂用とするカバー1(1A)を
例に挙げて言うと、図5に示すように、ヘルメット2の
風きり凹部5に対応したカバー1の風きり凹部12を左
右両側部に具備させ、この左右両側部間は全体として外
面が球面状にすることも可能である。また、図6に示す
ように、装着対象とするヘルメット2としての形状や構
造は、何ら限定されるものではなく、(すなわち、フル
フェース形、ジェット形等を問わない)カバー1として
の形状や、ヘルメット2に対する装着保持のための構造
等は、このヘルメット2の形状や構造に即したものに適
宜変更すればよいものである。
【0022】本発明は、上記した各実施形態以外にも、
細部構造、形状、材質、製造方法、ヘルメットの用途
等、実施の形態に応じて適宜変更可能である。例えば、
風きり凹部12を有するカバー1は、風きり凹部5を有
するヘルメット2の成形時に用いる成形型(真空型)を
利用することによって簡単に製作することもでき、これ
は成形型の併用によって製造コストが大幅に節減できる
のである。また、本発明に係るヘルメット用カバー1は
自転車競技のヘルメット,一般走行用自転車,オートバ
イ等の運転者(同乗者も含む)が被るヘルメットにも利
用可能である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るヘルメット用カバーは、自転車用等のヘルメット
に対して必要に応じて外嵌装着可能とされたものであ
り、この装着時に、ヘルメットに所定配置で設けられた
貫通孔を閉塞可能としている。そのため、上記ヘルメッ
トに対して、防寒、防雨対策が簡単且つ迅速に行えるも
のである。このカバーにおいて、ヘルメットにおける所
定配置の風きり凹部に適合する風きり凹部を形成してい
ることによって、カバーのリブ作用が生じるだけでな
く、カバーをヘルメットに装着しても空気抵抗等は軽減
できるし、更に、カバーの凹部にはヘルメットの貫通孔
内へ嵌まる内方突出部を設けておけば、ヘルメットへの
装着が簡単且つ迅速に行えるだけでなく、ヘルメットか
らカバーを取り外すことも簡単且つ迅速にでき、しかも
この脱着を何度でも繰り返すことができる。
【0024】このカバーは、樹脂により微厚に形成し、
且つヘルメットの帽体に面接触状に外嵌装着可能である
ので、ヘルメットの軽量化や空気抵抗等を害することは
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカバーの一実施形態を示す斜視図
である。
【図2】図1のカバーをヘルメットへ装着した状態にし
て示す側面図である。
【図3】図2のA−A線拡大断面図である。
【図4】図1のカバーを帽頂用としたことに伴いこれと
は別に後部用として形成した別形態のカバーをもヘルメ
ットへ装着するようにして示した側面図である。
【図5】ヘルメットの風きり凹部に対応する凹部を設け
ていない点で図1のカバーとは異なる別形態のカバーを
ヘルメットへ装着した状態にして示す正面断面図(図3
に対応させた図)である。
【図6】別種のヘルメットに対応させたカバーの実施形
態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 カバー 2 ヘルメット 2a 整流領域 2b 帽頂領域 5 風きり凹部 10 貫通孔 12 凹部 13 内方突出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 肉厚方向の貫通孔(10)を形成した帽
    体(6)を有するヘルメット(2)に、着脱自在に装着
    されるヘルメット用カバー(1)であって、 前記帽体(6)に外嵌する形体を有し、前記貫通孔(1
    0)を閉塞する内方突出部(13)を備え、前記帽体
    (6)に対して弾性変形を介して着脱自在に外嵌される
    ように樹脂材料で構成したことを特徴とするヘルメット
    用カバー。
  2. 【請求項2】 前記帽体(6)の複数箇所に風きり凹部
    (5)が形成されており、この風きり凹部(5)の底に
    前記貫通孔(10)が形成されているヘルメット(2)
    に着脱自在に装着されるヘルメット用カバーであって、 貫通孔(10)を閉塞するとともに風きり凹部(5)に
    適合する風きり凹部(12)を備え、この風きり凹部
    (12)に前記内方突出部(13)が形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のヘルメット用カバー。
  3. 【請求項3】 少なくとも正面部および左右両側部に前
    記内方突出部(13)が形成されていて該内方突出部
    (13)を帽体(6)の風きり凹部(5)に外嵌するこ
    とで貫通孔(10)を閉塞しかつ前後左右の位置決めを
    するように構成されていることを特徴とする請求項1又
    は2記載のヘルメット用カバー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115210061A (zh) * 2021-02-08 2022-10-18 株式会社咕咕生产 人偶服装用框体、人偶服装以及它们的制造方法
KR102529624B1 (ko) * 2022-10-27 2023-05-04 허정원 디자인 변경이 가능한 헬멧

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CN115210061A (zh) * 2021-02-08 2022-10-18 株式会社咕咕生产 人偶服装用框体、人偶服装以及它们的制造方法
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