JPH11314972A - セラミック基板及びその製造方法 - Google Patents

セラミック基板及びその製造方法

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JPH11314972A
JPH11314972A JP10124454A JP12445498A JPH11314972A JP H11314972 A JPH11314972 A JP H11314972A JP 10124454 A JP10124454 A JP 10124454A JP 12445498 A JP12445498 A JP 12445498A JP H11314972 A JPH11314972 A JP H11314972A
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JP
Japan
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ceramic substrate
grooves
groove
horizontal
vertical
Prior art date
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Pending
Application number
JP10124454A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yoshioka
崇 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Carbide Industries Co Inc
Original Assignee
Nippon Carbide Industries Co Inc
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Publication date
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Publication of JPH11314972A publication Critical patent/JPH11314972A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】セラミック基板の分割性が良好であり、セラミ
ック基板を有効に使用できるセラミック基板及びその製
造方法を提供することである。 【構成】表裏の相一致するA面及びB面に縦分割溝及び
横分割溝が形成され、A面の縦・横の分割溝が交差する
部分の曲率半径を20μm以下に特定すること並びにA
面及びB面での分割溝の位置ズレを100μm以下にし
たセラミック基板及びその製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミック基板及びそ
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばハイブリッドIC、チップ
抵抗器、などのベース基板として分割溝を形成したセラ
ミック基板が提供されている。セラミック基板の焼成前
のグリーンシートに特定の刃を有する金型で該刃を押し
つけて溝を形成し、焼成してセラミック基板を製作して
いる。例えば、特開平2−51292号公報には、縦横
に各々複数本の刃が一体に設けられた金型をグリーンシ
ートに押し付けて、縦横の溝を同時にグリーンシート表
面に形成すること、また、上記刃の交差部分の側面は、
凹面状のRを付けて形成されていること、両面に分割用
の溝を形成するには裏面側の溝の交差部も表面側と同様
に形成されていることが記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術による
方法では、交差部分の側面に凹面状のRを付けるために
金型の縦横刃の交差する部分にRを付けて加工してい
る。しかしながら、チップ抵抗部品などの小型部品にお
いて分割溝形成のセラミック基板に抵抗体ペースト、導
体ペースト、などを印刷するに際して、ペーストが縦横
分割溝の交差部分のRが付けられた部分より流れ込むこ
とが起こり分割溝が埋まりセラミック基板の分割不良が
起きる。また、Rが付いていることにより印刷版でその
部分を逃げるパターンとなりセラミック基板を有効に使
用できないなどの問題がある。本発明は、セラミック基
板の良好な分割ができ、セラミック基板を有効に使用で
きるセラミック基板及びその製造方法を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】A面及びB面の両面に縦
分割溝及び横分割溝を有するセラミック基板及びその製
造方法において、表裏の相一致する位置のA面及びB面
に縦分割溝及び横分割溝が交差して形成されており、相
一致するA面及びB面の該縦分割溝並びにA面及びB面
の該横分割溝の位置ズレが100μm以下であり、該A
面の該縦分割溝及び該横分割溝が交差する該A面の表面
の曲率半径Aが20μm以下であることによりセラミッ
ク基板の分割が良好であり、セラミック基板を有効に使
用できるなど問題を解決したセラミック基板及びその製
造方法を提供できる。
【0005】以下、本発明に係るセラミック基板及びそ
の製造方法について詳述する。尚、本発明に係るセラミ
ック基板及びその製造方法の一実施態様を示す図1、図
2、図3により説明する。
【0006】広く一般的に行われているドクターブレー
ド方法などで混練・塗布・乾燥してセラミック材料より
成るシートを適宜な幅にカットして細長いグリーンシー
トを作成し、(以後の説明では、抵抗体・導体などを印
刷する正面をA面とし、反対面をB面とする。)V字型
の刃を持つA面用金型で該グリーンシートのA面1の表
面に押圧して交点A4にて直交する縦分割溝2及び横分
割溝3を複数本形成し、V字型の刃を持つB面用金型で
該グリーンシートのB面1’の表面に押圧して交点Bに
て直交する縦分割溝及び横分割溝を複数本形成し、両面
に分割溝を形成した該グリーンシートを焼成炉により脱
媒・昇温・焼成・降温などの工程によりセラミック基板
を焼成する。該セラミック基板は、表裏の相一致する位
置のA面及びB面に縦分割溝及び横分割溝が交差して形
成されており、相一致するA面及びB面の該縦分割溝並
びにA面及びB面の該横分割溝の位置ズレが100μm
以下であり、該A面の該縦分割溝及び該横分割溝が交差
する該A面の表面の曲率半径A10が20μm以下であ
る。
【0007】本発明に係るセラミック基板及びその製造
方法のグリーンシートの作成方法は、一般的に行われて
いる方法でよくここでは説明を省略する。シートのカッ
ト幅は、セラミック基板の製品により決まるものであり
都度適宜な幅でよい。
【0008】本発明に係るセラミック基板及びその製造
方法に使用される金型は、A面用の凸状の縦分割溝用の
刃を形成した金型および凸状の横分割溝用の刃を形成し
た金型を別々に用いてグリーンシートのA面の表面に押
圧して直交する分割溝を形成する2型方式でもよく、ま
たは、A面用の凸状の縦分割溝用の刃および横分割溝用
の刃を直交して一つの金型に形成してグリーンシートの
A面の表面に押圧する1型方式でもよい。
【0009】B面用の凸状の縦分割溝用の刃および横分
割溝用の刃を直交させ、交点Bの曲率半径Bとして一つ
の金型に形成してグリーンシートのB面の表面に押圧す
る1型方式がよい。
【0010】本発明に係るセラミック基板及びその製造
方法によるセラミック基板は、縦分割溝及び横分割溝の
交点の形状並びに縦分割溝の谷及び横分割溝の谷の形状
・位置以外を特に限定するものではない。A面1の表面
の交点A4の形状は縦分割溝2及び横分割溝3の直交す
る部位のことであり、図1(a)の交点A4の拡大図で
あるところの図2(a)、図2(c)、図2(d)に示
す如くA面1の表面より縦分割溝の谷7、横分割溝の谷
6を頂点に窪んでおり、A面1の表面における直交する
分割溝の縁線の曲率半径A10の曲率半径寸法が20μ
m以下である(0を含まず。)。好ましくは、曲率半径
寸法が15μm以下である。更に好ましくは、曲率半径
寸法が10μm以下である。特に好ましくは、曲率半径
寸法が5μm以下である。このような曲率半径寸法であ
ることにより導体・抵抗体・などの印刷時におけるペー
ストの交点A部分への流れ込みがなくなり、セラミック
基板の分割性がよくなり、セラミック基板が有効に利用
できる。
【0011】B面1’の表面の交点B5の形状は縦分割
溝及び横分割溝の直交する部位のことであり、拡大図で
ある図2(b)、図2(d)に示す如くB面1’の表面
より縦分割溝の谷及び横分割溝の谷を頂点に窪んでおり
B面1’の表面における直交する分割溝の縁線の曲率半
径B9の曲率半径寸法を特に限定するものではない。好
ましくは、曲率半径寸法が5μm以上で100μm以下
である。更に好ましくは、曲率半径寸法が20μm以上
で90μm以下である。特に好ましくは、30μm以上
で70μm以下である。このような曲率半径寸法である
ことにより1型方式の金型の製作が非常に安易となる。
【0012】また、各々分割溝の谷はセラミック基板の
内に向かって狭くなるV字型の形状でありA面の表面の
分割溝の幅が50μm以下で5μm以上であることが好
ましい。より好ましくは、30μm以下で10μm以上
である。また、V字型の頂点角度が40度以下で10度
以上であることが好ましい。より好ましくは、35度以
下で20度以上である。また、分割溝の深さは、セラミ
ック基板の厚みの10%〜50%であることが好まし
い。より好ましくは、20%〜40%である。このよう
な幅・角度・深さであることがセラミック基板の分割性
をより向上させ寸法精度をより向上させると共に有効に
利用できる。また、分割溝の谷よりセラミック基板の内
面に向かって反対面の分割溝の谷の方向にクラックが形
成されていることが好ましい。例えば金型による押圧時
の力により発生したクラックが分割性をより向上させ
る。また、分割溝はセラミック基板の表面からほぼ直角
に切り立ち、先端がV字型でもよい。
【0013】また、A面及びB面に各々形成された縦分
割溝及び横分割溝は、表裏において100μm以下の位
置ズレであることである。好ましくは、70μm以下で
ある。特に好ましくは、50μm以下である。
【0014】上記のようなセラミック基板及びその製造
方法によれば、縦分割溝及び横分割溝をA面及びB面に
形成することによりセラミック基板の分割性が向上し、
セラミック基板が有効利用できる。チップ抵抗器用のセ
ラミック基板として使用して有用である。更に、分割溝
以外にも丸形、楕円形、多角形、などの貫通孔が形成さ
れていてもよい。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係るセラミック基板及びその
製造方法の実施例を説明する。尚、本発明に係るセラミ
ック基板及びその製造方法は以下の実施例に限られるも
のではない。
【0016】(実施例1)主成分アルミナ、カルシア、
マグネシア、などの粉体、バインダー、溶剤、その他を
特定な順序で混合・混練し、シート成形用のドクターブ
レード装置で塗布・乾燥してシートを作成し、120m
m幅にカットして細長いグリーンシートを作成した。
【0017】A面用の金型として縦分割溝用のV字型の
50本の刃および横分割溝用のV字型の40本の刃を直
交するように、縦分割溝及び横分割溝の交点Aの曲率半
径が各々5μm以下となるように、先端Vの角度が25
度の刃により金型を製作した。
【0018】B面用の金型として縦分割溝用のV字型の
50本の刃および横分割溝用のV字型の40本の刃を直
交するように、縦分割溝及び横分割溝の交点Bの曲率半
径が30μm近傍となるように、先端V角度が40度の
刃により金型を製作した。勿論、A金型及びB金型の縦
分割溝用及び横分割溝用の刃の先端部分のピッチ・位置
は一致されていた。
【0019】順送プレス機には、下位置に前記B金型を
セットし、上位置に前記A金型をセットし、A金型及び
B金型の位置ズレが10μm以下になるように調整セッ
トした。また、細長い該グリーンシートを印刷希望面
(A面)を上にしてプレス機にセットした。
【0020】順送プレス機を稼働させて該グリーンシー
トのA面及びB面に縦分割溝用及び横分割溝用の各々溝
を金型による押圧により形成すると共に外形切り落とし
を行い角形の溝付グリーンシートを作成した。
【0021】前記角形の溝付グリーンシートはセラミッ
ク焼成炉で脱媒・昇温・焼成・降温されて焼結したセラ
ミック基板となった。
【0022】該セラミック基板は、A面及びB面に縦分
割溝2及び横分割溝3が交差して形成されており、相一
致するA面及びB面の該縦分割溝並びにA面及びB面の
該横分割溝の位置ズレが10μm以下であり、A面の表
面部分の交点A4の曲率半径A10が5μm以下であ
り、B面の表面部分の交点B5の曲率半径B9が平均で
40μmであり、分割溝の谷の先には約50μmの長さ
のクラック8が観察された。
【0023】該セラミック基板に厚膜印刷方法で印刷・
乾燥・焼成してチップ抵抗用の電極を形成したところ交
点A部分での電極の流れ込みがなく有効に使用でき、分
割性も良好でありバリ・欠け・などがなかった。
【0024】(比較例1)従来の金型(交点A部分の曲
率半径Aに特べつな注意を払わない金型、各々の交点で
曲率半径が異なっていて20μm〜80μmであっ
た。)を用いて実施例1と略同様に製作したセラミック
基板では、電極の流れ込みが約70%の交点で発生し、
分割によるバリ・欠け・などによる分割不良が約20%
発生した。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るセラミック基板及びその製
造方法によるA面に交差する縦分割溝及び横分割溝の交
点Aの部分の曲率半径Aを特定すること、表裏の相一致
する位置のA面及びB面の縦分割溝及び横分割溝を10
0μm以下の位置ズレで形成することによりセラミック
基板が良好に分割でき、セラミック基板を有効に使用で
きる。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るセラミック基板及びその製造方法
の一実施態様を示すセラミック基板の表面図及び断面図
である。図1(a)は、セラミック基板のA面に横分割
溝及び縦分割溝を形成した図である。図1(b)は、セ
ラミック基板のK−K’による断面図である。
【図2】本発明に係るセラミック基板及びその製造方法
の一実施態様を示すセラミック基板の横分割溝及び縦分
割溝の交点の部分拡大図である。図2(a)は、横分割
溝及び縦分割溝を別々にプレス成形してできた溝のA面
の交点の一つである交点Aの部分の拡大図である。図2
(b)は、B面の交点の一つである交点Bの部分におけ
る溝の拡大図である。図2(c)は、横分割溝及び縦分
割溝を同時にプレス成形してできた溝のA面の交点の一
つである交点Aの部分の拡大図である。図2(d)は、
図2(c)のH−H’によるセラミック基板の断面図で
ある。
【図3】本発明に係るセラミック基板及びその製造方法
の一実施態様を示すセラミック基板の縦横分割溝の断面
形状を示す図である。
【0027】
【符号の説明】
1 A面 1’ B面 2 縦分割溝 3 横分割溝 4 交点A(A面) 5 交点B(B面) 6 横分割溝の谷 7 縦分割溝の谷 8 クラック 9 曲率半径B(B面) 10 曲率半径A(A面)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】A面及びB面の両面に縦分割溝及び横分割
    溝を有するセラミック基板及びその製造方法において、
    表裏の相一致する位置のA面及びB面に縦分割溝及び横
    分割溝が交差して形成されており、相一致するA面及び
    B面の該縦分割溝並びにA面及びB面の該横分割溝のV
    字型の谷の位置ズレが100μm以下であり、該A面の
    該縦分割溝及び該横分割溝が交差する該A面の表面の曲
    率半径Aが20μm以下であることを特徴とするセラミ
    ック基板及びその製造方法。
  2. 【請求項2】縦分割溝及び/または横分割溝の谷の部分
    よりセラミック基板内面に向けてクラックがあることを
    特徴とする請求項1に記載のセラミック基板及びその製
    造方法。
  3. 【請求項3】セラミック・グリーンシートに金型の押圧
    により縦分割溝及び横分割溝を同時に形成並びにA面及
    びB面に該縦分割溝及び該横分割溝を同時に形成する工
    程、該セラミック・グリーンシートを焼成する工程より
    なることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記
    載のセラミック基板及びその製造方法。
JP10124454A 1998-05-07 1998-05-07 セラミック基板及びその製造方法 Pending JPH11314972A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020085919A (ja) * 2018-11-15 2020-06-04 日本電気硝子株式会社 板状部材の製造方法及び積層体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020085919A (ja) * 2018-11-15 2020-06-04 日本電気硝子株式会社 板状部材の製造方法及び積層体

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