JPH11342597A - 画像デ―タ指向印刷機とそれを運転する方法 - Google Patents

画像デ―タ指向印刷機とそれを運転する方法

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JPH11342597A
JPH11342597A JP11140815A JP14081599A JPH11342597A JP H11342597 A JPH11342597 A JP H11342597A JP 11140815 A JP11140815 A JP 11140815A JP 14081599 A JP14081599 A JP 14081599A JP H11342597 A JPH11342597 A JP H11342597A
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F33/00Indicating, counting, warning, control or safety devices
    • B41F33/0009Central control units

Abstract

(57)【要約】 【課題】 個々の印刷点での印刷作動を自動的に要求さ
れたカラー位置に適合される印刷機及びその運転方法を
提供することである。 【解決手段】 印刷機における操作メディア間の相互作
用についての基礎知識が印刷の試行あるいは製造中に得
られる印刷機を運転する方法を提供する。この知識は、
エキスパートシステムにおいて蓄積され、印刷運転ある
いは印刷プレートの製造に対して利用可能である。エキ
スパートシステムは好ましくはセルフティーチングシス
テムである。カラー再生にとっては、基礎較正は第1の
品質段階、第2の段階において実行され、画像化操作が
画像化されるエリアやハーフトーンに採用され、インキ
濃度調整が第3の段階で実行される。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明の属する技術分野】本発明は印刷機の操作方法に
関し、この方法では操作メディア間の相互作用について
の基礎知識が、印刷試行によってあるいは製造中に得ら
れ、エキスパートシステムに蓄積され、かつ印刷操作用
あるいは印刷プレートの製造用に使用される。本発明は
また、このようなエキスパートシステムを備えた印刷機
に関するものである。

【0002】

【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】印刷工
程が最適化されるように印刷工程に使用されるデータに
関連した観察は周知であり、その情報を印刷工程に役立
たせる試みがなされている。この場合かかる試みは、例
えば、作成すべき印刷プレート(印刷装置に対して最適
化された予備プレス段階と称される方法で)製造するた
めの、印刷画像情報の準備を意図されている。この工程
は本来、よい結果を得るために印刷工程が印刷機に特有
な情報への変化を補償することができるように、後に印
刷機内で画像データに対して何をするかという有用性に
依存している。これには予備プレス段階と印刷機との間
の伝達が必要となる。このデータ交換は一般には、特定
のインキと紙のクラスが使用されているときに、印刷機
が印刷された画像データを変える範囲内のバンド幅を予
め定義するいわゆるプリント運転(print-run)スタン
ダードによって行われるものである。予備プレス段階お
よび印刷機の特性は使用可能なバンド幅を決定する。当
然、特定のスタンダードにとってはプリンターによって
外部であらかじめ定義することや、例えばパッケージ印
刷において、これらのスタンダードにとって特にこれに
適した他の伝達特性を定義することは可能である。しか
しながら、これらの特別な特性曲線は本来的に定義され
た印刷材料と一致した作動の非常に限られた範囲内にお
いてしか適用できない。予備定義およびより高い一定の
印刷結果とよりよく一致するという意味で印刷の質を改
善するために、印刷すべき製品に関わる情報をクオリテ
ィ管理システムに影響を与えるようにすることは好都合
である。この情報は今日では、特別なセンサーの助けを
借りて電子プレートスキャナーのような機械を操作する
プリンターによってほとんど独占的に提供される。

【0003】製品情報は予備プレス段階で存在するが、
印刷された画像キャリアー(印刷プレートあるいは印刷
材料)に出力されるときにいくらか変化する。しかしな
がら、これらの変化が知られていれば、印刷機制御シス
テムは予備プレス段階からの個々の製品情報とともによ
りよく操作することができるだろう。

【0004】予備プレス段階で存在するデータからいわ
ゆる印刷機制御システム用の情報を得ることが好都合で
あることが明らかになる。この目的のため、これらの変
化も予備プレス段階で知られなければならない。1990年
11月14/15にパリで開催された“Colloque Caractere”
(Character conference)でJ.Scheiderによって発表さ
れた論文“L'integration dans la chaine graphique”
(Integration in thegraphic chain)は、 印刷プレ
ートを印刷機の中央制御ステーションに設置するために
使用する画像データ値を供給する方法を開示している。
それらは例えばインキングゾーンの予備セッティングに
対して使用可能である。欧州特許第0,495,563号公開公
報では、印刷工程における多数の段階用の制御システム
として集積コンピュータ制御システムを使用することを
提案している。このシステムでは、印刷プレートに適用
する情報がデジタル形式(デジタル予備プレス)でなっ
ており、かつ、このレイアウト情報から特に予想された
印刷特性曲線を得るために例えば印刷機用の予備セッテ
ィングデータ(インキ供給)とインキ供給用の所望の値
とを供給する。

【0005】独国特許第4,328,026号公開公報はすで
に、印刷機の印刷工程を制御する目的でコンピュータ制
御データ転送を備えた伝達システムでの伝達法を開示し
ている。この方法は、次に述べるような効果が得られる
ように最適化されている。すなわち、印刷機の上流側で
なされる印刷工程の複数領域に対して異なる印刷機を使
用するときに特別に適合させる必要がなく、かつ、独立
的に操作される領域のタイプを印刷機が知らなくとも印
刷機が予備セッティングおよび工程制御に関連したデー
タを受け取ることができるものとなっている。この伝達
法では、デジタルベースでかつ印刷機とは独立して作動
する印刷工程の複数領域、特に予備プレス段階の領域を
リンクする伝達構造(communication structures)が使
用される。この伝達構造では、全印刷プレートに画像を
形成することができ、かつ様々に独立に作動する領域間
のデータの交換を可能とし、データが両方向に要求する
基礎において印刷機はタイプ特定でない方法で参加でき
る。印刷機を管理するためのデータは、機械のタイプに
独立なデータ、特に予備プレス段階から得られ、これら
のデータは、印刷されるデータに影響を与えるように印
刷機の予備プレス段階で使用されうる。一方、独国特許
第19,627,459号公開公報は、測定されたカラー値が印刷
画像を描く画像記録装置の助けを借りて多数の測定箇所
で決定され、かつ、決められたカラー空間でのカラー軌
跡に変換される印刷機が開示されている。カラー空間で
のカラー位置の分布が決定され、この分布から、十中八
九使用されている印刷インキのカラー位置(CMKY)
を含む信号が引き出される。十中八九使用されている引
き出された印刷インキのカラー位置(CMKY)は個々
の場合にオペレータにより予備選択されたカラー位置と
比較される。比較から得られたカラーオフセットが予備
定義された値を超えると信号が発生され、発生した信号
がディスプレーを活性化する。このディスプレーは、オ
ペレータに対する、彼が選択したルールはおそらく使用
印刷インキ(CMKY)に対応しないという事実に関連
した情報を含むものである。

【0006】はじめに記載したタイプの、画像データに
よって制御された印刷機を操作する方法において、個々
の印刷点での印刷作動を、自動的に要求されたカラー軌
跡に適合することが本発明の目的である。

【0007】この目的は、請求項1で特定した方法によ
って達成される。

【0008】同様に、本発明の目的は、このような印刷
方法に適した印刷機を提供することである。

【0009】この目的は、請求項26で特定した装置に
よって達成される。

【0010】さらに有利な手段は従属請求項に記載して
ある。

【0011】この画像指向印刷機においては、印刷にお
ける品質保証に関わるデータがデジタル経路におけるの
と同じくらい早く予報的に−デジタル画像形成によって
好都合に−使用される。このための前提条件は、機械特
性曲線、運転材料特性曲線の情報と、反復プロセス情報
の代わりである予防的プロセス情報とである。画像指向
印刷機は、予備プレス段階ですでに導入され、印刷機に
おける効果を有する印刷品質、すなわちカラー位置によ
り決定された印刷品質の標準化に対する前提条件を構成
する。画像指向印刷機において、全専門家分野(機械構
造、電子エンジニアリング、エレクトロニクス、ソフト
ウェア、印刷テクノロジーなど)と全印刷製造に関連し
たシステム観察とさらなる処理プロセスとが、将来の印
刷物に対する革新的で競争的な製造環境を開発するため
に、広範囲にわたる方法で含まれている。

【0012】このタイプの画像指向印刷機では、例えば
独国特許第19,731,003号公開公報ですでに開示されてい
るように、短縮インキングユニットがあることが仮定さ
れている。この短縮インキングユニットは可能のない
(reaction-free)ものであり、印刷機が安定な輪郭を
描くことを可能にするために必要なものである。版胴
は、ゾーンを使用することなくこの短縮インキングユニ
ットによってインキが塗られる。

【0013】本発明によって、許される品質コリダー
(corridor)が制限される。これは、カラー間、すなわ
ちシアン、マゼンダ、イエロー、黒の間のより小さいオ
フセットがカラー空間に組み込まれてもよいことを意味
している。また、このことは印刷がより多数の異なる色
を使用して実行される場合にもあてはまる。この印刷機
は(ICC標準に対する)カラー管理を印刷機自身へ継
続されることを可能にする。すなわち、安定で再生可能
な機械技術プロファイルが適切に実行されうる。したが
って、画像形成操作によって転送特性曲線を補償するこ
とは、全タイプの印刷機を包含する方法において使用さ
れる純粋なプロセス典型特性値(例えば、オフセットプ
ロセス)をはるかに越えていく。その代わりに、それ
は、印刷点を代表し、かつ必要なカラー箇所に対してか
なり改良された適合性をもった(とりわけ自動化され得
る)特性値を指向される。故に本発明は、この方法およ
び印刷点を代表する画像形成方法を採用する方法を提供
するものである。この場合、本発明のアイデアはいかな
るプロセスへのものかを特定することはない。本発明
は、湿式および乾式オフセットの双方、直接あるいは間
接グラビア印刷、フレキソ印刷などにおいて組み込まれ
てもよい。

【0014】本発明のさらなる利点は、個々の印刷コピ
ーとして同時に印刷されなければならない制御ストリッ
プを省略したことにより、印刷物の不良品を減少できる
ことである。例えば比較的長期間あけた後や例えば1週
間に一度だけ行われなければならない基礎補正の間だけ
制御部材が必要となる。

【0015】単純な高感度濃度規則に関連した深遠なプ
ロセスノウハウに基づいた正方向送りカラー制御は、所
望のカラー箇所が迅速に正確に達せられることを保証す
る。ゾーンなしの迅速反応インキングシステムが使用さ
れている。装置の運転は印刷工程の自動化の結果単純化
されている。プリンターのノウハウは最初にエキスパー
トシステムに影響を与え、そのエキスパートシステムが
方法提案を作る。この操作のために、印刷機は訓練され
たプリンターの代わりにオペレーターだけが必要なもの
で、プリンターの知識は、予備プレス段階へ転送され
る。印刷機は、機械が介入可能な点が激減している。不
要にされた介入可能箇所はエキスパートシステムが行
う。さらに、印刷過程技術も体系化されている。エキス
パートシステムは、個々の影響の可能性と変数の相互連
結とを伴う全品質関連変数を含んでいる。体系化はとり
わけ、純粋に機械的な観点を越え、ビデオ電話を介して
印刷機を介してコンタクトするため、あるいはビデオ電
話を介してロボットを制御するため、サービスエンジニ
アにとって印刷技術に例えば離れた位置から接近するこ
とも可能にする遠隔メンテナンスの基準も与える。

【0016】従来の印刷メカニズム技術を比較すること
によって、発明もコスト効果エンジニアリングに組み込
むことができ、刷り幅やハーフトーンのためのロール冷
却制御技術が不要になる。その代わり、制御力ロールセ
ッティング手段、あるいは極端に精密に調整可能なドク
ターなどが使用される。

【0017】画像データ制御印刷機は、ダイレクトイメ
ージング印刷機として特に有利に組み込まれている。ダ
イレクトイメージング印刷機は連続画像データ透過およ
び画像データ修正用の必須条件を形成する。しかしなが
ら、周知のプレートセッタを使用することも可能である
が、印刷プレートを正しい見当合わせでセットする手間
と画像形成および印刷の間の時間とが不利である。

【0018】本発明は、例示的な実施形態を使用し以下
のような図面を参照して以下でさらに詳細に説明され
る。

【0019】

【発明の実施の形態】図1から図3は、品質基準を示し
ている。図4および図5はそれぞれ、影響変数と光学濃
度との間の関係、影響変数と階調値ゲインを示してい
る。図6は、画像データを修正することに関連する概略
図を示している。図7は、濃度基準用のフロー図であ
る。図8は、印刷機における調整可能性を示している。
図9は、印刷ユニットの概略構造を示している。

【0020】印刷画像に対して、印刷画像のオブザーバ
ーに関連したそれらの変数、特に画像の同質性、コント
ラスト、カラー印刷、画像の彩度および明度を定義(図
1)することは可能である。本発明による品質戦略の意
味において、消極的な意味における品質は欠陥を避ける
こととして定義され、かつ積極的な意味における品質は
カラー制御/濃度調節として定義される。

【0021】この場合には、欠陥の回避は局所的なカラ
ー再生により一層関連している。欠陥の回避は日常的に
行われることが好ましい。それは、日常生産においてで
きるだけ少ない効果を示す予防的アプローチである。

【0022】一方、“カラー制御”および“濃度調節”
との用語は、むしろエリア上のカラー再生に関係してい
る。これらの効果は、好ましくは少数のアクチュエータ
を使用することによって補正されうる。この場合には階
層システムにおいて後に図6を参照して説明されるよう
に、カラー制御および濃度調節は、自動化されたオンラ
イン品質順応につながる。

【0023】“欠陥回避(欠陥防止)”との用語は、多
くの個々の基準を含むことが理解されるかもしれない
(図2)。単なる例として、以下のものを挙げることが
できる。ブレ(slurring)と刷り損ない(mackling)、
汚れ(scummig)とインキのはみ出し(smudge)、糸く
ず(linting)とけば立ち(fluffing)、グロスゴース
ト(ghosting)、くもり(cloudiness)、すじ(stripe
s)、見当合わせ(register)。一方、カラー制御およ
び濃度調節は、濃度とカラー箇所、色域と階調値曲線の
ようなエリア上で査定されるべき値としてとらえられ
る。

【0024】品質用語の定義に関しては、欠陥回避とカ
ラー制御および濃度調節の双方と、について考慮される
べき、多くの影響因子を見つける可能性がある。

【0025】欠陥回避に関連して、以下の変数が考慮さ
れなければならない:印刷機はシリンダー上で点のよう
な表面欠陥を有していてもよい。同様に、不適当なクリ
ーニングは欠陥につながる。印刷インキおよび湿し溶液
(damping solution)の調量が起こるかもしれない。印
刷材料の場合、これらの変数における坪量(grammag
e)、灰分、形式、紙欠陥、表面強さ、および公差を考
慮しなければならない。個々の点状欠陥が印刷プレー
ト、印刷インキ、湿し溶液および印刷物に生じるかもし
ない。

【0026】印刷機のカラー制御および濃度調節は、一
般に表面温度によって、あるいは表面自身の化学的・物
理的状態によって、あるいはニップにおける圧力とシリ
ンダー回転作動(すなわちシリンダどうしが接触又は圧
力ゾーンにおけるシリンダー表面が同一速度を達成しな
がら互いに転動する)によって影響される。印刷材料の
場合、影、明度、不透明度、光散乱係数、荒さあるいは
平滑度、オイル吸収度などが決定的な要素である。印刷
プレートの場合、表面、イメージング、イメージングの
固定化および罫引きが関連する。インキは、カラースペ
クトラム、極性、剛性、粘度および降伏(yield)に関
して特徴づけられている。湿し溶液に対しては、化学組
成、使用された印刷インキに関連した品質および印刷イ
ンキにおいて生じる乳化のレベルが決定的な要素であ
る。

【0027】これらの要素を考慮して間生産される印刷
物は、エリアの被覆率、カラーオフセット、フルトーン
濃度、およびハーフトーンに関する比率で分類される。

【0028】印刷物の光学濃度は多くの影響変数に依存
し(図4)、互いに補正し合う。湿し溶液含有物は、使
用された湿し溶液のタイプ、画題(すなわち、印刷され
るエリアのプロポーション)、シリンダー間の回転動作
および印刷材料のタイプに由来する。印刷材料自体は、
光学濃度に直接影響を与える。その一部には、湿し溶液
含有物は回転動作のように印刷シリンダー間のニップに
おける圧力に依存するインク分割に影響を与える。さら
に、インク分割使用される印刷インキの粘度と運搬する
ロールおよびシリンダーの表面とに依存する。それらの
一部には、シリンダー間のニップでの圧力は、後者の表
面温度に依存する。しかしながら、表面温度も粘度と剛
性を変化させることにより印刷インキに影響する。粘度
のようにインキのタイプに依存する剛性も、粘度に直接
影響を与える。収率(yield)は直接光学濃度および粘
度に影響を与える。さらに粘度とインクスプリッティン
グとの間に関係があり、粘度はインクスプリッティング
に影響を与える。

【0029】さらなる決定的な要素である品質補正は、
ハーフトーン領域における階調値ゲインである(図
5)。階調値ゲイン用の第一の影響変数は、印刷プレー
トのタイプやそのイメージングによって代表される。イ
メージングに従うポスト処理のタイプ、例えば印刷イメ
ージングの定着も決定的な要素である。印刷プレートが
熱転送プロセスによって画像化されるならば、例えば熱
転送テープから印刷プレートへ転送する材料は重要であ
る。印刷プレートのベース材料も決定的な要素である。
印刷工程の間、間接印刷プロセスが使用されるならば、
階調値ゲインも転送シリンダーのゴムブランケットによ
って影響される;実用的な言い方をすれば、ブランケッ
トと印刷プレートとの間の接触圧力や印刷材料は、ゴム
ブランケットの材料のような影響変数である。ゴムブラ
ンケットや表面温度は版胴と転送シリンダーとの間のニ
ップでの圧力に影響を与える。使用された印刷インキの
タイプは、直接的に粘度を介しておよび粘度に影響され
るインキ層厚みを介して間接的に、階調値ゲインに影響
する。湿し溶液のタイプや画題、すなわち、印刷される
エリアのプロポーションに依存する湿し溶液含有物は、
粘度に依存する。画題自体も階調値ゲインに直接影響を
与える。印刷材料のタイプは湿し溶液含有物および直接
階調値ゲインの双方に影響を与える。

【0030】要素および重みに影響を与える品質基準
(図1から図3)が定義された後で、図4、図5におけ
る図によりいろいろな影響因子間の効果メカニズムを理
解することが理解され、この理解により自動化されうる
品質調整システム用の必須条件がわかる。

【0031】同質性、コントラスト、色相、彩度および
明度(図1、図2)ような一般の品質特性は、品質適合
の方法に影響されやすいかもしれないし、品質適合のコ
ースにおいてはカラー再生の作動制御あるいは作動調整
によってかつ欠陥回避によってさらに改良されかつ適合
される。

【0032】カラー再生は、印刷前、印刷中あるいは印
刷後に実行される3つの品質ループに細分される(図
6)。一般的な印刷工程技術の事情の範囲で、エキスパ
ートシステムにおける印刷試行や値のストレージが拡張
される、異なる運転メディア(印刷インキ、湿し溶液
(湿式オフセット印刷において)、印刷材料、機械表
面、印刷機)における相互作用についての最初の基礎知
識がビルドアップされる。

【0033】エキスパートシステムは、理想的にはセル
フティーチングシステムである。このシステムは、ファ
ジー論理、ニューラルネットワーク、PIDおよび必要
ならこれらの3つの機能アプローチの混合を含み、かつ
n次元空間における十分に多数の参照点上の生産シーケ
ンスに関して補間法が可能なもので。エキスパートシス
テムは、好ましくは、全システムにおける重みに関す
る、粘度の関数としての光学濃度のような個々のパラメ
ータの影響を記述することも可能である(図4参照)。
故に、エキスパートシステムは粘度の変化が印刷画像の
光学濃度を変える割合、およびこの変化が全体として印
刷画像を変える割合を示すことができる。

【0034】特定の比較的に長い時間間隔で、オペレー
タが所望/実際比較を構成する基礎較正を実行する。機
械的および電子的特性値、例えば、シリンダー接触位置
あるいはドクター位置等に関する位置フィードバックに
基づいて、この較正が印刷機内の印刷システムの規則的
零点補正の役に立つものである。予防的なメンテナンス
システムの内容の範囲での基礎較正から、特定の機械構
成部材例えばゴムブランケットを取り替える時間が導出
される。基礎較正自体のための時間は好ましくは生産単
位の終わり例えばウィークの終わりにあり、したがって
休止時間中のメンテナンスが可能である。基礎較正は確
認された印刷機の運転幅および運転範囲に依存する特性
曲線を可能にし、必要ならこの特性曲線が画像データを
介して補償されることを可能にする。印刷特性値を基礎
にした特性曲線は、前述の印刷における効果によって機
械的および電子的零点補正を確かめるのに役立つ。この
特性曲線は、プロファイリング、すなわち印刷材料への
個々の印刷点における画像データ転送特性曲線を含んで
いる。この目的のため、全印刷点の相互作用のような比
重データあるいは分光データはテスト形式を参照して、
例えばIT8. 7-3カラーチャートに関連して使用される。
このプロファイリングは、周知の作動材料結合が与えら
れた印刷機と他の状態で印刷機技術で与えられた新しい
作動材料結合に関連したエキスパートシステムの拡張と
の双方についての知識を供給する。この場合には、ロー
ル表面、例えば湿し溶液の表面あるいはインキ着けロー
ルの表面を、作動材料として定義することも可能であ
る。特定の時間で行われるこのプロファイリングは、達
成可能な非自発的な色域および階調値曲線とこれらから
の画像データの現行の補償要求とを生ずるものである。

【0035】第2の品質ループにおいて、画像形成操作
が適合される。この場合、シアン、マゼンダ、イエロー
およびブラックの色において、個々の色分離あるいは個
々の印刷点に対して画像化されるエリアとハーフトーン
が、印刷プロセス技術に基づいて、基礎較正中における
のと同様に、個々の境界条件(例えば印刷物、印刷イン
キ、印刷材料)と現行の機械条件(例えば温度、圧力、
大気の相対湿度)に適合される。もう一度現行の境界条
件に適合された特性曲線補償から、他の印刷点との結合
により理想的なカラー値を保証する個々の印刷点の所望
濃度値が生ずる。カラー値は、個々のインキのインキ濃
度を介して制御される。補償要求量が特定のしきい値か
らずれている場合、生産はこの増加した保証要求量から
さらに生産を続けることはできるが、警告が作動デスク
あるいは故障報告プリンターで発せされる。さらに、印
刷機の外で画像化された印刷プレートが版胴上でクラン
プされるときには、エキスパートシステムは生じる故障
を考慮することができる。レジスター(見当合い)故障
が印刷機内で印刷プレートの印刷中において起きるた場
合には、これもエキスパートシステムによって考慮され
る。

【0036】第3の品質ループにおける、目的は濃度調
整による工程安定性である。印刷時間中ですべての境界
条件が一定ではないので−長い印刷運転の可能性がある
はずである−上記のカラー値の制御はインキ濃度調整に
よる第3のステップで補填される。品質の安定性は最小
数の必要アクチュエータでインキ濃度および階調値の効
果を調整することにより調整される。ゆえに制御工程
は、各関連アクチュエータ(温度調整、湿し溶液調整、
刷り幅調整)で温度、乳化レベル、刷り幅等のような含
まれる個々の原因すべてにおいて実行されうる。濃度計
は、版胴上の回転エンコーダによってトリガーされる円
周方向値あるいは個別値に関連して、印刷画像における
測定を連続的にあるいは特定の一様な時間間隔にするも
のである。測定ヘッドの軸上位置は同様に画像構成部材
あるいは画像データから決定される。すなわち、測定位
置は異なる手順を基礎にしてたしかめられてもよい。欧
州特許第0,639,456号公報ですでに周知のように、顧客
からの製品XYについての情報が、特定の印刷画像を特
にツルートゥライフ(true-to-life)方式あるいは特別
な方法において再現することによって促進される包括的
な方法に従って、画像構成部材がはかいされるかもしれ
ない。同様に、測定位置は個々のカラー分離に対して特
定のエリア被覆値、例えば40%、80%あるいは10
0%に従って選択されてもよいし、、あるいは正規の個
別値は連続的に使用される。画像あるいはジョブの位置
に依存して、印刷画像の幅上に1つ、2つあるいはそれ
以上の濃度計を配置することが必要かもしれない。

【0037】原理的に、画像構成部材に依存する異なる
2つの制御戦略がある(図7)。画像の主な強調は、フ
ルトーンに存するか、あるいはハーフトーンがその強調
を提供する。刷りの両タイプが存在する場合には、顧客
に対応して優先順位が決められなければならない。画像
における重要な位置が全トーンを含むか否かに依存し
て、濃度計測定は全トーンエリアで実行される。フルト
ーン濃度は適当に見えないならば、インキ着けロール1
(図8,9参照)上に静止するドクター2の位置はアク
チュエータ3によって調整されてもよい。間接印刷工程
の場合には、インキ着けロール1が転送シリンダー5す
なわちゴム胴を介して、画像を備えた印刷材料6提供す
る。

【0038】画像上の重要な位置がフルトーンを含まな
いがハーフトーンを含む他の場合に対しては、ハーフト
ーンがエリア被覆率40%および80%の場合に同じ方
向において所望の値からずれているならば、ドクター2
は同様にアクチュエータ3によって調整される。しかし
ながら、40%および80%での階調濃度が異なる方向
で所望の値からずれるならば、ゴム胴5と版胴4との間
の接触圧力が変化する。フルトーン濃度あるいはハーフ
トーン濃度の測定は、生産終了時まで実行される。“濃
度調整”フローダイアグラム(図7)において、インキ
供給用の唯一のアクチュエータはドクター2とゴム胴1
の接触圧力である。オフセット印刷の場合において、ド
クター2は極端に精密に調整可能なドクター、例えば図
9に図示された回転ローラーであり、グラビア印刷に対
しては例えばチャンバー型のドクターである。印刷プレ
ートから印刷材料6へのハーフトーンドットの転送は、
精密に移動可能なゴム胴5によって調整される。

【0039】エキスパートシステムはコンピュータ7例
えば制御デスクコンピュータあるいは印刷機に結合され
た他のコンピュータに記憶され、かつ印刷機の制御およ
び調整に対して使われる。エキスパートシステムは、コ
ンピュータ7によって作動され、力によってドクター2
を調整するアクチュエータ3に結合にされる。ドクター
はインキ着けロール1の長軸に平行に移動させて、その
結果がドクター2とシリンダー幅上のインキ着けロール
1の外面との間の距離と等価となるようにしてもよい。
コンピュータ7は基礎較正中にドクター2のこの位置を
セットし、よって、さらなる調整用の基礎として静的セ
ットがいつも存在する。しかしながら、エキスパートシ
ステムはいろいろな画像化ジョブ用の使用可能な画題関
連セッティングを作ることができ、これらも静的セッテ
ィングである。同様にコンピュータ7は、インキ着けロ
ール1に関連してドクター2のセッティングのために低
周波数を高周波数へ変更することもできる。ドクター2
のセッティングも、インキ着けロール1の回転速度に依
存して行うことができる。この目的のために、コンピュ
ータ7は、例えば回転エンコーダでありかつインキ着け
ロール1の回転速度をコンピュータ7にフィードバック
する速度センサー8に結合される。さらにセンサー9の
ようなセンサーも、例えばインキ着けロール1の外面上
の温度あるいはピックアップされた層の膜厚を決定する
ために好ましくはインキ着けロール1上に配置される。
対応するセンサー18および19はそれぞれ版胴4およ
び転送シリンダー5に割り当てられる。インキ着けロー
ル1の表面材料と、版胴4、転送シリンダー5、あるい
は刷りシリンダー10の表面材料とは、印刷工程の始め
からあるいは生産ユニットの始めからコンピュータ7に
入れられ、かつ、エキスパートシステムによって特定作
動パラメータ例えば温度をセッティングするとき、コン
ピュータが表面特性を考慮する。全く同じセンサー11
と12がそれぞれ、版胴4および転送シリンダー5の回
転速度を決定する目的のために版胴4および転送シリン
ダー5に配置され、かつ、これらのセンサーの機能はイ
ンキ着けロール1用のセンサー8の機能に対応する。ア
クチュエータ13は、版胴4と転送シリンダー5との間
の接触を決定する。アクチュエータはそれぞれの接触圧
力をコンピュータ7にフィードバックするセンサーを付
加的に備えている。版胴4とインキ着けロール1との間
の接触圧力はアクチュエータ24によって変更されても
よく、この場合には、セット圧力をコンピュータ7にリ
レーするセンサーもある。同様に、転送シリンダー5と
刷りシリンダー10との間の接触圧力は、同様にセット
値をコンピュータ7にリレーするためセンサーを備えた
アクチュエータ14によって変更されてもよい。刷りシ
リンダー10の回転速度はセンサー15によって確かめ
られ、かつコンピュータ7によりリレーされる。センサ
ー16は印刷材料の光学濃度を決定する。さらなるセン
サー17は、この方法でさらに厳密に印刷材料のタイプ
を確かめるために印刷材料の他の特性、例えばその表面
粗さを決定する。光学センサー16に対応するセンサー
は、塗られる印刷インキの結果として光学濃度における
変化を確かめるため、およびこれをコンピュータ7に伝
達するために印刷材料6の他の側に供給されてもよい。
版胴4、インキ着けロール1、転送シリンダー5および
刷りシリンダー10のそれぞれドライブを有し、これら
は回転速度を調整するために駆動手段20から23に割
り当てられている。この駆動手段20から23はそれぞ
れ制御ラインを介してエキスパートシステムにより制御
され、かつ制御ラインを介してコンピュータ7に結合さ
れる。この方法において例えば印刷機に固有である欠陥
を補うためにエキスパートシステムが適当な信号を駆動
手段20から23に出力するならば、アプリケータロー
ル1と版胴4との間の接触圧力、版胴4と転送シリンダ
ー5との間の接触圧力、転送シリンダー5と刷りシリン
ダー10との間の接触圧力は、印刷工程の始まりの前お
よび印刷工程中のいずれにおいても変更されることが可
能である。

【0040】ドクター2をインキ着けロール1の全幅上
すなわち版胴4の全幅上に斜めに配置することが可能で
ある。これは、画像化操作中にインキ着けロール1の幅
上に直線的に発達する欠陥が生ずる際には得策であるこ
とを証明してもよい。また、低周波数からインキ着けロ
ール1の幅上で効果を有する高周波数への変更である場
合においても都合がよい。すなわち、これらはドクター
2によって打ち消されることが可能である。

【0041】版胴4の幅上およびインキ着けロール1の
全幅上で広がるが非線形欠陥関数としてのみ表される欠
陥は、画像化操作中の補填によって静的にのみ考慮する
ことができる。

【0042】版胴4の円周上、つまりインキ着けロール
1の円周上での変化は、画像化操作中に静的に考慮する
ことができ、かつ印刷工程中におけるドクター2とイン
キ着けロール1の外面と間の距離の低周波数から高周波
数への適応によってエキスパートシステムによって動的
に補われてもよい。欠陥が画題の関数として、あるいは
局所的に生じる場合には、補填は画像化操作のみによっ
て行われてもよい。ドクターセッティングあるいはゴム
胴セッティングによって可能にされる動的な補填の場合
において、補われる欠陥が精密に版胴4によって引き起
こされたならば、ドクター2あるいはゴム胴5の移動周
波数は直接版胴4に一致してもよい。しかしながら、印
刷機の多くの構成部材、例えばインキング装置あるいは
湿し装置あるいは印刷シリンダーに結合されたものにお
ける多くのローラーが、互いに付加される多くの欠陥を
生じるならば、ドクター2あるいはゴム胴5を行ったり
来たりセッティングする周波数は全く異なっていてもよ
い。例えば、循環欠陥あるいはグロスゴーストがある。
エキスパートシステムが学ぶことが可能であるというこ
とは、全欠陥がドクター2あるいはゴム胴5によって適
切に補われかつ除去されるように、これら全欠陥が生産
中に考慮されうることを意味する。

【0043】本発明の思想においては、印刷機のシステ
ムにおける欠陥回避は非常に予防的な特性を有している
(図1参照)。この特徴は、欠陥が印刷コピー上だけで
はっきりわかるという先行技術に従った通常のやり方と
は反対のものである。本発明に従う欠陥回避のシステム
が、カラー制御とインキ濃度調整とともに、階層システ
ムにおける3つのループに組み込まれ、印刷生産自体が
欠陥なしでかつほとんど不合格なしで運転されることに
なっている。第1の品質ループにおいて、基礎概念にお
ける目的は、印刷機の複雑さを低減することによって元
で最大数の欠陥を回避することである。この目的は例え
ば独国特許第19,731,003号公開公報で提案されたような
反応フリーインキングユニットを使用することによって
成し遂げようとされる。このタイプの反応フリーインキ
ングユニットはグロスゴーストを除去することを可能に
する。十分調整された印刷材料結合は欠陥を回避する役
に立ち、関連変数の特定化により印刷結果の欠陥のない
日々の再現性を保証する。同様に、糸くずやけば立ちを
防止する定期的自動的クリーニングサイクルは欠陥回避
に貢献する。より頻繁なクリーニングサイクルのため、
短い運転カラージョブの場合においてこの要求の組み込
みが問題ではない。見当合いの欠陥も、インレジスター
(in-register)機械技術(CIC=common impression cyl
inder)、すなわち刷りシリンダーのような衛星シリン
ダーを備えた印刷機によって、あるいはインレジスター
機械技術がないならば印刷機内の標準自動イメージング
よって低減される。

【0044】第2の品質ループにおいては、毎週の基礎
較正の間予防的補正の意味で欠陥がすでに検出されかつ
除去される。これは例えばゴムブランケットによって生
じるブレに適用される。

【0045】第3の品質ループにおいては、現行の画像
化操作の補償要求は、エキスパートシステムの一部であ
る統計モジュールにおいて評価され、かつ残業時間に生
じかつその補正が勧められる欠陥を運ぶ。

【0046】印刷生産の間、欠陥は予定されていない。
にもかかわらず、残業時間のグラジェントあるいはイン
キ濃度値の評価がさらなる手順法用の推奨とともに実行
される。

【0047】このように、本発明は、インラインあるい
はオフラインイメージングを備えたすでに周知の印刷機
におけるデータ指向に関して、インキ濃度制御システム
あるいはレジスター制御システムのようなさらに品質制
御要素を有する従来型印刷機を出発点としていることが
明らかである。したがって、現行の従来型の印刷機にお
いても、印刷プレートに特定のプロセス特性曲線に従っ
て影響を与えること、例えばオフセット印刷プロセスに
おけるハーフトーンドットを大きくすることが可能であ
る。しかしながら、これは単に全く一般的なプロセス特
性曲線の適合を許すのみである。これは、エキスパート
システムによって特定の時間間隔で十分自動なカラー位
置制御とインキ濃度調整を与える特定の制御ループで印
刷プロセス技術に影響を与える本発明にとっては出発点
である。対応する方法では、印刷機技術(例えばグラビ
ア印刷インキングあるいは反応フリーのゾーンのないオ
フセット短縮インキング装置、及びフレキソグラフ印刷
機、等)が適合される。適切に特定された運転材料も選
択される。

【0048】機械、プロセスおよび運転材料特性曲線の
正確な最新の知識の結果によれば、厳密かつ最新の品質
を、個々の印刷点に対して印刷前、印刷中、あるいは印
刷後に適合させることが可能である。さらに特定の段階
において、本発明の基礎的アイデアに従うと、印刷機の
値がソフトウェアによって増加ずる一方、機械の構造の
構成要素によっては何も変化しない。ソフトウェアは印
刷機のハードウェアを帰るよりもはるかに低い支出で導
入することができという利点があり、よって印刷機によ
って得られる利益は本発明により印刷機におけるソフト
ウェアの拡張段階を介して増加する。さらに、本発明は
欠陥診断と遠隔メンテナンスを提供し、現場で運転要因
が介入する必要なく欠陥補償を可能にする。顧客の要求
は、“包括的なコーディング”という意味で考慮され
る。印刷機技術は、経済的効率、有用性、及び印刷機の
品質への要求を増加する付加的なソフトウェアにより支
持されている。

【0049】本発明は印刷機における操作メディア間の
相互作用についての基礎知識が印刷の試行あるいは製造
中に得られる印刷機を運転する方法を提供する。この知
識は、エキスパートシステムにおいて蓄積され、印刷運
転あるいは印刷プレートの製造に対して利用可能であ
る。エキスパートシステムは好ましくはセルフティーチ
ングシステムである。カラー再生にとっては、基礎較正
は第1の品質段階、第2の段階において実行され、画像
化操作が画像化されるエリアやハーフトーンに採用さ
れ、インキ濃度調整が第3の段階で実行される。

【図面の簡単な説明】

【図1】 本発明に係る品質基準を示した概念図であ
る。

【図2】 本発明に係る品質基準を示した概念図であ
る。

【図3】 本発明に係る品質基準を示した概念図であ
る。

【図4】 本発明に係る影響変数と光学濃度との間の
関係を示した概略図である。

【図5】 本発明に係る影響変数と階調値ゲインとの
間の関係を示した概略図である。

【図6】 画像データを修正することに関連する概略
図である。

【図7】 濃度基準用のフローである。

【図8】 印刷機における調整可能性を説明するため
の図である。

【図9】 印刷ユニットの概略構成図である。

【符号の説明】 1 インキ着けロール 2 ドクター 3,13,14,20,21,22,23,24 アク
チュエータ 4 版胴 5 転送シリンダー 7 コンピュータ 8,9,11,12,13,14,15,16,17,
18,19 センサー 10 刷りシリンダー 24 被制御力ロールセッティング手段

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷機における操作メディア間の相互
    作用についての基礎知識が、印刷の試行によってあるい
    は製造中に得られ、かつエキスパートシステムに蓄積さ
    れ、かつ印刷運転に対して使用される印刷機を運転する
    方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の方法において、前記
    印刷機が前記エキスパートシステムからの製造知識が使
    用されている間印刷プレートを使用しながら印刷するこ
    とを特徴とする方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の方法において、前記
    印刷機がその印刷機の内部あるいは外部で画像化された
    印刷プレートとともに供給され、かつ版胴上のプレート
    の画像化におけるあるいはプレートを版胴にクランプす
    ることにおける故障が前記エキスパートシステムに考慮
    されていることを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の方
    法において、前記エキスパートシステムがn次元空間の
    おける十分に多数の参照点上で補間することを特徴とす
    る方法。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の方法において、前記
    エキスパートシステムが個別のパラメータ、特に濃度の
    影響を粘度の関数として全システムにおける重みによっ
    て記述することを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】 請求項1から5のいずれかに記載の方
    法において、機械的および電子的特性値特に位置フィー
    ドバックに関して印刷機を較正するために、前記エキス
    パートシステムが特定の間隔で起きる所望/実際比較を
    実行することを特徴とする方法。
  7. 【請求項7】 請求項1から6のいずれかに記載の方
    法において、印刷機における構成部材の置き換え、特に
    ドクター(2)あるいはラバーブランケットの置き換え
    を導入する予防的なメンテナンスを前記エキスパートシ
    ステムが実行することを特徴とする方法。
  8. 【請求項8】 請求項1から7のいずれかに記載の方
    法において、前記エキスパートシステムが基礎較正によ
    って必要ならば画像データを介して補償される特性曲線
    を作ることを特徴とする方法。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の方法において、前記
    エキスパートシステムが、印刷過程における効果によっ
    て前記機械的および電子的補正を確かめる印刷補正を実
    行することを特徴とする方法。
  10. 【請求項10】 請求項1から9のいずれかに記載の
    方法において、前記エキスパートシステムが印刷材料
    (6)に対する画像データの転送特性曲線を使用して個
    々の印刷点での濃度プロファイルを生じることを特徴と
    する方法。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載の方法において、
    前記エキスパートシステムがテスト形式に関して分光測
    定を実行することを特徴とする方法。
  12. 【請求項12】 請求項10または11に記載の方法
    において、前記エキスパートシステムが実行可能な色域
    と階調値曲線とを確かめ、かつこれらから画像データを
    介して現行の補償要求を考慮することを特徴とする方
    法。
  13. 【請求項13】 請求項1から12のいずれかに記載
    の方法において、前記エキスパートシステムが、個々の
    カラー分離に対して印刷プレートにおいて画像化される
    エリアとハーフトーンを印刷材料(6)と印刷インキと
    製造された印刷物とにより予め定義される実際の境界条
    件に適合し、かつ、印刷機の構成部材での温度と圧力と
    大気の相対湿度とにより予め定義される現行の機械条件
    に適合することを特徴とする方法。
  14. 【請求項14】 請求項13に記載の方法において、
    前記補償要求が特定のしきい値以上にずれており、かつ
    警告が作動デスクあるいは故障報告プリンターで発せさ
    れることを特徴とする方法。
  15. 【請求項15】 請求項1から14のいずれかに記載
    の方法において、前記エキスパートシステムが印刷機の
    アクチュエータにおけるインキ濃度調整を実行すること
    を特徴とする方法。
  16. 【請求項16】 請求項15に記載の方法において、
    濃度計が印刷画像における円周方向走査を連続的に測定
    するか、あるいは個々の値が版胴にはめ込まれた回転エ
    ンコーダによって評価されることを特徴とする方法。
  17. 【請求項17】 請求項16に記載の方法において、
    測定ヘッドの軸上の位置がインキ濃度が決定されるとき
    に考慮されることを特徴とする方法。
  18. 【請求項18】 請求項15または16に記載の方法
    において、前記インキ濃度調整が画像の特定の意味のあ
    る構成部材を使用して実行され、その意味のある構成部
    材が前記エキスパートシステムに蓄積されるかあるいは
    印刷ジョブに対して特に顧客要求の基礎のもとに一時的
    に予め定義されることを特徴とする方法。
  19. 【請求項19】 請求項15から18のいずれかに記
    載の方法において、前記インキ濃度調整が特定の階調値
    特に40%、80%あるいは100%を伴う予め定義さ
    れたエリア被覆値を使用して実行されることを特徴とす
    る方法。
  20. 【請求項20】 請求項15から19のいずれかに記
    載の方法において、前記インキ濃度調整が正規の個別値
    を連続的に使用して実行されることを特徴とする方法。
  21. 【請求項21】 請求項15から20のいずれかに記
    載の方法において、濃度調整において、第一の問題が画
    像における重要な位置がフルトーンかハーフトーンかの
    いずれであるかに関連し、それらがフルトーン濃度を有
    するとき所望のフルトーン濃度からずれているならばド
    クター(2)がアクチュエータ(3)を介して調整さ
    れ、かつ、画像における重要な位置がハーフトーン値を
    有するときドクター(2)がアクチュエータ(3)を介
    して調整され、エリア被覆値が同じ方向でずれていると
    き2つの異なるハーフトーン値を与え、かつ、階調値が
    異なる方向における所望の値からずれているならばゴム
    胴(5)と版胴(4)との間の接触圧力がアクチュエー
    タとして使用され、同じハーフトーン値を与えることを
    特徴とする方法。
  22. 【請求項22】 請求項1から21のいずれかに記載
    の方法において、前記印刷機が、互いに調整されかつ印
    刷結果の欠陥フリーの日常再現性をを確実にする印刷材
    料を使用して運転されることを特徴とする方法。
  23. 【請求項23】 請求項1から22のいずれかに記載
    の方法において、前記印刷機が定期的に自動でクリーニ
    ングされることを特徴とする方法。
  24. 【請求項24】 請求項1から23のいずれかに記載
    の方法において、前記印刷機が自動で標準のレジスター
    制御システムによって真のレジスターを与えるためにセ
    ットされたことを特徴とする方法。
  25. 【請求項25】 請求項1から24のいずれかに記載
    の方法において、前記エキスパートシステムが特に画像
    化中に補正されることが勧められる補償要求を評価する
    ために統計モジュールを使用することを特徴とする方
    法。
  26. 【請求項26】 請求項1から25のいずれかに記載
    の方法を組み込むための印刷機が、反応フリーの短縮イ
    ンキング装置を有しかつ前記エキスパートシステムを備
    えたことを特徴とする印刷機。
  27. 【請求項27】 請求項26に記載の印刷機におい
    て、前記エキスパートシステムがn次元空間における多
    数の参照点上の生産シーケンスを補間することができる
    セルフティーチングシステムであり、特にファジー論
    理、ニューラルネットワーク、PIDまたはファジー論
    理、ニューラルネットワークあるいはPIDの結合とと
    もに運転するシステムであることを特徴とする印刷機。
  28. 【請求項28】 請求項26または27による印刷機
    において、前記印刷機が被制御力ロールセッティング手
    段(24)を有することを特徴とする印刷機。
  29. 【請求項29】 請求項26から28のいずれかによ
    る印刷機において、前記印刷機がインキ着けロール(1
    1)に接触するようにされ、かつアクチュエータ(3)
    を介して調整することができるドクター(2)を有する
    ことを特徴とする印刷機。
  30. 【請求項30】 請求項26から29のいずれかによ
    る印刷機において、前記印刷機が版胴(4)に接触する
    ようにされ、かつ版胴(4)上の接触圧力をアクチュエ
    ータ(13)を介して変更することができるゴム胴
    (5)を有することを特徴とする印刷機。
  31. 【請求項31】 請求項26から30のいずれかによ
    る印刷機において、前記印刷機が前記エキスパートシス
    テムがソフトウェアとして記憶されたコンピュータ
    (7)を有することを特徴とする印刷機。
  32. 【請求項32】 請求項31による印刷機において、
    前記コンピュータ(7)が印刷機に特定された変数の測
    定用のセンサー(8,9,11から19)と運転パラメ
    ータをセットしかつ変更するアクチュエータ(3,1
    3,14,20から24)とに結合された)ことを特徴
    とする印刷機。
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