JPH11314886A - チェーンブロックの過巻検出装置 - Google Patents

チェーンブロックの過巻検出装置

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JPH11314886A
JPH11314886A JP12237998A JP12237998A JPH11314886A JP H11314886 A JPH11314886 A JP H11314886A JP 12237998 A JP12237998 A JP 12237998A JP 12237998 A JP12237998 A JP 12237998A JP H11314886 A JPH11314886 A JP H11314886A
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Kazumitsu Ishikawa
一光 石川
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Kito KK
Kito Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 緩衝用ばねをチェーンブロック本体側に装着
し、荷吊り下げ用フック部を小型化することによって、
フックの上下動のストロークを大きくすることができる
チェーンブロックを提供すること。 【解決手段】 走行レール1を走行する走行台車2にフ
レーム4を介して装備したチェーンブロック5のリミッ
トスイッチ用緩衝装置であって、フレーム間に複数のば
ね案内孔22を有する鎖ガイド21を装着し、リミット
レバー12に挿着した支持ピン24にばね23を巻挿し
て、支持ピンを鎖ガイド21の案内孔22に挿着固定
し、支持ピン24、ばね23を介してリミットレバー1
2を鎖ガイド21に支持したことを特徴とするチェーン
ブロック。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は走行レールを走行す
る走行台車に用いられるチェーンブロックの過巻検出装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の走行台車に装備されるチェ
ーンブロックを示す正面図である。図において、1は天
井に敷設された走行レール、2は走行台車、3は走行台
車2に設けられ走行レール1を挟んで両側で走行する走
行輪、4は走行台車2の真下に設けられたフレーム、5
は該フレーム4に設けられたチェーンブロック本体であ
る。チェーンブロック本体5は荷吊り下げ用のチェーン
6を巻き上げ巻き降ろすための駆動スプロケット7、ア
イドラー7a、チェーンの過巻を制御するリミットレバ
ー12を備えたリミットスイッチ10、およびチェーン
ケージ11を具備している。
【0003】8はチェーン6の下端に取着されたフッ
ク、9はチェーン6の巻き上げ時にリミットレバー12
と係合してリミットスイッチ10を作動する鎖ばね、1
3は操作ボタンである。以上のようにチェーン6は、チ
ェーンブロック5からフレーム4に取り付けられたスプ
ロケット7を通ってその先端に荷吊り下げ用のフック8
が取り付けられており、フック8の上方に装着された鎖
ばね9がリミットスイッチ10を作動するように構成さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
構成のチェーンブロックにおいては、チェーン6の過巻
を検知するリミットスイッチ10は、フック8の下金具
の上方に装着された鎖ばね9がリミットレバー10に係
合することにより作動するように構成されているため、
鎖ばね9の長さ分だけ荷吊り下げ用フック8の上下方向
のストロークが小さくなるという問題があった。
【0005】本発明は上記の課題を解決するもので、フ
レーム間に固設した鎖ガイドの下方に、フックの上方移
動により変位してリミットスイッチを作動させるリミッ
トレバーを装着し、荷吊り下げ用フック部には鎖ばねを
設けず小型化することによって、フックの上下動のスト
ロークを大きくすることができるチェーンブロックを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明は、走行レールを走行する走行台車にフレーム
を介して装備したチェーンブロックの過巻検出装置であ
って、フレーム間に固設した鎖ガイドの下方に、フック
の上方移動により変位してリミットスイッチを作動する
リミットレバーを装着したことを特徴とするものであ
る。
【0007】本発明によると、リミットスイッチはリミ
ットレバーの上方移動により作動するようにしたので、
チェーンの巻き上げ動作停止時に発生する慣性力を吸収
するためのばねを、チェーンブロック本体のリミットレ
バー側に設けることができ、従来のフック頭部に緩衝用
ばねを設けたものに比して、フック頭部の大きさを小さ
くすることができるため、チェーン巻き上げ時における
フック部の上昇ストロークを大きくすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、走行レールを走行する走行台車にフレームを介して
装備したチェーンブロックの過巻検出装置であって、フ
レーム間に固設した鎖ガイドの下方に、フックの上方移
動により変位してリミットスイッチを作動するリミット
レバーを装着したことを特徴とするものである。
【0009】本発明によると、リミットスイッチはリミ
ットレバーの上方移動により作動するようにしたので、
チェーンの巻き上げ動作停止時に発生する慣性力を吸収
するためのばねを、チェーンブロック本体のリミットレ
バー側に設けることができ、従来のフック頭部に緩衝用
ばねを設けたものに比して、フック頭部の大きさを小さ
くすることができるため、チェーン巻き上げ時における
フック部の上昇ストロークを大きくすることができる作
用を有する。
【0010】請求項2に記載の発明は、鎖ガイドは複数
のばね案内孔を有し、下方にリミットレバーを遊嵌し、
その上部にばねを巻挿した複数の支持ピンをばね案内孔
に嵌挿し、鎖ガイドに固定したことを特徴とするもので
あり、リミットスイッチによるチェーンの巻き上げ動作
停止時に発生する慣性力を吸収するためのばねを、チェ
ーンブロック本体の鎖ガイド側に設けたので、従来のフ
ック頭部に緩衝用ばねを設けたものに比して、フック頭
部の大きさを小さくすることができるため、チェーン巻
き上げ時におけるフック部の上昇ストロークを大きくす
ることができ、また、複数の支持ピンによりリミットレ
バーを水平に保持し、かつバネを装着したので、チェー
ンの停止時に受ける慣性力をバネにより均等に吸収しシ
ョックを吸収できる作用を有する。
【0011】請求項3に記載の発明は、フレームに固設
された支持板に1端が回動自在に軸着され、他端がリミ
ットスイッチの接触ローラと係合するリミットレバー
と、リミットレバーの先端の下降位置を規制するストッ
パーを設けたことを特徴とするものであり、常時はスト
ッパーにより自由端が支持されているリミットレバーを
フック部の上方移動によって回動し、リミットスイッチ
を作動するようにしたので、簡便な装置によりチェーン
ブロックの過巻を検出できる作用を有する。
【0012】請求項4に記載の発明は、リミットレバー
に当接するフック下金具の頭部にクッションラバーを装
着したことを特徴とするものであり、リミットレバーに
よって吸収することができない慣性力をフック下金具に
設けたクッションラバーで吸収するようにしたので、停
止時の動作を一層スムーズに行うことができる作用を有
する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施の形態を
説明する。 (実施の形態1)図1は走行台車に装備される本発明の
チェーンブロックを示す正面図、図2はリミットスイッ
チ部分の拡大正面図、図3は側面図、図4は鎖ガイドの
平面図である。以下の説明において、図8に示す従来例
と同一構成については同一符号を付してその説明は省略
する。
【0014】図において、21は鎖ガイドで、走行台車
2の真下に設けられた左右1対の板状物から構成される
フレーム4間に固設され、その下面には図4に示すよう
に、チェーン6が嵌挿されるチェーン案内孔33とばね
23が嵌挿される案内孔22を有している。23はばね
で、支持ピン24に嵌挿され、鎖ガイド21の案内孔2
2内に嵌挿収容されており、支持ピン24の先端はばね
案内孔22に嵌挿され、鎖ガイド21に固定され、その
下端にはリミットレバー25が遊嵌されている。25は
リミットレバーで、下方は支持ピン24により支持さ
れ、ばね23に抗して支持ピン24に沿って上方に移動
可能に鎖ガイド21に吊下され、常時は下方の不作動位
置に定置されている。26はリミットスイッチ27の先
端に設けられた接触ローラで、リミットレバー25の上
方移動により、リミットレバー25と係合して回動し、
リミットスイッチ27を作動する。34はリミットレバ
ー25に設けられたチェーン案内孔である。
【0015】リミットスイッチ27はフレーム4に固設
された支持板28の内側に取着され、外側を支持板28
によって覆われている。29はフック8の下金具31の
頭部に取着されたクッションラバーで、その上下には座
金30が設けられている。次に、上記実施の態様におけ
る動作について説明する。チェーンブロックの駆動用モ
ータ(図示せず)を作動させて、駆動スプロケット7を
回動させ、チェーン6を上方に巻き上げると、フック8
の頭部に取着され座金30はリミットレバー25の底部
に当接し、さらにチェーン6を巻き上げると、リミット
レバー25をばね23に抗して支持ピン24に沿って上
方に移動する。この動作時にリミットレバー25は鎖ガ
イドのばね案内孔22内に収容されているばね23を圧
縮しながら上方に移動するので、リミットレバー25の
端部はリミットスイッチ27の接触ローラ26に接触し
ながら接触ローラ26を上方に変位させ、支持軸32を
中心として回動して、リミットスイッチ27を作動す
る。このチェーン6の巻き上げ動作時において、リミッ
トレバー25は鎖ガイド部21に嵌挿されたばね23を
圧縮しながら上方に移動し、リミットスイッチ27の位
置までフック頭部31を上昇させることができる。とく
に、ばね9を下金具の上部に設けた図8に示す従来例に
比べて、フックの頭部全体を小型化し、かつフック部の
上昇ストロークを大きくすることができる。
【0016】また、リミットスイッチが作動して、チェ
ーンの巻き上げが停止した時に発生する慣性力は、鎖ガ
イド21に嵌挿された複数のばね22が均等に圧縮する
ことにより吸収するので、停止時のショックを緩和する
ことができる。さらに、ばね23を押し上げるリミット
レバー12と下金具31の間にクッションラバー29を
設け、チェーン巻き上げ停止時に発生する慣性力をクッ
ションラバー29でも吸収するようにしたので、巻き上
げ停止時のショックを分散して解消でき、巻き上げ動作
を一層スムースに行うことができる。 (実施の形態2)図5〜図7には本発明の他の実施の形
態によるチェーンブロックが示されている。
【0017】図5は過巻検出装置の非作動時の正面図、
図6は作動時の正面図、図7は下面図である。図におい
て、リミットレバー25の1端はフレーム4に固設され
た支持板28に軸35により枢支され、他端はリミット
スイッチ27の接触ローラ26と接触係合している。3
6はストッパーで常時リミットレバー25の端部を支持
している。この実施の形態はリミットレバー25を回動
してリミットスイッチ27を作動するようにしたもので
ある。
【0018】次に、上記実施の態様における動作につい
て説明する。チェーンブロックの駆動用モータ(図示せ
ず)を作動させて、駆動スプロケット7を回動させ、チ
ェーン6を上方に巻き上げると、フック8の頭部に取着
され座金30はリミットレバー25の底部に当接し、さ
らにチェーン6も巻き上げると、リミットレバー25は
軸35を中心に回動し、その先端を上方に移動する。リ
ミットレバー25の先端が上方に回動すると、リミット
レバー25の端部に接触係合しているリミットスイッチ
27の接触ローラ26を上方に変位させ、支持軸32を
中心として回動して、リミットスイッチ27を作動す
る。
【0019】
【発明の効果】本発明によると、リミットスイッチはリ
ミットレバーの上方移動により作動するようにしたの
で、チェーンの巻き上げ動作停止時に発生する慣性力を
吸収するためのばねを、チェーンブロック本体のリミッ
トレバー側に設けることができ、従来のフック頭部に緩
衝用ばねを設けていたものに比して、フック頭部の大き
さを小さくすることができるため、チェーン巻き上げ時
におけるフック部の上昇ストロークを大きくすることが
できる。
【0020】また、複数の支持ピンによりリミットレバ
ーを水平に保持し、かつ複数のばねを装着したので、チ
ェーンの巻き上げ停止時に受ける慣性力を均等に分配し
ショックを吸収できる。また、常時はストッパーにより
自由端が支持されているリミットレバーをフックの上方
移動によって回動し、リミットスイッチを作動するよう
にしたので、簡便な装置によりチェーンブロックの過巻
を検出できる。
【0021】さらに、リミットレバー側で吸収すること
ができない慣性力をフック下金具に設けたクッションラ
バーで吸収するようにしたので、停止時の動作を一層ス
ムーズに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の走行台車に装備されるチェーンブロッ
クの正面図である。
【図2】図1のリミットスイッチ部分の拡大正面図であ
る。
【図3】図2の拡大側面図である。
【図4】鎖ガイドの下面図である。
【図5】本発明の他の形態の拡大正面図である。
【図6】本発明の他の形態の拡大正面図である。
【図7】本発明の他の形態の拡大下面図である。
【図8】従来の走行台車に装備されるチェーンブロック
の正面図である。
【符号の説明】
1 走行レール 2 走行台車 3 走行輪 4 フレーム 5 チェーンブロック 6 チェーン 7 駆動スプロケット 7a アイドラー 8 フック 9 鎖ばね 10 リミットスイッチ 11 チェーンケージ 12 リミットレバー 13 操作部 21 鎖ガイド 22 案内孔 23 ばね 24 支持ピン 25 リミットレバー 26 接触ローラ 27 リミットスイッチ 28 支持板 29 クッションラバー 30 座金 31 下金具 32 支持軸 33 チェーン案内孔 34 チェーン案内孔 35 軸 36 ストッパー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行レールを走行する走行台車にフレー
    ムを介して装備したチェーンブロックの過巻検出装置で
    あって、フレーム間に固設した鎖ガイドの下方に、フッ
    クの上方移動により変位してリミットスイッチを作動す
    るリミットレバーを装着したことを特徴とするチェーン
    ブロックの過巻検出装置。
  2. 【請求項2】 鎖ガイドは複数のばね案内孔を有し、下
    方にリミットレバーを遊嵌し、その上部にばねを巻挿し
    た複数の支持ピンをばね案内孔に嵌挿し、鎖ガイドに固
    定したことを特徴とする請求項1記載のチェーンブロッ
    クの過巻検出装置。
  3. 【請求項3】 フレームに固設した支持板に1端が回動
    自在に軸着され、他端がリミットスイッチの接触ローラ
    と係合するリミットレバーと、リミットレバーの先端の
    下降位置を規制するストッパーを設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のチェーンブロックの過巻検出装置。
  4. 【請求項4】 リミットレバーに当接するフック下金具
    の頭部にクッションラバーを装着したことを特徴とする
    請求項1、2または3記載のチェーンブロックの過巻検
    出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200468048Y1 (ko) * 2012-09-17 2013-07-19 주식회사 대산이노텍 리미트스위치가 구비된 클러치타입의 전기체인호이스트
CN108002266A (zh) * 2017-10-25 2018-05-08 德马科起重机械有限公司 一种行车卷筒钢丝绳行程限位装置
KR102577629B1 (ko) * 2023-06-08 2023-09-13 주식회사 에스디호이스트 엔진룸 호이스트 장치

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