JPH11321590A - 車輪止め装置 - Google Patents

車輪止め装置

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JPH11321590A
JPH11321590A JP12772998A JP12772998A JPH11321590A JP H11321590 A JPH11321590 A JP H11321590A JP 12772998 A JP12772998 A JP 12772998A JP 12772998 A JP12772998 A JP 12772998A JP H11321590 A JPH11321590 A JP H11321590A
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JP
Japan
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arm
stopper
shaft
fixed
wheel
Prior art date
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Pending
Application number
JP12772998A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Sako
圭弘 佐古
Kazunori Sako
員規 佐古
Hideki Fujita
秀樹 藤田
Miho Fujita
美帆 藤田
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ACE SYSTEM KK
Original Assignee
ACE SYSTEM KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で、かつ走行中にストッパが作動
することのない、自動車または鉄道の車輪を止めるため
の装置を提供することである。 【解決手段】 自動車または鉄道車両の車体フレーム
に、水平面に対して所定の角度をなす面内において旋回
しうるように設けられた第1アームと、該第1アームを
最上部と最下部とのあいだで旋回駆動するための第1駆
動手段と、該第1アームの自由端側に設けられ、第1ア
ームの少なくとも2カ所で軸支された基部と、水平面内
において旋回しうるように該基部に設けられ、前記第1
アームが最下部にあるときに、車輪と路面または軌道と
のあいだの隙間に挿入されて車輪の動きを拘束し、前記
第1アームが最上部にあるときに、車輪から完全に離脱
するストッパと、前記第1アームを旋回駆動する第2駆
動手段とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】自動車または鉄道の車輪を止
めるための装置(以下、単に「装置」という)に関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】図7
に示されているように、自動車などの車両のタイヤスト
ッパ装置として、駆動手段18によって駆動される、車
体に固定されたプーリ26と、プーリ26に巻き付けら
れたケーブル28、29によって旋回駆動される第1お
よび第2リンク20、22を備え、ケーブル28、29
が巻き取られてストッパ10のタイヤからの離脱方向に
第1および第2リンク20、22が旋回駆動され、ケー
ブル28、29を緩めることによって、コイルバネ30
の付勢力によりストッパ10がタイヤを拘束する方向に
第1および第2リンク20、22が旋回駆動されるもの
が開示されている(実開平4−110665号公報)。
【0003】このものは、路面12とタイヤ14とのあ
いだの隙間16にストッパ10を挿入して、タイヤ14
の動きを阻止する第1の位値と、隙間16から離脱して
タイヤ14の動きを許す第2の位置とのあいだにストッ
パ10を移動せしめている。
【0004】しかしながら、かかる従来のタイヤストッ
パ装置は、駆動手段によて駆動されるプーリに巻き付け
られたケーブルによってリンクを旋回駆動させるもので
あるため、構造が複雑であり、自動車、鉄道などの車両
の極めて限られたスペースに設置しなければならない点
を考えると実用性が低いという問題がある。
【0005】また、かかる従来の装置のばあい、ストッ
パが、路面(水平面)に対して垂直な面内で旋回するた
め、駆動手段が故障したり、長期間の使用によりケーブ
ル切断またはが緩むと、コイルバネ30により、走行中
にストッパがタイヤ14の動きを阻止する第1の位置に
もたらされる危険性がある。
【0006】本発明の目的は、叙上の従来のタイヤスト
ッパ装置の問題を解消し、構造が簡単で、かつ走行中に
ストッパが作動することのない、自動車または鉄道の車
輪を止めるための装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の装置は、自動車
または鉄道車両の車体フレームに、水平面に対して所定
の角度をなす面内において旋回しうるように設けられた
第1アームと、該第1アームを最上部と最下部とのあい
だで旋回駆動するための第1駆動手段と、該第1アーム
の自由端側に設けられ、第1アームの少なくとも2カ所
で軸支された基部と、水平面内において旋回しうるよう
に該基部に設けられ、前記第1アームが最下部にあると
きに、車輪と路面または軌道とのあいだの隙間に挿入さ
れて車輪の動きを拘束し、前記第1アームが最上部にあ
るときに、車輪から完全に離脱するストッパと、前記第
1アームを旋回駆動する第2駆動手段とからなることを
特徴としている。
【0008】また、前記第1駆動手段は、車体フレーム
に設けられた電動機と、電動機の回転軸に同軸状に設け
られたクランクアームと、一端が該クランクアームの自
由端側に揺動自在に設けられ、他端が前記第1アームに
揺動自在に設けられたロッドとからなることが好まし
い。
【0009】また、前記第2駆動手段は、前記基部に固
定された軸受と、該軸受に回転自在に支持され、鉛直方
向に延びるシャフトと、一端がシャフトの下端に固着さ
れ、他端に前記ストッパが固定された第1レバーと、一
端がシャフトの上端に固着され、シャフトに対して垂直
方向に延びる第2レバーと、一端が該第2レバーの自由
端側に揺動自在に設けられ、他端が前記第1アームに揺
動自在に設けられた連接棒とから構成することができ
る。
【0010】また、前記第2駆動手段は、前記基部に固
定された軸受、該軸受に回転自在に支持され、鉛直方向
に延びるシャフト、一端がシャフトの下端に固着され、
他端に前記ストッパが固定された第1レバー、前記第1
アームの自由端側に固着され、前記基部を支持するピ
ン、該ピンに同軸状に固定された第1歯車、第1歯車と
噛み合う、前記基部に回転自在に設けられた平歯車と、
該平歯車と一体的に回転する第1かさ歯車とを備えた中
間歯車、該中間歯車と噛み合う、前記軸受に回転自在に
設けられた第2かさ歯車とからなり、前記シャフトの上
端に第2かさ歯車が同軸状に固定されてなる構成とする
こともできる。
【0011】また、本発明の請求請2、3または4にか
かわる装置を互いに対向するように車両の前後に2台設
け、一方のクランクアームによって車両の前側の車輪用
のストッパが旋回駆動され、他方のクランクアームによ
って車両の左側の車輪用のストッパが、該前側の車輪用
のストッパと同期して旋回駆動されるように、前記電動
機の回転軸にクランクアームが互いに所定の角度をなす
ように2つ設けると、簡単な構成で前後両輪を同時にタ
イヤの動きの阻止、またはタイヤの動きを許す動作を行
うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の装置を添付図面を参照し
つつ、以下に詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施の形態にかかわる装
置の一例を示す斜視図、図2は本発明の他の実施の形態
にかかわる装置の一例を示す斜視図、図3は本発明の装
置のクランクアームの一例を示す説明図、図4は図2の
装置の基部とリンクとの関係を示す説明図、図5は図1
の装置に適用される車高調整機構の説明図、図6は図2
の装置に適用される車高調整機構の説明図である。
【0014】図1および2に示されるように、本発明の
装置1は、自動車または鉄道車両の車体フレームFに設
けられた第1アームを備えている。第1アームは垂直面
Ωに対して所定の角度θ(たとえば、約30度)をなす
平面内において旋回することができる。
【0015】また装置1は、第1アームを最上部と最下
部とのあいだで旋回駆動するための第1駆動手段を備え
ている。
【0016】さらに装置1は、第1アームの自由端側に
設けられ、第1アームの少なくとも2カ所で軸支された
基部4を備えている。
【0017】さらに装置1は、水平面内において旋回し
うるように基部4に設けられ、第1アームが最下部にあ
るときに、車輪Wと路面または軌道Rとのあいだの隙間
Gに挿入されて車輪Wの動きを拘束し、第1アームが最
上部にあるときに、車輪Wから完全に離脱するストッパ
Sと、第1アームにより旋回駆動する第2駆動手段5と
を備えている。
【0018】実施の形態1 本実施の形態では、第1駆動手段は、車体フレームFに
設けられた電動機Mと、電動機Mの回転軸に減速装置R
Gを介して同軸状に設けられたクランクアームCAとし
て機能するプレート(図3参照)、一端がクランクアー
ムCAの自由端側に揺動自在に設けられ、他端が第1ア
ームとして機能する第1リンク2Lに揺動自在に設けら
れたロッド3rとから構成されている(図1参照)。
【0019】また本実施の形態では、第2駆動手段は、
基部4に固定された軸受5bと、軸受5bに回転自在に
支持され、鉛直方向に延びるシャフトSHと、一端がシ
ャフトSHの下端に固着され、他端にストッパSが固定
された第1レバーL1と、一端がシャフトSHの上端に
固着され、シャフトSHに対して垂直方向に延びる第2
レバーL2と、一端が第2レバーL2の自由端側に揺動
自在に設けられ、他端が第1アーム2に揺動自在に設け
られた連接棒CRとから構成されている(図1参照)。
シャフトSHは、本実施の形態では、六角シャフトまた
はスプラインスライドシャフトが好適に採用される。
【0020】またシャフトSHにおける第1レバーL1
の固定位置を可変にするとさまざまな車高の車両に対応
できるので好ましい。
【0021】図1では、第1アームは、車体フレームF
に溶接もしくはボルトナットなどの従来より公知の固着
手段によって固着されたブラケット2bと、ブラケット
2bに、互いに平行に延びる2本の第1リンク2Lの一
端が、該2本の第1リンク2Lによって形成される仮想
的な面HPが円直面Ω水平面に対して約30度傾斜する
ように支持部2sにピン2pにより回転自在に取り付け
られる。
【0022】また、2本の第1リンク2Lの自由端側に
は第2駆動手段を取り付けるための断面が概略コ字状
の、基部4の土台部4aが、ピン4pによって軸支され
ている。
【0023】この実施の形態のばあい、図3に示される
電動機Mを駆動すると、一端がクランクアームCAに揺
動自在に連結され、他端がリンク2Lに揺動自在に連結
されたロッド3rを介して、電動機Mによって発生され
た回転運動が第1リンク2Lの上昇・下降運動に変換さ
れる。第1リンク2Lの上昇・下降運動は、連接棒CR
を介して第2レバーL2に伝えられ、第2レバーL2の
旋回運動に変換される。この旋回運動は、シャフトSH
を介して第1レバーL1に伝えられて、ストッパSが車
輪Wと路面または軌道Rとのあいだの隙間に挿入される
拘束位置と、完全に車輪から離れる拘束解除位置とのあ
いだを旋回する。
【0024】実施の形態2 本実施の形態では、第2駆動手段は、基部4に固定され
た軸受5bと、軸受5bに回転自在に支持され、鉛直方
向に延びるシャフトSHと、一端がシャフトSHの下端
に固着され、他端にストッパが固定される第1レバーL
1(前述の実施の形態1と同様)、第1アームとして機
能する第1リンク2Lの自由端側に固着され、基部4を
支持するピン4p、ピン4pに同軸状に固定された第1
歯車W1、第1歯車W1と噛み合う、基部4に回転自在
に設けられた平歯車SGと平歯車SGと一体的に回転す
る第1かさ歯車BGaとを備えた中間歯車W2、中間歯
車W2と噛み合う、軸受5bに回転自在に設けられた第
2かさ歯車BGbとから構成されるている(図2参
照)。
【0025】第2かさ歯車BGbは、シャフトSHの上
端に固定されている。
【0026】この実施の形態のばあい、図3に示される
電動機Mを駆動すると、一端がクランクアームCAに揺
動自在に連結され、他端がリンク2Lに揺動自在に連結
されたロッド3rを介して、電動機Mによって発生され
た回転運動が第1リンク2Lの上昇・下降運動に変換さ
れる。第1リンク2Lが上昇・下降運動すると、図4に
示すように、基部4に対する第1リンク2Lの相対的な
角度が最上部と、最下部とのあいだでαからβに変化す
る(α>β)。したがって、第1リンク2Lの上昇・下
降運動によって、第1リンク2Lの先端に固定されたピ
ン4pに同軸状に固定された第1歯車W1が回転する。
当該第1歯車W1の回転運動は、中間歯車W2を介して
第2かさ歯車BGbに伝えられ、シャフトSHを介して
第1レバーL1に伝えられて、ストッパSが車輪Wと路
面または軌道Rとのあいだの隙間に挿入される拘束位置
と、完全に車輪から離れる拘束解除位置とのあいだを旋
回する。
【0027】実施の形態3 本実施の形態にかかわる装置は、前述の実施の形態1お
よび2で記載した装置が互いに対向するように車両の前
後に2台設けたものである。
【0028】一方のクランクアームCA1によって車両
の前側の車輪用のストッパS1が旋回駆動され、他方の
クランクアームCA2によって車両の後側の車輪用のス
トッパS2が、電動機Mの回転軸に互いに所定の角度を
なすように設けられているため(図3参照)、前側の車
輪用のストッパS1と同期して旋回駆動することができ
る。
【0029】実施の形態4 トラックなどの荷台では、空荷時と積載時とで車高が変
化する(図5および図6参照)。
【0030】このため、前述の実施の形態1にかかわる
装置のばあい、シャフトSHとしてスライドシャフト5
0を採用した車高調整機構を有していると、自動的にス
トッパSを所定の高さに調整できるので好ましい。
【0031】また、前述の実施の形態2にかかわる装置
のばあい、ストッパSがスイングアーム100を介して
シャフトSHに取り付けられる車高調整機構を有してい
ると、自動的にストッパSを所定の高さに調整できる。
【0032】
【発明の効果】本発明の装置によれば、構造が簡単で、
かつ走行中にストッパが作動することのない、自動車ま
たは鉄道の車輪を止めるための装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかわる装置の一例を
示す斜視図である。
【図2】本発明の他の実施の形態にかかわる装置の一例
を示す斜視図である。
【図3】本発明の装置のクランクアームの一例を示す説
明図である。
【図4】図2の装置の基部とリンクとの関係を示す説明
図である。
【図5】図1の装置に適用される車高調整機構の説明図
である。
【図6】図2の装置に適用される車高調整機構の説明図
である。
【図7】従来の装置の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 装置 2L 第1リンク 4 基部 F 車体フレーム L1 第1レバー S ストッパ SH シャフト W 車輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐古 員規 大阪府和泉市万町62−1 エースシステム 株式会社内 (72)発明者 藤田 秀樹 兵庫県三田市武庫が丘5丁目1番地 セン トラルヒルズJ棟305号 (72)発明者 藤田 美帆 兵庫県三田市武庫が丘5丁目1番地 セン トラルヒルズJ棟305号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車または鉄道車両の車体フレーム
    に、水平面に対して所定の角度をなす面内において旋回
    しうるように設けられた第1アームと、該第1アームを
    最上部と最下部とのあいだで旋回駆動するための第1駆
    動手段と、該第1アームの自由端側に設けられ、第1ア
    ームの少なくとも2カ所で軸支された基部と、水平面内
    において旋回しうるように該基部に設けられ、前記第1
    アームが最下部にあるときに、車輪と路面または軌道と
    のあいだの隙間に挿入されて車輪の動きを拘束し、前記
    第1アームが最上部にあるときに、車輪から完全に離脱
    するストッパと、前記第1アームを旋回駆動する第2駆
    動手段とからなる自動車または鉄道の車輪を止めるため
    の装置。
  2. 【請求項2】 前記第1駆動手段が、車体フレームに設
    けられた電動機と、電動機の回転軸に同軸状に設けられ
    たクランクアームと、一端が該クランクアームの自由端
    側に揺動自在に設けられ、他端が前記第1アームに揺動
    自在に設けられたロッドとからなる請求項1記載の装
    置。
  3. 【請求項3】 前記第2駆動手段が、前記基部に固定さ
    れた軸受と、該軸受に回転自在に支持され、鉛直方向に
    延びるシャフトと、一端がシャフトの下端に固着され、
    他端に前記ストッパが固定された第1レバーと、一端が
    シャフトの上端に固着され、シャフトに対して垂直方向
    に延びる第2レバーと、一端が該第2レバーの自由端側
    に揺動自在に設けられ、他端が前記第1アームに揺動自
    在に設けられた連接棒とからなる請求項1または2記載
    の装置。
  4. 【請求項4】 前記第2駆動手段が、前記基部に固定さ
    れた軸受、該軸受に回転自在に支持され、鉛直方向に延
    びるシャフト、一端がシャフトの下端に固着され、他端
    に前記ストッパが固定された第1レバー、前記第1アー
    ムの自由端側に固着され、前記基部を支持するピン、該
    ピンに同軸状に固定された第1歯車、第1歯車と噛み合
    う、前記基部に回転自在に設けられた平歯車と、該平歯
    車と一体的に回転する第1かさ歯車とを備えた中間歯
    車、該中間歯車と噛み合う、前記軸受に回転自在に設け
    られた第2かさ歯車とからなり、前記シャフトの上端に
    第2かさ歯車が同軸状に固定されてなる請求項1または
    2記載の装置。
  5. 【請求項5】 請求請2、3または4記載の装置が互い
    に対向するように車両の前後に2台設けられ、一方のク
    ランクアームによって車両の前側の車輪用のストッパが
    旋回駆動され、他方のクランクアームによって車両の後
    側の車輪用のストッパが、該前側の車輪用のストッパと
    同期して旋回駆動されるように、前記電動機の回転軸に
    クランクアームが互いに所定の角度をなすように2つ設
    けられてなることを特徴とする自動車または鉄道の車輪
    を止めるための装置。
JP12772998A 1998-05-11 1998-05-11 車輪止め装置 Pending JPH11321590A (ja)

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JPH11321590A true JPH11321590A (ja) 1999-11-24

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ID=14967262

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102390369A (zh) * 2011-10-21 2012-03-28 中国北方车辆研究所 履带车防移动装置
KR101418401B1 (ko) * 2012-12-28 2014-07-11 동명대학교산학협력단 크레인 계류 장치
CN106427948A (zh) * 2016-10-14 2017-02-22 罗启东 机动车驻车防前、后溜自动垫轮器
EP3476689A1 (en) * 2017-10-26 2019-05-01 Bombardier Transportation GmbH Safety system and method for a rail vehicle site and apparatus for moving a scotch element of a safety system

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