JPH11342434A - プレス金型におけるダイ - Google Patents

プレス金型におけるダイ

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JPH11342434A
JPH11342434A JP15006198A JP15006198A JPH11342434A JP H11342434 A JPH11342434 A JP H11342434A JP 15006198 A JP15006198 A JP 15006198A JP 15006198 A JP15006198 A JP 15006198A JP H11342434 A JPH11342434 A JP H11342434A
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JP
Japan
Prior art keywords
die
punch
inner hole
work
clearance
Prior art date
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Pending
Application number
JP15006198A
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English (en)
Inventor
Katsuhisa Iwasaki
勝久 岩崎
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SOUTEC KK
Original Assignee
SOUTEC KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレス金型におけるカス上がりの少ないダイ
を提供することを課題としている。 【解決手段】 プレス金型のダイ2における内孔3の内
周面に、内側に突出して軸心方向に線上をなす凸部5を
複数本設け、凸部5の高さHをパンチ1の外形とダイ2
の内孔3との径方向のクリアランスC1寸法の近傍とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はプレス金型におけ
るダイに関するものである。
【0002】
【従来の技術】プレス金型において被作業物(ワーク)
の打抜き作業を行なうときには、雄型としてのパンチと
雌型としてのダイとが用いられる。この場合ダイにパン
チが挿入されることにより、パンチの外周形状つまりダ
イの内孔形状に応じた形状の開口がワークに形成される
が、一方形成された開口に応じた形状の打抜かれたカス
(スクラップ)が、パンチ先端面側に発生する。そして
パンチがダイから抜け出るときに、前述の打抜かれたカ
スが当該パンチの上昇に応じて上昇、つまりカス上がり
を生じると、次の打抜き作業において不良品発生の大き
な原因となる。
【0003】一方上記カス上がりを防止するため、ダイ
の内周面にカス上がり防止用の溝を形成することが知ら
れており、このカス上がり防止用の溝は、ダイのパンチ
側開口端面に開口されるように形成されて、ダイの軸線
と平行な平行直線溝の形式とすること、またはダイの軸
線に対して傾斜した傾斜溝の形式で形成することがで
き、傾斜溝とした場合の方がカス上がり防止をより効果
的に行なえることや、カス上がり防止用の溝を1つのダ
イに複数形成することができる等が既に公知となってい
る。
【0004】このようなカス上がり防止溝を形成するこ
とにより、打抜かれたカスの外周面には、カス上がり防
止溝に応じて小さな突起が形成されて、この小さな突起
がダイの内周面に対して強く圧接され、カスのダイ内周
面に対する摩擦係合力が強められて、パンチがダイから
抜け出るときにカスが上昇すること(つまりカス上が
り)が防止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このとき上記カス上が
り防止溝の深さは一般的にパンチとダイの内孔との直径
方向のクリアランス分のサイズをとるが、例えば回路が
形成されたシリコンチップを搭載支持するとともに、該
シリコンチップに電気を伝送する金属フレームであるリ
ードフレームの製造をプレスの打ち抜き作業で行う場合
(リードフレームをいわゆるスタンピング方法により成
形する場合)、カス上がり防止溝部分は上記クリアラン
スが増加することとなるため、ワーク(リードフレー
ム)の開口における上記カス上がり防止溝部分がむしれ
たような形状となり、ダレやバリが比較的多く発生する
という欠点があった。
【0006】またリードフレーム(リードフレームの材
料)が比較的薄く硬質であるため、上記防止溝によって
もカス上がりやカス詰まりの発生が比較的多く発生する
という問題点もあり、さらに上記カス上がり防止溝はワ
イヤ放電加工により加工することが困難であるため、上
記カス上がり防止溝を備えたダイの製造が困難、又は加
工コストが高いという欠点もあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本発明のプレス金型におけるダイは、第1に所定の
抜き型を有するパンチ1に相対する内孔3を備えたプレ
ス金型のダイ2において、上記内孔3の内周面に内孔3
の内側に突出し、軸心方向に線上をなす凸部5を複数本
設け、凸部5の高さHをパンチ1の外形とダイ2の内孔
3との径方向のクリアランスC1の寸法近傍の寸法高さ
にしたことを特徴としている。
【0008】第2に凸部5を内孔3の全長にわたって突
設せしめたことを特徴としている。
【0009】第3にパンチ1の外径と凸部5の先端との
間に所定のクリアランスC2を設けたことを特徴として
いる。
【0010】第4に凸部5のダイ2の開口端面2a部分
を面取りしたことを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の1実施形態を添付し
た図面に基づいて説明する。図1において、1は例えば
上型に取付けられたパンチ、2は例えば下型に取付けら
れたダイであり、図1(b)に示されるようにダイ2の
パンチ1側の開口端面2a上には、金属の薄板からなる
ワークWが載置され、パンチ1を下降させてダイ2に形
成されたパンチ1の外形に対応する内孔3内に挿入する
ことにより、図2に示されるようにワークWに所定形状
(パンチ1の外形)の開口6が形成される(ワークWが
打ち抜かれる)と共に、この開口6の形状に応じたカス
4がダイ2(内孔3)内に発生する。つまりパンチ1の
外形がワークWの抜き型となっている。
【0012】なお図3,図4に示されるようにパンチ1
(パンチ1の外形)とダイ2(内孔3)との間には径方
向に所定のクリアランスC1が設定され(内孔3の方が
パンチ1より大きい)ており、パンチ1のダイ2への挿
入時は、パンチ1とダイ2がワークWをはさみつけ、ワ
ークWにせん断力が加わってワークWからカス4が切断
分離し、開口6が形成せしめられる。
【0013】すなわちワークWにパンチ1とダイ2が食
い込み、更に進行すると切れ刃の先端付近でワークWに
亀裂が発生し、この亀裂が拡大してワークWのパンチ1
側とダイ2側の割れが合致して、ワークWがせん断せし
められ、開口6が形成せしめられるが、一般的に開口6
はパンチ1の外形形状となり、カス4(打ち抜かれるま
ではワークWの一部)は、ワークWの打ち抜き作業(せ
ん断加工)時の破断現象にて内孔3の平面形状となる。
【0014】一方図1〜図4に示されるように、ダイ2
(内孔3)の内周面には、内孔3の内側に突出する凸部
5が内孔3の軸心方向に直線状をなして突設されてお
り、該凸部5は内孔3の周方向に複数設けられている。
このとき各凸部5は内孔3の軸心方向全長にわたって設
けられている。さらに凸部5の高さHは上記クリアラン
スC1の寸法の近傍の寸法で、且つクリアランスC1よ
り小さなもの(C1>H)となっており、パンチ1の外
形と凸部5の先端との間には所定の微少クリアランスC
2(C2=C1−H>0)が設定され、上記ワークWの
打ち抜き作業時にパンチ1と凸部5が当接しない構造と
なっている。
【0015】これによりまずパンチ1が十分上昇された
図1及び図3の状態から、パンチ1を下降させてダイ2
の内孔3内に挿入することにより、前述のようにワーク
Wが打抜き加工されて、ワークWに開口6が形成され、
この際カス4がダイ2(内孔3)内に発生する。このと
きカス4は前述のように内孔3の平面形状となり、カス
4の外周面には内孔3に設けられた凸部5に応じて凹部
7が形成される(図2参照)。
【0016】このため上記凹部7の形成に伴ってカス4
のダイ2の内周面(内孔3)に対する摩擦係合力が向上
するとともに、上記凹部7と内孔3の凸部5との摩擦係
合力により、パンチ1がダイ2から抜け出るときにカス
4が上昇することが防止され、カス4はパンチ1の最下
降ストロ−ク端に対応した位置にとどまり、カス上がり
が防止されることになる。
【0017】特に凸部5が内孔3の全長にわたって突設
せしめられているため、摩擦係合力がより向上すると共
に、凸部5をワイヤ放電加工等により容易に製造するこ
とができ、上記凸部5を備えたダイ2をより安価に製造
することができる。そして上述のような打抜き作業が繰
返し行なわれるに従って、新規の打抜きによって生じた
カス4が以前に打抜かれたカス4を下方へと押圧して、
下側にあるカス4から順に内孔3下方のカス4の抜け孔
8を通ってダイ2から落下される。
【0018】このとき内孔3における凸部5部分はパン
チ1と内孔3とのクリアランスC1を減少させるため、
例えばワークが図5に示されるような比較的硬く薄い金
属板であるリードフレーム9であっても、リードフレー
ム9の開口9aにおける縁部のダレやバリが必要以上に
発生することはなく、前述のリードフレーム9のスタン
ピング方法による成形時における、カス上がりによるリ
ードフレーム9の不良の他、ダレやバリ等による不良も
防止される。
【0019】このとき上記凸部5は実際には図6に示さ
れるように平面視で先端が円弧状をなしており、凸部5
先端の半径Rが概ね0.3以下に設定されている。また
凸部5とダイ2との継ぎ目部分は、凸部5(内孔3)の
ワイヤ放電加工時にはWEDM線径に因る微少なrが形
成される。なお凸部5の平面視形状を図7に示すように
三角形としてもよく、この場合は上記凸部5(三角形)
の挟角θが概ね150゜の2等辺三角形をなすことが望
ましく、凸部5(内孔3)のワイヤ放電加工時には凸部
5とダイ2との継ぎ目部分にWEDM線径に因る微少な
rが形成されることは上記形状の凸部と同様である。
【0020】なお上記実施形態においてはパンチ1の外
形と凸部5の先端との間のクリアランスC2により、凸
部5のチッピングが防止され凸部5が打ち抜き作業の妨
げになることはなく、安定したワークWの開口作業(打
ち抜き作業)を行うことができる。また図8に示される
ように凸部5におけるダイ2(内孔3)の開口端面2a
部分を面取りしてもよく、この場合は面取り部5aによ
り上記パンチ1の内孔3への挿入時のチッピング防止が
更に効果的に行われる。
【0021】例えばワークWをSUS301−CSP1
/2Hのステンレス材からなる厚さ0.2mmの金属板
とし、ダイ2の材質を粉末ハイス,パンチ1の材質を超
硬合金,クリアランスC1をワークの厚さの6%(0.
012mm)とし、ワークWに直径3.0mmの丸孔を
空ける場合、ダイ2(内孔3)の形状は図9に示される
ようになり、100000回の打ち抜き作業においてカ
ス上がりは1度も発生することはなかった。
【0022】またワークWをSECCの普通鋼材からな
る厚さ0.6mmの金属板とし、ダイ及びパンチの材質
を粉末ハイス,クリアランスC1をワークの厚さの5%
とし、ワークWに開口を空け、リードフレームを形成せ
しめる場合は、10000回の打ち抜き作業においてダ
イ上がりが1度も発生することはなかった。
【0023】なお凸部5の高さをクリアランスC1を超
える寸法としてもよく、この場合は1回目の打ち抜き作
業時にダイ2(凸部5)とパンチ1が接衝し、凸部5に
おけるダイ2の開口端面2a部分が面取りされ、2回目
以降の打ち抜き作業時には前述のように凸部5のダイ2
の開口端面2a部分が面取りされた状態と同様になるた
め、上記同様に打ち抜き作業を行うことができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように構成される本発明の構造に
よれば、打抜かれたカスの外周面には、ダイに設けられ
た凸部に応じて凹部が形成されるが、該凹部の形成に伴
ってカスのダイ内周面に対する摩擦係合力が向上するこ
と、及び上記凹部と凸部との摩擦力により、パンチがダ
イから抜け出るときにカスが上昇すること(つまりカス
上がり)が防止される。このとき特に凸部を内孔の全長
にわたって突設せしめることにより、摩擦係合力がより
向上すると共に、凸部をワイヤ放電加工等により容易に
製造することができ、上記凸部を備えたダイの製造コス
トを下げることができるという利点がある。
【0025】特にパンチ外径とダイの内孔との径方向の
クリアランスが増大する部分が発生せず、被作業物(ワ
ーク)がリードフレーム等の比較的硬く薄い金属板であ
る場合でも、ワーク(リードフレーム)の開口における
縁部のダレやバリが必要以上に発生しないという利点も
ある。またパンチ外径と凸部の先端との間に微少なクリ
アランスを設けることにより、凸部のチッピングが防止
され、凸部が打ち抜き作業の妨げになることはなく、よ
り安定して被作業物(ワーク)の開口作業を行うことが
できるが、特に凸部におけるダイの開口端面部分上端部
分を面取りすることにより、さらに安定した打ち抜き作
業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワークの打ち抜き作業前のパンチ及びダイの斜
視図であり、(a)はワークが無い状態を、(b)はワ
ークが配置された状態を示す。
【図2】ワークの打ち抜き作業後のワーク及びダイ及び
カスの状態を示す斜視図である。
【図3】打ち抜き作業時の側断面図を示す。
【図4】打ち抜き作業時のダイの平面図を示す。
【図5】リードフレームの平面図を示す。
【図6】凸部の平断面図を示す。
【図7】他の実施形態の凸部の平断面図を示す。
【図8】他の実施形態の打ち抜き作業時の側断面図を示
す。
【図9】(a)はステンレス材の打ち抜き作業時のダイ
の部分平面図を、(b)は(a)におけるA部(凸部
分)の拡大図を示す。
【符号の説明】
1 パンチ 2 ダイ 2a ダイの開口端面 3 内孔 5 凸部 C1 クリアランス C2 クリアランス H 凸部の高さ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年8月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の抜き型を有するパンチ(1)に相
    対する内孔(3)を備えたプレス金型のダイ(2)にお
    いて、上記内孔(3)の内周面に内孔(3)の内側に突
    出し、軸心方向に線上をなす凸部(5)を複数本設け、
    凸部(5)の高さ(H)をパンチ(1)の外形とダイ
    (2)の内孔(3)との径方向のクリアランス(C1)
    寸法の近傍の寸法高さにしたプレス金型におけるダイ。
  2. 【請求項2】 凸部(5)を内孔(3)の全長にわたっ
    て突設せしめた請求項1のプレス金型におけるダイ。
  3. 【請求項3】 パンチ(1)の外径と凸部(5)の先端
    との間に所定のクリアランス(C2)を設けた請求項1
    又は2のプレス金型におけるダイ。
  4. 【請求項4】 凸部(5)のダイ(2)の開口端面(2
    a)部分を面取りした請求項1又は2又は3のプレス金
    型におけるダイ。
JP15006198A 1998-05-29 1998-05-29 プレス金型におけるダイ Pending JPH11342434A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002324885A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Nec Corp 電子部品リード切断装置
JP2006346687A (ja) * 2005-06-13 2006-12-28 Yaskawa Electric Corp プレス順送金型装置およびモータ又はイグニッション用のコア
JP2011115803A (ja) * 2009-12-01 2011-06-16 Nisshin Steel Co Ltd ブレークスルー時の騒音を低減した打抜き加工方法

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