JP2002201441A - 両面接着テープ - Google Patents

両面接着テープ

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JP2002201441A
JP2002201441A JP2001031610A JP2001031610A JP2002201441A JP 2002201441 A JP2002201441 A JP 2002201441A JP 2001031610 A JP2001031610 A JP 2001031610A JP 2001031610 A JP2001031610 A JP 2001031610A JP 2002201441 A JP2002201441 A JP 2002201441A
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tape
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sided adhesive
adhesive tape
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Kyoichi Murata
亨一 村田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 面内方向で湾曲した状態に貼り付ける場合、
テープ湾曲部の内側に皺ができたり、接着面間に空気が
取り残されたりすることを防止して綺麗に貼着すること
が容易な両面接着テープを提供する。 【解決手段】 一定幅のテープ状で且つロール状に巻取
り可能に形成された直線的な形状の両面接着テープ又は
略一定幅のテープ状で且つ長手方向において二次元的に
屈曲した形状に形成された両面接着テープにおいて、両
面が接着面に形成された弾性を有するテープ本体1の片
側の接着面に貼着された第1離型紙2を、テープ幅方向
の中程で2本の幅狭離型紙2a,2bに二分する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、両面接着テープに
関する。
【0002】
【従来の技術】一定幅のテープ状で且つロール状に巻取
り可能に形成された両面接着テープは直線的な形状であ
るため、テープ幅が広いと、面内方向で湾曲した状態に
貼り付ける場合、テープ湾曲部の内側に皺ができたり、
接着面間に空気が取り残されたりして、綺麗に貼着する
ことが困難であった。
【0003】即ち、両面接着テープのテープ本体は、軟
質合成樹脂等の弾性材料で作製されていて弾性を有して
おり、引き伸ばすことが可能であるが、元の長さ以下に
縮めることはできない。従って、面内方向で湾曲した状
態に貼り付ける場合、湾曲部の外側は引き伸ばすことが
できるが、湾曲部の内側を元の長さ以下に縮めることは
できないから、テープ湾曲部の内外における周長差によ
り、湾曲部の内側に皺が生じることになる。例えば幅1
0mm程度の幅狭な両面接着テープでは、面内方向で湾
曲させても、テープ湾曲部の内外における周長差が小さ
いため、さほど問題にならないが、テープ幅が広いと、
テープ湾曲部の内外における周長差が大きくなるため、
湾曲部の内側に皺が生じ易いのである。
【0004】また、幅の狭い両面接着テープでは、接着
面間の空気を幅方向へ押し出しながら貼着することが容
易であるが、テープ幅が広いと、この作業が難しくな
り、接着面間に空気が取り残され易い。
【0005】上述した両面接着テープの皺や接着面間の
気泡は、接着強度を低下させる要因となるばかりでな
く、接着対象物が透明である場合、皺や気泡が接着対象
物の側から透けて見えることになり、非常に見苦しいも
のである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の現状に鑑み、本
発明は、面内方向で湾曲した状態に貼り付ける場合、テ
ープ湾曲部の内側に皺ができたり、接着面間に空気が取
り残されたりすることを防止して綺麗に貼着することが
容易な両面接着テープを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明が講じた技術手段は、次のとおりである。
即ち、第1発明は、請求項1に記載の通り、一定幅のテ
ープ状で且つロール状に巻取り可能に形成された直線的
な両面接着テープであって、両面を接着面に形成した弾
性を有するテープ本体と、テープ本体の片側の接着面に
貼着された第1離型紙と、テープ本体の反対側の接着面
に貼着された第2離型紙とからなり、第1離型紙が、テ
ープ幅方向の中程で2本の幅狭離型紙に二分されている
ことを特徴としている。
【0008】第2発明は、請求項2に記載の通り、略一
定幅のテープ状で且つ長手方向において二次元的に屈曲
した形状に形成された両面接着テープであって、両面を
接着面に形成した弾性を有するテープ本体と、テープ本
体の片側の接着面に貼着された第1離型紙と、テープ本
体の反対側の接着面に貼着された第2離型紙とからな
り、第1離型紙が、テープ幅方向の中程で2本の幅狭離
型紙に二分されていることを特徴としている。
【0009】請求項1,2に記載の第1,2発明の構成
によれば、何れも、第1離型紙がテープ幅方向で2本の
幅狭離型紙に二分されているので、第1離型紙の半分
(幅狭離型紙)を剥離して、一段階の接着を行った後、
第1離型紙の残り半分(幅狭離型紙)を剥離して最終的
な接着を行うことができる。
【0010】従って、第1発明の構成によれば、両面接
着テープが一定幅のテープ状で且つロール状に巻取り可
能に形成された直線的な形状であるにもかかわらず、両
面接着テープを面内方向で湾曲した状態に貼着する場
合、第1離型紙のうち、湾曲部の内側に位置する半分
(幅狭離型紙)だけを剥がして、一段階の接着を行い、
次に、湾曲部の外側に位置する第1離型紙の残り半分
(幅狭離型紙)を剥がして、湾曲部の内側から外側へと
しごくように押さえながら長手方向にも引き伸ばしつつ
貼着することによって、テープ湾曲部の内側に皺ができ
たり、接着面間に空気が取り残されたりすることを防止
して、綺麗に貼着することができる。
【0011】第2発明の構成によれば、両面接着テープ
が予め長手方向において二次元的に屈曲した形状に形成
されているので、両面接着テープを接着対象物に合わせ
て湾曲した状態に貼着する場合、両面接着テープを引き
伸ばして湾曲させる必要がなく、テープ湾曲部の内側に
皺が生じる虞がない。
【0012】しかも、第1離型紙がテープ幅方向で2本
の幅狭離型紙に二分されているので、第1離型紙の半分
(幅狭離型紙)を剥離して、一段階の接着を行った後、
第1離型紙の残り半分(幅狭離型紙)を剥離して最終的
な接着を行うことができ、両面接着テープが幅広であっ
ても、第1離型紙のうち、二分された何れかの半分(幅
狭離型紙)だけを剥がして、一段階の接着を行い、次
に、第1離型紙の残り半分(幅狭離型紙)を剥がして、
一段階の接着部位から幅方向外縁側へとしごくように押
さえながら貼着することによって、接着面間の空気を幅
方向へ押し出して、綺麗に貼着することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図4は、第1発明に係る両
面接着テープの一例を示す。この両面接着テープは、一
定幅の幅広(例えば幅20mm以上)テープ状で且つロ
ール状に巻取り可能に形成された直線的な形状の両面接
着テープであって、両面を接着面に形成した軟質合成樹
脂等の弾性材料で作製された弾性を有する柔軟なテープ
本体1と、テープ本体1の片側の接着面に貼着された第
1離型紙2と、テープ本体1の反対側の接着面に貼着さ
れた第2離型紙3とからなる三層構造とされており、第
1離型紙2を剥がして、テープ本体1を接着対象物に貼
着し、第2離型紙3を剥がして、テープ本体1に他の接
着対象物を貼着できるように構成されている。第1離型
紙2は、図示のとおり、テープ幅方向の中央部を切れ目
4として2本の幅狭離型紙2a,2bに二分されてい
る。テープ本体1や第2離型紙3は、通常の両面接着テ
ープと同じであり、切れ目がない。
【0014】上記の構成によれば、第1離型紙2がテー
プ幅方向で2本の幅狭離型紙2a,2bに二分されてい
るので、接着対象物に両面接着テープを貼着する際、第
1離型紙の何れか半分(例えば幅狭離型紙2a)を剥離
して、一段階の接着を行った後、第1離型紙の残り半分
(例えば幅狭離型紙2b)を剥離して最終的な接着を行
うことができる。
【0015】両面接着テープを湾曲した状態に貼着する
にあたっては、片側の幅狭離型紙2aを剥離して、図3
の(イ)に示すように、先ず、湾曲部の内側を貼着す
る。この場合、他方の幅狭離型紙2bは剥離させていな
いので、図4の(イ)に示すように、湾曲部の外側半分
は接着対象物から浮き上がった状態となり、周長が殆ど
変化しない。従って、湾曲部の内側の貼着作業は、恰も
幅が二分の一の幅狭な両面接着テープを貼着するのと同
様に、容易に行うことができる。
【0016】しかる後、他方の幅狭離型紙2bを剥離し
て、図3の(ロ)に示すように、湾曲部の内側から外側
へとしごくように押さえながら長手方向にも引き伸ばし
つつ貼着し、図4の(ロ)に示すように、両面接着テー
プを全幅にわたって貼着することができ、湾曲部の外側
の貼着作業についても、恰も幅が二分の一の幅狭な両面
接着テープを貼着するのと同様に、容易に行うことがで
きる。従って、テープ湾曲部の内側に皺ができたり、接
着面間に空気が取り残されたりすることを防止して、綺
麗に貼着することができるのである。
【0017】図5は、他の実施の形態を示し、第2離型
紙3の幅方向中央部の表面に粘着剤5が連続的又は断続
的に塗布することにより、テープ本体1が肉厚であって
も、両面接着テープを容易にロール状に巻き取ることが
できるようにした点に特徴がある。図示しないが、第2
離型紙3の幅方向中央部の表面に粘着剤5を塗布する代
わりに、第1離型紙2の切れ目4の表面に粘着剤5を連
続的又は断続的に塗布することによっても同様の利点が
得られる。
【0018】図6、図7は、第2発明に係る両面接着テ
ープの一例を示し、両面接着テープを予め接着対象物の
形状に合わせて二次元的に屈曲した形状に形成した点に
特徴がある。即ち、この両面接着テープは、略一定幅の
幅広(例えば幅20mm以上)テープ状で且つ打抜き加
工により長手方向において二次元的に屈曲した形状に形
成された両面接着テープであって、両面を接着面に形成
した軟質合成樹脂等の弾性材料で作製された弾性を有す
る柔軟なテープ本体1と、テープ本体1の片側の接着面
に貼着された第1離型紙2と、テープ本体1の反対側の
接着面に貼着された第2離型紙3とからなる三層構造と
されており、第1離型紙2を剥がして、テープ本体1を
接着対象物に貼着し、第2離型紙3を剥がして、テープ
本体1に他の接着対象物を貼着できるように構成されて
いる。第1離型紙2は、図示のとおり、テープ幅方向の
中央部を切れ目4として2本の幅狭離型紙2a,2bに
二分されている。テープ本体1や第2離型紙3は、通常
の両面接着テープと同じであり、切れ目がない。図6中
のAは、接着対象物の一例である合成樹脂製のサイドバ
イザーであり、庇部aとその一側縁に形成された耳部b
とからなり、庇部a及び耳部bは何れも透明である。
【0019】この構成によれば、両面接着テープが予め
長手方向において二次元的に屈曲した形状に形成されて
いるので、両面接着テープを接着対象物に合わせて湾曲
した状態に貼着する場合、両面接着テープを引き伸ばし
て湾曲させる必要がなく、テープ湾曲部の内側に皺が生
じる虞がない。
【0020】しかも、第1離型紙2がテープ幅方向で2
本の幅狭離型紙2a,2bに二分されているので、第1
離型紙2の半分(例えば幅狭離型紙2a)を剥離して、
一段階の接着を行った後、第1離型紙2の残り半分(例
えば幅狭離型紙2b)を剥離して最終的な接着を行うこ
とができ、両面接着テープが幅広であっても、第1離型
紙2のうち、二分された何れかの半分だけを剥がして、
一段階の接着を行い、次に、第1離型紙2の残り半分を
剥がして、一段階の接着部位から幅方向外縁側へとしご
くように押さえながら貼着することによって、接着面間
の空気を幅方向へ押し出して、綺麗に貼着することがで
きる。
【0021】
【発明の効果】本発明の両面接着テープは、上述した構
成よりなるため、面内方向で湾曲した状態に貼り付ける
場合、テープ湾曲部の内側に皺ができたり、接着面間に
空気が取り残されたりすることを防止して綺麗に貼着す
ることが容易である等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明に係る両面接着テープの一例を示す斜
視図である。
【図2】断面図である。
【図3】貼着手順の説明図である。
【図4】貼着手順の説明図である。
【図5】他の実施の形態を示す両面接着テープの斜視図
である。
【図6】第2発明に係る両面接着テープの一例を説明す
る斜視図である。
【図7】両面接着テープの要部斜視図である。
【符号の説明】
1…テープ本体、2…第1離型紙、2a,2b…幅狭離
型紙、3…第2第1離型紙。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定幅のテープ状で且つロール状に巻取
    り可能に形成された直線的な形状の両面接着テープであ
    って、両面を接着面に形成した弾性を有するテープ本体
    と、テープ本体の片側の接着面に貼着された第1離型紙
    と、テープ本体の反対側の接着面に貼着された第2離型
    紙とからなり、第1離型紙が、テープ幅方向の中程で2
    本の幅狭離型紙に二分されていることを特徴とする両面
    接着テープ。
  2. 【請求項2】 略一定幅のテープ状で且つ長手方向にお
    いて二次元的に屈曲した形状に形成された両面接着テー
    プであって、両面を接着面に形成した弾性を有するテー
    プ本体と、テープ本体の片側の接着面に貼着された第1
    離型紙と、テープ本体の反対側の接着面に貼着された第
    2離型紙とからなり、第1離型紙が、テープ幅方向の中
    程で2本の幅狭離型紙に二分されていることを特徴とす
    る両面接着テープ。
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