JPH1133294A - 布団乾燥機 - Google Patents
布団乾燥機Info
- Publication number
- JPH1133294A JPH1133294A JP9191407A JP19140797A JPH1133294A JP H1133294 A JPH1133294 A JP H1133294A JP 9191407 A JP9191407 A JP 9191407A JP 19140797 A JP19140797 A JP 19140797A JP H1133294 A JPH1133294 A JP H1133294A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- sheet
- cover
- storage case
- drying
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 32
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 乾燥シートとホースの収納、取り出しを簡単
にすると共に乾燥シートの収納時に該シートが所定位置
から移動したりカバーに挟んで破れたりするのを防止す
る。 【解決手段】 ヒータ9とファンモータ7と送風ダクト
13を収納した収納ケース1の上面中央側に設けた凹設
部3に、ホース14を介して送風ダクトに連結した乾燥
シート16を収納し、乾燥シートの上方に前記ホースの
一部を配置したものである。
にすると共に乾燥シートの収納時に該シートが所定位置
から移動したりカバーに挟んで破れたりするのを防止す
る。 【解決手段】 ヒータ9とファンモータ7と送風ダクト
13を収納した収納ケース1の上面中央側に設けた凹設
部3に、ホース14を介して送風ダクトに連結した乾燥
シート16を収納し、乾燥シートの上方に前記ホースの
一部を配置したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、布団間に介在した
乾燥シートに温風を送り込み掛布団と敷布団を乾燥する
布団乾燥機に関する。
乾燥シートに温風を送り込み掛布団と敷布団を乾燥する
布団乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この様な布団乾燥機は特開平5
−245298号公報に開示されているように、本体内
にヒータとファンモータを収納し、このヒータとファン
モータとを囲む送風ダクトに前記掛布団と敷布団間に介
在した乾燥シートを連結している。
−245298号公報に開示されているように、本体内
にヒータとファンモータを収納し、このヒータとファン
モータとを囲む送風ダクトに前記掛布団と敷布団間に介
在した乾燥シートを連結している。
【0003】この様な構成により、ヒータとファンモー
タに通電し送風ダクトから吹き出す温風は乾燥シート内
に送り込まれ該シートから放出する温風を布団に当てる
ことにより乾燥を行っている。
タに通電し送風ダクトから吹き出す温風は乾燥シート内
に送り込まれ該シートから放出する温風を布団に当てる
ことにより乾燥を行っている。
【0004】そして、ヒータとファンモータとは水平方
向に配置した送風ダクト内に収納し、布団を乾燥する際
には本体の側面に設けた窪みから乾燥シートとホースを
取り出してホースと送風ダクトに連結し、ホースに乾燥
シートを連結して乾燥シート内に送風するようにしてい
る。
向に配置した送風ダクト内に収納し、布団を乾燥する際
には本体の側面に設けた窪みから乾燥シートとホースを
取り出してホースと送風ダクトに連結し、ホースに乾燥
シートを連結して乾燥シート内に送風するようにしてい
る。
【0005】従って、布団の乾燥を行う度に、ホースと
乾燥シートを窪みから取り出した後、ホースと送風ダク
ト及びホースと乾燥シートを連結し、使用後はそれぞれ
の連結を外して乾燥シートを折り畳んで窪みに収納す
る。
乾燥シートを窪みから取り出した後、ホースと送風ダク
ト及びホースと乾燥シートを連結し、使用後はそれぞれ
の連結を外して乾燥シートを折り畳んで窪みに収納す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このため、乾燥の作業
を行う都度、ホースと乾燥シートを取り出してホースと
送風ダクト及びホースと乾燥シートを連結し、後始末の
都度、それぞれの連結を外してホースと折り畳んだ乾燥
シートを収納することから、その連結、取り外しの作業
が面倒であり、又ホースと乾燥シートが分離し紛失する
ことも多くなる。
を行う都度、ホースと乾燥シートを取り出してホースと
送風ダクト及びホースと乾燥シートを連結し、後始末の
都度、それぞれの連結を外してホースと折り畳んだ乾燥
シートを収納することから、その連結、取り外しの作業
が面倒であり、又ホースと乾燥シートが分離し紛失する
ことも多くなる。
【0007】特に折り畳んだ状態の乾燥シートを本体の
横側壁に設けた窪みに収納するために、窪みを被うカバ
ーを閉じる場合には、カバーの外周縁と本体との間に乾
燥シートを挟んで破いたり、カバーとのスキマから乾燥
シートの一部が飛び出すことが多く体裁の悪いものであ
った。
横側壁に設けた窪みに収納するために、窪みを被うカバ
ーを閉じる場合には、カバーの外周縁と本体との間に乾
燥シートを挟んで破いたり、カバーとのスキマから乾燥
シートの一部が飛び出すことが多く体裁の悪いものであ
った。
【0008】又、乾燥シートとホースを連結し、ホース
を送風ダクトに連結して布団を乾燥する場合には、乾燥
シートを取り出したままで布団間に入れるようにしたも
のが提案され、それぞれの連結や取り外しを行う必要が
なく使いやすいものとなった。
を送風ダクトに連結して布団を乾燥する場合には、乾燥
シートを取り出したままで布団間に入れるようにしたも
のが提案され、それぞれの連結や取り外しを行う必要が
なく使いやすいものとなった。
【0009】しかしながら、それぞれを連結した状態で
収納する収納部を本体の外側壁に設けているため、横方
向からの収納が面倒となり、収納順序を間違えるとホー
スや乾燥シートが収納できないことになった。
収納する収納部を本体の外側壁に設けているため、横方
向からの収納が面倒となり、収納順序を間違えるとホー
スや乾燥シートが収納できないことになった。
【0010】これは、前述の様に収納部が本体の外側壁
の上下方向に設けられていることから、収納後には乾燥
シートとホースが上下方向に並び横くずれを生じ収納部
を被うカバーが閉められないことも一因である。
の上下方向に設けられていることから、収納後には乾燥
シートとホースが上下方向に並び横くずれを生じ収納部
を被うカバーが閉められないことも一因である。
【0011】本発明は、乾燥シートとホースと送風ダク
トを連結して乾燥シートとホースの取り出し、収納を簡
単にすると共に、乾燥シートを収納ケースの上方に収納
してカバーにて被い乾燥シートの収納ケースからの飛び
出しや破れを防止する。
トを連結して乾燥シートとホースの取り出し、収納を簡
単にすると共に、乾燥シートを収納ケースの上方に収納
してカバーにて被い乾燥シートの収納ケースからの飛び
出しや破れを防止する。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヒータとファ
ンモータと送風ダクトを配設した収納ケースと、前記収
納ケースの上部に被せるカバーと、一端を前記送風ダク
トに連結したホースと、一部を前記ホースの他端に連結
した乾燥シートとから構成し、前記収納ケースの上面中
央側に凹設部を設け、前記乾燥シートを前記ホースに連
結し折り畳んだ状態で前記凹設部に収納し、且つ乾燥シ
ートの上方にホースの一部を配置して前記カバーを収納
ケースに被せるものである。
ンモータと送風ダクトを配設した収納ケースと、前記収
納ケースの上部に被せるカバーと、一端を前記送風ダク
トに連結したホースと、一部を前記ホースの他端に連結
した乾燥シートとから構成し、前記収納ケースの上面中
央側に凹設部を設け、前記乾燥シートを前記ホースに連
結し折り畳んだ状態で前記凹設部に収納し、且つ乾燥シ
ートの上方にホースの一部を配置して前記カバーを収納
ケースに被せるものである。
【0013】また、前記ホースは、蛇腹状かL形に形成
し、布団乾燥の使用時にはホースの他端を収納ケースよ
り外側に延出して乾燥シート内に送風するものである。
し、布団乾燥の使用時にはホースの他端を収納ケースよ
り外側に延出して乾燥シート内に送風するものである。
【0014】さらに、前記収納ケースの上面には、前記
ヒータ及びファンモータへの通断電を行う操作ツマミを
設け、前記操作スイッチは、カバーにより被うものであ
る。
ヒータ及びファンモータへの通断電を行う操作ツマミを
設け、前記操作スイッチは、カバーにより被うものであ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の布団乾燥機の縦断
面図、図2は同じく図1のA−A断面図、図3は同じく
使用状態を示す説明図である。
面図、図2は同じく図1のA−A断面図、図3は同じく
使用状態を示す説明図である。
【0016】(1)は箱型の収納ケースで、図1に示す
様に上部には仕切板(2)を形成し、この仕切板によっ
て上面中央側に若干下側に向って窪んだ凹設部(3)を
設け、この凹設部を挟んで一側には若干上方に突設した
操作部(4)を設け、他側には平坦部(5)を設けてい
る。
様に上部には仕切板(2)を形成し、この仕切板によっ
て上面中央側に若干下側に向って窪んだ凹設部(3)を
設け、この凹設部を挟んで一側には若干上方に突設した
操作部(4)を設け、他側には平坦部(5)を設けてい
る。
【0017】前記仕切板(2)の下部には収納室(6)
を形成し、この収納室には以下の部材を収納している。
を形成し、この収納室には以下の部材を収納している。
【0018】(7)は前記操作部(4)の下方に配設し
たファンモータで、ファンガイド(8)によって囲って
いる。(9)は前記ファンガイド(8)に連結し筒体
(10)にて囲んだヒータ、(11)は一側を前記筒体
(10)に連結し、他側を平坦部(5)にて開口した吹
出口(12)を有する連結エルボである。前記ファンガ
イド(8)と筒体(10)と連結エルボ(11)は送風
ダクト(13)を構成する。
たファンモータで、ファンガイド(8)によって囲って
いる。(9)は前記ファンガイド(8)に連結し筒体
(10)にて囲んだヒータ、(11)は一側を前記筒体
(10)に連結し、他側を平坦部(5)にて開口した吹
出口(12)を有する連結エルボである。前記ファンガ
イド(8)と筒体(10)と連結エルボ(11)は送風
ダクト(13)を構成する。
【0019】(14)は一側を前記送風ダクト(13)
の吹出口(12)に回転自在に連結し他側に連結アダプ
ター(15)を取り付けて自由端とした蛇腹のホース
で、伸縮自在であり、自由端は本体の外側より突出でき
るようにしている。
の吹出口(12)に回転自在に連結し他側に連結アダプ
ター(15)を取り付けて自由端とした蛇腹のホース
で、伸縮自在であり、自由端は本体の外側より突出でき
るようにしている。
【0020】(16)は通気性を有する布地を縫製して
袋状とした乾燥シートで、一部に設けた取付口(17)
を前記ホース(14)の連結アダプター(15)に連結
している。
袋状とした乾燥シートで、一部に設けた取付口(17)
を前記ホース(14)の連結アダプター(15)に連結
している。
【0021】(18)は前記操作部(4)に取り付けた
前記ヒータ(9)やファンモータ(7)への通断電を行
うタイマーモータ等の電気部品で(以下タイマーモータ
とする)、操作部(4)の上面には前記タイマーモータ
(18)を操作する操作ツマミ(19)を設けている。
前記ヒータ(9)やファンモータ(7)への通断電を行
うタイマーモータ等の電気部品で(以下タイマーモータ
とする)、操作部(4)の上面には前記タイマーモータ
(18)を操作する操作ツマミ(19)を設けている。
【0022】(20)は前記収納ケース(1)の側壁を
凹設した電源コード(21)の収納空所、(22)は手
掛用穴である。
凹設した電源コード(21)の収納空所、(22)は手
掛用穴である。
【0023】(23)は一側を前記収納ケース(1)に
軸支したカバーで、他側には指掛部(24)を形成して
いる。
軸支したカバーで、他側には指掛部(24)を形成して
いる。
【0024】次に、乾燥シート(16)の収納状態につ
いて説明する。ホース(14)は縮小して自由端側を凹
設部(3)の上方に移動させる。
いて説明する。ホース(14)は縮小して自由端側を凹
設部(3)の上方に移動させる。
【0025】この状態で乾燥シート(16)を折り畳ん
で凹設部(3)内に収納し、カバー(23)を回動させ
てホース(14)と乾燥シート(16)と操作ツマミ
(19)の上方を被う。
で凹設部(3)内に収納し、カバー(23)を回動させ
てホース(14)と乾燥シート(16)と操作ツマミ
(19)の上方を被う。
【0026】上述のカバー(23)を被せた時のホース
(14)と乾燥シート(16)と送風ダクト(13)の
配置状態は、図2に示す様に収納ケース(1)の側方か
ら見て上下方向に一列で、且つ収納ケース(1)の上下
方向の略中心部に、上からホース(14)、乾燥シート
(16)、送風ダクト(13)の順に配列している。
(14)と乾燥シート(16)と送風ダクト(13)の
配置状態は、図2に示す様に収納ケース(1)の側方か
ら見て上下方向に一列で、且つ収納ケース(1)の上下
方向の略中心部に、上からホース(14)、乾燥シート
(16)、送風ダクト(13)の順に配列している。
【0027】布団の乾燥を行う場合は、図3に示す様に
カバー(23)を開けてホース(14)を矢印の方向に
回転させて自由端を収納ケース(1)の外側まで延出さ
せる。
カバー(23)を開けてホース(14)を矢印の方向に
回転させて自由端を収納ケース(1)の外側まで延出さ
せる。
【0028】この後、乾燥シート(16)を広げて掛布
団(K1)と敷布団(K2)の間に介在させて操作ツマ
ミ(19)を操作しタイマーモータ(18)により乾燥
時間のセットを行いヒータ(9)とファンモータ(7)
に通電する。
団(K1)と敷布団(K2)の間に介在させて操作ツマ
ミ(19)を操作しタイマーモータ(18)により乾燥
時間のセットを行いヒータ(9)とファンモータ(7)
に通電する。
【0029】尚、本発明のホースは蛇腹にして伸縮自在
な構成としたが、L形のエルボであってもよい。また、
カバーは一側を軸支した開閉自在な構成のものを記載し
たが、脱着式のものであってもよい。
な構成としたが、L形のエルボであってもよい。また、
カバーは一側を軸支した開閉自在な構成のものを記載し
たが、脱着式のものであってもよい。
【0030】
【発明の効果】以上の様に本発明は、収納ケースの上面
中央側に設けた凹設部に、送風ダクトに連結したホース
に連結される折り畳んだ状態の乾燥シートを収納し、且
つ乾燥シートの上方にホースの一部を配置したものであ
るから、常に乾燥シートとホースと送風ダクトとが連結
されており、簡単に布団の乾燥作業を行うことができ、
作業の終了時にも簡単に収納することができる。
中央側に設けた凹設部に、送風ダクトに連結したホース
に連結される折り畳んだ状態の乾燥シートを収納し、且
つ乾燥シートの上方にホースの一部を配置したものであ
るから、常に乾燥シートとホースと送風ダクトとが連結
されており、簡単に布団の乾燥作業を行うことができ、
作業の終了時にも簡単に収納することができる。
【0031】特に、乾燥シートの折り畳み後の収納時
に、カバーによって挟まれたり、破れたりすることがな
い。乾燥シートの収納後は、その上方にホースが位置す
るために乾燥シートが左右にズレたり移動することがな
い。
に、カバーによって挟まれたり、破れたりすることがな
い。乾燥シートの収納後は、その上方にホースが位置す
るために乾燥シートが左右にズレたり移動することがな
い。
【0032】また、布団乾燥の使用時にはホースの他端
を収納ケースより外側に延出して乾燥シート内に送風す
るため、送風を取り出す方向にホースを向けることがで
きる。
を収納ケースより外側に延出して乾燥シート内に送風す
るため、送風を取り出す方向にホースを向けることがで
きる。
【0033】さらに、収納ケースの上面には、操作ツマ
ミを設け、カバーにより被うものであるから、カバーを
被せている状態で操作ツマミが操作されることがなく安
全となると共に操作ツマミに他の器物が当たることも未
然に防止する。
ミを設け、カバーにより被うものであるから、カバーを
被せている状態で操作ツマミが操作されることがなく安
全となると共に操作ツマミに他の器物が当たることも未
然に防止する。
【図1】本発明の布団乾燥機の縦断面図である。
【図2】同じく図1のA−A断面図である。
【図3】同じく使用状態を示す説明図である。
1 収納ケース 3 凹設部 7 ファンモータ 9 ヒータ 13 送風ダクト 14 ホース 16 乾燥シート 19 操作ツマミ
Claims (3)
- 【請求項1】 ヒータとファンモータと送風ダクトを配
設した収納ケースと、前記収納ケースの上部に被せるカ
バーと、一端を前記送風ダクトに連結したホースと、一
部を前記ホースの他端に連結した乾燥シートとから構成
し、前記収納ケースの上面中央側に凹設部を設け、前記
乾燥シートを前記ホースに連結し折り畳んだ状態で前記
凹設部に収納し、且つ乾燥シートの上方にホースの一部
を配置して前記カバーを収納ケースに被せることを特徴
とする布団乾燥機。 - 【請求項2】 前記ホースは、蛇腹状かL形に形成し、
布団乾燥の使用時にはホースの他端を収納ケースより外
側に延出して乾燥シート内に送風することを特徴とする
請求項1に記載の布団乾燥機。 - 【請求項3】 前記収納ケースの上面には、前記ヒータ
及びファンモータへの通断電を行う操作ツマミを設け、
前記操作スイッチはカバーにより被うことを特徴とする
請求項1に記載の布団乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9191407A JPH1133294A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 布団乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9191407A JPH1133294A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 布団乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1133294A true JPH1133294A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16274100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9191407A Pending JPH1133294A (ja) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | 布団乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1133294A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6932848B2 (en) | 2003-03-28 | 2005-08-23 | Utc Fuel Cells, Llc | High performance fuel processing system for fuel cell power plant |
JP2018043161A (ja) * | 2017-12-27 | 2018-03-22 | アイリスオーヤマ株式会社 | 乾燥装置 |
JP2020531056A (ja) * | 2017-08-23 | 2020-11-05 | スリープ ナンバー コーポレイション | ベッド用エアシステム |
-
1997
- 1997-07-16 JP JP9191407A patent/JPH1133294A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6932848B2 (en) | 2003-03-28 | 2005-08-23 | Utc Fuel Cells, Llc | High performance fuel processing system for fuel cell power plant |
JP2020531056A (ja) * | 2017-08-23 | 2020-11-05 | スリープ ナンバー コーポレイション | ベッド用エアシステム |
US11553802B2 (en) | 2017-08-23 | 2023-01-17 | Sleep Number Corporation | Air system for a bed |
JP2018043161A (ja) * | 2017-12-27 | 2018-03-22 | アイリスオーヤマ株式会社 | 乾燥装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040318 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040727 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041214 |