JP2002355702A - 切削工具 - Google Patents

切削工具

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JP2002355702A
JP2002355702A JP2001164368A JP2001164368A JP2002355702A JP 2002355702 A JP2002355702 A JP 2002355702A JP 2001164368 A JP2001164368 A JP 2001164368A JP 2001164368 A JP2001164368 A JP 2001164368A JP 2002355702 A JP2002355702 A JP 2002355702A
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JP
Japan
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cutting
cutting tool
chip
throw
tip
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JP2001164368A
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English (en)
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Mitsuaki Noda
光昭 野田
Tomohiro Nishio
朋浩 西尾
Miki Okamoto
美樹 岡本
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 比較的大径の部品における幅広の溝加工やフ
ランジ加工に適した切削工具を提供する。 【解決手段】 シャンク5の先端に、複数のスローアウ
エイチップ6,7を芯高さ方向に対し任意の位置にずら
して配置し、切削幅方向には隣接するスローアウエイチ
ップ6,7のコーナーが相互にラップするように配置す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大型の発電機やタ
ービン等の比較的大径の部品における幅広の溝加工に適
した切削工具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来複数の切刃を用いる切削工具には、
肉厚鋼管の切断の際、荒加工用バイトと仕上加工用バイ
トをワークの同一円周上の略対抗位置に配置し、荒加工
用バイトの切込みタイミングを仕上加工用バイトの切込
みタイミングより先行させることによって、切削負荷を
軽減させたものが知られている。
【0003】また、同一の刃物台に複数のバイトを取付
け、それぞれのバイトの切込み量を変えることによっ
て、切削抵抗を低減したものもある。その一例として、
特開昭63−221901号公報には、図11に示すよ
うな従来技術が開示されている。
【0004】図11において、100は旋削機械のバイ
ト送り機構であり、101は刃物台である。刃物台10
1には、荒加工用のバイト102と仕上加工用のバイト
103が配置されている。仕上加工用のバイト103の
芯高さは、ワーク104の回転中心に合致させてある。
荒加工用のバイト102の切込み量は、仕上加工用のバ
イト103に比較して大きくし、仕上加工用のバイト1
03の切込み量を少なくして精度の良い平滑面に仕上げ
る。ワーク104が矢印Y方向に回転するとき、本発明
によれば、単一バイトで仕上加工を施す公知の技術に較
べ、切込み量を微量にしても平滑な仕上げ面が得られ、
精度よく高能率で仕上げ面が得られると説明されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】比較的大径の部品にお
いて、幅広の溝加工やフランジ加工を単一の切刃に任せ
て加工能率の向上を図ろうとすると、切刃の幅を広くす
ることになる。すると切削抵抗が大きくなり、かつ切屑
処理も難しくなる。切削抵抗の増大に伴って切刃の損耗
も激しくなるから、シャンクと切刃が一体となつたソリ
ッドタイプより、スローアウェイチップ(以下、チップ
と称する)を用いるのが経済的である。さらには、チッ
プのコストを下げるのには標準品を使用するのが得策で
ある。それでも、単一のチップのみによる加工では、切
削パス回数が多くなつて加工能率が低下する。本発明
は、複数のチップを用いて前述の諸問題を解消すること
を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】シャンクの先端に、複数
のチップを芯高さ方向に対し任意の位置にずらして配置
し、切削幅方向には隣接するチップのコーナーが相互に
ラップするように配置することによって、低コストの標
準チップを用いながら、比較的大径の部品における幅広
の溝加工やフランジ加工を能率良く施すことができる。
【0007】第1のチップの主切れ刃の芯高さと被加工
物の回転中心を合致させ、第2のチップの主切れ刃は、
第1のチップの主切れ刃に対して傾けると共に、被加工
物の回転中心から延びる放射線に近接させることによっ
て、切屑処理が顕著に改善できる。
【0008】チップのシャンクに対する固定方法は、ス
クリュウオン方式、クランプオン方式、レバロック方式
のいずれであっても構わないし、取外し自在のカセット
を介して取付ければ、チップの欠損や割損の際のシャン
クの損傷を最小限に留めることができる。また、チップ
取付け座が摩滅した際にもカセツトの交換だけで済むか
ら安価な工具管理ができる。
【0009】チップの形状は、用途に応じて標準品の丸
型、多角形型、およびフラツト型を用いれば、安価な工
具管理ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の切削工具を用い
た外周溝入れ加工と鍔付フランジ加工に対する好適な実
施例を、添付した図面に基づいて詳細に説明する。本発
明の切削工具は、強いて言えば比較的大径の部品におけ
る荒、中仕上げ加工に有効である。
【0011】図1は、外周溝入れ加工におけるワークと
切削工具と旋盤の三者の関係位置を表す斜視図である。
図1において、ワーク1は旋盤(図示なし)のチャック
2に一方を把持され、他方はセンター穴に嵌合するセン
ター固定軸3に回転自在に保持されている。切削工具4
は、旋盤の刃物台9に固定され、旋盤の主軸がX方向に
回転するのに対し、刃物台9の切込み方向Aと幅方向B
へのステップ移動によって溝1aの加工を施す。
【0012】幅広の溝加工では、切刃の幅を広くするの
が得策であるが、切削幅の増大に伴って切削抵抗が大き
くなり、かつ切屑処理も難しくなる。そして、切削抵抗
の増大に伴って切刃の損耗も激しくなるから、シャンク
と切刃が一体となつたソリッドタイプより、チップを用
いるのが経済的である。しかも、単一の特殊なチップを
用いるより、標準品のチップを複数配置して切削幅を補
うのが経済的である。そして、標準品のチップを複数配
置すれば単一のチップを用いるより、切削パス回数を減
らすことができ、加工効率の向上が図れる。
【0013】図2は、チップがスクリュウオン方式で固
定された切削工具4の正面図である。シャンク5のV字
状取付け面5aの上に第1のチップ6を取付けネジ8に
て固定し、同様に第2のチップ7も固定する。このとき
隣接するチップのコーナーは、相互に任意の距離sだけ
ラップさせて配置する。本発明では、切刃幅Tを15〜
20mmに設定するのが好ましい。
【0014】図3は、ワーク1の断面に対して切削工具
4の関係位置を示した側面図である。ワーク1の溝1a
の直径がDiに達したとき、切削工具4に配置される第
1のチップ6の主切れ刃の芯高さとワーク1の回転中心
が合致するように、刃物台9の高さを調整する。第2の
チップ7の主切れ刃の芯高さは、第1のチップ6に対し
て傾けると共に、ワーク1の回転中心から延びる放射線
に近接させて配置する。つまり、第1のチップ6に対し
第2のチップ7の仰角はθだけ傾斜していることにな
る。第2のチップ7の仰角θは、第1のチップ6と第2
のチップ7が干渉しない範囲で限りなく小さく設定する
のが好ましい。仰角θが大きいと、シャンク5の高さH
も大きくなり不経済である。
【0015】この様なチップの配置では、直径Diの変
化により第2のチップ7の主切れ刃の芯高さが、ワーク
1の回転中心から延びる放射線から外れことになる。回
転切削加工における切刃の芯高さを、被加工物の回転中
心に合致させるのが好ましいことは周知である。本発明
では、直径Diを300mm以上に設定すれば、第2の
チップ7の誘発するヒビリや切削抵抗の変動を少なくす
ることができる。
【0016】次に、フランジ或は鍔付フランジの加工に
ついて説明する。図4は、鍔付フランジ加工におけるワ
ークと切削工具と旋盤の三者の関係位置を表す斜視図で
ある。図4において、ワーク1は旋盤(図示なし)のチ
ャック2に一方を把持され、他方はセンター穴に嵌合す
るセンター固定軸3に回転自在に保持されている。切削
工具4は、旋盤の刃物台9に固定され、旋盤の主軸がX
方向に回転するのに対し、刃物台9の切込み方向Aと幅
方向Bへのステップ移動によってフランジ溝1bの加工
を施す。
【0017】図4における切削工具4の正面の形態は図
2と同様である。隣接するチップのコーナーは、相互に
任意の距離sだけラップさせて配置する。本発明では、
切刃幅Tを15〜20mmに設定するのが好ましい。
【0018】図5は、ワーク1の断面に対して切削工具
4の関係位置を示した側面図である。ワーク1のフラン
ジ溝1bの直径がDiに達したとき、切削工具4に配置
される第1のチップ6の主切れ刃のすくい面高さとワー
ク1の回転中心が合致するように、刃物台9の高さを調
整する。第2のチップ7の主切れ刃のすくい面高さは、
第1のチップ6に対して傾けると共に、ワーク1の回転
中心から延びる放射線に近接させて配置する。つまり、
第1のチップ6に対し第2のチップ7のすくい面はθだ
け傾斜していることになる。そして、直径Diが変化し
て第2のチップ7よってヒビリや切削抵抗の変動が誘発
されても、直径Diを300mm以上に設定すれば、こ
れ等の影響を少なくできる。又、第2のチップ7のすく
い角θは、外周溝入れ加工のところで説明した設定範囲
に収めるのが好ましい。
【0019】チップのシャンク5への固定方法は、周知
のスクリュウオン方式、クランプオン方式、レバロック
方式のいずれであってもよいし、図6に示すカセツトを
介して取付けてもよい。図6に示すように、シャンク5
の先端にカセット取付け座5bを設け、カセット10を
固定ネジ11にて固定する。さらに、チップ取付け座1
0aにチップ6または7を取付けネジ8にて固定する。
取外し自在のカセットを用いることによって、チップ
6、7の欠損や割損の際の比較的高価なシャンク5の損
傷を最小限に留めることができる。また、チップ取付け
座10aが摩滅した際にもカセツト10の交換だけで済
むから安価な工具管理ができる。
【0020】チップの形態はどのようなものであっても
構わないが、出来るだけ標準品のチップを用いるのが好
ましく図7〜10に代表的な実施例を示す。先ず、図7
に丸型の標準チップを用いたスクリュウオン方式を示
す。図7(a)は、切削工具4の先端の平面図であり、
図7(b)は、その正面図である。隣接する第1のチッ
プ6と第2のチップ7は、相互に任意の距離だけラップ
させて取付けネジ8にて固定されている。本形式の切削
工具4は、溝の隅がRコーナーである場合の荒、中仕上
げ加工に適している。
【0021】図8に、多角形型の標準チップを用いたス
クリュウオン方式を示す。図8(a)は、切削工具4の
先端の平面図であり、図8(b)は、その正面図であ
る。隣接する第1のチップ6と第2のチップ7は、相互
に任意の距離だけラップさせて取付けネジ8にて固定さ
れている。本形式の切削工具4は、被加工物が難削材で
ある場合の荒、中仕上げ加工に適し、特に切屑の処理に
優れている。
【0022】図9に、フラット型の標準チップを用いた
クランプオン方式を示す。図9(a)は、切削工具4の
先端の平面図であり、図9(b)は、その正面図であ
る。隣接する第1のチップ6と第2のチップ7は、相互
に任意の距離だけラップさせてクランプ爪12を介して
取付けネジ8にて固定されている。本形式の切削工具4
は、中、最終仕上げ加工に適している。
【0023】図10に、フラット型の標準チップを用い
シャンク5の正面に固定したスクリュウオン方式を示
す。図10(a)は、切削工具4の先端の平面図であ
り、図10(b)は、その正面図である。隣接する第1
のチップ6と第2のチップ7は、相互に任意の距離だけ
ラップさせて取付けネジ8にて固定されている。本形式
の切削工具4は、中、最終仕上げ加工に適している。
【0024】
【発明の効果】シャンクの先端に、複数のチップを芯高
さ方向に対し任意の位置にずらして配置し、切削幅方向
には隣接するチップのコーナーが相互にラップするよう
に配置したから、同一の切削幅を有する切刃に較べ、切
屑処理性が向上して切削抵抗が減少する。また、切刃に
標準品のチップを複数配置したから単一のチップを用い
るより、切削パス回数を減らして加工効率が向上すると
共に工具管理費を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の外周溝入れ加工の際のワークと切削工
具の関係位置を表す斜視図である。
【図2】本発明の切削工具の正面図である。
【図3】本発明の外周溝入れ加工における切削工具のワ
ークとの関係位置を示した側面図である。
【図4】本発明の鍔付フランジ加工の際のワークと切削
工具の関係位置を表す斜視図である。
【図5】本発明の鍔付フランジ加工における切削工具の
ワークとの関係位置を示した側面図である。
【図6】本発明の切削工具をカセットを介して取付ける
際の組立図である。
【図7】本発明の切削工具に丸型チップをスクリュウオ
ン方式にて固定した状態図である。
【図8】本発明の切削工具に多角形型チップをスクリュ
ウオン方式にて固定した状態図である。
【図9】本発明の切削工具にフラット型チップをクラン
プオン方式にて固定した状態図である。
【図10】本発明の切削工具の正面にフラット型チップ
をスクリュウオン方式にて固定した状態図である。
【図11】刃物台に複数のバイトを固定した従来技術の
正面図である。
【符号の説明】
1 ワーク 2 チャック 3 センター固定軸 4 切削工具 5 シャンク 6 第1のチップ 7 第2のチップ 8 取付けネジ 9 刃物台 10 カセット 11 固定ネジ 12 クランプ爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 美樹 兵庫県伊丹市昆陽北一丁目1番1号 住友 電気工業株式会社伊丹製作所内 Fターム(参考) 3C045 AA10 DA03 3C046 AA08 EE09 EE15

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャンクの先端に、複数のスローアウエ
    イチップを芯高さ方向に対し任意の位置にずらして配置
    し、切削幅方向には隣接するスローアウエイチップのコ
    ーナーが相互にラップするように配置したことを特徴と
    する溝入れ加工に用いる切削工具。
  2. 【請求項2】 第1のスローアウエイチップの主切れ刃
    の芯高さと被加工物の回転中心を合致させ、第2のスロ
    ーアウエイチップの主切れ刃は、第1のスローアウエイ
    チップの主切れ刃に対して傾けると共に、被加工物の回
    転中心から延びる放射線に近接させたことを特徴とする
    請求項1に記載の溝入れ加工に用いる切削工具。
  3. 【請求項3】 スローアウエイチップのシャンクに対す
    る固定は、スクリュウオン方式、クランプオン方式、レ
    バロック方式或は取外し自在のカセットを介して取付け
    られていることを特徴とする請求項1または2に記載の
    溝入れ加工に用いる切削工具。
  4. 【請求項4】 スローアウエイチップの形状に、丸型、
    多角形型、およびフラツト型が用いられていることを特
    徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の溝入れ加工
    に用いる切削工具。
JP2001164368A 2001-05-31 2001-05-31 切削工具 Pending JP2002355702A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013031895A (ja) * 2011-08-02 2013-02-14 Fuji Heavy Ind Ltd 内径溝加工方法及び溝切り工具
WO2020168919A1 (zh) * 2019-02-20 2020-08-27 青岛理工大学 一种用于粗加工皮带轮槽的刀具装置及方法
CN114905560A (zh) * 2022-04-12 2022-08-16 凯斯基汽车技术(上海)有限公司 木模工件清r角接刀的加工方法、系统、设备及介质

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CN114905560B (zh) * 2022-04-12 2023-09-01 凯斯基汽车技术(上海)有限公司 木模工件清r角接刀的加工方法、系统、设备及介质

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Effective date: 20060329