JPH11333615A - スローアウェイカッター - Google Patents
スローアウェイカッターInfo
- Publication number
- JPH11333615A JPH11333615A JP14113098A JP14113098A JPH11333615A JP H11333615 A JPH11333615 A JP H11333615A JP 14113098 A JP14113098 A JP 14113098A JP 14113098 A JP14113098 A JP 14113098A JP H11333615 A JPH11333615 A JP H11333615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throw
- throw away
- shank
- away
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/16—Milling-cutters characterised by physical features other than shape
- B23C5/20—Milling-cutters characterised by physical features other than shape with removable cutter bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/22—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/2239—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped by a clamping member acting almost perpendicular on the cutting face
- B23C5/2243—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped by a clamping member acting almost perpendicular on the cutting face for plate-like cutting inserts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークの仕上げ精度を確保しながら共振を効
果的に抑制することが可能なスローアウェイカッターを
提供する。 【解決手段】 工作機械のチャックにクランプされて回
転駆動されるシャンク1と、シャンク1の先端に連設さ
れて複数のスローアウェイチップ5を支持するヘッド2
とを備えたスローアウェイカッターTは、その4個のス
ローアウェイチップ5がシャンク1の回転軸線Lを中心
とする円周上に90°,87°,90°,93°の不等
間隔で配置される。これにより、切削加工時に各スロー
アウェイチップ5がワークから受ける負荷の変動タイミ
ングが不均一になり、その結果スローアウェイカッター
Tに共振が発生するのを防止することができる。
果的に抑制することが可能なスローアウェイカッターを
提供する。 【解決手段】 工作機械のチャックにクランプされて回
転駆動されるシャンク1と、シャンク1の先端に連設さ
れて複数のスローアウェイチップ5を支持するヘッド2
とを備えたスローアウェイカッターTは、その4個のス
ローアウェイチップ5がシャンク1の回転軸線Lを中心
とする円周上に90°,87°,90°,93°の不等
間隔で配置される。これにより、切削加工時に各スロー
アウェイチップ5がワークから受ける負荷の変動タイミ
ングが不均一になり、その結果スローアウェイカッター
Tに共振が発生するのを防止することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転軸線回りに回
転してワークの外周面や内周面を旋削するスローアウェ
イカッターに関する。
転してワークの外周面や内周面を旋削するスローアウェ
イカッターに関する。
【0002】
【従来の技術】円筒状のヘッドに複数のスローアウェイ
チップを配置してなり、その回転軸線回りに回転してワ
ークの内周面あるいは外周面を旋削するスローアウェイ
カッターにおいて、前記複数のスローアウェイチップの
何れか1つのスローアウェイチップのアキシャルレーキ
角を他のスローアウェイチップのアキシャルレーキ角と
異ならせることにより、切削加工時に発生するスローア
ウェイカッターの共振を抑制するものが、特開昭63−
93511号公報により公知である。
チップを配置してなり、その回転軸線回りに回転してワ
ークの内周面あるいは外周面を旋削するスローアウェイ
カッターにおいて、前記複数のスローアウェイチップの
何れか1つのスローアウェイチップのアキシャルレーキ
角を他のスローアウェイチップのアキシャルレーキ角と
異ならせることにより、切削加工時に発生するスローア
ウェイカッターの共振を抑制するものが、特開昭63−
93511号公報により公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のスローアウ
ェイカッターは、アキシャルレーキ角の異なるスローア
ウェイチップを設けたことにより、切削加工時に各スロ
ーアウェイチップがワークから受ける切削抵抗の大きさ
と切削に関与する時間とを不均一にし、スローアウェイ
カッターに規則的な振動が発生するのを防止して前記共
振の抑制を図るものである。しかしながら、スローアウ
ェイチップ毎にアキシャルレーキ角を異ならせると、全
てのスローアウェイチップのアキシャルレーキ角を最適
の値に設定することが不可能となり、何れかのスローア
ウェイチップが不適切なアキシャルレーキ角で切削を行
うことになってワークの仕上げ精度の低下させてしまう
問題がある。
ェイカッターは、アキシャルレーキ角の異なるスローア
ウェイチップを設けたことにより、切削加工時に各スロ
ーアウェイチップがワークから受ける切削抵抗の大きさ
と切削に関与する時間とを不均一にし、スローアウェイ
カッターに規則的な振動が発生するのを防止して前記共
振の抑制を図るものである。しかしながら、スローアウ
ェイチップ毎にアキシャルレーキ角を異ならせると、全
てのスローアウェイチップのアキシャルレーキ角を最適
の値に設定することが不可能となり、何れかのスローア
ウェイチップが不適切なアキシャルレーキ角で切削を行
うことになってワークの仕上げ精度の低下させてしまう
問題がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、ワークの仕上げ精度を確保しながら共振を効果的に
抑制することが可能なスローアウェイカッターを提供す
ること目的とする。
で、ワークの仕上げ精度を確保しながら共振を効果的に
抑制することが可能なスローアウェイカッターを提供す
ること目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、工作機械のチャック
にクランプされて回転駆動されるシャンクと、前記シャ
ンクの先端に連設されて複数のスローアウェイチップを
支持するヘッドとを備えたスローアウェイカッターにお
いて、前記複数のスローアウェイチップを前記シャンク
の回転軸線を中心とする円周上に不等間隔で配置したこ
とを特徴とする。
に、請求項1に記載された発明は、工作機械のチャック
にクランプされて回転駆動されるシャンクと、前記シャ
ンクの先端に連設されて複数のスローアウェイチップを
支持するヘッドとを備えたスローアウェイカッターにお
いて、前記複数のスローアウェイチップを前記シャンク
の回転軸線を中心とする円周上に不等間隔で配置したこ
とを特徴とする。
【0006】上記構成によれば、ヘッドに設けられた複
数のスローアウェイチップがシャンクの回転軸線を中心
とする円周上に不等間隔で配置されているので、切削加
工時に各スローアウェイチップがワークから受ける負荷
の変動タイミングが不均一になり、これによりスローア
ウェイカッターに共振が発生するのを防止して切削面の
仕上げ精度を向上させることができる。またスローアウ
ェイチップのアキシャルレーキ角やラジアルレーキ角に
制約がないため、アキシャルレーキ角やラジアルレーキ
角を最適の値に設定して切削面の仕上げ精度を高めるこ
とができる。
数のスローアウェイチップがシャンクの回転軸線を中心
とする円周上に不等間隔で配置されているので、切削加
工時に各スローアウェイチップがワークから受ける負荷
の変動タイミングが不均一になり、これによりスローア
ウェイカッターに共振が発生するのを防止して切削面の
仕上げ精度を向上させることができる。またスローアウ
ェイチップのアキシャルレーキ角やラジアルレーキ角に
制約がないため、アキシャルレーキ角やラジアルレーキ
角を最適の値に設定して切削面の仕上げ精度を高めるこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0008】図1〜図3は本発明の一実施例を示すもの
で、図1はスローアウェイカッターの正面図、図2は図
1の2方向矢視図、図3はワークとしてのシリンダヘッ
ドの縦断面図である。
で、図1はスローアウェイカッターの正面図、図2は図
1の2方向矢視図、図3はワークとしてのシリンダヘッ
ドの縦断面図である。
【0009】図3は、本発明のワークを構成する2サイ
クル単気筒エンジンのシリンダブロックWを示すもので
ある。このシリンダブロックWは、その下端に形成され
た円筒状の座部W1 を介して図示せぬクランクケースに
結合されるもので、前記座部W1 が本発明によるスロー
アウェイカッターで切削加工される。
クル単気筒エンジンのシリンダブロックWを示すもので
ある。このシリンダブロックWは、その下端に形成され
た円筒状の座部W1 を介して図示せぬクランクケースに
結合されるもので、前記座部W1 が本発明によるスロー
アウェイカッターで切削加工される。
【0010】図1および図2に示すように、スローアウ
ェイカッターTは、図示せぬ工作機械のチャックにクラ
ンプされる円柱状のシャンク1と、このシャンク1の回
転軸線L上に一体に連設されて前記シャンク1よりも大
きい直径を有するヘッド2とから構成される。ヘッド2
は概略円柱状の本体部3と、この本体部3の先端面に突
設した4本の脚部4…とを備えており、これら脚部4…
は前記回転軸線Lを中心とする円周上に配置される。各
脚部4の前面(図3に矢印Aで示すスローアウェイカッ
ターTの回転方向進み側の面)に三角形の支持溝41 が
凹設されており、この支持溝41 に嵌合する三角板状の
スローアウェイチップ5が、脚部4の側面にボルト6で
締結したクランプ7により着脱自在に固定される。
ェイカッターTは、図示せぬ工作機械のチャックにクラ
ンプされる円柱状のシャンク1と、このシャンク1の回
転軸線L上に一体に連設されて前記シャンク1よりも大
きい直径を有するヘッド2とから構成される。ヘッド2
は概略円柱状の本体部3と、この本体部3の先端面に突
設した4本の脚部4…とを備えており、これら脚部4…
は前記回転軸線Lを中心とする円周上に配置される。各
脚部4の前面(図3に矢印Aで示すスローアウェイカッ
ターTの回転方向進み側の面)に三角形の支持溝41 が
凹設されており、この支持溝41 に嵌合する三角板状の
スローアウェイチップ5が、脚部4の側面にボルト6で
締結したクランプ7により着脱自在に固定される。
【0011】図1から明らかなように、スローアウェイ
チップ5の切刃51 は、その切削性能を高めるべく回転
軸線Lに対して+3°±30′のアキシャルレーキ角を
以て取り付けられている。また図2から明らかなよう
に、スローアウェイチップ5の切刃51 は、その切削性
能を高めるべく回転軸線Lを中心とする半径方向に対し
て−3°±30′のラジアルレーキ角を以て取り付けら
れている。更に、4個のスローアウェイチップ5…は回
転軸線Lを中心とする円周方向に不等間隔で配置されて
いる。仮に、4個のスローアウェイチップ5…を等間隔
で配置したとすると、隣接するスローアウェイチップ
5,5間の中心角は何れも90°になるが、本実施例で
は4個のスローアウェイチップ5…間の中心角が90
°,87°,90°,93°になるように該4個のスロ
ーアウェイチップ5…が不等間隔で配置される。
チップ5の切刃51 は、その切削性能を高めるべく回転
軸線Lに対して+3°±30′のアキシャルレーキ角を
以て取り付けられている。また図2から明らかなよう
に、スローアウェイチップ5の切刃51 は、その切削性
能を高めるべく回転軸線Lを中心とする半径方向に対し
て−3°±30′のラジアルレーキ角を以て取り付けら
れている。更に、4個のスローアウェイチップ5…は回
転軸線Lを中心とする円周方向に不等間隔で配置されて
いる。仮に、4個のスローアウェイチップ5…を等間隔
で配置したとすると、隣接するスローアウェイチップ
5,5間の中心角は何れも90°になるが、本実施例で
は4個のスローアウェイチップ5…間の中心角が90
°,87°,90°,93°になるように該4個のスロ
ーアウェイチップ5…が不等間隔で配置される。
【0012】而して、スローアウェイカッターTを回転
駆動してシリンダブロックWの座部W1 を旋削すると
き、各スローアウェイチップ5は、切刃51 の半径方向
内端でシリンダブロックWの座部W1 の外周面aを切削
し、切刃51 の半径方向外端で前記座部W1 の内周面b
を切削し、切刃51 のエッジで前記座部W1 の端面cを
切削する。
駆動してシリンダブロックWの座部W1 を旋削すると
き、各スローアウェイチップ5は、切刃51 の半径方向
内端でシリンダブロックWの座部W1 の外周面aを切削
し、切刃51 の半径方向外端で前記座部W1 の内周面b
を切削し、切刃51 のエッジで前記座部W1 の端面cを
切削する。
【0013】このとき、4個のスローアウェイチップ5
…を円周方向に不等間隔で配置したので、各々のスロー
アウェイチップ5がシリンダブロックWから受ける負荷
の変動タイミングが相互に不均一になる。これにより、
4個のスローアウェイチップ5…から入力される振動で
スローアウェイカッターTが共振を起こすことが確実に
防止され、座部W1 の切削面の仕上げ精度を向上させる
ことができる。
…を円周方向に不等間隔で配置したので、各々のスロー
アウェイチップ5がシリンダブロックWから受ける負荷
の変動タイミングが相互に不均一になる。これにより、
4個のスローアウェイチップ5…から入力される振動で
スローアウェイカッターTが共振を起こすことが確実に
防止され、座部W1 の切削面の仕上げ精度を向上させる
ことができる。
【0014】しかも、スローアウェイチップ5…のアキ
シャルレーキ角およびラジアルレーキ角に何らの制約を
受けることがないめ、全てのスローアウェイチップ5…
のアキシャルレーキ角およびラジアルレーキ角を最適値
に設定して座部W1 の切削面の仕上げ精度を向上させる
ことができる。
シャルレーキ角およびラジアルレーキ角に何らの制約を
受けることがないめ、全てのスローアウェイチップ5…
のアキシャルレーキ角およびラジアルレーキ角を最適値
に設定して座部W1 の切削面の仕上げ精度を向上させる
ことができる。
【0015】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0016】例えば、実施例ではワークの内周面、外周
面および端面を同時に切削するスローアウェイカッター
Tを例示したが、本発明はワークの内周面、外周面およ
び端面の何れかを切削するスローアウェイカッターに対
しても適用することができる。また実施例では円周方向
に4個のスローアウェイチップ5…を配置しているが、
その個数は4個に限定されるものはなく、複数個であれ
ば良い。また隣接するスローアウェイチップ5,5間の
中心角も実施例に限定されるものではなく、それらが不
等間隔になる中心角であれば良い。
面および端面を同時に切削するスローアウェイカッター
Tを例示したが、本発明はワークの内周面、外周面およ
び端面の何れかを切削するスローアウェイカッターに対
しても適用することができる。また実施例では円周方向
に4個のスローアウェイチップ5…を配置しているが、
その個数は4個に限定されるものはなく、複数個であれ
ば良い。また隣接するスローアウェイチップ5,5間の
中心角も実施例に限定されるものではなく、それらが不
等間隔になる中心角であれば良い。
【0017】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載された発明
によれば、ヘッドに設けられた複数のスローアウェイチ
ップがシャンクの回転軸線を中心とする円周上に不等間
隔で配置されているので、切削加工時に各スローアウェ
イチップがワークから受ける負荷の変動タイミングが不
均一になり、これによりスローアウェイカッターに共振
が発生するのを防止して切削面の仕上げ精度を向上させ
ることができる。またスローアウェイチップのアキシャ
ルレーキ角やラジアルレーキ角に制約がないため、アキ
シャルレーキ角やラジアルレーキ角を最適の値に設定し
て切削面の仕上げ精度を高めることができる。
によれば、ヘッドに設けられた複数のスローアウェイチ
ップがシャンクの回転軸線を中心とする円周上に不等間
隔で配置されているので、切削加工時に各スローアウェ
イチップがワークから受ける負荷の変動タイミングが不
均一になり、これによりスローアウェイカッターに共振
が発生するのを防止して切削面の仕上げ精度を向上させ
ることができる。またスローアウェイチップのアキシャ
ルレーキ角やラジアルレーキ角に制約がないため、アキ
シャルレーキ角やラジアルレーキ角を最適の値に設定し
て切削面の仕上げ精度を高めることができる。
【図1】スローアウェイカッターの正面図
【図2】図1の2方向矢視図
【図3】ワークとしてのシリンダヘッドの縦断面図
1 シャンク 2 ヘッド 5 スローアウェイチップ L 回転軸線
Claims (1)
- 【請求項1】 工作機械のチャックにクランプされて回
転駆動されるシャンク(1)と、前記シャンク(1)の
先端に連設されて複数のスローアウェイチップ(5)を
支持するヘッド(2)とを備えたスローアウェイカッタ
ーにおいて、 前記複数のスローアウェイチップ(5)を前記シャンク
(1)の回転軸線(L)を中心とする円周上に不等間隔
で配置したことを特徴とするスローアウェイカッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14113098A JPH11333615A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | スローアウェイカッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14113098A JPH11333615A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | スローアウェイカッター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11333615A true JPH11333615A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15284873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14113098A Pending JPH11333615A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | スローアウェイカッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11333615A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000000714A (ja) * | 1998-06-12 | 2000-01-07 | Mitsubishi Materials Corp | 不等分割カッタ |
JP2002361514A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Honda Motor Co Ltd | 回転切削工具 |
WO2016158980A1 (ja) * | 2015-03-30 | 2016-10-06 | 国立大学法人名古屋大学 | 転削工具 |
JP2021501696A (ja) * | 2018-10-10 | 2021-01-21 | 住友電工ハードメタル株式会社 | 切削インサートおよび切削工具 |
-
1998
- 1998-05-22 JP JP14113098A patent/JPH11333615A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000000714A (ja) * | 1998-06-12 | 2000-01-07 | Mitsubishi Materials Corp | 不等分割カッタ |
JP2002361514A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Honda Motor Co Ltd | 回転切削工具 |
WO2016158980A1 (ja) * | 2015-03-30 | 2016-10-06 | 国立大学法人名古屋大学 | 転削工具 |
US10239133B2 (en) | 2015-03-30 | 2019-03-26 | National University Corporation Nagoya University | Rotating tool |
JP2021501696A (ja) * | 2018-10-10 | 2021-01-21 | 住友電工ハードメタル株式会社 | 切削インサートおよび切削工具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2000308908A (ja) | 切削工具 | |
JPH05116018A (ja) | エンドミル | |
JPH11333615A (ja) | スローアウェイカッター | |
JPH042745Y2 (ja) | ||
JPH02190215A (ja) | リーマ | |
JPH0790411B2 (ja) | スロ−アウエイ式転削工具 | |
KR920010885B1 (ko) | 드로우어웨이식 정면 밀링커터 | |
JP2000190107A (ja) | ぬすみ加工用のスローアウェイチップ及び切削工具 | |
JPH0538606A (ja) | 孔加工用カツタ装置 | |
JPS6131773Y2 (ja) | ||
JP2586465B2 (ja) | スロ−アウエイ式カツタ− | |
JP4186795B2 (ja) | ピンミラーカッタ及びこれに装着されるスローアウェイチップ | |
JPS6140411Y2 (ja) | ||
JP2004351532A (ja) | ピンミラーカッタ及びこれに装着されるスローアウェイチップ | |
JP4140948B2 (ja) | 径調整機構付きドリル | |
JPH0230175Y2 (ja) | ||
JP2000052131A (ja) | カムミラーカッタ | |
JPH023376Y2 (ja) | ||
JP2602377Y2 (ja) | 中ぐり工具 | |
JPH0533204Y2 (ja) | ||
JP4212990B2 (ja) | 穴加工工具 | |
JPS60221211A (ja) | 転削工具 | |
JPH0760510A (ja) | スローアウェイチップ | |
JP2005138194A (ja) | ピンミラーカッタ及びこれに装着されるスローアウェイチップ | |
JP2002355702A (ja) | 切削工具 |