JP3083025U - 粘着用テープ体 - Google Patents

粘着用テープ体

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JP3083025U JP2001004244U JP2001004244U JP3083025U JP 3083025 U JP3083025 U JP 3083025U JP 2001004244 U JP2001004244 U JP 2001004244U JP 2001004244 U JP2001004244 U JP 2001004244U JP 3083025 U JP3083025 U JP 3083025U
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崇 慶 王
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王佳實業股▲分▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 剥離フィルムに剥離剤層を塗布する必要がな
く、粘着剤の使用を低減し、かつ剥離フィルムを剥がし
やすく、製造コストを節減できる粘着用テープ体を提供
する。 【解決手段】 第1表面と第2表面を有する剥離フィル
ムと、該剥離フィルムの第2表面に塗布される粘着層と
からなる粘着用テープにおいて、該剥離フィルムの第1
表面には凸部を形成し、該粘着層の表面積は該剥離フィ
ルムの面積よりも狭くかつ該粘着層と被粘着物表面との
粘着力を、該粘着層と剥離剤層との間の粘着力に比して
強くする。また粘着用テープ体を巻き取って円盤状にし
た場合、外層部における剥離フィルムの第2表面と、該
第2表面に接触する粘着層との粘着面積が、内層部にお
ける剥離フィルムの第1表面と、該第1表面上に接触す
る前記外層部の粘着層との粘着面積に比して大きくなる
ようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、粘着用のテープ体に関わるものであり、詳しくは被密封体の密封 部を封止するために用いられ、かつ封止/剥離の動作を重複して複数回行うこと のできる粘着用テープ体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の封止用粘着テープを図1に開示する。従来の封止用粘着テープ1は図1 (A)に開示するようにビニール袋の口に粘着される粘着層100の上下両表面 に剥離フィルム111、112を設け、かつ該粘着層100と、剥離フィルム1 11、112との間には剥離フィルム111、112が粘着層100から順調に 剥離するように剥離剤層121、122を介在させる。
【0003】 但し、上述の封止用粘着テープ1は、2層の剥離フィルム111、112を有 するため、該封止用粘着テープ1を巻きとって円盤状にした場合、円盤の直径が 大幅に増加するとともに、製造コストも増加する。また、図1(B)に開示する ように、外周に近い外層部Aの剥離フィルム112と接触する内層部Bの剥離フ ィルム111との間において粘着の関係がないため、挟持手段(図示していない )を用いて支持しなければ、該円盤状の形状を維持することができず、該円盤状 の形状が崩れた状態になる場合がある。よって通常は、挟持手段を円盤状の封止 用粘着テープ1の両側から用いて、円盤状に巻きとった形状を維持する。このた め、製造上の不便をもたらし、かつ挟持手段の製造コストを必要とし、製造コス トを高めることになる。
【0004】 上述の従来の封止用粘着テープに見られる二重剥離フィルム構造を簡単化し、 製造コストを節減するために単一の剥離フィルムを使用した封止用粘着テープの 構造が提案された。該技術は台湾実用新案登録出願第089215726号に開示される 。該封止用粘着テープは、第1表面と第2表面を有する剥離フィルムと、該剥離 フィルムの第1表面に塗布してなる第1剥離剤層と、該剥離フィルムの第2表面 に塗布してなる第2剥離剤層と、該第1剥離剤上に設けられ、被粘着物の表面に 粘着することを目的とする粘着層とを具えてなり、該第1剥離剤層と粘着層との 間の粘着力が該第2剥離剤層と粘着層との間の粘着力に比して強く、かつ該粘着 層と被粘着物表面との粘着力が該粘着層と第1剥離剤層との間の粘着力に比して 強いことを特徴とする。このため、該考案による封止用粘着テープを巻き取って 円盤状にした場合、外層部の粘着層と、内層部の第2剥離剤層が互いに粘着して 、巻き取った円盤状の形状を維持する。外層部の封止用粘着テープを内層部から 剥離する場合、該粘着層と第1剥離剤層との間の粘着力が第2剥離剤層と粘着層 との間の粘着力より強いため、粘着層は該剥離フィルムの第1剥離剤層上に在っ て、第2剥離剤層上に粘着しない。
【0005】 但し、上述の封止用粘着テープは剥離層の相対する両表面にいずれも剥離剤を 塗布しなければならない。よって製造コストの節減にはやはり限りがある。
【0006】 また、別の粘着用テープにおいて単一の剥離フィルムのみを有し、且つ該剥離 フィルムの表面に剥離剤層を設ける必要のない製品が開発され市販されるように なった。該製品は剥離フィルムを鋸歯状に成形してなる。即ち、図2に開示する ようにその断面は波状の連続した折り曲げ部が形成される。よってこのような粘 着テープを巻き取って円盤状にした場合、外層部の粘着層の一部のみが内層部の 剥離フィルム上に粘着する。
【0007】 但し、上述の粘着テープは剥離フィルムを鋸歯状に成形する為、該剥離フィル ムを形成するために使用される材料の長さは大幅に増加する。また、該鋸歯状の 形状を維持するためには剥離フィルムの厚さを大幅に増加して、鋸歯状に形成し た剥離フィルムが本来の平坦な状態に戻ることを防がなければならない。仮に剥 離フィルムの厚さを増加させたくない場合には該剥離フィルムに特殊な成形処理 を施さなければならない。この為製造コストが更に増加する。また、該鋸歯状の 剥離フィルムと粘着層との間の粘着面積が甚だ減少するため、粘着層の粘着度を 高めて、粘着テープを使用するまで該剥離フィルムと粘着層との粘着を維持しな ければならない。よって、剥離フィルムを粘着層から剥離しにくくなり、同時に コストの増加に繋がる。
【0008】 また、前述のこれら従来の粘着テープは粘着層が均一かつ全面的に剥離フィル ム状に設けられる。故に、粘着層によって粘着テープを例えばビニール袋などの 被封止物に粘着し、剥離フィルムを粘着層から指ではがそうとする場合、即剥離 フィルムを剥がすことは難しく、往々にして剥離の動作の不便を生じる。同時に 粘着層が損傷を受けることも起きる。
【0009】
【考案が解決しようとする目的】
この考案は剥離フィルムに剥離剤層を塗布する必要がなく製造コストを節減で きる粘着用テープ体を提供することを目的とする。
【0010】 また、この考案は粘着剤の使用を低減させることによって剥離フィルムを剥が しやすくするとともに、製造コストを節減できる粘着用テープ体を提供すること を目的とする。
【0011】
【目的を解決するための手段】
この考案による粘着用テープ体は、第1表面と第2表面を有する剥離フィルム と、該剥離フィルムの第2表面に塗布される粘着層とによってなり、該剥離フィ ルムの第1表面には突起する凸部を形成してなり、該粘着層の表面積は該剥離フ ィルムの面積よりも狭くかつ該粘着層と被粘着物表面との粘着力を、該粘着層と 剥離剤層との間の粘着力に比して強くする。該前記粘着層は、該剥離フィルムの 中央の位置に設けられるか、もしくは一側端縁部に設けてもよい。また、前記剥 離フィルムの第2表面と、前記粘着層とは面対面の粘着関係を形成し、前記粘着 用テープ体を巻き取って円盤状にした場合、外層部における剥離フィルムの第2 表面と、該第2表面に接触する粘着層との粘着面積が、内層部における該剥離フ ィルムの第1表面と、該第1表面上に接触する前記外層部の粘着層との粘着面積 に比して大きくなる。
【0012】
【実施例】
かかる粘着用テープ体の構造と効果、特徴を説明するために、具体的な実施例 を挙げ、図を参照しながら以下に詳述する。
【0013】 図3、図4にこの考案による粘着用テープ体2を開示する。図によれば、粘着 用テープ体2は、剥離フィルム200と粘着層220とによってなる。該剥離フ ィルム200は第1表面202と、第2表面201とを有し、該第1表面には突 起した複数の凸部203を形成し、粘着層220は第2表面201上に設けられ る。該粘着層220の表面積は剥離フィルム200の面積よりも狭くする。図3 に開示するように、この実施例において該粘着層220は剥離フィルム200の 長手方向に沿って中央の位置に設けられ、剥離フィルム200の第2表面201 の両側端部が外部に露出する。
【0014】 該剥離フィルム200は、例えばポリエチレン(PE)、若しくはポリプロピレ ン(PP)などのプラスチック材料によって製造し、かつ該粘着層220と剥離 フィルム200との間の粘着力は、粘着層220と粘着用テープ体2の粘着対象 物であるビニール袋などの物件の表面との間の粘着力よりも弱くする。
【0015】 図5に開示するように粘着用テープ体2を巻き取って円盤状にした場合、該粘 着用テープ体2の外層部Aの該剥離フィルム200の第2表面201に設けられ た粘着層220は、内層部Bの凸部203上に粘着し、粘着層220は内層部B の剥離フィルム200の第1表面202上に直接粘着しない。このような積層方 式によって円盤状に巻き取った粘着用テープ体2の形状が崩れることはない。ま た、内層部B上から外層部Aを容易に剥がすことができる。さらに粘着層220 が内層部Bの凸部203から離れる場合、粘着層220が剥離フィルム200の 第1表面202上に付着する問題が発生しない。即ち、粘着層220と剥離フィ ルム200の第1表面202との間は凸部203によって間隔を置いて隔てられ ているので、粘着層220の一部のみが凸部203と粘着しているだけであり、 粘着層220と剥離フィルム200の第1表面202とは面対面(Surface-to-Su rface)の接着を形成することなく、粘着層220は剥離フィルム200の第1表 面202に剥離剤が存在しなくても、剥離の完全性をほぼ維持することができ、 粘着層220の粘着特性を損じることがない。同時に粘着層220と剥離フィル ム200との間は、やはり面対面に近い粘着関係が存在するため、粘着層220 と剥離フィルム200とは、粘着層220の粘度を高めなくても、良好な粘着特 性を維持することができる。
【0016】 図6に被粘着物であるビニール袋3の口の部分を封止させるために、粘着用テ ープ体2を貼着した状態を示す。図6に開示するように、粘着テープ体には粘着 層220をビニール袋3の表面30に接触させて粘着する。この場合、剥離フィ ルム200は粘着層220上に在って剥離されていない。図7に開示するように 剥離フィルム200を剥離すると、該粘着層220はビニール袋3の封止部表面 30との間の粘着力が剥離フィルム200と粘着層220との間の粘着力より大 きいため、粘着層220は剥離フィルム200を剥離することによってビニール 袋3の表面30から離れることはない。ビニール袋3の表面30上に粘着層22 0のみが付着し、次いで該ビニール袋3の封止する口の部分を折り曲げて、ビニ ール袋3の対応する部分(図示していない)に重ね合わせて粘着させ、ビニール 袋3の口部の封止の動作が完成する。ビニール袋3を再度開く場合は、封止した 部分からビニール袋3の折り曲げ部分を上方に引き上げればよい。
【0017】 剥離フィルムの粘着層220から両側端縁に至る部分はビニール袋3の表面3 0と粘着の関係が発生しない。よって剥離フィルム200を剥がす場合、剥離フ ィルム200の相対する両側端縁部を指でつまんで簡易に剥離させることができ る。よって剥離の動作が簡易であると共に粘着層220から剥離フィルム200 を剥離させる過程において粘着層220が損傷を受けることなく完全性を維持す ることができる。
【0018】 前記の剥離フィルム200、及び粘着層220に適用する材質は、いずれも周 知の製品でかまわない。よって、ここでは詳述しない。また、粘着層220は、 剥離フィルム200を剥離させる場合の便宜を図るために、剥離フィルム200 の第2表面201の一側端縁部に設けてもよい。
【0019】 以上の実施例は、この考案の特徴と技術内容を説明するためのものであって、 この考案の実施の範囲を限定するものでない。よって、以上の実施例の内容に基 づきなされた修正、変更などは、いずれも実用新案登録請求の範囲に属するもの とする。長いテープの他、本考案の技術をシート状の粘着用品にも適用される。
【0020】
【考案の効果】
この考案による粘着用テープは、例えばビニール袋の口部を封止する場合に用 いられ、剥離フィルムを容易に剥がすことができ、粘着層を損傷させることがな い。また、その構造は剥離フィルムに剥離剤層を塗布する必要がなく、粘着層を 塗布する量を節減できるとともに、巻き取って円盤状にした場合、周知の技術に 見られる挟持具を用いることなく円盤状を維持することができ、取扱が容易であ ることのほか、製造コストを節減できるなどの優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は周知の封止用粘着テープの断面図で
あり、(B)は周知の封止用粘着テープを巻き取った状
態における局部断面図である。
【図2】 周知の他の形態の封止用粘着テープの断面図
である。
【図3】 この考案による粘着用テープ体の正面図であ
る。
【図4】 図3におけるA−A線の断面図である。
【図5】 この考案による粘着用テープ体を巻き取った
状態における局部断面拡大図である。
【図6】 この考案による粘着用テープ体を被粘着物に
貼着した状態の断面図である。
【図7】 この考案による粘着用テープ体の剥離フィル
ムを剥離させる状態の断面図である。
【符号の説明】
1 封止用粘着テープ、100 粘着層、111 剥離
フィルム、112 剥離フィルム、121 剥離剤層、
122 剥離剤層、2 粘着用テープ体、200 剥離
フィルム、201 第2表面、202 第1表面、20
3 凸部、220 粘着層、3 ビニール袋、30 表
面、A 外層部、B 内層部

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1表面と第2表面を有する剥離フィル
    ムと、該剥離フィルムの第2表面に塗布される粘着層と
    によってなる粘着用テープ体において、 該剥離フィルムの第1表面には突起する凸部を形成して
    なり、 該粘着層の表面積は該剥離フィルムの面積よりも狭くか
    つ該粘着層と被粘着物表面との粘着力を、該粘着層と剥
    離剤層との間の粘着力に比して強くすることを特徴とす
    る粘着用テープ体。
  2. 【請求項2】 前記剥離フィルムの材質がポリエチレン
    であることを特徴とする請求項1に記載の粘着用テープ
    体。
  3. 【請求項3】 前記剥離フィルムの材質がポリプロピレ
    ンであることを特徴とする請求項1に記載の粘着用テー
    プ体。
  4. 【請求項4】 前記粘着層が、前記剥離フィルムの、中
    央の位置に設けられることを特徴とする請求項1に記載
    の粘着用テープ体。
  5. 【請求項5】 前記粘着層が、前記剥離フィルムの、一
    側端縁部に設けられることを特徴とする請求項1に記載
    の粘着用テープ体。
  6. 【請求項6】 前記剥離フィルムの第2表面と、前記粘
    着層とが面対面の粘着関係を形成することを特徴とする
    請求項1に記載の粘着用テープ体。
  7. 【請求項7】 前記粘着用テープ体を巻き取って円盤状
    にした場合、外層部における剥離フィルムの第2表面
    と、該第2表面に接触する粘着層との粘着面積が、内層
    部における剥離フィルムの第1表面と、該第1表面上に
    接触する前記外層部の粘着層との粘着面積に比して大き
    いことを特徴とする請求項1に記載の粘着用テープ体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101600330B1 (ko) 2014-06-18 2016-03-08 ㈜드림텍 접착력이 상이한 다수의 모바일 기기용 테이프의 전사 불량 방지 구조물
KR20240031580A (ko) * 2022-09-01 2024-03-08 이재군 친환경 무필름이며 엠보가 이형띠에 홈부와 동축인 돌기부 구조로 다수 이루도록 하여 점·접착 상태로 감기고 풀리는 양면테이프 및 그 제조방법

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KR102669347B1 (ko) 2022-09-01 2024-05-28 이재군 친환경 무필름이며 엠보가 이형띠에 홈부와 동축인 돌기부 구조로 다수 이루도록 하여 점·접착 상태로 감기고 풀리는 양면테이프 및 그 제조방법

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