JPH0327993Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327993Y2 JPH0327993Y2 JP1982104391U JP10439182U JPH0327993Y2 JP H0327993 Y2 JPH0327993 Y2 JP H0327993Y2 JP 1982104391 U JP1982104391 U JP 1982104391U JP 10439182 U JP10439182 U JP 10439182U JP H0327993 Y2 JPH0327993 Y2 JP H0327993Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tear tape
- wrapping paper
- cassette
- tape
- tear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000181 anti-adherent effect Effects 0.000 claims description 4
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- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 5
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 3
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は磁気テープカセツトに関し、特にその
包装体に関する。
包装体に関する。
(従来技術とその問題点)
磁気テープカセツトは、セロフアン紙や熱収縮
性ポリプロピレンシートで密着包装されている。
密着包装紙は磁気テープカセツトに限らず内容物
の保存性を高めると共に、包装紙に施した意匠で
外観を美しくして商品価値を高める働きがある
が、内容物を取出して使用する場合には開包し難
い欠点があるため、開包を助けるために従来から
テアテープ(tear tape)が使用されている。そ
の1例を第1〜2図に示す包装紙1がカセツト2
の外周面全体を包みカセツトの1側部近くでカセ
ツトの外周に沿つて細いテアテープ3がカセツト
2の外面と包装紙1の内面との間に配置されてお
り、その一端のタブ4が包装紙から外部へ露出さ
れている。一般にはテアテープは包装紙の内面に
接着されている。テアテープのタブ4に接し且つ
テアテープの両側縁に沿つて包装紙1には必ず一
対の切れ目5,6が入れられている。これはタブ
14を引張つた場合にこれらの切れ目が鎖線で示
すようにテアテープに沿つて容易に包装紙内部へ
伝染するようにするためである。テアテープを引
張つてカセツトの周りに一周させると包装紙には
テアテープの両側できれいにカツトされ、包装紙
の狭い方の部分Aは手で簡単に除くことができ
る。内容物の取出しが部分Aのところだけから出
来る場合には包装紙の残りの部分Bはそのまま残
しておけば内容物の保存にも良いだけでなく外観
も保つことができるが、磁気テープカセツトの場
合にはBの部分も除去する必要がある。包装紙が
セロフアンフイルムから作成されている場合には
セロフアンフイルムは強度が低いため比較的容易
に剥取ることができる。しかしセロフアンシート
は吸湿性が高いためにしわが生じて外観を損ねる
ので、最近ではこの代りに熱収縮性ポリプロピレ
ンフイルムなどのプラスチツクフイルムが主に用
いられるようになつている。ところが、プラスチ
ツクフイルムの強度は高いために、テアテープで
切断した切断縁から指によつて切れ目を入れるこ
とは非常に困難である。部分Bの除去には苦労す
ることが多い。さらに、2本の切れ目5,6を用
いると、これらの間隔が1〜2mmのように狭いた
め、これらの切れ目を入れるための切断カツタを
非常に接近した2枚刃として構成しなければなら
ず、しかも両刃の摩耗や切れ味が整一でないた
め、構造、調整、研摩、修理などがいずれも複雑
面倒であつた。
性ポリプロピレンシートで密着包装されている。
密着包装紙は磁気テープカセツトに限らず内容物
の保存性を高めると共に、包装紙に施した意匠で
外観を美しくして商品価値を高める働きがある
が、内容物を取出して使用する場合には開包し難
い欠点があるため、開包を助けるために従来から
テアテープ(tear tape)が使用されている。そ
の1例を第1〜2図に示す包装紙1がカセツト2
の外周面全体を包みカセツトの1側部近くでカセ
ツトの外周に沿つて細いテアテープ3がカセツト
2の外面と包装紙1の内面との間に配置されてお
り、その一端のタブ4が包装紙から外部へ露出さ
れている。一般にはテアテープは包装紙の内面に
接着されている。テアテープのタブ4に接し且つ
テアテープの両側縁に沿つて包装紙1には必ず一
対の切れ目5,6が入れられている。これはタブ
14を引張つた場合にこれらの切れ目が鎖線で示
すようにテアテープに沿つて容易に包装紙内部へ
伝染するようにするためである。テアテープを引
張つてカセツトの周りに一周させると包装紙には
テアテープの両側できれいにカツトされ、包装紙
の狭い方の部分Aは手で簡単に除くことができ
る。内容物の取出しが部分Aのところだけから出
来る場合には包装紙の残りの部分Bはそのまま残
しておけば内容物の保存にも良いだけでなく外観
も保つことができるが、磁気テープカセツトの場
合にはBの部分も除去する必要がある。包装紙が
セロフアンフイルムから作成されている場合には
セロフアンフイルムは強度が低いため比較的容易
に剥取ることができる。しかしセロフアンシート
は吸湿性が高いためにしわが生じて外観を損ねる
ので、最近ではこの代りに熱収縮性ポリプロピレ
ンフイルムなどのプラスチツクフイルムが主に用
いられるようになつている。ところが、プラスチ
ツクフイルムの強度は高いために、テアテープで
切断した切断縁から指によつて切れ目を入れるこ
とは非常に困難である。部分Bの除去には苦労す
ることが多い。さらに、2本の切れ目5,6を用
いると、これらの間隔が1〜2mmのように狭いた
め、これらの切れ目を入れるための切断カツタを
非常に接近した2枚刃として構成しなければなら
ず、しかも両刃の摩耗や切れ味が整一でないた
め、構造、調整、研摩、修理などがいずれも複雑
面倒であつた。
(考案の目的)
本考案はこれらの問題を解決し、包装紙が容易
に磁気テープカセツトから除去できるようにした
磁気テープカセツトの包装体を提供することを目
的とする。
に磁気テープカセツトから除去できるようにした
磁気テープカセツトの包装体を提供することを目
的とする。
(実施例の説明)
以下本考案を図面に関連して詳しく説明する。
第3図は本考案の第1実施例による包装紙除去
手段を有する包装されたカセツトを示し、10は
カセツトケース、11はケース10の周面に施さ
れた熱収縮ポリプロピレンフイル等の包装紙であ
る。包装紙11はケース10を取囲んだ上でケー
スの側面の水平中心付近で重畳し且つ剥取り可能
な接着層17で接着されている端縁部12,13
を有する。第3図及び第5図に示すように、ケー
ス10の1つの側部に平行にプラスチツク製のテ
アテープ14がケース10と包装紙11との間に
挿入されている。テアテープ14は包装紙11の
内面に少くとも部分的に接着して所定位置に保持
されている。テアテープ14の一端は包装紙11
の端縁部13のところまで延長している。端縁部
13にはテアテープ14の左縁(図の右手前から
見たとき)に一致する切れ目15がテアテープ1
4に達するように入れられている。この切れ目は
テアテープが挿入されている側のケース側部に近
い側に設けられることが必要である。さらに、第
4図に示すように、テアテープ14の裏面又はそ
れよりもやや広く包装紙の端縁部13の裏面に適
当な抗接着層が形成されている。これは接着剤を
用いて包装紙の端縁部12,13を接着する際
に、この部分が接着しないようにするために必要
な手段である。さらに、第3図に示すように、包
装紙の破り口を示すOPENまでの記号を表示す
る。
手段を有する包装されたカセツトを示し、10は
カセツトケース、11はケース10の周面に施さ
れた熱収縮ポリプロピレンフイル等の包装紙であ
る。包装紙11はケース10を取囲んだ上でケー
スの側面の水平中心付近で重畳し且つ剥取り可能
な接着層17で接着されている端縁部12,13
を有する。第3図及び第5図に示すように、ケー
ス10の1つの側部に平行にプラスチツク製のテ
アテープ14がケース10と包装紙11との間に
挿入されている。テアテープ14は包装紙11の
内面に少くとも部分的に接着して所定位置に保持
されている。テアテープ14の一端は包装紙11
の端縁部13のところまで延長している。端縁部
13にはテアテープ14の左縁(図の右手前から
見たとき)に一致する切れ目15がテアテープ1
4に達するように入れられている。この切れ目は
テアテープが挿入されている側のケース側部に近
い側に設けられることが必要である。さらに、第
4図に示すように、テアテープ14の裏面又はそ
れよりもやや広く包装紙の端縁部13の裏面に適
当な抗接着層が形成されている。これは接着剤を
用いて包装紙の端縁部12,13を接着する際
に、この部分が接着しないようにするために必要
な手段である。さらに、第3図に示すように、包
装紙の破り口を示すOPENまでの記号を表示す
る。
(考案の作用及び効果)
以上のように構成した包装済のテープカセツト
の包装を解くには、指示「OPEN」に従つて指の
爪などを切れ目15のところへ当てて矢印へ押す
と、抗接着層16があるために接続されていない
端縁部13は容易に起こすことができ、その部分
を指でつまんで引張ると包装紙はテアテープ14
の左辺に沿つて切断される。それのみでなく重畳
した端縁部12,13間の接着層17も同時に剥
されるから、第5図に示すように包装紙11の主
要部分の方が剥ぎ取られる。このように、本考案
ではカセツトの側面に形成された包装紙の接着さ
れた重畳端縁部においてテアテープの左端部(一
般にテアテープが挿入される側のケース側部に近
い側の端縁)にのみ切れ目を入れることにより、
包装体の解包を容易にすることができる利益が得
られた。のみならず、包装工程においても、カセ
ツトをテアテープを挿入しながら包装紙で包装し
た後に切れ目15を入れると刃が1枚で良く、従
来の2枚刃に附随する前述の欠点は存在しない。
の包装を解くには、指示「OPEN」に従つて指の
爪などを切れ目15のところへ当てて矢印へ押す
と、抗接着層16があるために接続されていない
端縁部13は容易に起こすことができ、その部分
を指でつまんで引張ると包装紙はテアテープ14
の左辺に沿つて切断される。それのみでなく重畳
した端縁部12,13間の接着層17も同時に剥
されるから、第5図に示すように包装紙11の主
要部分の方が剥ぎ取られる。このように、本考案
ではカセツトの側面に形成された包装紙の接着さ
れた重畳端縁部においてテアテープの左端部(一
般にテアテープが挿入される側のケース側部に近
い側の端縁)にのみ切れ目を入れることにより、
包装体の解包を容易にすることができる利益が得
られた。のみならず、包装工程においても、カセ
ツトをテアテープを挿入しながら包装紙で包装し
た後に切れ目15を入れると刃が1枚で良く、従
来の2枚刃に附随する前述の欠点は存在しない。
第6図は本考案の他の実施例を示す。図中の参
照記号中、第3〜5図と同一又は同等のものは同
じ記号で示し説明を省略した。第1実施例と違う
部分はテアテープ14の一部を延長させて指かけ
タブ18を形成した点にある。抗接着層はあつた
方が良いか無くてもかまわない。本例の包装体も
タブ18を引張れば包装紙は第5図に示したと同
様に開包される。
照記号中、第3〜5図と同一又は同等のものは同
じ記号で示し説明を省略した。第1実施例と違う
部分はテアテープ14の一部を延長させて指かけ
タブ18を形成した点にある。抗接着層はあつた
方が良いか無くてもかまわない。本例の包装体も
タブ18を引張れば包装紙は第5図に示したと同
様に開包される。
本考案の範囲内で多くの変形例が可能なことは
当業者には明らかであろう。
当業者には明らかであろう。
第1図は従来の磁気テープカセツト包装体の斜
視図、第2図は第1図の部分拡大斜視図、第3図
は本考案の第1実施例による磁気テープカセツト
包装体の部分拡大斜視図、第4図はテアテープ及
び切れ目の近傍を示す拡大斜視図、第5図は開包
動作を示す第1実施例の包装体の斜視図、及び第
6図は本考案の他の実施例を示す部分拡大斜視図
である。図中主な部分は次の通りである。 10:磁気テープカセツトのケース、11:プ
ラスチツク包装紙、12,13:重畳接着端縁
部、14:テアテープ、15:切れ目、16:抗
接着剤、17:接着剤層、18:タブ。
視図、第2図は第1図の部分拡大斜視図、第3図
は本考案の第1実施例による磁気テープカセツト
包装体の部分拡大斜視図、第4図はテアテープ及
び切れ目の近傍を示す拡大斜視図、第5図は開包
動作を示す第1実施例の包装体の斜視図、及び第
6図は本考案の他の実施例を示す部分拡大斜視図
である。図中主な部分は次の通りである。 10:磁気テープカセツトのケース、11:プ
ラスチツク包装紙、12,13:重畳接着端縁
部、14:テアテープ、15:切れ目、16:抗
接着剤、17:接着剤層、18:タブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 磁気テープカセツトを、内面にテアテープを
沿わせまたは合着した熱収縮プラスチツクフイ
ルム包装紙にて、該テアテープが該カセツトの
側面近くで且つ該側面に平行となるようにして
包装し、該包装紙の両端縁部を前記1つの側面
に隣接する他の側面において重畳させて剥取り
可能な接着剤で互に接合し、前記テアテープの
端部分を前記両端縁部の間に通し、前記端縁部
のうち外側になる部分に、前記1つの側面に近
い側の前記テアテープの端縁に沿つてだけ切れ
目を入れたことを特徴とする磁気テープカセツ
ト。 (2) テアテープの端部分の裏面は抗接着性である
前記第1項記載の磁気テープカセツト。 (3) テアテープの端部分及びそれに近い外側にな
る部分の包装紙端縁部の各裏面は抗接着剤であ
る前記第1項記載の磁気テープカセツト。 (4) テアテープの端部分は両端縁部を越えて伸び
出している前記第1項又は第2項記載の磁気テ
ープカセツト。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10439182U JPS5910173U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 磁気テ−プカセツト |
GB08300975A GB2123376B (en) | 1982-07-12 | 1983-01-14 | Tear-open package |
DE19833301452 DE3301452A1 (de) | 1982-07-12 | 1983-01-18 | Magnetbandkassette |
US06/460,703 US4782956A (en) | 1982-07-12 | 1983-01-24 | Magnetic tape cassette wrapper |
NL8300341A NL8300341A (nl) | 1982-07-12 | 1983-01-29 | Cassette voor magnetische band. |
AU10881/83A AU553383B2 (en) | 1982-07-12 | 1983-02-01 | Magnetic tape cassette package |
KR2019830006003U KR840006385U (ko) | 1982-07-12 | 1983-07-08 | 자기테이프 카세트 |
KR2019830006003D KR880000039Y1 (ko) | 1982-07-12 | 1983-07-08 | 자기테이프 카세트 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10439182U JPS5910173U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 磁気テ−プカセツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5910173U JPS5910173U (ja) | 1984-01-23 |
JPH0327993Y2 true JPH0327993Y2 (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=14379437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10439182U Granted JPS5910173U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 磁気テ−プカセツト |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910173U (ja) |
AU (1) | AU553383B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63116526U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-27 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4329178Y1 (ja) * | 1965-10-11 | 1968-11-30 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6226373Y2 (ja) * | 1980-11-11 | 1987-07-06 |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP10439182U patent/JPS5910173U/ja active Granted
-
1983
- 1983-02-01 AU AU10881/83A patent/AU553383B2/en not_active Ceased
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4329178Y1 (ja) * | 1965-10-11 | 1968-11-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5910173U (ja) | 1984-01-23 |
AU553383B2 (en) | 1986-07-10 |
AU1088183A (en) | 1984-01-19 |
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