JPH1134914A - シャシーフレーム用メンバーおよびその製造方法 - Google Patents
シャシーフレーム用メンバーおよびその製造方法Info
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- JPH1134914A JPH1134914A JP9190095A JP19009597A JPH1134914A JP H1134914 A JPH1134914 A JP H1134914A JP 9190095 A JP9190095 A JP 9190095A JP 19009597 A JP19009597 A JP 19009597A JP H1134914 A JPH1134914 A JP H1134914A
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- chassis frame
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Abstract
化が可能なシャシーフレーム用メンバーおよびその製造
方法を提供する。 【解決手段】 中空な部材10をその断面重心11を通
る直線12で2分割した形状の2個の分割片13、13
を有し、これら分割片13、13を閉断面構造14とな
るように対向させて溶接することにより、各溶接部1
5、15を結ぶ直線16上にその閉断面構造14の断面
重心17を位置させた。このシャシーフレーム用メンバ
ー2によれば、各溶接部15、15を結ぶ直線16上に
断面重心17が位置しているので、各溶接ビードの固化
・収縮による溶接歪みが互いに打ち消され、メンバー2
の反りが低減され、製品の精度が向上する。
Description
ーフレームを構成するシャシーフレーム用メンバーおよ
びその製造方法に関する。
ーフレームaは、車幅方向の左右に配置されたサイドメ
ンバーb,bと、それらサイドメンバーb,bの間を接
続するクロスメンバーcとから構成されている。
図12に示すような構成となっていた。すなわち、従来
のメンバーb(メンバーcも同様)は、断面コ字状の外
側部材dの内側にそれより一回り小さな断面コ字状の内
側部材eを対向させて係合させ、その係合部を溶接して
構成されている。
溶接部f,fを結ぶ直線gが断面重心hに対して偏って
しまうため、溶接直後に溶融状態である溶接ビードが固
化する際に収縮すると、図12に仮想線iで示すように
メンバーbが反ってしまい、かかる溶接歪みにより、製
品の精度が低下する可能性があった。
異なる外側部材dと内側部材eとから構成されているた
め、2種類の部品すなわち2種類の製造金型が必要とな
り、製造の際には所定のコストがかかる。
に車高方向に屈曲したサイドメンバーbとするときに
は、右側の外側部材dRと右側の内側部材eRと左側の
外側部材dLと左側の内側部材eLとの4種類の部品す
なわち4種類の製造金型が必要となり、不経済である。
目的は、溶接歪みによる反りを低減でき、部品の共用化
が可能なシャシーフレーム用メンバーおよびその製造方
法を提供することにある。
発明に係るシャシーフレーム用メンバーは、中空な部材
をその断面重心を通る直線で2分割した形状の2個の分
割片を有し、これら分割片を閉断面構造となるように対
向させて溶接することにより、各溶接部を結ぶ直線上に
その閉断面構造の断面重心を位置させたものである。
に断面重心が位置しているので、各溶接ビードの固化・
収縮による溶接歪みが互いに打ち消され、メンバーの反
りが低減される。よって、製品の精度が向上する。
対して点対称であってもよい。こうすれば、その部材を
断面重心を通る直線で2分割した形状の分割片が同一形
状となり、部品の共用化が達成される。
して線対称であってもよい。こうすれば、その部材を分
割線で2分割した形状の分割片が同一形状となり、部品
の共用化が達成される。
分割片の端部が嵌まるジョッグルを形成してもよい。こ
うすれば、双方の分割片を係合させたときに、分割片同
士の接合部の板厚が面一となると共に組付精度が向上す
る。
ンバーの製造方法は、中空な部材をその断面重心を通る
直線で2分割した形状の分割片を2個用意し、それら分
割片を閉断面構造となるように対向させて溶接して直柱
状の中間体を製作し、その中間体を車幅方向または車高
方向あるいはそれら両方向に屈曲させるようにしたもの
である。
した後にそれを車幅方向等に屈曲させているので、中間
体を構成する各分割片がストレートとなってその形状の
共通化を図ることができる。すなわち、仮に屈曲した中
間体を製作すると、それぞれ異なった形状の分割片が必
要となるが、本発明のように直柱状の中間体を製作する
ようにすれば、各分割片の共用化が可能となるのであ
る。
図面に基いて説明する。
ーフレーム1は、車幅方向の左右に配置されたサイドメ
ンバー2と、それらサイドメンバー2、2の間を接続す
るクロスメンバー3とから構成されている。
ドメンバー2aと、中央水平部サイドメンバー2bと、
リヤ車軸部サイドメンバー2cと、後端水平部サイドメ
ンバー2dとから構成されている。フロント車軸部サイ
ドメンバー2aは、車幅方向の屈曲X(以下オフセット
という)と、車高方向の屈曲Y(以下キックアップとい
う)とを有している。リヤ車軸部サイドメンバー2c
は、オフセットはなくキックアップのみ有している。上
記メンバー2a〜2dの断面を図2(b) に示す。なお、
メンバー3の断面についてはメンバー2と同様であるの
で以下説明を省略する。
に、断面中空な部材10をその断面重心11を通る直線
12で2分割した形状の2個の分割片13、13を有し
ている。
に対して点対称な略四角形状に成型されている。また、
上記分割片13は、実際に部材10を分割切断して製造
するのではなくプレスなどによって製造され、ウェブ部
13aと長フランジ部13bと短ウェブ部13cとから
なる断面略コ字状に形成されている。
すように、一方の長フランジ部13bと他方の短フラン
ジ部13cとが重合されて閉断面構造14を構成するよ
うに対向され、一方の長フランジ部13bの端部が他方
の短フランジ部13cに溶接されて組み付けられてい
る。これにより、各溶接部15,15を結ぶ直線16上
に、閉断面構造14(メンバー2)の断面重心17が位
置することになる。
5,15を結ぶ直線16上に断面重心17が位置してい
るので、溶接直後に溶融状態である溶接部15,15の
溶接ビードが固化する際に収縮して生じる溶接歪みが互
いに打ち消され、製品としてのメンバー2の反りが低減
される。よって、製品すなわちメンバー2の精度が向上
する。
11に対して点対称となっているので、その部材10を
断面重心11を通る直線12で2分割した形状である上
記分割片13、13は、同一形状の部品となる。よっ
て、部品の共用化が図れ、低コスト化を推進できる。な
お、図2(b) に仮想線で示すような部材18が貫通する
孔19を分割片13に開ける場合でも、その部材18の
中心線20が断面重心17を通るように設定すれば、分
割片13、13を共用できる。
ンバー2を製造する際には、同一形状の1種類の分割片
13を2個用意すればよく、製造金型が一つで済むのに
対し、図11に示す従来タイプでは2種類の部品d,e
が必要となるので、それらの製造金型や段替工数や管理
工数等を考慮すれば、本実施形態は従来タイプと比べて
製造コストが半減することになる。
中央水平部サイドメンバー2b(ストレート部材)とし
て用いる場合には、左右2本の中央水平部サイドメンバ
ー2b,2bを1種類の分割片13を4個用意すること
で製造できることになるため、大幅なコストダウンを推
進できる。
をリヤ車軸部サイドメンバー2c(キックアップ部材)
として用いる場合には、右側の外側部材13Aと左側の
内側部材13Aとを共用できると共に、右側の内側部材
13Bと左側の外側部材13Bとを共用できるので、2
種類の部品13A,13Bのみで製造できる。これに対
して、図13に示す従来のタイプでは、右側の外側部材
dRと右側の内側部材eRと左側の外側部材dLと左側
の内側部材eLとの4種類の部品すなわち4種類の製造
金型が必要となり、不経済とならざるを得なかったので
ある。
ト車軸部サイドメンバー2a(オフセット&キックアッ
プ部材)として用いる場合には、図4および図5に示す
ように、上述の分割片13を2個用意し、それら分割片
13、13を前述の如く閉断面構造14となるように対
向させて溶接して直柱状の中間体21を製作し、その中
間体21を車幅方向Aおよび車高方向Bに屈曲させて製
造する。なお、この製造方法は、オフセットのみ又はキ
ックアップのみの部材に対して行ってもよい。こうすれ
ば、直柱状の中間体21を製作した後にそれを車幅方向
A等に屈曲させているので、中間体21を構成する各分
割片13が上述の中央水平部サイドメンバー2bのとき
と同様にストレートとなってその形状の共通化を図るこ
とができる。すなわち、仮に屈曲した中間体21を製作
するとなると、それぞれ異なった形状の分割片13が必
要となるが、本発明のように直柱状の中間体21を製作
してそれを後曲げするようにすれば、各分割片13の共
用化が可能となり、1種類のみの分割片13のみで済む
のである。
片13の一端部に、他方の分割片13の端部の板厚が嵌
まるジョッグル22を形成してもよい。上記ジョッグル
22は、図例では外側に向けて形成されているが内側に
向けて形成してもよく、また、分割片13の両端部に形
成してもよい。こうすれば、双方の分割片13、13を
係合させたときに、分割片13、13同士の接合部の板
厚が面一となり、そのメンバー2の左右に長フランジ部
13bと短フランジ部13cとを挟むような取付部を有
する別部品(クロスメンバー3等)を取り付ける際に、
双方の部品の取付高さが同一になる。よって、別部品
(クロスメンバー3等)の取付部の共用化が図れる。
右に長フランジ部13bと短フランジ部13cとを挟む
ような取付部を有する部品(クロスメンバー3等)を取
り付けると、双方の分割片13、13が重合されている
ためその板厚の分だけズレてしまうが、図6のメンバー
2であれば、ジョッグル22によって分割片13、13
同士の接合部の板厚が面一となっているため、前述のズ
レは生じないのである。
の取付部の形状の共用化を図ることができる。また、図
6に示すメンバー2にあっては、ジョッグル22が双方
の分割片13、13を係合するときの位置決め部材とな
り、組幅Cの精度が向上する。
央のウェブ部13xとその両端に直角より大きな所定角
度で接続されたフランジ部13yとその先端に上記ウェ
ブ部13xと直角を成すように接続された先端部13z
とから構成し、かかる分割片13を2個先端部13z同
士で突き合わせて溶接したものである。こうすれば、図
7に示すように、当該メンバー2に部品23または図示
しないクロスメンバ3を取り付けるとき、フランジ部1
3yがテーパ状のガイドとなるため、組付性が向上す
る。
せ溶接するときには、左右方向から押付力F,Fを加え
ながら突き合わせた先端部13z,13z同士を溶接す
るようにする。こうすれば、斜めに配置されたフランジ
部13y,13yがブリッジ効果を発揮するため、先端
部13z,13z同士の突き合わせの位置決めおよび密
着性が高まる。
部材10の断面形状を、断面重心11を通る分割線24
に対して線対称としてもよい。こうすれば、その部材1
0を分割線24で2分割した形状の各分割片13、13
が同一形状となり、部品の共用化が達成される。但し、
この場合、上記部材10がストレート品であることが前
提であり、各分割片13、13は長手方向に前後勝手違
いに用いられることになる。
のような効果を発揮できる。
みによるメンバーの反りを低減できる。
片の共用化が達成できる。
片の共用化が達成できる。
度が向上する。
の共用化が達成できる。
メンバーからなる自動車用のシャシフレームの説明図で
あり、図1(a) は平面図、図1(b) は側面図である。
説明図であり、図2(a) は部材および分割片の断面図で
あり、図2(b) はそれら分割片を溶接してなる上記メン
バーの断面図である。
を示す斜視図である。
る(オフセット品)。
る(キックアップ品)。
る。
る。
明図であり、図1(a) は平面図、図1(b) は側面図であ
る。
シーフレーム用メンバーを示す断面図である。
斜視図である。
た例を示す斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 中空な部材をその断面重心を通る直線で
2分割した形状の2個の分割片を有し、これら分割片を
閉断面構造となるように対向させて溶接することによ
り、各溶接部を結ぶ直線上にその閉断面構造の断面重心
を位置させたことを特徴とするシャシーフレーム用メン
バー。 - 【請求項2】 上記部材の断面形状が、断面重心に対し
て点対称である請求項1記載のシャシーフレーム用メン
バー。 - 【請求項3】 上記部材の断面形状が、断面重心を通る
分割線に対して線対称である請求項1記載のシャシーフ
レーム用メンバー。 - 【請求項4】 上記一方の分割片の端部に、他方の分割
片の端部が嵌まるジョッグルを形成した請求項1記載の
シャシーフレーム用メンバー。 - 【請求項5】 中空な部材をその断面重心を通る直線で
2分割した形状の分割片を2個用意し、それら分割片を
閉断面構造となるように対向させて溶接して直柱状の中
間体を製作し、その中間体を車幅方向または車高方向あ
るいはそれら両方向に屈曲させるようにしたことを特徴
とするシャシーフレーム用メンバーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9190095A JPH1134914A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | シャシーフレーム用メンバーおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9190095A JPH1134914A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | シャシーフレーム用メンバーおよびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1134914A true JPH1134914A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16252295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9190095A Pending JPH1134914A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | シャシーフレーム用メンバーおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1134914A (ja) |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
JP2009046073A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Honda Motor Co Ltd | 車両用フロントサイドフレームおよびその製造方法 |
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JP2018162018A (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-18 | 本田技研工業株式会社 | 車体フレーム |
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-
1997
- 1997-07-15 JP JP9190095A patent/JPH1134914A/ja active Pending
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A977 | Report on retrieval |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
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