JPH09118377A - リサイクルティッシュカートン - Google Patents
リサイクルティッシュカートンInfo
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- JPH09118377A JPH09118377A JP30075595A JP30075595A JPH09118377A JP H09118377 A JPH09118377 A JP H09118377A JP 30075595 A JP30075595 A JP 30075595A JP 30075595 A JP30075595 A JP 30075595A JP H09118377 A JPH09118377 A JP H09118377A
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- carton
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- tissue
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
イクル処理できるようにする。 【解決手段】 ティッシュカートン1のカートン本体上
面2のミシン目3によって形成される取り出し口を内側
から覆うよう取り付ける窓貼としてグラシン紙等の紙を
用いる。その窓貼紙4は引張強度が2.0〜10.0kg
/15mmで、剛性が10.0g/cm以下で、透過濃
度が0.20以下のものを選ぶ。そして、窓貼紙4に設
けるスリット5は、両端がミシン目3を越えて窓枠部の
裏面側まで達するものとし、また、スリット5の両端延
長線6の部分とその周辺部分を除いて窓貼紙4の4辺を
カートン本体上面2の裏面に貼着するよう糊枠7を設定
する。
Description
収納用のカートンを再生利用可能とする技術に関するも
のである。
えば実開昭55−44748号公報や実開昭60−41
361号公報に示されているように、カートン本体の上
面に取り出し口を形成するよう周囲を窓枠状に残して環
状にミシン目を設け、その取り出し口となる部分を内側
から覆うようスリットを有するポリエチレン等のプラス
チックフィルムを窓貼として取り付けたたものが知られ
ている。
トンは上記のように窓貼にプラスチックフィルムを用い
ているため、紙として再生利用するためにはプラスチッ
クフィルムの窓貼を一つ一つ剥がさなければならなかっ
た。そのため、このような窓貼を設けたティッシュカー
トンのリサイクルは実際上困難であった。
いたままリサイクル処理できるようにすることを目的と
する。
ートンの窓貼としてプラスチックフィルムに代えて紙を
利用できることを見いだし、窓貼に紙を用いることによ
って窓貼を剥がさないでティッシュカートンをリサイク
ル処理できるようにしたものである。
0〜10.0kgの引張荷重に耐える引張強度を有する
とともに、テーパーこわさ試験による1cm幅当たり1
0.0g以下の荷重に相当する剛性を有するものとする
のがよく、そうすることにより、やぶれにくく、かつ、
ティッシュを取り出しやすいものとすることができ、機
能性においても従来のプラスチックフィルム貼と同等の
レベルとすることができる。
長手方向に直線状に形成し、かつ、スリットの長さが取
り出し口の長手方向幅より大きくて、スリットの両端が
取り出し口の周縁を超えて窓枠部の裏面側に達するもの
とするのがよい。カートン本体の取り出し口を破る時に
は破り方によって窓貼紙まで裂けてしまう場合があり、
その際、窓貼紙はスリットの端部から破れるのが普通で
あるが、そうした場合でも、上記のようにスリットが長
いと窓貼紙の破れが表に出ないため見栄えを大きく損な
うことにはならず、また、窓貼紙がスリットに対し横方
向に破れても、その破れ目はカートン本体の内側にある
ため、ティッシュ取り出しの機能性が大きく損なわれる
ことはない。
4辺をスリットの両端延長線上およびその周辺部分を除
いてカートン本体の裏面に貼着するのがよい。従来のプ
ラスチックフィルム貼は、取り出し口を環状に取り囲む
ように4辺がカートン本体の裏面に貼着されていたが、
窓貼が紙であると取り出し口を破る時やティッシュを取
り出す時に窓貼紙がスリットの端部から破れることがあ
り、その場合に窓貼紙はスリットの両端からスリットに
対し横方向に破れることが多い。しかし、窓貼紙がこの
ようにスリットの端部から横方向に破れたのでは、たと
えスリットが長く破れ目がカートン本体の内側にあって
表には出なくても、ティッシュ取り出し時には窓貼紙が
浮き上がってしまって見栄えが悪くなる場合があるし、
取り出し機能にも影響が出る場合がある。本発明はこの
ような問題を解決する手段として上記のように窓貼紙の
4辺をスリットの両端延長線上およびその周辺部分を除
いてカートン本体の裏面に貼着することを提案するもの
である。こうすることによって、窓貼紙はスリットの端
部からスリットの略延長線に沿って破れるようになり、
見栄えが損なわれることがなく、また、取り出し機能が
悪化しない。
透明性の高いものを用いるのがよい。透明性が低くて中
のティッシュが見えないと、最初のティッシュが取り出
しにくい場合がある。
度を満たす紙は、グラシン紙,グラファン紙等である。
に基づいて説明する。
外観斜視図である。このティッシュカートン1は、カー
トン本体上面2の中央に環状にミシン目3が設けられ、
そのミシン目3に沿って引き裂くことにより周囲が窓枠
状に残り内側が長円状に開口して取り出し口が形成され
るものとなっている。そして、その取り出し口となる部
分を内側から覆うようカートン本体の上面2には裏側に
略矩形の窓貼紙4が貼着されている。この窓貼紙4に
は、貼着したときに取り出し口となるミシン目3内の中
央に位置し長手方向に延びて両端がミシン目3を越えて
窓枠部の裏面側まで達する直線状のスリット5が設けら
れている。
いる。グラシン紙は、引張強度,剛性等についてPEフ
ィルム貼と同等の機械適性があり、ティッシュ取り出し
の機能性に関してもPEフィルム貼と同等のレベルにあ
り、また、透明性も高い。
15mmの引張強度すなわち15mm幅で2.0〜10.
0kgの引張荷重に耐える引張強度と、テーパーこわさ
試験による10.0g/cm以下の剛性すなわち1cm
幅当たり10.0g以下の荷重に相当する剛性を有する
ものが適している。また、紙の透明性は透過濃度0.2
0以下であるのがよい。強度が強い程窓貼紙は破れにく
くなるが、10.0kg/15mm以上になると取り出
し口形成時やティッシュ取り出し時に手を切ることがあ
り、2.0〜10.0kg/15mmの範囲が好ましい。
また、剛性があまり大きいと、腰が有り過ぎ、取り出す
際に窓貼紙がたわみにくくて、取り出しにくくなる。よ
って、剛性が10.0g/cm以下のものを使用する。
また、透過濃度が0.20より大であると、不透明で、
中のティッシュが窓貼紙を通して見えにくくなるため、
好ましくない。
面2の裏面図である。図において7は糊枠を示す。糊枠
7は、図示のようにミシン目3の外側4辺に略矩形をな
すとともに、スリット5の両端延長線6の部分とその周
辺部分が除かれ貼着されない設定となっている。
ミシン目3を破いて取り出し口を開くと、窓貼紙4まで
破れる場合でも横方向に破れることはなく、スリットの
端部から上記延長線6に略沿った方向に破れ目ができ
る。そのため、見栄えが損なわれることがなく、また、
取り出し機能が悪化することもない。
上およびその周辺部分を除かずミシン目3を完全に取り
囲むよう4辺に設定した例の図2と同様のカートン本体
上面2の裏面図である。この場合、取り出し口を破る時
やティッシュを取り出す時に窓貼紙4にはスリット5の
端部から横方向へ破れ目8ができやすい。
窓貼紙4を貼着する装置の概略構造を示す。この装置
は、給紙部a,紙送り部b,糊付部c,窓貼紙供給部
d,スリッター部e,断裁部f,貼着部g,排紙部h等
からなるもので、給紙部aは、ブランクを集積載置する
フィードテーブル101を備えフィードローラー102
によるアッパーフィード機構を採用したものである。
付けた爪によりブランクの後端を押し送りする機構を採
用したものである。
05と受けローラ106とからなり、版ローラ105に
取り付けられた窓枠パッドに糊を付けてその糊をブラン
クに移す方法を採用したものである。
に巻回するリール107を備え、リール軸を回転駆動す
ることによってリール107から紙テープpを繰り出す
ものである。
出された紙テープpを案内するガイドローラ108と、
該紙テープPを押さえるダンサー109と、スリッター
軸110を支点として回動することによりカッタープレ
ート111の溝を通してカッター刃112を進退移動さ
せカッタープレート111上を送られる紙テープPに所
定ピッチでスリット5を形成するよう構成されたスリッ
ター本体113と、このスリッター本体113をカムレ
バー114を介して駆動するスリッター駆動用カム11
5と、スリット5が形成された紙テープpを送り出すフ
ィルム送りローラ116とを備えたものである。
プPを所定長さの窓貼紙4に断裁するカッターシリンダ
117と、断裁時に紙テープpを吸着固定するバキュー
ムシリンダ118とからなるものである。
下方に圧ローラ(ゴムローラ)119を配置し、糊のつ
いたブランクの上に所定長さに断裁された窓貼紙4を重
ね合わせ状態で巻き込むことによって貼着するものであ
る。
ブランクを排出する排紙コンベア120と、押さえロー
ラ121とを備えたものである。
のグラシン紙が適している。このグラシン紙(斤量3
0.5g/m2)の測定サンプル(15mm幅×100m
m)を引張試験機(株式会社島津製作所製、オートグラ
フAGS−500型)で測定したところ、引張強度は縦
(繊維方向)が7.34kg/15mm、横が2.57k
g/15mmであった。また、同グラシン紙の透明性を
透過濃度計(大日本スクリーン株式会社製、DM−50
0型)で測定したところ、透過濃度は0.10〜0.13
であった。また、同グラシン紙の剛性はテーパスティフ
ネステスター(剛度計)によるテーパこわさ試験(JIS
P 8125)によって10g/cm以下であることが確認で
きた。
向寸法が160mmである場合に、スリット5の長さを
165mmとし、また、グラシン紙幅80mm、糊枠
サイズを185mm×70mm,グラシン紙幅90m
m、糊枠サイズ185mm×80mm,グラシン紙幅
100mm、糊枠サイズ185mm×90mmの3種類
について機械適性,作業性,機能性等をテストした結果
はいずれも良好であった。
により、窓貼を剥がすことなくティッシュカートンをリ
サイクル処理することができる。
である。
上面の裏面図である。
る。
置の概略構造図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 カートン本体の面の所定位置に環状にミ
シン目を設け該ミシン目に沿って引き裂くことにより周
囲を窓枠状に残して取り出し口を形成可能とし、かつ、
前記取り出し口となる部分を内側から覆うようスリット
を有する窓貼を設けたティッシュカートンにおいて、前
記窓貼に紙を用いたことを特徴とするリサイクルティッ
シュカートン。 - 【請求項2】 前記窓貼用の紙は、15mm幅で2.0
〜10.0kgの引張荷重に耐える引張強度を有すると
ともに、テーパーこわさ試験による1cm幅当たり1
0.0g以下の荷重に相当する剛性を有するものとした
請求項1記載のリサイクルティッシュカートン。 - 【請求項3】 前記窓貼用の紙は、前記スリットが前記
取り出し口の長手方向に直線状に形成され、かつ、その
スリットの長さが前記取り出し口の長手方向幅より大き
くて該スリットの両端が前記取り出し口の周縁を超えて
窓枠部の裏面側に達するよう設定された請求項1または
2記載のリサイクルティッシュカートン。 - 【請求項4】 前記窓貼用の紙は、略矩形で、4辺が前
記スリットの両端延長線上およびその周辺部分を除いて
前記カートン本体の裏面に貼着された請求項3記載のリ
サイクルティッシュカートン。 - 【請求項5】 前記窓貼用の紙は、透過濃度が0.20
以下である請求項1,2,3または4記載のリサイクル
ティッシュカートン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30075595A JP3720888B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | リサイクルティッシュカートン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30075595A JP3720888B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | リサイクルティッシュカートン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09118377A true JPH09118377A (ja) | 1997-05-06 |
JP3720888B2 JP3720888B2 (ja) | 2005-11-30 |
Family
ID=17888713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30075595A Expired - Fee Related JP3720888B2 (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | リサイクルティッシュカートン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3720888B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001278366A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-10 | Crecia Corp | ティッシュペーパー用カートン |
WO2012011199A1 (ja) * | 2010-07-20 | 2012-01-26 | 大王製紙株式会社 | ティシュペーパー及びティシュペーパー製品 |
JP2012024547A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-02-09 | Daio Paper Corp | ティシュペーパー製品 |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP30075595A patent/JP3720888B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001278366A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-10 | Crecia Corp | ティッシュペーパー用カートン |
WO2012011199A1 (ja) * | 2010-07-20 | 2012-01-26 | 大王製紙株式会社 | ティシュペーパー及びティシュペーパー製品 |
JP2012024168A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Daio Paper Corp | ティシュペーパー製品 |
JP2012024547A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-02-09 | Daio Paper Corp | ティシュペーパー製品 |
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---|---|
JP3720888B2 (ja) | 2005-11-30 |
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