JPH11301425A - 車両のウォッシャホース固定構造 - Google Patents
車両のウォッシャホース固定構造Info
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- JPH11301425A JPH11301425A JP10104250A JP10425098A JPH11301425A JP H11301425 A JPH11301425 A JP H11301425A JP 10104250 A JP10104250 A JP 10104250A JP 10425098 A JP10425098 A JP 10425098A JP H11301425 A JPH11301425 A JP H11301425A
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- washer
- curved
- insertion portion
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Abstract
ンプ部材を用いる必要がなく、カウルトップガーニッシ
ュに対するウォッシャホースの位置決め及び固定を確実
にしかも簡単に行なうことができると共に、カウルトッ
プガーニッシュの組付時にウォッシャホースの挟み込み
を防止できるような構成の車両のウォッシャホース固定
構造を提供する。 【解決手段】 カウルトップパネル3の上部に取付けら
れるカウルトップガーニッシュ4の取付片部4aの一部
に、ウォッシャホース1を挿通し得るウォッシャホース
挿通部15を屈曲成形し、カウルトップパネル3にカウ
ルトップガーニッシュ4を取付けた状態の下でカウルト
ップガーニッシュ4のウォッシャホース挿通部15にウ
ォッシャホース1を挿通配置することにより、ウォッシ
ャホース1を位置決めして固定する。
Description
ホース固定構造に関し、さらに詳しくは、カウルトップ
パネルの上部に取付けられるカウルトップガーニッシュ
の付近におけるウォッシャホースの固定構造に関するも
のである。
ォッシャホース固定構造を示すものである。このウォッ
シャホース固定構造においては、エンジンルーム内のウ
ォッシャポンプ(図示せず)に接続されたウォッシャホ
ース1が、カウルボックス2の上部に配設されるカウル
トップパネル3と、このカウルトップパネル3の上部に
対向配置されるカウルトップガーニッシュ4との間の隙
間部5を通して配管されて図外のウォッシャノズルに接
続されている。かくして、図外のウォッシャポンプから
吐出された洗浄液がウォッシャホース1やウォッシャノ
ズルを介してフロントウインドガラスに吹き付けられる
ようになっている。
ッシャホース1をカウルトップガーニッシュ4に固定し
ないと、車両幅方向(図12において紙面垂直方向)に
延びる隙間部5に沿ってウォッシャホース1が図3にお
いて一点鎖線αで示す如く変動して位置が定まらず、ウ
ォッシャホース1がぶらついた状態で配管されるおそれ
がある。そのため、従来では、図外のクランプ部材を用
いてウォッシャホース1をカウルトップガーニッシュ4
に固定するようにしているのが実状である。
如き従来のウォッシャホース固定構造では、ウォッシャ
ホース1をカウルトップガーニッシュ4に固定するため
のクランプ部材を必要とするため、部品点数及び組付工
数が多くなってコスト高になるという不具合がある。ま
た、カウルトップガーニッシュ4の組付時に、ウォッシ
ャホース1をカウルトップガーニッシュ4とカウルトッ
プパネル3との間に挟み込んでしまって、ウォッシャホ
ース1をつぶしてしまうような不具合を生じるおそれが
ある。
なされたものであって、その目的は、ウォッシャホース
の固定のための専用のクランプ部材を用いる必要がな
く、カウルトップガーニッシュに対するウォッシャホー
スの位置決め及び固定を確実にしかも簡単に行なうこと
ができると共に、カウルトップガーニッシュの組付時に
ウォッシャホースの挟み込みを防止できるような構成の
車両のウォッシャホース固定構造を提供することにあ
る。
めに、本発明では、カウルトップパネルの上部に取付け
られるカウルトップガーニッシュの取付片部の一部に、
ウォッシャホースを挿通し得るウォッシャホース挿通部
を屈曲成形し、前記カウルトップパネルに前記カウルト
ップガーニッシュを取付けた状態の下で前記カウルトッ
プガーニッシュのウォッシャホース挿通部に前記ウォッ
シャホースを挿通配置することにより、前記ウォッシャ
ホースを位置決めして固定するようにしている。また、
本発明では、前記ウォッシャホース挿通部を、上方側に
湾曲するような湾曲形状に屈曲成形すると共に、この湾
曲形状部分の開放口の両側端間の寸法が前記ウォッシャ
ホースの直径よりも小さくなるように前記開放口の両側
端に突起部を設けるようにしている。また、本発明で
は、前記ウォッシャホース挿通部を、上方側に湾曲成形
された第1の湾曲形状部と、この第1の湾曲状部に隣接
する箇所において下方側に湾曲成形された第2の湾曲形
状部とで構成するようにしている。また、本発明では、
前記ウォッシャホース挿通部を、逆U字状に屈曲成形す
ると共に、この逆U字状部分の互いに対向する対向面の
間の寸法を前記ウォッシャホースの直径よりも小さく設
定するようにしている。
図1〜図10を参照して説明する。なお、図1〜図10
において、図1と同様の部分には同一の符号を付するこ
ととする。
定構造を備えた四輪自動車10を示すものである。図1
に示すように、フロントフード11にて覆われるエンジ
ンルーム12内にはウォッシャポンプ13が収納配置さ
れており、このウォッシャポンプ13に接続されたウォ
ッシャホース1がエンジンルーム12内において引き回
されてカウルトップガーニッシュ4とカウルトップパネ
ル3との接合箇所P(図3及び図4参照)を通して、カ
ウルトップガーニッシュ4の所定箇所に組付けられた図
外のウォッシャノズルに接続されている。なお、図3に
おいて、30はフードヒンジである。
ップガーニッシュ4は、図2に示す如く車両幅方向に沿
って長手状に延びる部材であり、カウルトップガーニッ
シュ4の前端縁に屈曲形成された取付片部(フランジ
片)4aの例えば5箇所をクリップ14にてカウルトッ
プパネル3に係着することにより、カウルトップガーニ
ッシュ4がカウルトップパネル3の上部に取付けられて
いる。このカウルトップガーニッシュ4の取付片部4a
には、図3及び図5に示すように、前記取付片部4aの
一部を上方側に湾曲するように屈曲成形して成る湾曲形
状のウォッシャホース挿通部15が設けられている。そ
して、図5及び図6に明示するように、前記開放口16
の両側端には内方に突出する突起部17a,17bが一
体成形されており、これにより、ウォッシャホース挿通
部15の湾曲形状部分の開放口16の両側端間の寸法L
1 がウォッシャホース1の直径L2 よりも小さく設定さ
れている。
図4及び図6に示すように、前記カウルトップガーニッ
シュ4のウォッシャホース挿通部15内に嵌入された状
態となされ、これにより、カウルトップガーニッシュ4
とカウルトップパネル3との接合箇所Pにおけるウォッ
シャホース1の配管がなされると共にウォッシャホース
1の位置決め並びに固定が行われるようになっている。
なお、ウォッシャホース挿通部15内へのウォッシャホ
ース1の嵌入に当たっては、ウォッシャホース挿通部1
5の開放口16の外側からウォッシャホース1を押し込
んで弾性変形させながら開放口16を通してウォッシャ
ホース挿通部15内に挿入すれば良く、これによりウォ
ッシャホース1をウォッシャホース挿通部15内に簡単
に挿通配置できる。しかして、ウォッシャホース挿通部
15内にウォッシャホース1が嵌入された状態の下で
は、ウォッシャホース1は図6に示す如くウォッシャホ
ース挿通部15内で弾性復帰して正規の円形断面に戻る
と共に、弾性復帰後のウォッシャホース1の直径L2 は
ウォッシャホース挿通部15の突起部17a,17b間
の寸法L1 よりも大きいので(図6参照)、ウォッシャ
ホース挿通部15からのウォッシャホース1の抜け止め
が図られることとなる。
造によれば、カウルトップガーニッシュ4の取付片部4
aに屈曲成形(一体成形)した湾曲形状のウォッシャホ
ース挿通部15を利用してウォッシャホース1の位置決
め並びに固定を行なうことができるので、従来のように
別個のクランプ部材を用いる必要がなくなる。また、カ
ウルトップガーニッシュ4の組付けに際しては、ウォッ
シャホース1をカウルトップガーニッシュ4のウォッシ
ャホース挿通部15内に嵌入してからカウルトップガー
ニッシュ4をカウルトップパネル3にクリップ14にて
取付けるようにすることにより、ウォッシャホース1が
カウルトップガーニッシュ4とカウルトップパネル3と
の間に挟み込まれて洗浄液通路1a(図6参照)がつぶ
されて閉塞された状態で組付けられるような不具合の発
生を防止することができる。
態に係るウォッシャホース固定構造を示すものである。
本実施形態の場合には、カウルトップガーニッシュ4の
取付片部4aの一部に、図7及び図8(a)に示す如く
上方側に湾曲成形された第1の一対の湾曲形状部20
a,20bと、これら一対の湾曲状部20a,20bに
隣接する箇所すなわちこれら一対の湾曲状部20a,2
0bの間の箇所において図7及び図8(b)に示す如く
下方側に湾曲成形された第2の湾曲形状部21とがそれ
ぞれ設けられており、これらの第1及び第2の湾曲形状
部20a,20b及び21にてウォッシャホース挿通部
15が構成されている。なお、第1の湾曲形状部20
a,20bは図8(a)に示すようにそれぞれ1つの半
円状部分にて構成される一方、第2の湾曲形状部21は
図8(b)に示すように左右に分割された一対の円弧状
部分21a,21bから構成されている。
ス1は互いに隣接する第1及び第2の湾曲形状部20
a,20b及び21にて上方側及び下方側の双方から挟
持された状態で固定されて保持されるため(図9参
照)、このウォッシャホース1を車両幅方向の移動が規
制されかつ車両上下方向への移動も同時に規制された状
態で配管することができる。
実施形態に係るウォッシャホース固定構造を示すもので
ある。本実施形態の場合には、カウルトップガーニッシ
ュ4の取付片部4aの一部に、図10及び図11に示す
如く上方側に向けて逆U字状に屈曲成形して成るウォッ
シャホース挿通部15が設けられると共に、図11に示
すようにこの逆U字状部分の互いに対向する対向面30
a,30bの間の寸法L3 がウォッシャホース1の直径
L2 よりも小さく(狭く)設定されている。
へのウォッシャホース1の嵌入に当たっては、ウォッシ
ャホース挿通部15の開放口16の外側からウォッシャ
ホース1を押し込んで弾性変形させることにより開放口
16を通してウォッシャホース挿通部15内にウォッシ
ャホース1が挿入される。この際、ウォッシャホース1
の直径L2 はウォッシャホース挿通部15の対向面30
a,30bの間の寸法L3 よりも大きいので、円形断面
を有するウォッシャホース1は図11に示す如くその断
面が楕円形状に弾性変形された状態でウォッシャホース
挿通部15内に嵌入されることとなる。そのため、ウォ
ッシャホース1の弾性復元力にてウォッシャホース1が
ウォッシャホース挿通部15の対向面30a,30bに
圧着された状態となり、ウォッシャホース挿通部15か
らのウォッシャホース1の抜け止めが図られる。従っ
て、本実施形態によれば、既述の実施形態の場合と同様
にウォッシャホース1を所定箇所に位置決めして固定す
ることができると共に、ウォッシャホース1をウォッシ
ャホース挿通部15内に抜け止めがなされた状態で挿通
配置させることができる。
はこれらの実施形態に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、カウルトップガーニッシュ4の取付片部4
aにおけるウォッシャホース挿通部15の配設箇所は車
両幅方向の端部に限らず、必要に応じて適宜に変更可能
である。
プパネルの上部に取付けられるカウルトップガーニッシ
ュの取付片部の一部に、ウォッシャホースを挿通し得る
ウォッシャホース挿通部を屈曲成形し、カウルトップパ
ネルにカウルトップガーニッシュを取付けた状態の下で
カウルトップガーニッシュのウォッシャホース挿通部に
ウォッシャホースを挿通配置することにより、ウォッシ
ャホースを位置決めして固定するようにしたものである
から、ウォッシャホースの固定のための専用のクランプ
部材を用いる必要がなく、カウルトップガーニッシュに
対するウォッシャホースの位置決め及び固定を確実にし
かも簡単に行なうことができる。また、カウルトップガ
ーニッシュの組付に当たってはウォッシャホース挿通部
にウォッシャホースを挿通配置してからカウルトップガ
ーニッシュをカウルトップパネルへの取付けを行なうこ
とにより、ウォッシャホースをカウルトップガーニッシ
ュとカウルトップパネルとの間に挟み込んでしまってウ
ォッシャホースをつぶしてしまうような不具合の発生を
防止できる。
ース挿通部を、上方側に湾曲するような湾曲形状に屈曲
成形すると共に、この湾曲形状部分の開放口の両側端間
の寸法がウォッシャホースの直径よりも小さくなるよう
に開放口の両側端に突起部を設けるようにしたものであ
るから、ウォッシャホース挿通部の形状が簡単で済み、
しかもウォッシャホースを前記突起部間に押し込むだけ
の簡単な作業にてウォッシャホース挿通部内にウォッシ
ャホースを挿通配置することができ、前記突起部の存在
によりウォッシャホース挿通部からのウォッシャホース
の抜け止めを図ることができる。
ース挿通部を、上方側に湾曲成形された第1の湾曲形状
部と、この第1の湾曲状部に隣接する箇所において下方
側に湾曲成形された第2の湾曲形状部とで構成するよう
にしたものであるから、ウォッシャホースを車両幅方向
にのみならず上下方向からの挟持により車両上下方向の
位置決めを確実に行ない得ると共に、振れを生じるおそ
れのない状態でウォッシャホースを所定箇所に固定配置
することができる。
ース挿通部を、逆U字状に屈曲成形すると共に、この逆
U字状部分の互いに対向する対向面の間の寸法をウォッ
シャホースの直径よりも小さく設定したものであるか
ら、この場合にもウォッシャホース挿通部の形状が簡単
で済み、しかもウォッシャホースを前記突起部間に押し
込むだけの簡単な作業にてウォッシャホース挿通部内に
ウォッシャホースを圧入配置することができ、前記逆U
字状のウォッシャホース挿通部の対向面へのウォッシャ
ホースの圧着力によりウォッシャホース挿通部からのウ
ォッシャホースの抜け止めを図ることができる。
た四輪自動車の正面図である。
る。
固定構造を示すものであって、上述の四輪自動車のカウ
ルトップガーニッシュの配設状態を示す要部の斜視図で
ある。
固定構造を説明するためのものであって、カウルトップ
ガーニッシュの取付片部に設けられるウォッシャホース
挿通部を示す斜視図である。
固定構造を説明するためのものであって、カウルトップ
ガーニッシュの取付片部に設けられるウォッシャホース
挿通部を示す斜視図である。
8(b)は図7におけるD−D線断面図である。
定構造の断面図である。
ス固定構造を説明するためのものであって、カウルトッ
プガーニッシュの取付片部に設けられるウォッシャホー
ス挿通部を示す斜視図である。
造を示す断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 カウルトップパネルの上部に取付けられ
るカウルトップガーニッシュの取付片部の一部に、ウォ
ッシャホースを挿通し得るウォッシャホース挿通部を屈
曲成形し、前記カウルトップパネルに前記カウルトップ
ガーニッシュを取付けた状態の下で前記カウルトップガ
ーニッシュのウォッシャホース挿通部に前記ウォッシャ
ホースを挿通配置することにより、前記ウォッシャホー
スを位置決めして固定するようにしたことを特徴とする
車両のウォッシャホース固定構造。 - 【請求項2】 前記ウォッシャホース挿通部を、上方側
に湾曲するような湾曲形状に屈曲成形すると共に、この
湾曲形状部分の開放口の両側端間の寸法が前記ウォッシ
ャホースの直径よりも小さくなるように前記開放口の両
側端に突起部を設けたことを特徴とする請求項1に記載
の車両のウォッシャホース固定構造。 - 【請求項3】 前記ウォッシャホース挿通部を、上方側
に湾曲成形された第1の湾曲形状部と、この第1の湾曲
状部に隣接する箇所において下方側に湾曲成形された第
2の湾曲形状部とで構成するようにしたことを特徴とす
る請求項1に記載の車両のウォッシャホース固定構造。 - 【請求項4】 前記ウォッシャホース挿通部を、逆U字
状に屈曲成形すると共に、この逆U字状部分の互いに対
向する対向面の間の寸法を前記ウォッシャホースの直径
よりも小さく設定したことを特徴とする請求項1に記載
の車両のウォッシャホース固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10425098A JP3940974B2 (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 車両のウォッシャホース固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10425098A JP3940974B2 (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 車両のウォッシャホース固定構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11301425A true JPH11301425A (ja) | 1999-11-02 |
JP3940974B2 JP3940974B2 (ja) | 2007-07-04 |
Family
ID=14375699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10425098A Expired - Lifetime JP3940974B2 (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 車両のウォッシャホース固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3940974B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010047136A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Suzuki Motor Corp | カウルトップガーニッシュ |
CN104816709A (zh) * | 2014-01-30 | 2015-08-05 | 罗伯特·博世有限公司 | 洗涤水引导装置 |
JP2019151289A (ja) * | 2018-03-06 | 2019-09-12 | マツダ株式会社 | ウォッシャホース支持構造 |
-
1998
- 1998-04-15 JP JP10425098A patent/JP3940974B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010047136A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Suzuki Motor Corp | カウルトップガーニッシュ |
CN104816709A (zh) * | 2014-01-30 | 2015-08-05 | 罗伯特·博世有限公司 | 洗涤水引导装置 |
CN104816709B (zh) * | 2014-01-30 | 2020-06-05 | 罗伯特·博世有限公司 | 洗涤水引导装置 |
JP2019151289A (ja) * | 2018-03-06 | 2019-09-12 | マツダ株式会社 | ウォッシャホース支持構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3940974B2 (ja) | 2007-07-04 |
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