JPH1131702A - 接着シートの貼付方法 - Google Patents

接着シートの貼付方法

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JPH1131702A
JPH1131702A JP18612297A JP18612297A JPH1131702A JP H1131702 A JPH1131702 A JP H1131702A JP 18612297 A JP18612297 A JP 18612297A JP 18612297 A JP18612297 A JP 18612297A JP H1131702 A JPH1131702 A JP H1131702A
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carrier film
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adhered
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Miyuki Suga
美由樹 菅
Norio Okabe
則夫 岡部
Yasuharu Kameyama
康晴 亀山
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    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/80Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
    • H01L24/83Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a layer connector
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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    • H01L2224/83Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a layer connector

Abstract

(57)【要約】 【課題】作業性に優れ、コストダウンを図ることがで
き、しかも正確に貼付することができる接着シートの貼
付方法を提供すること。 【解決手段】接着シート20をプレス機30で接着寸法
に打ち抜いてキャリアフィルム10に貼り付け、キャリ
アフィルム10の位置合わせ用の穴13に位置決めピン
14を挿通し、接着シート20が貼り付けられたキャリ
アフィルム10を基体40が載置された貼付装置31に
搬送し、貼付金型32を用いてキャリアフィルム10の
側から接着シート20を加圧して基体40に転写する。
この後、基体40上に転写した接着シート20上に半導
体チップ50を載せ、加熱および加圧しながら接着シー
ト20に接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置用リー
ドフレーム,テープキャリア等に半導体チップをはじめ
とする部品を接着する際の接着シートの貼付方法に関
し、特に、作業性に優れ、コストダウンを図ることがで
き、しかも正確に貼付することができる接着シートの貼
付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】リードフレーム,テープキャリア,プリ
ント基板等の半導体パッケージ用の基体上に半導体チッ
プ等をボンディングする方法として、液状接着剤を用い
る方法が一般的であるが、液状の接着剤を基体上に塗布
する場合、接着剤中に残留する溶剤等の成分が完全に揮
発せず、封止段階でガスを発生して封止樹脂内に発泡を
生じたり、封止後に封止樹脂にクラックを生じさせる原
因となるため、最近、この方法に代わって、シート状の
接着剤(接着シート)を用いる方法が実用されている。
【0003】図4は、この接着シートを示す。図におい
て、(a)は平面図であり、(b)は(a)のB−B断
面図である。この接着シート20には熱可塑性樹脂,熱
可塑性樹脂と熱硬化性樹脂の混合物あるいは熱硬化性樹
脂等の材料が用いられており、表面は粘着性(タック
性)を有している。
【0004】図5は、この接着シートを基体上に貼付す
る状態を示す。図に示すように、まず、搬送された接着
シート20を打ち抜き金型30で所定寸法・所定形状に
打ち抜き(図5(a))、打ち抜かれた接着シート20
を加熱しながら加圧して基体40上に貼付する(図5
(b))。この後、基体40上に貼り付けた接着シート
20の上に半導体チップ50を載せて加熱・加圧し接着
する(図5(c))。
【0005】しかしながら、この接着シートの貼付方法
によると、接着シートの表面は粘着性を有するため、接
着シートを搬送しながら連続して基体に貼付する場合に
は、貼付装置内で接着シートが粘着して搬送が困難にな
ったり、打ち抜き金型と接着シートが接着して打抜形状
に異常が生じたり、引張強度が小さい接着シートの場合
には搬送時に接着シートが破断して著しく作業性が低下
することがある。また、打ち抜き金型と接着シートが直
接接触するため、作業中に打ち抜き金型の清浄が必要と
なる。
【0006】このため、発明者は接着シートの搬送に当
たって接着シート表面にキャリアフィルムを付けて作業
することを検討した。図6は、このキャリアフィルム付
接着シートを示す。図において、(a)は平面図であ
り、(b)は(a)のB−B断面図である。このキャリ
アフィルム付接着シートは、接着シート20の両面にそ
れより幅が広いPET(ポリエチレンテレフタレート)
からなるキャリアフィルム21,22を貼り付けたもの
である。
【0007】図7は、このキャリアフィルム付接着シー
トを用いた接着シートの貼付方法を示す。図に示すよう
に、まず、このキャリアフィルム付接着シートを貼付装
置に搬送し(図7(a))、打ち抜き直前に基体40と
接着シート20の貼り付け面の間に位置するキャリアフ
ィルム22を巻き取って剥がし、これをプレス機30で
打ち抜き(図7(b))、打ち抜かれた接着シート20
を加熱しながら加圧して基体40上に貼付する(図7
(c))。この後、半導体チップ50の接着前に接着シ
ート20から半導体チップ50の接着面のキャリアフィ
ルム21を剥がし(図7(d))、接着シート20上に
半導体チップ50を載せ加熱および加圧しながら接着す
る(図7(e))。
【0008】このキャリアフィルム付接着シートを用い
た接着シートの貼付方法によると、接着シートの両面に
キャリアフィルムが貼り付けてあるため、接着シートを
プレス機に容易に搬送することができ、また、貼付装置
内での接着シートの粘着や打抜形状の異常あるいは破断
等を生じることもない。更に、パンチ部が汚染されない
ため、金型の清浄が不要となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、検討を
行った接着シートの貼付方法によると、以下のような問
題がある。 (1)接着シートを基体上に接着する際には、接着シー
トの打ち抜き直前に基体と接着シートの接着面の間に位
置するキャリアフィルムを剥がして作業を行い、半導体
チップを接着シートに接着する際には、半導体チップを
載せる前に半導体チップと接着シートの接着面の間に位
置するキャリアフィルムを取り外す作業が必要となり煩
雑となる。 (2)また、接着シートの打ち抜き時に接着シートにバ
リが発生した場合、これを貼り付けた基体が不良品とな
るため、歩留りが低下しコストアップの原因となる。 (3)更に、キャリアフィルムを接着シートの両面に貼
り付けることにより搬送時に生じる粘着等の問題は解消
されるが、接着シートを打ち抜いて基体上の所定位置に
貼付する際に正確に貼付することができない。
【0010】
【発明の目的】従って、本発明の目的は、作業性に優
れ、コストダウンを図ることができ、しかも正確に貼付
することができる接着シートの貼付方法を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、キャリアフィルムの一面に所定形状の接
着シートを打ち抜き貼付し、貼付された前記接着シート
を前記キャリアフィルムから被着体に転写することを特
徴とする接着シートの貼付方法を提供するものである。
【0012】この場合、前記転写は、前記被着体上で前
記キャリアフィルムの他の面を加圧手段により加圧して
行われることが望ましく、前記キャリアフィルムは、位
置合わせ用の穴を有することが望ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の実施の形態に係る接着シ
ートの貼付方法が適用される接着シート付キャリアフィ
ルムを示す。図において、(a)は平面図であり、
(b)は(a)のA−A断面図であり、(c)は部分斜
視図である。この接着シート付キャリアフィルムは、1
0mm(幅方向)×5mm(長手方向)の長方形の形状
とした熱硬化性エポキシ樹脂からなる接着シート20
と、幅25.4mm,厚さ50μmのPET(ポリエチ
レンテレフタレート)からなるキャリアフィルム10と
から構成される。以上の構成において、接着シート20
はキャリアフィルム10上に15mm間隔で貼り付けら
れており、キャリアフィルム10の幅方向の両端面には
それぞれシート縁より5mmの位置に5mm間隔で直径
1mmの円形の位置合わせ用の穴13が設けられてい
る。この位置合わせ用の穴13には、後述する位置決め
ピン14が挿通される。
【0015】図2は、これらの接着シート20の基体4
0への貼付方法を示す。図に示すように、まず、プレス
機30により、接着シート20を接着寸法に打ち抜いて
キャリアフィルム10に貼り付け(図2(a))、接着
シート20が貼り付けられたキャリアフィルム10の位
置合わせ用の穴13に位置決めピン14を挿通して、ポ
リイミドフィルムからなる基体40が載置された貼付装
置31に搬送し、貼付金型32を用いてキャリアフィル
ム10の側から接着シート20を加圧して転写する(図
2(b))。この後、基体40上に転写した接着シート
20上に半導体チップ50を載せ、加熱および加圧しな
がら接着シート20に接着する(図2(c))。
【0016】この方法によると、接着シートをキャリア
フィルムに貼り付けて搬送するため、接着シートが貼付
装置に粘着することがなく搬送が容易である。また、位
置決め用の穴を用いるため、被着体である基体との位置
合わせを速やかに正確に行うことができる。更に、接着
シートの転写時にキャリアフィルム側から加圧するた
め、貼付金型のパンチを汚染する恐れがない。更にま
た、キャリアフィルム上に貼り付けた接着シートの中に
打ち抜きバリが発生しても、基体に転写する前の段階で
取り除くことができるため、歩留りの低下を防ぐことが
できる。
【0017】図3は、接着シート付キャリアフィルムの
他の例を示す。図において、(a)は平面図であり、
(b)は(a)のA−A断面図であり、(c)は部分斜
視図である。この接着シート付キャリアフィルムは、
9.5mm円形の形状とした熱可塑性ポリイミド樹脂か
らなる接着シート20と、幅25.4mm,厚さ50μ
mのPET(ポリエチレンテレフタレート)からなるキ
ャリアフィルム10とから構成される。以上の構成にお
いて、接着シート20はキャリアフィルム10上の中央
部に20mm間隔で貼り付けられており、キャリアフィ
ルム10の幅方向の両端面にはそれぞれシート縁より5
mmの位置に5mm間隔で直径1mmの円形の位置決め
穴13が設けられている。
【0018】この接着シート付キャリアフィルムの基体
への貼付方法は、図2と同一であるので、重複する説明
は省略するが、この貼付方法によっても、搬送は容易で
あり、プリント基板等の基体の所定位置に正確に接着で
き、貼付金型のパンチの汚染もなく、歩留りの低下も防
ぐことができる。
【0019】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明の接着シートの
貼付方法によれば、キャリアフィルムの一面に所定形状
の接着シートを打ち抜き貼付し、貼付された接着シート
をキャリアフィルムから被着体に転写するようにしたの
で、搬送時には、接着シートがキャリアフィルム上にあ
るため貼付装置内で粘着等が生ぜず、また、基体に貼付
けた後で、半導体チップを載せる際にも接着シート表面
にキャリアフィルムがないため、キャリアフィルムの除
去作業が不要となり作業性が向上する。また、キャリア
フィルム上に位置決め用の穴を設けたので、被着体の所
定位置への貼付を容易にしかも正確に行うことができ
る。更に、キャリアフィルム上の接着シートを基体上に
転写する際、キャリアフィルム側から加圧するようにし
たので貼付金型のパンチが汚染されない。更にまた、キ
ャリアフィルム上に貼り付けた接着シートの中に打ち抜
きバリが発生しても、基体に転写する前の段階で取り除
くことができるため、歩留りの低下を防ぐことができ
る。一方、キャリアフィルムに貼り付ける接着シートは
転写するだけの大きさであればよく、接着シートのロス
が少なくなるという利点も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る接着シートの貼付方
法が適用される接着シート付キャリアフィルムを示す図
であり、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B断面
図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る接着シートの貼付方
法を示す図である。
【図3】接着シート付キャリアフィルムの他の例を示す
図である。
【図4】従来の接着シートを示す図であり、(a)は平
面図、(b)は(a)のB−B断面図である。
【図5】図4の接着シートの貼付方法を示す図である。
【図6】従来のキャリアフィルム付接着シートを示す図
であり、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B断面
図である。
【図7】図7のキャリアフィルム付接着シートを用いた
接着シートの貼付方法を示す図である。
【符号の説明】
10 キャリアフィルム 13 位置合わせ用の穴 14 位置決めピン 20 接着シート 30 プレス機 31 貼付装置 32 貼付金型 40 基体 50 半導体チップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャリアフィルムの一面に所定形状の接着
    シートを打ち抜き貼付し、 貼付された前記接着シートを前記キャリアフィルムから
    被着体に転写することを特徴とする接着シートの貼付方
    法。
  2. 【請求項2】前記転写は、前記被着体上で前記キャリア
    フィルムの他の面を加圧手段により加圧して行われる請
    求項1の接着シートの貼付方法。
  3. 【請求項3】前記キャリアフィルムは、位置合わせ用の
    穴を有する請求項1の接着シートの貼付方法。
JP18612297A 1997-07-11 1997-07-11 半導体パッケージ用基体への接着シートの貼付方法 Expired - Lifetime JP3402131B2 (ja)

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