JPH1192016A - 粘着テープカッター - Google Patents
粘着テープカッターInfo
- Publication number
- JPH1192016A JPH1192016A JP29148597A JP29148597A JPH1192016A JP H1192016 A JPH1192016 A JP H1192016A JP 29148597 A JP29148597 A JP 29148597A JP 29148597 A JP29148597 A JP 29148597A JP H1192016 A JPH1192016 A JP H1192016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- cutter
- roller
- adhesive
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/0006—Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
- B65H35/002—Hand-held or table apparatus
- B65H35/0026—Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape
- B65H35/0033—Hand-held or table apparatus for delivering pressure-sensitive adhesive tape and affixing it to a surface
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の粘着テープカッターでは、粘着テ
ープを非粘着面側から切断して粘着面の糊がカッターに
付着したり、指先で粘着テープを引き出して粘着テープ
の粘着面に指紋を付けたり、粘着テープの先端を折り返
したり、粘着テープの先端部分に紙片等を貼付したり、
粘着テープをよじれさせたり、指で押さえて粘着テープ
を被粘着体に貼付して粘着テープに皺を入れることが多
かった。 【解決手段】 ロール状に巻いた粘着テープ(8)を軸
芯(2)に装着して保持する本体(1)に、剥離ローラ
(3)、ベルト(6)で連結した圧着ローラ(4)及び
押えローラ(5)、カッター(7)が具備され、剥離ロ
ーラ(3)に粘着テープ(8)を付着した状態に保ち、
圧着ローラ(4)で粘着テープ(8)を被接着面に押圧
して粘着し、先端のカッター(7)で切断する。
ープを非粘着面側から切断して粘着面の糊がカッターに
付着したり、指先で粘着テープを引き出して粘着テープ
の粘着面に指紋を付けたり、粘着テープの先端を折り返
したり、粘着テープの先端部分に紙片等を貼付したり、
粘着テープをよじれさせたり、指で押さえて粘着テープ
を被粘着体に貼付して粘着テープに皺を入れることが多
かった。 【解決手段】 ロール状に巻いた粘着テープ(8)を軸
芯(2)に装着して保持する本体(1)に、剥離ローラ
(3)、ベルト(6)で連結した圧着ローラ(4)及び
押えローラ(5)、カッター(7)が具備され、剥離ロ
ーラ(3)に粘着テープ(8)を付着した状態に保ち、
圧着ローラ(4)で粘着テープ(8)を被接着面に押圧
して粘着し、先端のカッター(7)で切断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、粘着テープを貼
り付け、包装、密封等への使用時における粘着テープカ
ッターに関するものである。
り付け、包装、密封等への使用時における粘着テープカ
ッターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の粘着テープカッターは、粘着テー
プを粘着面側から切断し、切断後の粘着テープの先端を
カッターに付着させるものが多い。また、粘着テープを
引き出しやすいように、粘着テープの先端を折り返した
り、粘着テープの先端部分に紙片等を貼付する方法を取
っている。従来の粘着テープカッターのように、粘着テ
ープを粘着面側から切断する方法は、粘着面の糊がカッ
ターに付着するため、カッターの切れ味が悪くなる欠点
を生ずる。粘着テープの先端をカッターに付着する方法
は、粘着テープをカッターから剥がしにくく、しかも、
指先で粘着テープの粘着面に触れるので、指紋が粘着テ
ープに付きやすい。粘着テープの先端を折り返したり、
あるいは、粘着テープの先端部分に紙片等を貼付する方
法は、粘着テープを引き出しやすいが、剥がれ易い難点
が生ずる。
プを粘着面側から切断し、切断後の粘着テープの先端を
カッターに付着させるものが多い。また、粘着テープを
引き出しやすいように、粘着テープの先端を折り返した
り、粘着テープの先端部分に紙片等を貼付する方法を取
っている。従来の粘着テープカッターのように、粘着テ
ープを粘着面側から切断する方法は、粘着面の糊がカッ
ターに付着するため、カッターの切れ味が悪くなる欠点
を生ずる。粘着テープの先端をカッターに付着する方法
は、粘着テープをカッターから剥がしにくく、しかも、
指先で粘着テープの粘着面に触れるので、指紋が粘着テ
ープに付きやすい。粘着テープの先端を折り返したり、
あるいは、粘着テープの先端部分に紙片等を貼付する方
法は、粘着テープを引き出しやすいが、剥がれ易い難点
が生ずる。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】粘着テープを使用する
際に、必要な長さを粘着テープのロールから引き出して
切断した場合、粘着テープがよじれて使用できなくなる
ことがある。この粘着テープのよじれを防ぐためには、
粘着テープのロールから粘着テープを直に引き出して使
用することが理想的である。
際に、必要な長さを粘着テープのロールから引き出して
切断した場合、粘着テープがよじれて使用できなくなる
ことがある。この粘着テープのよじれを防ぐためには、
粘着テープのロールから粘着テープを直に引き出して使
用することが理想的である。
【0004】粘着テープに指紋を残さずに、粘着テープ
をロールから引き出すためには、従来の粘着テープの先
端を折り返したり、紙片等を貼付する方法もあるが、粘
着テープカッターに余分な機能が必要であり、故障も生
じ易い。また、粘着テープの先端の折り返しや紙片等の
貼付が邪魔になる場合もある。
をロールから引き出すためには、従来の粘着テープの先
端を折り返したり、紙片等を貼付する方法もあるが、粘
着テープカッターに余分な機能が必要であり、故障も生
じ易い。また、粘着テープの先端の折り返しや紙片等の
貼付が邪魔になる場合もある。
【0005】粘着テープを被粘着体に貼付する際、従来
は指で押えていた。このため、粘着テープに皺が入り易
く、奇麗に仕上げるのに苦労することも多いため、この
点を解決する必要がある。
は指で押えていた。このため、粘着テープに皺が入り易
く、奇麗に仕上げるのに苦労することも多いため、この
点を解決する必要がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による粘着テー
プカッターにおいては、本体1の軸芯2に、ロール状に
巻いた粘着テープ8を装着する。本体1には剥離ローラ
3、圧着ローラ4、押さえローラ5及びカッター7が具
備されている。圧着ローラ4と押さえローラ5はベルト
6で連結されている。本体1の開口部より粘着テープ8
を引き出して、カッター7により切断する方式である
が、従来の粘着テープカッターと異なり、粘着テープ8
は粘着面を剥離ローラ3に接触している。また、粘着テ
ープ8は非粘着面側から剥離ローラ3に向かって、圧着
ローラ4と押さえローラ5により押さえられている。こ
のため、粘着テープ8の粘着面は常に剥離ローラ3に付
着した状態に維持されている。圧着ローラ4と押さえロ
ーラ5はベルト6で連結されているので、圧着ローラ4
で粘着テープ8を被接着面9に押圧しながら接着した際
に、圧着ローラ4の回転を押さえローラ5に伝達し、粘
着テープ8を送出しやすくしている。カッター7は本体
1の先端に設置されているため、圧着ローラ4の先端で
粘着テープ8を非粘着面側から切断することができる。
剥離ローラ3から粘着テープ8の先端迄の長さを、粘着
可能な状態で保持しているので、指で粘着テープ8を開
口部から引き出す作業が必要なくなり能率的である。
プカッターにおいては、本体1の軸芯2に、ロール状に
巻いた粘着テープ8を装着する。本体1には剥離ローラ
3、圧着ローラ4、押さえローラ5及びカッター7が具
備されている。圧着ローラ4と押さえローラ5はベルト
6で連結されている。本体1の開口部より粘着テープ8
を引き出して、カッター7により切断する方式である
が、従来の粘着テープカッターと異なり、粘着テープ8
は粘着面を剥離ローラ3に接触している。また、粘着テ
ープ8は非粘着面側から剥離ローラ3に向かって、圧着
ローラ4と押さえローラ5により押さえられている。こ
のため、粘着テープ8の粘着面は常に剥離ローラ3に付
着した状態に維持されている。圧着ローラ4と押さえロ
ーラ5はベルト6で連結されているので、圧着ローラ4
で粘着テープ8を被接着面9に押圧しながら接着した際
に、圧着ローラ4の回転を押さえローラ5に伝達し、粘
着テープ8を送出しやすくしている。カッター7は本体
1の先端に設置されているため、圧着ローラ4の先端で
粘着テープ8を非粘着面側から切断することができる。
剥離ローラ3から粘着テープ8の先端迄の長さを、粘着
可能な状態で保持しているので、指で粘着テープ8を開
口部から引き出す作業が必要なくなり能率的である。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明に係わる粘着テープカッ
ターは、セロテープ、ガムテープ等の合成樹脂製、紙
製、布製等の粘着テープに使用できる。
ターは、セロテープ、ガムテープ等の合成樹脂製、紙
製、布製等の粘着テープに使用できる。
【0008】剥離ローラは回転自在に本体に設置され、
シリコンゴム、剥離紙等の剥離性を帯びた素材でローラ
の外周を覆うことにより形成できる。
シリコンゴム、剥離紙等の剥離性を帯びた素材でローラ
の外周を覆うことにより形成できる。
【0009】圧着ローラと押さえローラは回転自在に本
体に設置し、ベルトで連結しないで粘着テープカッター
として使用することができる。
体に設置し、ベルトで連結しないで粘着テープカッター
として使用することができる。
【0010】本体の先端にカッターの収納部を設け、必
要な時にカッターを指で押し下げてカッターの刃を露出
させる方法も考えられる。
要な時にカッターを指で押し下げてカッターの刃を露出
させる方法も考えられる。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1は粘着テープカッターの側面図である。本体1の軸芯
2に粘着テープ8が装着され、本体1の開口部に先端が
引き出されている。本体1には、剥離ローラ3が粘着テ
ープ8の粘着面側に回転自在に設置されている。また、
粘着テープ8の非粘着面側に圧着ローラ4と押さえロー
ラ5が回転自在に設置され、両者はベルト6で連結され
ている。カッター7は本体1の先端で、圧着ローラ4の
前方に位置し、粘着テープ8を非粘着面から切断するこ
とができる。
1は粘着テープカッターの側面図である。本体1の軸芯
2に粘着テープ8が装着され、本体1の開口部に先端が
引き出されている。本体1には、剥離ローラ3が粘着テ
ープ8の粘着面側に回転自在に設置されている。また、
粘着テープ8の非粘着面側に圧着ローラ4と押さえロー
ラ5が回転自在に設置され、両者はベルト6で連結され
ている。カッター7は本体1の先端で、圧着ローラ4の
前方に位置し、粘着テープ8を非粘着面から切断するこ
とができる。
【0012】図2は粘着テープカッターの斜視図であ
る。粘着テープ8を被接着面9に圧着ローラ4で押圧し
ながら粘着する状態を示している。圧着ローラ4は手前
に引かれて回転し、この回転はベルト6を経由して押さ
えローラ5に伝達される。押さえローラ5は粘着テープ
8を引き出す方向へ回転する。
る。粘着テープ8を被接着面9に圧着ローラ4で押圧し
ながら粘着する状態を示している。圧着ローラ4は手前
に引かれて回転し、この回転はベルト6を経由して押さ
えローラ5に伝達される。押さえローラ5は粘着テープ
8を引き出す方向へ回転する。
【0013】図3は粘着テープカッターの側面図であ
る。粘着テープ8を被接着面9へ粘着後切断する際のカ
ッター7の作動を示す。圧着ローラ4を被接着面9より
浮かして粘着テープ8を非粘着面側より切断する。
る。粘着テープ8を被接着面9へ粘着後切断する際のカ
ッター7の作動を示す。圧着ローラ4を被接着面9より
浮かして粘着テープ8を非粘着面側より切断する。
【0014】
【発明の効果】粘着テープを非粘着面側から切断するた
め、粘着面の糊がカッターに付着することがなくなり、
カッターの切れ味を保つことができる。
め、粘着面の糊がカッターに付着することがなくなり、
カッターの切れ味を保つことができる。
【0015】粘着テープの先端を浮いた状態に保持する
ことができるので、カッターに粘着テープの粘着面を付
着する必要がなくなる。
ことができるので、カッターに粘着テープの粘着面を付
着する必要がなくなる。
【0016】指先で粘着テープを引き出すことがないの
で、粘着テープの粘着面に指紋が付かなくなる。
で、粘着テープの粘着面に指紋が付かなくなる。
【0017】粘着テープの先端を折り返したり、粘着テ
ープの先端部分に紙片等を貼付して粘着テープを引き出
しやすくする必要がなくなる。
ープの先端部分に紙片等を貼付して粘着テープを引き出
しやすくする必要がなくなる。
【0018】粘着テープを粘着しながら引き出すので、
粘着テープがよじれることがない。
粘着テープがよじれることがない。
【0019】粘着テープを被粘着体に貼付する際、従来
は指で押えていたが、この発明による粘着テープカッタ
ーにおいては、圧着ローラを使用しているため粘着テー
プに皺を入れずに、奇麗に仕上げることができる。
は指で押えていたが、この発明による粘着テープカッタ
ーにおいては、圧着ローラを使用しているため粘着テー
プに皺を入れずに、奇麗に仕上げることができる。
【図1】側面図
【図2】斜視図
【図3】側面図
1 本体 2 軸芯 3 剥離ローラ 4 圧着ローラ 5 押さえローラ 6 ベルト 7 カッター 8 粘着テープ 9 被接着面
Claims (1)
- 【請求項1】ロール状に巻いた粘着テープ(8)を軸芯
(2)に装着して保持する本体(1)に、剥離ローラ
(3)、ベルト(6)で連結した圧着ローラ(4)及び
押さえローラ(5)、カッター(7)を具備し、粘着テ
ープ(8)の粘着面を剥離ローラ(3)へ付着し、圧着
ローラ(4)で粘着テープ(8)を被接着面(9)に粘
着することを特徴とする粘着テープカッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29148597A JPH1192016A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 粘着テープカッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29148597A JPH1192016A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 粘着テープカッター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1192016A true JPH1192016A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17769493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29148597A Pending JPH1192016A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 粘着テープカッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1192016A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1740490A1 (en) * | 2004-04-21 | 2007-01-10 | Sang Chul Lee | Double-faced adhesive tape dispenser |
WO2012057411A1 (ko) * | 2010-10-28 | 2012-05-03 | Han Soon Yun | 상자 포장용 수동 테이프 커터 |
KR200464891Y1 (ko) | 2010-10-28 | 2013-01-22 | 한순윤 | 상자 포장용 수동 테이프 커터 |
CN105059997A (zh) * | 2015-09-01 | 2015-11-18 | 深圳市万引力工程技术有限公司 | 胶带切割器 |
-
1997
- 1997-09-17 JP JP29148597A patent/JPH1192016A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1740490A1 (en) * | 2004-04-21 | 2007-01-10 | Sang Chul Lee | Double-faced adhesive tape dispenser |
EP1740490A4 (en) * | 2004-04-21 | 2008-08-27 | Sang Chul Lee | DISPENSER FOR DOUBLE-SIDED TAPE |
WO2012057411A1 (ko) * | 2010-10-28 | 2012-05-03 | Han Soon Yun | 상자 포장용 수동 테이프 커터 |
KR200464891Y1 (ko) | 2010-10-28 | 2013-01-22 | 한순윤 | 상자 포장용 수동 테이프 커터 |
CN105059997A (zh) * | 2015-09-01 | 2015-11-18 | 深圳市万引力工程技术有限公司 | 胶带切割器 |
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