JPH04240001A - 軸物部品の加工方法 - Google Patents
軸物部品の加工方法Info
- Publication number
- JPH04240001A JPH04240001A JP2555491A JP2555491A JPH04240001A JP H04240001 A JPH04240001 A JP H04240001A JP 2555491 A JP2555491 A JP 2555491A JP 2555491 A JP2555491 A JP 2555491A JP H04240001 A JPH04240001 A JP H04240001A
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- Japan
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- cutting
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 8
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Turning (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軸物ワークの外径と端
面を同一刃具で切削する加工方法において、刃具の動き
を最も少なくして効率的に加工するとともに、構成刃先
を防止するようにした軸物部品の加工方法に関する。
面を同一刃具で切削する加工方法において、刃具の動き
を最も少なくして効率的に加工するとともに、構成刃先
を防止するようにした軸物部品の加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばエンジンのクランクシャフ
トのような軸物ワークの外径及び端面を切削する装置と
して、図4に示すような切削治具50が知られている。 この切削治具50は、1つの刃具ホルダ51に取り付け
られた複数の刃具によって外径と端面を切削するもので
あり、つまり刃具としてワークWの外径を切削するため
の三角形状の外径切削用チップ52と、ワークWの端面
を切削するための四角形状の端面切削用チップ53が各
刃具押え部材54を介して取り付けられている。そして
、例えば軸まわりに回転するワークWに対して刃具ホル
ダ51を図の矢示方向に送ることによって、外径切削用
チップ52で外径aの部分の切削を行ない、端面切削用
チップ53で端面bの部分の切削を行って最終的にほぼ
同時に切削を終了するようにしている。
トのような軸物ワークの外径及び端面を切削する装置と
して、図4に示すような切削治具50が知られている。 この切削治具50は、1つの刃具ホルダ51に取り付け
られた複数の刃具によって外径と端面を切削するもので
あり、つまり刃具としてワークWの外径を切削するため
の三角形状の外径切削用チップ52と、ワークWの端面
を切削するための四角形状の端面切削用チップ53が各
刃具押え部材54を介して取り付けられている。そして
、例えば軸まわりに回転するワークWに対して刃具ホル
ダ51を図の矢示方向に送ることによって、外径切削用
チップ52で外径aの部分の切削を行ない、端面切削用
チップ53で端面bの部分の切削を行って最終的にほぼ
同時に切削を終了するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のような切
削方法の場合、切削時間が短縮されるというメリットが
あるものの、特に端面切削用チップ53にあっては、中
心軸線Xに近い方と遠い方では切削速度が異なり、周速
の速い外周側は切り屑が刃先に溶着するいわゆる構成刃
先によって削りすぎとなって、端面が凸状に加工される
という不具合があった。又、構成刃先の成長、脱落が刃
先の同じ部位に繰り返し発生するため刃具の摩耗が促進
し、刃具の一部が欠けたりするチッピング現象が起き易
いという問題もあった。一方、外径と端面を同一の刃具
で切削し、しかも1つの刃具ホルダに複数の刃具を取り
付けるようにすれば、刃具の交換或いは整備保守等の際
も便利であり、又構成刃先の発生しない切削方法が可能
となるが、1つの刃具を外径切削方向と端面切削方向の
両方に送ろうとすると装置が複雑となり易く、特に外径
或いは端面の一方側の切削から他方側の切削に移行する
際に、刃具とワークの干渉を避ける必要から非常に複雑
な送り機構を設けなければならなかった。
削方法の場合、切削時間が短縮されるというメリットが
あるものの、特に端面切削用チップ53にあっては、中
心軸線Xに近い方と遠い方では切削速度が異なり、周速
の速い外周側は切り屑が刃先に溶着するいわゆる構成刃
先によって削りすぎとなって、端面が凸状に加工される
という不具合があった。又、構成刃先の成長、脱落が刃
先の同じ部位に繰り返し発生するため刃具の摩耗が促進
し、刃具の一部が欠けたりするチッピング現象が起き易
いという問題もあった。一方、外径と端面を同一の刃具
で切削し、しかも1つの刃具ホルダに複数の刃具を取り
付けるようにすれば、刃具の交換或いは整備保守等の際
も便利であり、又構成刃先の発生しない切削方法が可能
となるが、1つの刃具を外径切削方向と端面切削方向の
両方に送ろうとすると装置が複雑となり易く、特に外径
或いは端面の一方側の切削から他方側の切削に移行する
際に、刃具とワークの干渉を避ける必要から非常に複雑
な送り機構を設けなければならなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明は軸物ワークの外径と端面を同一刃具で加工
するようにした加工方法において、ワーク加工用の複数
の刃具を備えた刃具ホルダを第1の送り開始位置から所
定方向に送りながらワークの外径或いは端面を切削した
後、残り側の切削のため刃具ホルダを第2の送り開始位
置に移動させ、この際ワークと刃具の間に微少な間隙が
形成されるようにした。
め、本発明は軸物ワークの外径と端面を同一刃具で加工
するようにした加工方法において、ワーク加工用の複数
の刃具を備えた刃具ホルダを第1の送り開始位置から所
定方向に送りながらワークの外径或いは端面を切削した
後、残り側の切削のため刃具ホルダを第2の送り開始位
置に移動させ、この際ワークと刃具の間に微少な間隙が
形成されるようにした。
【0005】
【作用】同一の刃具で外径と端面を切削加工することで
切削治具の構造及び保守整備等の手順が簡略化され、し
かも第2の送り開始位置でワークと刃具を干渉させない
ことによって、刃具のチッピングが防止出来、干渉を避
けるため治具の位置を微少に変化させる等の処置も不要
となって、ワークの送り機構が簡素化される。又端面の
切削も、周速に応じて適切な速度で刃具を送りながら切
削するようにすれば構成刃先が生じにくくなる。
切削治具の構造及び保守整備等の手順が簡略化され、し
かも第2の送り開始位置でワークと刃具を干渉させない
ことによって、刃具のチッピングが防止出来、干渉を避
けるため治具の位置を微少に変化させる等の処置も不要
となって、ワークの送り機構が簡素化される。又端面の
切削も、周速に応じて適切な速度で刃具を送りながら切
削するようにすれば構成刃先が生じにくくなる。
【0006】
【実施例】本発明の軸物部品の加工方法の実施例につい
て添付した図面に基づき説明する。図1は本発明の加工
方法に用いる切削治具1を示し、A図は正面図、B図は
外径切削状態を示す側面図、C図は第2の送り開始位置
の状態を示す側面図である。切削治具1は、先端中央部
にワークW挿入用の凹部2aを備えた刃具ホルダ2と、
この凹部2aの円形入口部に臨んで設けられた複数の丸
形チップ3を備え、この丸形チップ3が外径及び端面切
削用の刃具として各刃具押え部材4によって取り付けら
れるとともに、実施例の場合、円周方向に沿って等間隔
に3セット設けられ、そのうち1つがワークWの中心軸
のほぼ真下に位置している。そしてこの切削治具1は不
図示の送り機構によって、位置決めされたワークWの軸
X方向及びこの軸方向Xに直交する一方向(図1Cの上
下方向)に送り可能とされている。つまり位置決めした
ワークWをX軸まわりに回転させて両者間に相対回転を
与え、切削治具1をX軸延長上の第1の送り開始位置か
らX軸方向に添って図中左方に向けて送り、複数の丸形
チップ3によってワークWの外径を切削する(B図)。
て添付した図面に基づき説明する。図1は本発明の加工
方法に用いる切削治具1を示し、A図は正面図、B図は
外径切削状態を示す側面図、C図は第2の送り開始位置
の状態を示す側面図である。切削治具1は、先端中央部
にワークW挿入用の凹部2aを備えた刃具ホルダ2と、
この凹部2aの円形入口部に臨んで設けられた複数の丸
形チップ3を備え、この丸形チップ3が外径及び端面切
削用の刃具として各刃具押え部材4によって取り付けら
れるとともに、実施例の場合、円周方向に沿って等間隔
に3セット設けられ、そのうち1つがワークWの中心軸
のほぼ真下に位置している。そしてこの切削治具1は不
図示の送り機構によって、位置決めされたワークWの軸
X方向及びこの軸方向Xに直交する一方向(図1Cの上
下方向)に送り可能とされている。つまり位置決めした
ワークWをX軸まわりに回転させて両者間に相対回転を
与え、切削治具1をX軸延長上の第1の送り開始位置か
らX軸方向に添って図中左方に向けて送り、複数の丸形
チップ3によってワークWの外径を切削する(B図)。
【0007】ワークWの外径が所定長だけ切削されると
、切削治具1は後退し、C図に示す第2の送り開始位置
に移動する。この際外径を切削した丸形チップ3の刃先
は、これから切削しようとする端面tの延長線の接線上
に位置することとなるが、丸形チップ3の丸みによって
、ワークWとの間にはdだけ隙間が形成されていること
になる。つまり3個の丸形チップ3のいずれもが刃先と
ワークW間に隙間dを有し、相互に干渉することがない
。つまり次いで切削治具1をC図の矢示方向に送って端
面を切削するが、この端面切削のための送りに直ちに移
行しても、切削に関与しない他の丸形チップ3がワーク
Wに接触することはなく、チッピング等の不具合が生じ
ない。しかも例えばワークWの周速に応じて送りの速度
を変化させ、常に適正な相対速度を持って切削を行なう
等の処置も可能となって、構成刃先が生じるのを防止す
ることが出来る。そして端面の斜線部の切削を行なう。
、切削治具1は後退し、C図に示す第2の送り開始位置
に移動する。この際外径を切削した丸形チップ3の刃先
は、これから切削しようとする端面tの延長線の接線上
に位置することとなるが、丸形チップ3の丸みによって
、ワークWとの間にはdだけ隙間が形成されていること
になる。つまり3個の丸形チップ3のいずれもが刃先と
ワークW間に隙間dを有し、相互に干渉することがない
。つまり次いで切削治具1をC図の矢示方向に送って端
面を切削するが、この端面切削のための送りに直ちに移
行しても、切削に関与しない他の丸形チップ3がワーク
Wに接触することはなく、チッピング等の不具合が生じ
ない。しかも例えばワークWの周速に応じて送りの速度
を変化させ、常に適正な相対速度を持って切削を行なう
等の処置も可能となって、構成刃先が生じるのを防止す
ることが出来る。そして端面の斜線部の切削を行なう。
【0008】次に図2は、ワークWの端面に面取りを必
要とする場合の加工方法を示すものである。この方法は
、上述の治具の丸形チップ3に加えて、面取り加工用の
バイト5を取付部材6によって取り付けたものであり、
B図のように丸形チップ3で外形切削を行なう際に、バ
イト5で端面のコーナ部の面取りを行なうようにしたも
のである。そしてこの場合も刃具ホルダ2を第2の送り
開始位置に移行させた時、各丸形チップ3とワークWと
の間には、隙間dが形成され、同様の効果を発揮する。
要とする場合の加工方法を示すものである。この方法は
、上述の治具の丸形チップ3に加えて、面取り加工用の
バイト5を取付部材6によって取り付けたものであり、
B図のように丸形チップ3で外形切削を行なう際に、バ
イト5で端面のコーナ部の面取りを行なうようにしたも
のである。そしてこの場合も刃具ホルダ2を第2の送り
開始位置に移行させた時、各丸形チップ3とワークWと
の間には、隙間dが形成され、同様の効果を発揮する。
【0009】続いて図3は、ワークW外形の段付部を比
較的端正な鋭角に仕上げたいような場合に用いるもので
、菱形チップ13とバイト15を夫々刃具押え治具14
及び取付部材16で取り付けたものである。そしてB図
に示すように、菱形チップ13で外形を切削すると同時
にバイト15で端面のコーナ部の面取りを行ない、C図
のように刃具ホルダ12が第2の送り開始位置に移行し
た際、菱形チップ13先端とワークWの間に僅かな隙間
を設けて両者が干渉するのを防止する。そして、この第
2の送り開始位置から刃具ホルダ12を上方に送って斜
線部の切削を行なう。尚、この場合面取り部が必要な時
は、刃具ホルダ12の第2の送り開始位置を図の位置か
ら僅かに後退させた位置とすることで、容易に可能であ
る。
較的端正な鋭角に仕上げたいような場合に用いるもので
、菱形チップ13とバイト15を夫々刃具押え治具14
及び取付部材16で取り付けたものである。そしてB図
に示すように、菱形チップ13で外形を切削すると同時
にバイト15で端面のコーナ部の面取りを行ない、C図
のように刃具ホルダ12が第2の送り開始位置に移行し
た際、菱形チップ13先端とワークWの間に僅かな隙間
を設けて両者が干渉するのを防止する。そして、この第
2の送り開始位置から刃具ホルダ12を上方に送って斜
線部の切削を行なう。尚、この場合面取り部が必要な時
は、刃具ホルダ12の第2の送り開始位置を図の位置か
ら僅かに後退させた位置とすることで、容易に可能であ
る。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明の軸物部品の加工方
法は、共通の刃具でワークの外径と端面を切削するよう
にしたので、刃具の交換、整備保守等の管理が極めて容
易になるとともに、構成刃先を発生させない加工方法が
可能となり、加工精度を高めることが出来る。又、第2
の送り開始位置では、刃具とワークの間に微少な間隙を
形成するようにしたため、刃具の動作範囲が必要最小限
となり、送り機構が簡易に構成されるばかりでなく、効
率的な加工が可能となった。
法は、共通の刃具でワークの外径と端面を切削するよう
にしたので、刃具の交換、整備保守等の管理が極めて容
易になるとともに、構成刃先を発生させない加工方法が
可能となり、加工精度を高めることが出来る。又、第2
の送り開始位置では、刃具とワークの間に微少な間隙を
形成するようにしたため、刃具の動作範囲が必要最小限
となり、送り機構が簡易に構成されるばかりでなく、効
率的な加工が可能となった。
【図1】本発明の加工方法に用いる切削治具の第1実施
例で、A図は正面図、B図は外径切削状態を示す側面図
、C図は第2の送り開始位置の状態を示す側面図
例で、A図は正面図、B図は外径切削状態を示す側面図
、C図は第2の送り開始位置の状態を示す側面図
【図2
】本発明の加工方法に用いる切削治具の第2実施例
】本発明の加工方法に用いる切削治具の第2実施例
【図3】本発明の加工方法に用いる切削治具の第3実施
例
例
【図4】従来例の切削治具を示し、A図が正面図、B図
が側面図
が側面図
1 切削治具
2 刃具ホルダ 3 丸形チップ
5 バイト12 刃具ホルダ
13 菱形チップ15
バイト 52
外径切削用チップ
2 刃具ホルダ 3 丸形チップ
5 バイト12 刃具ホルダ
13 菱形チップ15
バイト 52
外径切削用チップ
Claims (1)
- 【請求項1】 軸物ワークの外径と端面を同一刃具で
加工するようにした加工方法において、この方法は、ワ
ーク加工用の複数の刃具を備えた刃具ホルダを第1の送
り開始位置から所定方向に送りながらワークの外径或い
は端面を切削した後、残り側の切削のため刃具ホルダを
第2の送り開始位置に移動させ、この際第2の送り開始
位置で、ワークと刃具の間に微少な間隙が形成されるよ
うにしたことを特徴とする軸物部品の加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2555491A JPH04240001A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 軸物部品の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2555491A JPH04240001A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 軸物部品の加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04240001A true JPH04240001A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=12169174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2555491A Pending JPH04240001A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 軸物部品の加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04240001A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013008768A1 (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-17 | 株式会社タンガロイ | 刃先交換式切削工具 |
JP2013071238A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Inetoshi Koitabashi | ワーク切削具 |
KR102478275B1 (ko) * | 2022-03-25 | 2022-12-15 | 설정화 | 에프알피 중공코어 외경 가공장치 및 가공방법 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP2555491A patent/JPH04240001A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013008768A1 (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-17 | 株式会社タンガロイ | 刃先交換式切削工具 |
JP2013071238A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Inetoshi Koitabashi | ワーク切削具 |
KR102478275B1 (ko) * | 2022-03-25 | 2022-12-15 | 설정화 | 에프알피 중공코어 외경 가공장치 및 가공방법 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010612 |