JP3080615B1 - ヘルメット - Google Patents

ヘルメット

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JP3080615B1
JP3080615B1 JP11065204A JP6520499A JP3080615B1 JP 3080615 B1 JP3080615 B1 JP 3080615B1 JP 11065204 A JP11065204 A JP 11065204A JP 6520499 A JP6520499 A JP 6520499A JP 3080615 B1 JP3080615 B1 JP 3080615B1
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智彦 高原
英一 中島
祐子 沼
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オージーケー販売株式会社
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Abstract

【要約】 【課題】 帽体シェルから外方突出する突起体をヘルメ
ットの機能を損なうおそれなく設けて子供等の興味を引
いて意匠的のおもしろいものにする。 【解決手段】 ヘルメット本体1にその外壁を形成する
帽体シェル3を備えるヘルメットにおいて、軟質材料に
より形成された突起体9が、帽体シェル3から外方突出
するように設けられ、該突起体9は、ヘルメット本体1
に着脱自在に装着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘルメットに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ヘルメットには、従来より、ヘルメット
本体にその外壁を形成する帽体シェルを備えたものがあ
り、この種のヘルメットでは、動物の耳や角の形状をし
た突起体を、帽体シェルから外方突出するように設ける
ことにより、子供等の興味を引いて、意匠的におもしろ
いものに形成することが考えられるが、単に突起体を設
けたのでは、転倒等した場合に、突起体が邪魔になって
衝撃から人の頭を保護するというヘルメットの機能を損
なうおそれがあるし、またヘルメットの機能を損なうよ
うな突起物を設けることは法律等で規制されている。従
って、従来では、ヘルメットの帽体シェルから突出する
ような突起体は設けられておらず、子供等の興味を引い
て意匠的におもしろいヘルメットを提供することはでき
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、ヘルメットの機能を損なうおそれがなくて、しか
も子供等の興味を引いて意匠的におもしろいヘルメット
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
る本発明の技術的手段は、ヘルメット本体1にその外壁
を形成する帽体シェル3と、帽体シェル3の内面に添う
ように設けられた衝撃吸収ライナー4とを備えるヘルメ
ットにおいて、軟質材料により形成された突起体9が、
帽体シェル3から外方突出するように設けられ、前記ヘ
ルメット本体1の帽体シェル3には、突起体9を取り付
けるための取付孔15が設けられ、前記ヘルメット本体
1の衝撃吸収ライナー4に、取付孔15に対応して嵌合
凹部16が設けられ、前記突起体9は、中空状に形成さ
れた胴部10と、胴部10の下端を塞ぐ底部11と、底
部11から周方向外方に突出したフランジ部12とを有
し、突起体9の底部11には通気孔13が設けられ、突
起体9を挟持又は押圧することにより 空気が通気孔13
を通して突起体9の内部から抜け、挟持又は押圧を解除
することにより空気が通気孔13を通して突起体9内に
入るように構成され、突起体9のフランジ部12及び底
部11が、衝撃吸収ライナー4の嵌合凹部16に嵌合さ
れることにより、突起体9のフランジ部12が、取付孔
15の開口縁部内面に係合されて、突起体9がヘルメッ
ト本体1に装着されている点にある
【0005】た、本発明の他の技術的手段は、前記挟
持又は押圧により突起体9の内部から空気が抜ける際に
その空気よって作動して鳴るように、笛19が突起体9
に組み込まれている点にある た、本発明の他の技術
的手段は、前記突起体9が耳又は角の形状に形成されて
いる点にある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図3は本発明の一実施の形
態を示し、同図において、1はヘルメット本体で、ヘル
メット本体1の外壁を形成する帽体シェル3と、帽体シ
ェル3の内面に添うように設けられた衝撃吸収ライナー
4と、帽体シェル3及び衝撃吸収ライナー4の下端縁部
に装着した縁取部材5とを備える。帽体シェル3は、硬
質樹脂又は金属等によって半球面形状に形成されてい
る。衝撃吸収ライナー4は、クッション性を有する発泡
性合成樹脂等により構成されている。
【0007】9は帽体シェルから外方突出するように設
けられた突起体で、左右一対設けられている。各突起体
9は、軟質合成樹脂又はゴム等の弾性を有する軟質材で
構成されて、突起体9は動物又はキャラクター等の耳の
形状に形成されている。各突起体9は、中空状に形成さ
れ、上端側が徐々に細くなった円筒状の胴部10と、胴
部10の下端を塞ぐ底部11と、底部11から周方向外
方に突出したフランジ部12とを有している。突起体9
の底部11には通気孔13が設けられており、突起体9
を挟持又は押圧することにより空気が通気孔13を通し
て突起体9の内部から抜け、挟持又は押圧を解除するこ
とにより空気が通気孔13を通して突起体9内に入るよ
うになっている。
【0008】前記ヘルメット本体1の帽体シェル3に
は、突起体9を取り付けるための取付孔15が設けられ
ている。また、前記ヘルメット本体1の衝撃吸収ライナ
ー4には、取付孔15に対応して嵌合凹部16が設けら
れている。そして、突起体9のフランジ部12(及び底
部11)を取付孔15から挿入して嵌合凹部16に嵌合
させることにより、突起体9がヘルメット本体1に着脱
自在に装着されている。帽体シェル3の外面には、動物
やキャラクター等の耳の形状をした突起体9に対応し
て、その動物等の口や目を表す模様17が施されると共
に、帽体シェル3の外面に動物等の色に対応する色彩が
施されている。
【0009】なお、前記嵌合凹部16は、大形凹部16
aと小形凹部16bとを有し、突起体9をヘルメット本
体1に装着した状態で、突起体9の通気孔13を衝撃吸
収ライナー4で塞がないように、小形凹部16bがフラ
ンジ部12よりも小径に形成されており、突起体9をヘ
ルメット本体1に装着した状態で、突起体9を挟持又は
押圧することにより突起体9の内部の空気が通気孔13
から小形凹部16bを通して抜け、挟持又は押圧を解除
することにより空気が小形凹部16bから通気孔13を
通して突起体9内に入るようになっている。
【0010】上記実施の形態によれば、左右一対の突起
体9が帽体シェル3から外方突出するように設けられて
いるので、該突起体9を動物の耳等の形状にすることに
より、ヘルメットの全体の形状を子供等の興味を引いて
意匠的におもしろい感じのものにすることができる。し
かも、各突起体9は、軟質合成樹脂又はゴム等の弾性を
有する軟質材で構成され、かつ該突起体9はヘルメット
本体1に着脱自在に装着されているので、転倒や交通事
故等により衝撃を受けた場合には、各突起体9が弾性や
軟質性等によりた易く変形し、また衝撃によって各突起
体9がヘルメット本体1から外れることができるため、
各突起体9が邪魔になって衝撃から人の頭を保護すると
いうヘルメットの機能を損なうこともなくなる。しか
も、突起体9の弾性変形等によって、転倒の際等の衝撃
を効果的に緩和することもできる。また、各突起体9が
上記の如くヘルメットの機能を損なうことがないため、
法律等で規制を受けることもない。さらに、突起体9は
中空状に形成され、突起体9を挟持又は押圧することに
より空気が通気孔13を通して突起体9の内部から抜
け、挟持又は押圧を解除することにより空気が通気孔1
3を通して突起体9内に入るようになっているので、こ
れによっても効果的なクッション作用を生じさせること
ができ、転倒の際等の衝撃をより一層効果的に緩和する
ことが可能になる。
【0011】そして、ヘルメット本体1から外れた突起
体9をヘルメット本体1に装着するには、突起体9の軟
質性を利用して突起体9のフランジ部12(及び底部1
1)をすぼめて外側から取付孔15に挿通して、フラン
ジ部12(及び底部11)を衝撃吸収ライナー4の嵌合
凹部16に嵌合すればよく、突起体9をヘルメット本体
1に簡単に装着することができる。図4は他の実施の形
態を示し、底部11の通気孔13の開口縁部に円筒状に
立ち上がった筒状部18が設けられ、この筒状部18
に、通気孔13を塞ぐように笛19が設けられ、前記挟
持又は押圧により空気が突起体9内部から通気孔13を
通して抜ける際にその空気によって笛19が作動して鳴
るように構成されている。その他の点は、前記実施の形
態の場合と同様の構成である。
【0012】従って、この場合突起体9を挟持又は押圧
することによって突起体9から空気を抜く際に笛19を
鳴らすことができ、音によっても子供等の興味を引くこ
とができる。図5及び図6は他の実施の形態を示し、突
起体9をU字状に屈曲した動物の耳の形状にしたもので
ある。その他の点は、前記実施の形態の場合と同様の構
成であり、各突起体9は、軟質合成樹脂又はゴム等の弾
性を有する軟質材で構成され、突起体9のフランジ部1
2を取付孔15から挿入して衝撃吸収ライナー4の嵌合
凹部16に嵌合させることにより、突起体9がヘルメッ
ト本体1に着脱自在に装着されている。
【0013】図7〜図10は他の実施の形態を示し、帽
体シェル3から外方突出する突起体9が1個設けられ、
この突起体9は、内部が中空な細長い三角筒形状に形成
されて、動物やキャラクター等の角の形をしており、帽
体シェル3の左右方向中央部に帽体シェル3の前端部か
ら後部に亘るように配置されている。突起体9は両面接
着テープ20を介して帽体シェル3の外面に接着され、
これにより突起体9はヘルメット本体1に対して着脱自
在に装着されている。この突起体9は、中空状に成形可
能となるようにするために、前後方向中途部で前突起体
21と後突起体22とに二分割されている。前突起体2
1の後端部に、内方に突出した環状の係止部23が設け
られ、後突起体22の前端部にU字状に突出した環状の
係合部24が設けられており、前突起体22の係止部2
3に後突起体22の係合部24を着脱自在に係合するこ
とにより、前突起体21と後突起体22とが連結される
ようになっている。突起体9を押圧することにより、前
突起体21と後突起体22との連結部分等から突起体9
内部の空気が抜けると共に、突起体9の挟持又は押圧を
解除することにより、前突起体21と後突起体22との
連結部分等から突起体9内部に空気が入るように構成さ
れている。なお、突起体9の前突起体21と後突起体2
2とは、その外面に互いに異なる色彩が施され(例えば
白と赤)、これに対応して帽体シェル3の前部側3aと
後部側3bには、互いに異なる色彩が施されている(例
えば白と赤)。その他の点は、前記実施の形態と同様な
構成である。
【0014】上記実施の形態によれば、前記実施の形態
の場合と同様に、突起体9を動物やキャラクター等の角
の形状にすることにより、ヘルメットの全体の形状を子
供等の興味を引いて意匠的におもしろい感じのものにす
ることができるし、突起体9が邪魔になって衝撃から人
の頭を保護するというヘルメットの機能を損なうことも
なくなる。しかも、突起体9によって、転倒の際等の衝
撃を効果的に緩和することができる。図11は他の実施
の形態を示し、突起体9を分割せずに下端開口状に形成
し、下端開口の縁部に幅方向内方に突出した一対の取付
縁部27を設け、この取付縁部27を帽体シェル3の外
面に両面接着テープ20により接着することにより、突
起体9をヘルメット本体1に着脱自在に装着するように
したものである。その他の点は、前記図7〜図10の実
施の形態と同様な構成である。この場合、突起体9の一
部に通気孔を設け又は取付縁部27の一部を両面接着テ
ープ20による接着を省略することにより、挟持又は押
圧することにより突起体9の内部から空気が抜け、挟持
又は押圧を解除することにより突起体9内部に空気が入
るように構成すればよい。
【0015】図12は他の実施の形態を示し、図11の
実施の形態の場合と同様に突起体9を二分割せずに下端
開口状に形成し、下端開口の縁部に幅方向外方に突出し
た一対の取付縁部29を設け、この取付縁部29を帽体
シェル3の外面に両面接着テープ20により接着するこ
とにより、突起体9をヘルメット本体1に着脱自在に装
着するようにしたものである。その他の点は、前記図7
〜図10の実施の形態と同様な構成である。この場合
も、突起体9の一部に通気孔を設け又は取付縁部29の
一部を両面接着テープ20による接着を省略することに
より、挟持又は押圧することにより突起体9の内部から
空気が抜け、挟持又は押圧を解除することにより突起体
9内部に空気が入るように構成すればよい。
【0016】図13は他の実施の形態を示し、図7〜図
10の実施の形態、図11の実施の形態又は図12の実
施の形態の場合と同様の突起体9を、左右方向に3個ほ
ぼ並行に並べて、前後方向に両面接着テープ20等によ
って着脱自在に装着するようにしたものである。この場
合、前記実施の形態の場合と同様な作用効果を有すると
共に、複数の突起体9によって自転車やバイクにのって
走る際に、複数の突起体9による空気の整流作用を起こ
させて空気抵抗を効果的に少なくさせることもできる。
【0017】なお、前記図7から図10、図11、図1
2、図13の各実施の形態では、突起体9を帽体シェル
3の外面に両面接着テープ20により接着することによ
り,突起体9をヘルメット本体1に着脱自在に装着する
ようにしているが、これに代え、突起体9を帽体シェル
3の外面に面ファスナーにより着脱自在に取り付けるよ
うにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、帽体シェル3から外方
突出する突起体9をヘルメットの機能を損なうおそれな
く設けることができて、ヘルメット全体の形状を子供等
の興味を引いて意匠的のおもしろいものになし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すヘルメットの正面
図である。
【図2】同ヘルメットの側面図である。
【図3】同突起体部分の側面断面図である。
【図4】他の実施の形態を示す側面断面図である。
【図5】他の実施の形態を示す正面図である。
【図6】同突起体部分の平面図である。
【図7】他の実施の形態を示す正面図である。
【図8】同側面図である。
【図9】同突起体部分の側面断面図である。
【図10】同突起体部分の正面断面図である。
【図11】他の実施の形態を示す突起体部分の正面断面
図である。
【図12】他の実施の形態を示す突起体部分の正面断面
図である。
【図13】他の実施の形態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 ヘルメット本体1 3 帽体シェル 4 衝撃吸収ライナー 9 突起体 12 フランジ部 15 取付孔 16 嵌合凹部 19 笛
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−131527(JP,U) 実開 平1−7229(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A42B 3/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘルメット本体(1)にその外壁を形成
    する帽体シェル(3)と、帽体シェル(3)の内面に添
    うように設けられた衝撃吸収ライナー(4)とを備える
    ヘルメットにおいて、 軟質材料により形成された突起体(9)が、帽体シェル
    (3)から外方突出するように設けられ、前記ヘルメット本体(1)の帽体シェル(3)には、突
    起体(9)を取り付けるための取付孔(15)が設けら
    れ、前記ヘルメット本体(1)の衝撃吸収ライナー
    (4)に、取付孔(15)に対応して嵌合凹部(16)
    が設けられ、 前記突起体(9)は、中空状に形成された胴部(10)
    と、胴部(10)の下端を塞ぐ底部(11)と、底部
    (11)から周方向外方に突出したフランジ部(12)
    とを有し、突起体(9)の底部(11)には通気孔(1
    3)が設けられ、突起体(9)を挟持又は押圧すること
    により空気が通気孔(13)を通して突起体(9)の内
    部から抜け、挟持又は押圧を解除することにより空気が
    通気孔(13)を通して突起体(9)内に入るように構
    成され、 突起体(9)のフランジ部(12)及び底部(11)
    が、衝撃吸収ライナー(4)の嵌合凹部(16)に嵌合
    されることにより、突起体(9)のフランジ部(12)
    が、取付孔(15)の開口縁部内面に係合されて、突起
    体(9)がヘルメット本体(1)に装着されている こと
    を特徴とするヘルメット。
  2. 【請求項2】 前記挟持又は押圧により突起体(9)の
    内部から空気が抜ける際にその空気よって作動して鳴る
    ように、笛(19)が突起体(9)に組み込まれている
    ことを特徴とする請求項1に記載のヘルメット。
  3. 【請求項3】 前記突起体(9)が耳又は角の形状に形
    成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    ヘルメット。
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