JPH11336894A - ピストンの逆組み防止構造 - Google Patents

ピストンの逆組み防止構造

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JPH11336894A
JPH11336894A JP16146798A JP16146798A JPH11336894A JP H11336894 A JPH11336894 A JP H11336894A JP 16146798 A JP16146798 A JP 16146798A JP 16146798 A JP16146798 A JP 16146798A JP H11336894 A JPH11336894 A JP H11336894A
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JP
Japan
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piston
fitting
piston rod
outer diameter
fitting step
Prior art date
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Pending
Application number
JP16146798A
Other languages
English (en)
Inventor
Maki Dojo
真樹 堂上
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧装置におけるピストンロッドへのピスト
ンの逆組みを不可能にすることでピストンの逆組みを防
ぐ。 【解決手段】 ピストンロッド1に設けたピストン3の
取付用ねじ部4の基端側に当該ねじ部4よりも大きい外
径をもったピストン3の嵌合段部2を形成し、これらね
じ部4と嵌合段部2に対応してピストン3側の取付穴を
嵌合段部2に対して適合する内径をもった第一の嵌合穴
11aと、ねじ部4の外径よりも大きくしかも嵌合段部
2の外径よりも小さい第二の嵌合穴11bの連続した二
段の嵌合穴11a,11bとして形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、油圧シ
リンダや油圧緩衝器などにみられるように、ピストンロ
ッドを担うピストンをシリンダ内へと摺動自在に挿入し
た伸縮自在の油圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の油圧装置は、図4にみら
れるように、ピストンロッド1の先端嵌合段部2にピス
トン3を嵌挿し、かつ、それに続くねじ部4にピストン
ナット5を螺着して締付け固定すると共に、ピストン3
の外周面に設けたシール6と軸受7を介してシリンダ8
の内壁面へと摺接させるようにしている。
【0003】また、その他にも、例えば、図5に示した
ように、上記に加えてピストン9の一端面に凹部10を
形成し、当該ピストン9の締付けに際してピストンナッ
ト5の締付端面側をピストン9の締付面に形成したの凹
部10内へと納め、このようにして、ピストン9を長手
方向に大きくとることで外周面にシール6を挟んで二つ
の軸受7,7を配置可能とし、これら二つの軸受7,7
によってシリンダ8への摺接と支持をより安定して行う
ことができるようにもしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、そうとは言っ
ても、これら図4および図5に示した従来のこの種の油
圧装置にあっては、ピストンロッド1の嵌合段部2とね
じ部4の外径がピストン3またはピストン9の取付穴1
1よりも若干小さい寸法をもって一様に形成されてい
る。
【0005】そのために、ピストン3,9の表面と裏面
を逆の方向に向けてピストンロッド1に挿入しようとし
た場合でも、ピストンロッド1の先端からねじ部4を通
してピストン3,9を嵌合段部2へと嵌挿することがで
きることから、ピストンロッド1へとピストン3,9を
表裏取り違えて組み付けてしまう恐れをもつ。
【0006】しかも、このようにしてピストンロッド1
に対するピストン3,9の組付間違いが生じると、図4
に示す前者のものにあっては、最伸長時の支持力をでき
るだけ大きくとるために、ピストンナット5側に近付け
てピストン3の外周面に設けた軸受7がピストンロッド
1側にきてしまう。
【0007】その結果、ピストン3の外周面に設けた軸
受7が図示してないシリンダ8側のロッド軸受に近づ
き、ピストンロッドアッセンブリの支持スパンが短くな
って曲げ作用に対する軸受7の保持荷重が大きくなり、
摩耗や破損に対して不利となるという問題点を有してい
た。
【0008】また、ピストン9を長手方向に大きくとる
ことでシール6を挟んで二つの軸受7,7を配置した後
者の図5のものにあっては、ピストンナット5の締付端
面側をピストン9の凹部10内へと納め、当該ピストン
ナット5のピストン9からの突出寸法を短くすることで
油圧装置としての有効ストロークをできるだけ多く確保
するようにしている。
【0009】これにより、ピストンロッド1に対してピ
ストン9を逆に向けて組み付けたとすると、凹部10を
形成することで確保したピストン9からの突出部分12
がピストンロッド1側に向って突き出し、当該ピストン
9の突出部分12が油圧装置としてのストローク量を制
限することになって有効ストロークが短くなってしまう
という問題点をもつ。
【0010】したがって、この発明の目的は、ピストン
ロッドへのピストンの逆組みを不可能にすることでピス
トンの逆組みを防ぐようにしたピストンの逆組み防止構
造を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した目的は、この発
明において、ピストンロッドに設けたピストンの取付用
ねじ部の基端側に当該ねじ部よりも大きい外径をもった
ピストンの嵌合段部を形成し、これらねじ部と嵌合段部
に対応してピストン側の取付穴を嵌合段部に対して適合
する内径をもった第一の嵌合穴と、ねじ部の外径よりも
大きくしかも嵌合段部の外径よりも小さい第二の嵌合穴
の連続した二段の嵌合穴として形成することにより達成
される。
【0012】すなわち、上記のように構成することによ
り、ピストンは、第一の嵌合穴を先にしてピストンロッ
ドへと嵌めてやることにより、第一の嵌合穴がピストン
ロッドのねじ部を通して外径の大きい嵌合段部へと嵌り
込むと共に第二の嵌合穴がねじ部へと嵌り込み、ピスト
ンロッドに対してピストンが正規の位置へと納まること
になる。
【0013】それに対して、ピストンを表裏逆に向けて
ピストンロッドの取付部分に嵌挿したとすると、この場
合には、ピストンの第二の嵌合穴が第一の嵌合穴に先立
ってピストンロッドのねじ部を通り、当該ねじ部からピ
ストンロッドの嵌合段部に嵌ろうとする。
【0014】しかし、ピストンの第二の嵌合穴の内径
は、ピストンロッド側の嵌合段部の外径よりも小さく構
成されているために嵌合段部へと引っ掛かり、互に干渉
して嵌り込むことができず、これにより、ピストンが逆
向きであることを組立作業者に感知させてピストンの逆
組みを確実に防ぐことになる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明するが、当該説明に際しては、先
に示した図4および図5の各従来例と同様に、油圧シリ
ンダのピストンロッドとピストンの結合部分を例にとっ
て説明していくのがこの発明を理解する上で最も好適と
考えられるので、以下には、当該結合部分に対してこの
発明を適用した場合を例として説明していくことにす
る。
【0016】図1に示すように、ピストンロッド1の先
端側には、一段小径の外径寸法をもつ嵌合段部2を形成
してピストン3を嵌挿し、かつ、嵌合段部2から同軸状
に伸びるねじ部4にピストンナット5を螺着して締付け
固定している。
【0017】そして、ピストン3の外周面には、シール
6と軸受7を設けてこれらをシリンダ8の内壁面へと摺
接させ、当該シール6によってシリンダ8の内部をロッ
ド側の作動油室Aとヘッド側の作動油室Bの二つの作動
油室に区画すると共に、軸受7を通してピストン3をシ
リンダ8との間で摺動自在に支持している。
【0018】或いはまた、図2に示すように、上記に加
えてピストン9の一端面に凹部10を形成し、ピストン
ナット5の締付けに際して締付端面側を当該ピストン9
の凹部10内へと納め、このようにして、ピストン9を
長手方向に大きくとることで外周面にシール6を挟んで
二つの軸受7,7を配置可能とし、これら二つの軸受
7,7によってシリンダ8への摺接と支持をより安定し
て行うことができるようにもしている。
【0019】そして、上記したこれらの実施の形態にあ
っては、図3の部分拡大説明図にみられるように、ピス
トンロッド1のねじ部4をピストン3,9の内側まで延
長すると共に、当該ピストンロッド1における嵌合段部
2の外径をねじ部4の外径よりも大きく形成してある。
【0020】また、これらピストンロッド1側の嵌合段
部2とねじ部4に対応してピストン3,9側の取付穴
を、当該嵌合段部2に対して適合する内径をもった第一
の嵌合穴11aと、ねじ部4の外径よりも大きくしかも
嵌合段部2の外径よりも小さい中間の外径をもった第二
の嵌合穴11bの連続した二段の嵌合穴11a,11b
として形成したのである。
【0021】すなわち、このように構成することで、ピ
ストン3,9は、それぞれ第一の嵌合穴11aを先にし
てピストンロッド1の先端側へと嵌め込んだ場合に、当
該第一の嵌合穴11aがピストンロッド1のねじ部4を
通して外径の大きい嵌合段部2へと嵌り込むことにな
る。
【0022】また、上記と併せて第二の嵌合穴11bが
同時にねじ部4へと嵌り込み、ピストンロッド1の先端
側に対してピストン3,9が正規の位置へと納まること
になるので、ピストンロッド1側のねじ部4にピストン
ナット5をねじ込んでピストン3,9を固定してやれば
よい。
【0023】それに対して、図示はしてないが、ピスト
ン3,9を表裏逆に向けてピストンロッド1の取付部分
に嵌挿したとすると、この場合には、ピストン3,9の
第二の嵌合穴11bが第一の嵌合穴11aに先立ってピ
ストンロッド1のねじ部4を通り、当該ねじ部4からピ
ストンロッド1の嵌合段部2に嵌ろうとする。
【0024】しかし、ピストン3,9の第二の嵌合穴1
1bの内径は、ピストンロッド1側の嵌合段部2の外径
よりも小さく構成されているために当該嵌合段部2へと
嵌り込むことができず、ピストンロッド1に対してピス
トン3,9を正規の位置へと納めることができない。
【0025】しかも、この場合において、ピストン3,
9の第二の嵌合穴11bは、その内径をピストンロッド
1の嵌合段部2とねじ部4の外径の中間の寸法にとって
あるために、ピストン3,9の装着過程においてねじ部
4と干渉して互に引っ掛かり易く、これにより、ピスト
ン3,9が逆向きであることを組立作業者に感知させて
ピストン3,9の逆組みを確実に防ぐことになる。
【0026】なお、上記した点をさらに具体的な寸法例
に基いて説明したとすると、今、ここで、ねじ部4のサ
イズをメートル並目ねじM33×3.5として等級を6
gにとったとすると、JISB0209の付表4からね
じ部4の外径は32.522ミリメートルから32.9
47ミリメートルの間となる。
【0027】そこで、ピストンロッド1における嵌合段
部2の外径を33.3ミリメートルにとり、かつ、ピス
トン3,9の第一の嵌合穴11aの内径を33.5ミリ
メートルに、また、第二の嵌合穴11bの内径を33.
2ミリメートルにしたとすると、ピストンロッド1に対
してピストン3,9を正しい方向に向けて装着する場合
には、当該ピストン3,9をピストンロッド1の嵌合段
部2とねじ部4の部分に容易に装着することができる。
【0028】しかし、ピストン3,9を裏返して逆組み
に装着しようとすると、第二の嵌合穴11bの内径が3
3.2ミリメートルであるのに対し、ピストンロッド1
の嵌合段部2の外径がそれよりも大きい33.3ミリメ
ートルであるので、ピストンロッド1の嵌合段部2へと
ピストン3,9を装着することは不可能である。
【0029】しかも、ピストンロッド1のねじ部4に対
するピストン3,9の挿入初期において、内径33.5
ミリメートルの大きい方の第一の嵌合穴11aが先にね
じ部4へと嵌るピストン3,9の正規方向への装着時に
比べて、ピストン3,9の逆組み時には、内径33.2
ミリメートルの小さい方の第二の嵌合穴11bが先にね
じ部4へと嵌ることから、両者の嵌合間隔が狭くなって
ピストン3,9がピストンロッド1側のねじ部4に引っ
掛かり易く、したがって、組立作業者は、ピストン3,
9が逆組みであることを容易に知ることができることに
なる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
ピストンロッドに設けたピストンの取付用ねじ部の基端
側に当該ねじ部よりも大きい外径をもったピストンの嵌
合段部を形成し、これらねじ部と嵌合段部に対応してピ
ストン側の取付穴を嵌合段部に対して適合する内径をも
った第一の嵌合穴と、ねじ部の外径よりも大きくしかも
嵌合段部の外径よりも小さい第二の嵌合穴の連続した二
段の嵌合穴として形成したことにより、ピストンの逆組
みをピストンロッド側のねじ部と第二の嵌合穴との干渉
によって容易に検知し得ると共に、嵌合段部へと第二の
嵌合穴が嵌挿し得ないことでピストンの逆組みを確実に
阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧シリンダにおけるピストンロッドとピスト
ンのねじ結合部分にこの発明を適用した場合の実施の形
態を示す部分縦断正面図である。
【図2】同じく、他の油圧シリンダにおけるピストンロ
ッドとピストンのねじ結合部分にこの発明を適用した場
合の実施の形態を示す部分縦断正面図である。
【図3】同上の各実施の形態におけるピストンロッドと
ピストンのねじ結合部分の作用を説明するための部分拡
大説明図である。
【図4】従来から一般に知られている油圧シリンダのピ
ストンロッドとピストンのねじ結合部分を示す部分縦断
正面図である。
【図5】同じく、従来から一般に知られている他の油圧
シリンダのピストンロッドとピストンのねじ結合部分を
示す部分縦断正面図である。
【符号の説明】
A ロッド側の作動油室 B ヘッド側の作動油室 1 ピストンロッド 2 嵌合段部 3 ピストン 4 ねじ部 5 ピストンナット 8 シリンダ 9 ピストン 11 取付穴 11a 第一の嵌合穴 11b 第二の嵌合穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピストンロッドに設けたピストンの取付
    用ねじ部の基端側に当該ねじ部よりも大きい外径をもっ
    たピストンの嵌合段部を形成し、これらねじ部と嵌合段
    部に対応してピストン側の取付穴を嵌合段部に対して適
    合する内径をもった第一の嵌合穴と、ねじ部の外径より
    も大きくしかも嵌合段部の外径よりも小さい第二の嵌合
    穴の連続した二段の嵌合穴として形成したことを特徴と
    するピストンの逆組み防止構造。
JP16146798A 1998-05-26 1998-05-26 ピストンの逆組み防止構造 Pending JPH11336894A (ja)

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JP16146798A JPH11336894A (ja) 1998-05-26 1998-05-26 ピストンの逆組み防止構造

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JP (1) JPH11336894A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007029861A1 (ja) * 2005-09-07 2007-03-15 Kayaba Industry Co., Ltd. 油圧緩衝器の減衰力発生機構
WO2010082550A1 (ja) * 2009-01-13 2010-07-22 カヤバ工業株式会社 流体圧シリンダ

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