JPH11334982A - 粘着テープカッター - Google Patents

粘着テープカッター

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JPH11334982A
JPH11334982A JP14964898A JP14964898A JPH11334982A JP H11334982 A JPH11334982 A JP H11334982A JP 14964898 A JP14964898 A JP 14964898A JP 14964898 A JP14964898 A JP 14964898A JP H11334982 A JPH11334982 A JP H11334982A
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adhesive tape
adhesive
tape
cutter
guide
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Michihiro Fukawa
通博 府川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粘着テープを貼り付けるときに、同テープの
先端部に剥がしのとっかかりとなる折り重ね部を作る。 【解決手段】 巻き粘着テープT1 から引き出した粘着
テープ12を、その左右側縁部の粘着面をガイドする左
右一対のガイド部材16で案内して、その先のカッター
19で非粘着面側から切断する構造の粘着テープカッタ
ーであって、前記左右一対のガイド部材16のうち、少
なくとも一方の部材は、ばね付勢されて切断後の粘着テ
ープ12の上から同部材16に押し当てられることによ
って、粘着テープ12の先端部を粘着面側へ折り曲げる
押さえ部材17を備えていることを特徴とする粘着テー
プカッター。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、粘着テープカッ
ターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の粘着テープカッターの一
部切欠側面図である。
【0003】この粘着テープカッターは、テープホルダ
ーHと、それに取り付けた巻き粘着テープTとより構成
されている。
【0004】巻き粘着テープTは、円筒状の巻き芯1に
幅50mmの粘着テープ2を巻き付けたものである。テー
プホルダーHは、ホルダー本体3に、巻き粘着テープT
の回転軸4とガイド板5とガイド部材6とガイドローラ
7とカッター8とを設けた構造となっている。
【0005】巻き粘着テープTは、その巻き芯1を回転
軸4に嵌めてテープホルダーHに取り付けられている。
ガイド板5は、回転軸5aを中心に回転し、実線で示す
ように、巻き粘着テープTに披着したときは、そのテー
プTの回転をガイドするとともに、テープTが回転軸4
から外れないようにする。ガイド板5の被着を、鎖線で
示すように、解除すれば、巻き粘着テープTは回転軸4
から取り外すことができる。
【0006】ガイド部材6は、左右一対のガイド片から
なり、巻き粘着テープTから引き出した粘着テープ2の
粘着面をガイドする部材である。ガイドローラ7は、粘
着テープ2をその被粘着面側からダンボール箱等の接着
部に押し当てて回転させながらテープ2の粘着面を同接
着部に貼り付けるためのものである。
【0007】従来の粘着テープカッターは、上述のよう
な構成となっているので、粘着テープ2で、例えばダン
ボール箱の開口部を閉じる場合は、次の要領で行ってい
る。
【0008】まず、巻き粘着テープTから粘着テープ2
を引き出し、ガイド部材6とガイドローラ7の間に通
し、先端部をダンボール箱の開口部の接着部位に貼り付
ける。
【0009】次いで、ガイドローラ7を粘着テープ2の
上から同部位に押し付け、そのままの状態でテープホル
ダーHを巻き粘着テープT側へ引いていく。
【0010】接着部位に粘着テープ2を貼り付けたとこ
ろで、同テープ2を接着部位から浮かせながらカッター
8で切断する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の粘着テ
ープカッターは、上述のようにして、粘着テープ2を接
着部位に貼り付けたあとは、カッター8で切断するだけ
であるから、次の貼り付け作業も、切断した粘着テープ
2の先端部を接着部位に貼り付けることから始めること
になる。
【0012】このため、一旦、貼り付けた粘着テープ2
をダンホール箱から剥がすことは困難である。引き剥し
のとっかかりがないためである。通常の場合、ナイフと
か爪で粘着テープを引き起こし、引き起こしたところを
つまんで引き剥している。このように、従来は、一旦貼
り付けた粘着テープは剥がし難いという理由で、ダンボ
ール箱の開封が面倒であり、その再利用もあまり進まな
かった。
【0013】この発明は、こような従来の問題点に着目
してなされもので、粘着テープを貼り付けるときに、同
テープの先端部に剥がしのとっかかりを作ることがで
き、したがって、粘着テープを剥がし易く貼り付けるこ
とができる粘着テープカッターを提供することを目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明が提供する粘着
テープカッターは、巻き粘着テープから引き出した粘着
テープを、その左右側縁部の粘着面をガイドする左右一
対のガイド部材で案内して、その先のカッターで非粘着
面側から切断する構造の粘着テープカッターであって、
前記左右一対のガイド部材のうち、少なくとも一方の部
材は、ばね付勢されて切断後の粘着テープの上から同部
材に押し当てられることによって、粘着テープの先端部
を粘着面側へ折り曲げるとともに、折り曲げた粘着テー
プの折り曲げ部分をつまんで引き出すことに、同テープ
によってガイド部材から引き離される押さえ部材を備え
ているものである。
【0015】
【作用】切断後の粘着テープの先端部は、押さえ部材に
よってガイド部材に押し当てられて粘着面側へ折り曲げ
られるから、その折り曲げ部分を非粘着面側から挟むよ
うに指でつまんで引張れば、粘着テープを巻き粘着テー
プから引き出すことができる。
【0016】このとき、押さえ部材は、粘着テープによ
ってガイド部材から引き離され、折り曲げ部材は、2つ
におり重ねられて表裏に非粘着面が表出した折り重ね端
部となる。粘着テープは、この折り重ね端部を接着部位
に当てがって貼り付けることができる。
【0017】貼り付け状態においては、折り重ね端部
は、接着部位に付着しない。したがって、貼り付けた粘
着テープは、この部分を指でつまんで引き上げることに
より、簡単に剥がすことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1〜図3に示す実施例によって説明する。
【0019】図1は、実施例の粘着テープカッターの一
部切欠側面図、図2は図1のA−A断面図、図3は実施
例の粘着テープカッターによって形成される粘着テープ
の折り重ね端部の側面図である。
【0020】実施例の粘着テープカッターは、テープホ
ルダーH1 とこれに取り付けた巻き粘着テープT1 とよ
り構成されている。
【0021】巻き粘着テープT1 は、円筒状の巻き芯1
1に幅50mmの粘着テープ12を巻き付けたものであ
る。
【0022】テープホルダーH1 は、ホルダー本体13
に、巻き粘着テープT1 の回転軸14とガイド板15と
ガイド部材16と押さえ部材17とガイドローラ18と
カッター19とを設けた構造になっている。
【0023】巻き粘着テープT1 は、その巻き芯11を
回転軸14に嵌めてテープホルダーH1 に取り付けられ
ている。ガイド板15は、回転軸15aを中心に回転
し、実線で示すように、巻き粘着テープT1 に被着した
ときは、巻き粘着テープT1 の回転をガイドするととも
に、テープT1 が回転軸14から外れないようにする。
ガイド板15の被着を、鎖線で示すように、解除すれ
ば、巻き粘着テープT1 は回転軸14から取り外すこと
ができる。
【0024】ガイド部材16は、左右一対のガイド突起
からなり、巻き粘着テープT1 から引き出した粘着テー
プ12の粘着面をガイドする部材である。
【0025】押さえ部材17は、それ自体が左右一対の
偏平な棒状ばね部材で、その基端17aはテープホルダ
ーH1 に固定されて固定端となっており、先端部17b
は自由端となっている。
【0026】押さえ部材17のテープホルダーH1 への
取付け状態においては、押さえ部材17の先端部17b
は部材の有するばね力によってガイド部材16に緩やか
に押し当てられるようになっている。押さえ部材17の
先端部17bは、円弧形に折り曲げられていて、粘着テ
ープ12の上からガイド部材に押し当てられたとき、同
テープ12をL字形に折り曲げるように機能する。
【0027】ガイドローラ18は、粘着テープ12をそ
の非粘着面側からダンボール箱等の接着部位に押し当て
て回転させながら同テープ12の粘着面を接着部位に貼
り付けるためのものである。
【0028】実施例の粘着テープカッターは、上述のよ
うな構成となっているから、粘着テープ12で、例え
ば、ダンボール箱の開口部を閉じる場合は、次の要領で
行う。
【0029】(1)巻き粘着テープT1 から粘着テープ
12を引き出し、その先端部12aをガイド部材16と
押さえ部材17の間に通して手を離すと、先端部12a
は、図1に実線で示すように、粘着面側へL字形に折り
曲げられる。
【0030】(2)折り曲げ部分を非粘着面側から挟む
ように指でつまんで引張って、粘着テープ12を巻き粘
着テープT1 から引き出す。このとき、押さえ部材17
は、粘着テープ12の非粘着面によってガイド部材16
から引き離される。そして、折り曲げ部分は、図3に示
すように、2つの折り重ねられて表裏に非粘着面が表出
した折り重ね端部Kとなる。
【0031】(3)折り重ね端部Kをダンボール箱の開
口部の接着部位に位置決めし、粘着テープ12の粘着面
をガイドローラ7で接着部位に押し付け、そのままの状
態でテープホルダーH1 を巻き粘着テープT1 側へ引い
ていく。
【0032】(4)接着部位に粘着テープ2を貼り付け
たところで、同テープを接着部位から浮かせながらカッ
ターで切断する。
【0033】(5)切断された粘着テープ2の先端部1
2aは、粘着面側へ折り曲げられ、次の粘着作業の準備
態勢に入る。
【0034】なお、上記実施例では、押さえ部材17は
左右一対のばね部材で構成されているが、左右いずれか
一方のばね部材だけで構成することもできる。
【0035】また、ガイド部材16と押さえ部材17の
表面には、粘着テープ12の粘着面が付着しにくいよう
に、また付着しても剥離し易いように、例えば、線状の
突条または点条の突起を設けることができる。
【0036】さらに、上記実施例におけるガイドローラ
18は必要に応じ設けることができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、上述のような構成としたので、粘着テープを貼り付
けるときに、同テープに剥がしのとっかかりを作ること
ができ、したがって、粘着テープを剥がし易く貼り付け
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の粘着テープカッターの一部切欠側面
【図2】 図1のA−A断面拡大図
【図3】 図1の粘着テープカッターによって作ること
ができる粘着テープの先端部の折り重ね部の側面図
【図4】 従来の粘着テープカッターの一部切欠側面図
【符号の説明】
1 テープホルダー T1 巻き粘着テープ 11 巻き芯 12 粘着テープ 13 ホルダー本体 14 回転軸 15 ガイド板 16 ガイド部材 17 押さえ部材 18 ガイドローラ 19 カッター K 折り重ね端部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明が提供する粘着
テープカッターは、テープホルダーの回転軸に巻き芯部
において取り付けた巻き粘着テープから引き出した粘着
テープを、その左右側縁部の粘着面をガイドする、テー
プホルダーに設けた左右一対のガイド部材で案内して、
その先のテープホルダーに設けたカッターで非粘着面側
から切断する構造の粘着テープカッターであって、前記
テープホルダーは、ばね付勢されて切断後の粘着テープ
をその非粘着面側から左右一対のガイド部材に押し当て
ることによって、粘着テープの先端部を粘着面側へ折り
曲げるとともに、折り曲げた粘着テープの前記左右一対
のガイド部材の間の折り曲げ部分を指でつまんで引き出
すとき、粘着テープの非粘着面に押されてガイド部材か
らばね付勢に抗して引き離される押さえ部材を備えてい
るものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】このとき、押さえ部材は、粘着テープによ
ってガイド部材から引き離され、折り曲げ部は、2つ
におり重ねられて表裏に非粘着面が表出した折り重ね端
部となる。粘着テープは、この折り重ね端部を接着部位
に当てがって貼り付けることができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】押さえ部材17のホルダー本体13へ取り
付け状態においては、押さえ部材17の先端部17bは
部材の有するばね力によってガイド部材16に穏やかに
押し当てられるようになっている。押さえ部材17の先
端部17bは、円弧形に折り曲げられていて、粘着テー
プ12がその非粘着面側からガイド部材に押し当てられ
たとき、同テープ12をL字形に折り曲げられるように
機能する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】(2)折り曲げられた粘着テープの前記左
右一対のガイド部材の間の折り曲げ部分を非粘着面側か
ら挟むように指でつまんで引っ張って、粘着テープ12
を巻き粘着テープT1 から引き出す。このとき、押さえ
部材17は、粘着テープ12の非粘着面によってガイド
部材16から引き離される。そして、折り曲げ部分は、
図3に示すように、2つの折り重ねられて表裏に非粘着
面が表出した折り重ね端部Kとなる。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年8月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明が提供する粘着
テープカッターは、テープホルダーと巻き粘着テープと
よりなり、前記テープホルダーは、ホルダー本体に、そ
の後端部から前端部にかけて、巻き粘着テープの回転軸
と、左右一対の粘着テープのガイド部材と、左右一対の
粘着テープの押さえ部材と、粘着テープのガイドローラ
と、粘着テープのカッターを、この順序で設けるととも
に、上端部に巻き粘着テープの回転をガイドするガイド
板を着脱可能に設けた構造となっており、前記ガイド部
材は、巻き粘着テープから粘着面を下にして引き出した
粘着テープの左右両端部をその粘着面においてガイドす
る位置に配置され、前記ガイドローラは、巻き粘着テー
プから引き出され、ガイド部材にガイドされた粘着テー
プを、その非粘着面側から接着部位に押し当て、回転さ
せながら、粘着面を接着部位に貼り付けることができる
位置に配置され、前記押さえ部材は、ガイドローラ側か
らガイド部材へ向けて常時ばね付勢されていて、カッタ
ーで切断された粘着テープの先端部を、円弧部でガイド
部材に押し当ててL字形に折り曲げることができるとと
もに、前記折り曲げ部分を指でつまんで引張って引き出
すとき、及びガイドローラで粘着テープを接着部位に貼
り付けるとき、粘着テープの非粘着面に押されてガイド
部材からばね付勢に抗して引き離される位置に配置され
ているものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】押さえ部材17のホルダー本体13へ
り付け状態においては、押さえ部材17の先端部17b
は部材の有するばね力によってガイド部材16に穏やか
に押し当てられるようになっている。押さえ部材17の
先端部17bは、円弧形に折り曲げられていて、粘着テ
ープ12がその非粘着面側からガイド部材に押し当てら
れたとき、同テープ12をL字型に折り曲げられるよう
に機能する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻き粘着テープから引き出した粘着テー
    プを、その左右側縁部の粘着面をガイドする左右一対の
    ガイド部材で案内して、その先のカッターで非粘着面側
    から切断する構造の粘着テープカッターであって、前記
    左右一対のガイド部材のうち、少なくとも一方の部材
    は、ばね付勢されて切断後の粘着テープの上から同部材
    に押し当てられることによって、粘着テープの先端部を
    粘着面側へ折り曲げるとともに、折り曲げた粘着テープ
    の折り曲げ部分をつまんで引き出すことに、同テープに
    よってガイド部材から引き離される押さえ部材を備えて
    いることを特徴とする粘着テープカッター。
JP14964898A 1998-05-29 1998-05-29 粘着テープカッター Expired - Fee Related JP2998021B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007197116A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Alps Electric Co Ltd テープカッター装置
JP2018177523A (ja) * 2017-04-12 2018-11-15 保信 藤原 折代を提供し、剥離部を形成するテープカッター。

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JP2007197116A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Alps Electric Co Ltd テープカッター装置
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