JP3271133B2 - オーバーラップフィルムによる包装構造 - Google Patents

オーバーラップフィルムによる包装構造

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープカセット、フロ
ッピーディスク、ビデオカセット等の箱形状を呈する被
包装物をオーバーラップフィルムで包装し、そのオーバ
ーラップフィルムを簡単に開封できるようにした包装構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のオーバーラップフィルムによっ
て包装されたテープカセット又はタバコ等の箱形状の被
包装物は周知である。これら被包装物のオーバーラップ
フィルムにおいては、ほぼ決められた位置に開封用のカ
ットテープが設けられており、該カットテープは、被包
装物の胴部をほぼ一周する状態で設けられ、一方の端部
が被包装物のサイドにわずかに延長して取り出された構
成になっている。
【0003】このように被包装物にラップされたオーバ
ーラップフィルムは、その後シュリンク処理によって収
縮させ、被包装物に対して全体的にタイトアップさせ
て、体裁良く且つ緊密に密着させるようにしている。そ
して、前記オーバーラップフィルムは、サイドに延長し
て設けたカットテープの端部を摘み、胴部に沿ってグル
リと一回りさせるように引っ張ることでオーバーラップ
フィルムをカットし、開封されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例のカットテ
ープによるオーバーラップフィルムの開封は、カットテ
ープの延長部が開封ポイントになっており、カットテー
プが捲回されている位置の極めて限定された一点に開封
ポイントがあるため、その位置が探しずらいと言う問題
点を有しているばかりでなく、カットテープの先端が摘
みずらいと言う問題点も有している。
【0005】また、カットテープが胴部を一回りしてオ
ーバーラップフィルムをカットしても、一部のオーバー
ラップフィルムしか除去できず、大半のオーバーラップ
フィルムがそのまま胴部に残存することになる。例え
ば、タバコ等においては、その残存したフィルムがある
ことで、外気の影響を最小限にして却って好都合である
が、テープカセット等においては、オーバーラップフィ
ルムを全部除去しなければ使用できないので、大半のオ
ーバーラップフィルムが残存することは不都合である。
【0006】そのために、残存しているオーバーラップ
フィルムを取り除かなければならないが、テープカセッ
ト等の比較的硬質の材料で形成された被包装物にあって
は、残存しているオーバーラップフィルムが、緊張状態
で且つ比較的ピッタリと密着していることから、オーバ
ーラップフィルムを剥ぎ取ることが困難であると共に、
カットテープによる切り口が比較的ストレートであるこ
とから、切り口部分に指を入れて引き裂くことも困難で
あり、とっさに使用したいときに、残存したオーバーラ
ップフィルムが簡単に除去できず、使用が間に合わない
と言う問題点を有している。
【0007】また、カットテープを用いた場合に、残存
しているオーバーラップフィルムを剥ぎ取り易くするた
めに、オーバーラップフィルムの一部に切り込み、また
はミシン目を設けておいたり、或は複数のカットテープ
を用いて、カット部分が拡がるように構成したものが提
案されている。
【0008】しかしながら、切り込みまたはミシン目を
設けたものにおいては、シュリンク処理の際に裂けたり
する不都合があるばかりでなく、その切り込みまたはミ
シン目の位置が明確でないこと、及び切り込みが目視に
よって見難いことの理由により、実際に利用されること
が少なく、依然として残存しているオーバーラップフィ
ルムの剥ぎ取りに困難を極めている。
【0009】更に、複数のカットテープを用いた場合に
は、余分なカットテープが必要であること、及び自動化
されている包装装置において、更に余分な装置を付加し
なければならないという経済的な問題点を有するばかり
でなく、被包装物の包装作業において、異なる方向から
のカットテープの貼着工程が必要になる分だけ作業性が
悪くなるという問題点も有することになる。
【0010】従って、従来例のオーバーラップフィルム
においては、包装の作業性を良くすること、その開封時
の開封ポイントを広くすること、カットテープを使用し
ないこと、及び開封時にオーバーラップフィルムを残存
させないことに解決しなければならない課題を有してい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する具体
的手段として本発明は、箱形状の被包装物を包み端部を
重ね合わせてシールするオーバーラップフィルムにお
いて、前記オーバーラップフィルムの重ね合わせ面に形
成される熱シール部は複数の接着部と非接着部とで構成
され、前記接着部は熱シール特性が減じられた弱接着に
形成されると共に重ね合わせ面の内側端縁から外側端縁
に至る範囲に形成、前記接着部と前記非接着部とを外
側端縁に沿って交互に設け、前記熱シール部の両端部側
に形成さ れる接着部は他の接着部よりも長く形成して前
記被包装物の角に位置させることを特徴とするオーバー
ラップフィルムによる包装構造を提供するものであり、
前記非接着部の一部には開け口であることの表示部を設
けたことを含むものである。
【0012】
【作用】本発明の包装構造は、カットテープを使用しな
いで、開封のための非接着部をシール部の一部に形成し
たことにより、包装の作業性が向上すると共に、開封の
際に、非接着部に例えば親指を引っ掛けて破くようにす
ることで、オーバーラップフィルムを簡単に且つワンタ
ッチで全面的に除去することができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明を図示の実施例により更に詳し
く説明すると、1はオーバーラップフィルムであり、該
オーバーラップフィルム1により、箱形状を呈する被包
装物2を包装するものである。
【0014】箱形状を呈する被包装物2は、例えば磁気
テープ等の記録媒体を備えた録画及び又は録音用のテー
プカセット、フロッピーディスク、ビデオカセット、磁
気フロッピー、ケースに入ったカード、またはケースに
入った種々の物品で、全体が箱形状を呈するものであれ
ば全て含むものである。
【0015】オーバーラップフィルム1は、一般的に使
用されている透明、半透明又は不透明な材料、例えばポ
リプロピレン(PP)等の熱収縮性を有するフィルムで
形成され、被包装物2に対して胴張り状態でシールしラ
ップするものである。
【0016】この種の被包装物2をラップする場合のシ
ール部は、一般的にサイドシールと称され、被包装物2
の側面でシールする場合が多い。
【0017】つまり、被包装物2が例えばテープカセッ
トの場合に、長方形の一つの長辺の側面と該長辺に隣接
する二つの短辺の側面とでシールするようにした構成が
所謂サイドシールと称されるものであり、ここで言う胴
張りと称するシールは、テープカセットの正面(フロン
ト)又は裏面(ボトム)側を長さ方向又は幅方向に横切
って、比較的広い平面でシール部を構成すると共に、両
短辺の側面でもシール部が構成されるものである。
【0018】本発明の実施例においては、例えば、テー
プカセットからなる被包装物2の裏面側を長さ方向に沿
ってシールされる胴張りについて説明するものであり、
該胴張りのシール部3と、短辺の側面におけるサイドシ
ールのシール部4とを構成してラップが完成している。
【0019】シール部3は、複数の接着部5、5aと非
接着部6とで構成され、接着部5、5aは、図から明ら
かなように、オーバーラップフィルム1の重ね合わせ面
内側端縁から外側端縁に至る範囲に接着して、重ね合
わせ面に捲れが生じないようにし、これら接着部5、5
と非接着部6とを所定の長さに形成し且つ前記重ね合
わせ面の外側端縁に沿って交互に複数設けてある。
【0020】この場合のシール部3の幅は略5〜8mm
程度であり、接着部5の長さは略7〜15mmで、非接
着部6の長さは指が引っ掛かる程度であって略10〜2
0mm程度であれば良い。
【0021】オーバーラップフィルム1は、図2に示し
たように、シール部3を構成する一端部側、即ち外側端
縁に沿って接着部5、5aと非接着部6とを交互に設け
たものであり、接着部5、5aは弱接着部とし、非接着
部6には開封口であることが一目して解るように、例え
ば「開け口」又は矢印等の表示部7を印刷などの手段に
より設けてある。
【0022】接着部5、5aにおける弱接着の手段とし
ては、例えば、接着部5、5aに対応する位置に印刷ニ
ス、網掛け印刷等を施すことにより、フィルム自体が本
来有している熱シール特性を部分的に失わせるようにし
たものである。
【0023】また、シール部3の両端部、即ち被包装物
2の両短辺の側面に位置する端部側の接着部5aは他の
接着部5よりも長く形成し、被包装物2の底面から側面
に至る角部に位置するように形成してある。このよう
に、接着部が角部に位置するように形成することで、包
装後のシール部3の特に被包装物2の底面から側面に至
る角部において生ずる捲れ現象が解消され、安定した包
装が望める。
【0024】尚、サイドシールとなるシール部4は、従
来からなされている熱シール手段によってシールされて
いる。そして、包装後において全体がシュリンク処理さ
れることにおいても従来例と同様である。
【0025】このように胴張りシール部3を有する包装
構造とした場合に、従来例のようなカットテープを必要
としないので、包装装置自体が安価なものになると共
に、包装の作業性が良好になり、能率アップが図れる。
【0026】そして、図3に示したように、被包装物を
使用する際にオーバーラップフィルム1を除去しようと
するときには、「開け口」の表示部7を見て、例えば、
親指を開け口に突っ込むようにすると、非接着部6が開
くと共にその近傍の接着部5が剥がれ、更に親指が突っ
込み易くなり、わずかな力でもオーバーラップフィルム
1が破けるようになり、その破け口から一挙に全体のオ
ーバーラップフィルム1を除去することができるのであ
る。
【0027】この場合に、オーバーラップフィルム1の
裂ける位置はまちまちであるが、一旦裂け口ができる
と、その裂け口から連続してオーバーラップフィルム1
を引き裂くことができ、しかも胴張りシール部3の接着
部が5、5aが弱接着であることからして、開け口部分
が広い範囲に渡って開き、指で摘み易い状態になるの
で、開け口のフィルムを摘んで一挙にオーバーラップフ
ィルム1を剥がことができるのである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るオーバ
ーラップフィルムによる包装構造は、箱形状の被包装物
を包み端部を重ね合わせて熱シールするオーバーラップ
フィルムにおいて、前記オーバーラップフィルムの重ね
合わせ面に形成される熱シール部は複数の接着部と非接
着部とで構成され、前記接着部は熱シール特性が減じら
れた弱接着に形成されると共に重ね合わせ面の内側端縁
から外側端縁に至る範囲に形成し、前記接着部と前記
接着部とを外側端縁に沿って交互に設け、前記熱シール
部の両端部側に形成される接着部は他の接着部よりも長
く形成して前記被包装物の角に位置させる構成にしたこ
とにより、カットテープを使用しないことで、経済的に
有利であると共に、包装作業が簡単になって生産効率を
向上させるばかりでなく、特に、前記熱シール部の両端
部側に形成される接着部は他の接着部よりも長く形成し
て前記被包装物の角に位置させる構成にしたことによ
り、シール部に捲れが生じないので破けたりせず、商品
形態を体裁良く維持でき、しかも、開封する場合に
非接着部から引き裂いてオーバーラップフィルムを簡単
に剥がし、一挙に取り除くことができるという優れた効
果を奏する。 また、非接着部には開け口であることの
表示部があって、一目して開封位置が視認できて開封に
戸惑いが生じないで、特に、カットテープがなくても、
非接着部から引き裂いて、接着部を弱接着にしたことと
相俟って、オーバーラップフィルムを簡単に剥がすこと
ができ、シール部の引き剥がし及び引き裂き作業が容易
になるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る包装構造を適用した一実施例のテ
ープカセットの裏面側を略示的に示した斜視図である。
【図2】同包装構造に用いられるオーバーラップフィル
ムの一部を示す平面図である。
【図3】同包装構造のオーバーラップフィルムをシール
部において引き剥がす様子を示した斜視図である。
【符号の説明】
1 オーバーラップフィルム 2 被包装物(テープカセット) 3 シール部 4 サイドシール部 5,5a 接着部 6 非接着部 7 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 75/18 B65D 85/575

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱形状の被包装物を包み端部を重ね合わせ
    シールするオーバーラップフィルムにおいて、前記
    オーバーラップフィルムの重ね合わせ面に形成される熱
    シール部は複数の接着部と非接着部とで構成され、前記
    接着部は熱シール特性が減じられた弱接着に形成される
    と共に重ね合わせ面の内側端縁から外側端縁に至る範囲
    形成し、前記接着部と前記非接着部とを外側端縁に沿
    って交互に設け、前記熱シール部の両端部側に形成され
    る接着部は他の接着部よりも長く形成して前記被包装物
    の角に位置させることを特徴とするオーバーラップフィ
    ルムによる包装構造。
  2. 【請求項2】前記非接着部の一部には開け口であること
    の表示部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のオ
    ーバーラップフィルムによる包装構造。
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