JPH08119042A - 内装トリムの取付構造 - Google Patents

内装トリムの取付構造

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JPH08119042A
JPH08119042A JP25863994A JP25863994A JPH08119042A JP H08119042 A JPH08119042 A JP H08119042A JP 25863994 A JP25863994 A JP 25863994A JP 25863994 A JP25863994 A JP 25863994A JP H08119042 A JPH08119042 A JP H08119042A
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JP
Japan
Prior art keywords
clip
interior trim
trim
roof side
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP25863994A
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English (en)
Inventor
Hisashi Tsutsumi
久 堤
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内装トリムへのクリップ取付部材の取付箇所
の強度を向上させることができてこの取付箇所における
内装トリム表面の白化を防止できると共に、クリップひ
いては内装トリムのぐらつきを防止でき、さらにクリッ
プの係着力を充分に大きく確保し得て内装トリムのめく
れやクリップの抜けを生じるのを回避することができる
ような構成の内装トリムの取付構造を提供する。 【構成】 対向する弾性片部9a,9bを有するクリッ
プ7を内装トリム2の裏面に突設配置されたクリップ取
付部材26に装着した状態で車体パネル1の差込孔3に
クリック係合させることにより、クリップ7を介して内
装トリム2を車体パネル1に取付けるようにした内装ト
リム2の取付構造において、クリップ取付部材26にリ
ブ片27を付設してこのリブ片27を内装トリム2の裏
面2aに固着すると共に、クリップ7の弾性片部9a側
にリブ片27を対応配置せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ルーフサイドトリムや
フロントピラートリム等の如き自動車用の内装トリムを
車体パネルに取付けるための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の内装トリムとしては各種のもの
があるが、各種の内装トリムは、通常、クリップにて車
体パネルに取付けられている。図5は、自動車のサイド
クオータ部の内面を構成するクオータインナパネル1に
ルーフサイドトリム(内装トリム)2を取付けるために
従来より採用されている取付構造を示すものである。図
5に示すように、クオータインナパネル1には、所定の
複数箇所に差込孔3がそれぞれ穿設されており、ルーフ
サイドトリム2の裏面2a側には、前記複数の差込孔3
にそれぞれ対応するように複数のクリップ取付部材4が
一体的に突設配置されている。
【0003】上述のクリップ取付部材4は、図6に示す
如く、側板5と、この側板5に対してほぼ直角に配置さ
れかつ前記側板5の中央部分に一体に成形された矩形板
から成るクリップ取付板6とで構成されている。そし
て、このクリップ取付部材4は、その底面(側板5及び
クリップ取付板6の底面)4aがルーフサイドトリム2
の裏面2aに成形されて一体に結合され、ルーフサイド
トリム2の裏面2a側から突設された状態で配設されて
いる。
【0004】また、図6はルーフサイドトリム2をクオ
ータインナパネル1に取付けるために用いられるクリッ
プ7を示している。このクリップ7は、薄板金から成る
ものであって、断面U字状に屈曲成形された折返し部8
と、この折返し部8の両端にそれぞれ連設された第1及
び第2の各一対の弾性片部9a,9b及び10a、10
bとを具備している。前記第1の一対の弾性片部9a,
9bは、被係着部に係合されるクリック係合用のもので
あって、互いに対称的にくの字状に屈曲されており、そ
れらの先端には外側に向けて互いに反対方向に屈曲され
た屈曲片部11a,11bが設けられている。また、前
記第2の一対の弾性片部10a,10bは、クリップ7
をクリップ取付板6に装着するための一対の挾持片とし
て設けられている。
【0005】しかして、ルーフサイドトリム2をクオー
タインナパネル1に取付けるに際しては、クリップ7を
図6において矢印αで示す方向に移動させてクリップ7
の第2の一対の弾性片部10a,10b間にクリップ取
付板6を挾持させた状態にすることにより、クリップ7
をクリップ取付板6に装着してその折返し部8内にクリ
ップ取付板6の先端部が挿入配置された状態(挾持状
態)にする。このようにしてクリップ7をクリップ取付
板6に部組した状態の下で、クリップ7を折返し部8の
側からクオータインナパネル1の差込孔3に差込み、ク
リップ7の第1の一対の弾性片部9a,9bの弾性変形
によりクリップ7を前記差込孔3内にクリック係合させ
る。これにより、クオータインナパネル1とルーフサイ
ドトリム2とがクリップ7を介して互いに連結され、ル
ーフサイドトリム2がクオータインナパネル1に取付け
られる。
【0006】なお、ルーフサイドトリム2の取付状態の
下では、図5に示すように、その上端部2bがクオータ
インナパネル1に取付けられた成形天井13にオーバー
ハング状態で当接され、かつ、その下端部2cはクオー
タインナパネル1に当接されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如き従来の取付構造では、次のような問題点がある。す
なわち、ルーフサイドトリム2へのクリップ取付部材4
の取付部分(図5において符号Pで示す箇所)の強度が
不足しているため、特にクリップ7の差込時(押し込み
操作時)にクリップ7を差込孔3からねらい外した場合
にはクリップ7の押し込み操作に伴ってクリップ取付部
材4の取付部分に変形力が生じ、これに起因してクリッ
プ取付部材4に対応するルーフサイドトリム2の表面部
分が白化してしまって外観を損なうという問題点があ
る。
【0008】また、クリップ7を差込孔3にクリック係
合させた後においても、クリップ7が図5において矢印
Aで示す方向にぐらつき易いため、クリップ7のぐらつ
きに伴ってルーフサイドトリム2も前記矢印A方向に沿
ってぐらついてしまうという不具合がある。
【0009】さらに、差込孔3へのクリップ7の係着力
はクリップ7の弾性片部9a,9bの弾性復元力のみに
依存しているため、クリップ7による係着力を充分に大
きく確保できない。そのため、成形天井13にオーバー
ハングしているルーフサイドトリム2の上端部2bに乗
員の手等が触れた際に、この上端部2bが図5において
矢印B方向にめくれ易いという不具合がある。
【0010】しかも、既述の如くクリップ7の係着力を
充分に大きく確保できないので、クリップ7が差込孔3
から図5において矢印C方向に抜け易く、ルーフサイド
トリム2が外れてしまうおそれがあるのが実状である。
【0011】本発明は、このような種々の問題点を解消
するためになされたものであって、その目的は、内装ト
リムへのクリップ取付部材の取付箇所の強度を向上させ
ることができてこの取付箇所における内装トリム表面の
白化を防止できると共に、クリップひいては内装トリム
のぐらつきを防止でき、さらにクリップの係着力を充分
に大きく確保し得て内装トリムのめくれやクリップの抜
けを生じるのを回避することができるような構成の内装
トリムの取付構造を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、対向する弾性片部を有するクリップ
を、内装トリムの裏面に突設配置されたクリップ取付部
材に装着した状態で車体パネルの差込孔にクリック係合
させることにより、前記クリップを介して前記内装トリ
ムを前記車体パネルに取付けるようにした内装トリムの
取付構造において、前記クリップ取付部材にリブ片を付
設してこのリブ片を前記内装トリムの裏面に固着すると
共に、前記クリップの弾性片部に前記リブ片を対応配置
せしめるようにしている。
【0013】
【作用】クリップ取付部材にリブ片を付設してクリップ
取付部材と共にこのリブ片を内装トリムに固着したこと
により、クリップ取付部材の取付箇所(根元箇所)の強
度が向上され、充分な取付強度が確保される。従って、
内装トリムの組付時にクリップを差込孔からねらい外し
た場合にクリップ取付部材の取付箇所に対応する内装ト
リムの表面部分にねじれ等を生じて白化してしまうよう
な不具合が回避される。さらに、クリップの弾性片部に
リブ片を対応配置せしめることにより、差込孔へのクリ
ップの係着力が強くなり、内装トリムの組付後における
クリップ及び内装トリムのぐらつきが防止されると共
に、内装トリムのめくれやクリップの抜けが防止され
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図4
を参照して詳細に説明する。なお、図1〜図4において
図5及び図6と同一の部分には同一の符号を付してその
詳細な説明を省略する。
【0015】図1は本発明に係る内装トリムの取付構造
を備えた四輪自動車20を示すものであって、同図にお
いて、21はサイドドア、22はフロントピラー、23
はセンターピラー、24はリヤピラーである。図1に示
すように、サイドドア21及びクオータインナパネル1
と成形天井13との間には、フロントピラートリム25
及びルーフサイドトリム2が配設されている。
【0016】上述のルーフサイドトリム2は樹脂製の一
体成形品から成るものであって、図2に示すように、長
手状に成形されている。そして、ルーフサイドトリム2
の裏面2aは、その長手方向の数カ所にクリップ取付部
材26が一体に成形され、この裏面2aから突出した状
態となされている。
【0017】前記クリップ取付部材26は、図3及び図
4に示す如く、従来のものと同様に、側板5と、この側
板5に対してほぼ直角に配置されかつ前記側板5の中央
部分に一体に成形された矩形板から成るクリップ取付板
6とをそれぞれ具備している。さらに、本例において
は、クリップ取付板6の片面には、そのほぼ中央箇所で
あってかつクリップ取付板6の下方側に一枚の板材から
成るリブ片27が一体成形又は接着により付設されてい
る。
【0018】また、上述のクリップ取付板6に装着され
るルーフサイドトリム取付用のクリップ7は、従来と同
様の構成のものが用いられるようになっている。
【0019】ルーフサイドトリム2の取付けに際して
は、まず、ルーフサイドトリム2の裏面2aに突設状態
で固着されたクリップ取付部材26のクリップ取付板6
にクリップ7を装着しておく。クリップ7の装着に当た
っては、クリップ7を図4において矢印αの方向に移動
させることにより、第2の一対の弾性片部10a,10
b間にクリップ取付板6及びリブ片27をその弾性によ
り挾み込んで、図3に示すようにクリップ7をクリップ
取付板6に装着する。
【0020】次いで、クリップ取付部材26を介してル
ーフサイドトリム2に組付けられたクリップ7をクオー
タインナパネル1の差込孔3に差し込んでクリック係合
させる。すなわち、クリップ7を折返し部8の側から前
記差込孔3に差込んで第1の一対の弾性片部9a,9b
の弾性力に抗して押し込み、それらの屈曲部分を前記差
込孔3に通り抜けさせて弾性復帰させることにより、前
記差込孔3にクリップ7をクリック係合させるようにす
る。これにより、ルーフサイドトリム2の上端部2bが
成形天井13にオーバーハング(オーバーラップ)した
状態の下で、ルーフサイドトリム2がクオータインナパ
ネル1に取付けられる。
【0021】なお、この取付状態の下では、リブ片27
がクリップ取付板6に対してルーフサイドトリム2の上
端部2bとは反対の側に配置されると共に、クリップ7
の第1の弾性片部9a,9bに対応配置され、具体的に
は、これらの弾性片部9a,9bを屈曲片部11aの側
において連結している連結部分31(図4参照)が前記
リブ片27に対応配置される。
【0022】このようなルーフサイドトリム2の取付構
造によれば、ルーフサイドトリム2の裏面2aへのクリ
ップ取付部材26の接着部分(固着部分)は、従来の場
合に比べて、リブ片27の底面27aの分だけ多くなる
ため、クリップ取付部材26の取付箇所(根元箇所)の
強度が向上することとなる。そのため、ルーフサイドト
リム2の組付時にクリップ7の差込方向が差込孔3の位
置から外れてしまっても、クリップ取付部材26の取付
箇所に対応するルーフサイドトリム2の表面部分にねじ
れ等が生じるのが防止されるため、この表面が白化して
外観を損ねてしまうような不具合を回避することができ
る。
【0023】また、本例では、クリップ7の連結部分3
1が前記リブ片27の先端面に係着されてクリップ7の
屈曲片部11a,11b間が広げられた状態の下で差込
孔3に押し込まれる場合には、クリップ7の第1の弾性
片部9a,9bの弾性力に抗して差込孔3にクリップ7
をクリック係合させる際にはより強い押込力を必要とす
るが、クリック係合後においてはより強い係着力をもっ
てルーフサイドトリム2が組付けられることとなる。従
って、上述のようにクリップ取付部材26の取付箇所の
強度が向上するという作用効果と相俟って、クオータイ
ンナパネル1へのルーフサイドトリム2の取付後におけ
るクリップ7のぐらつき量を減らすことができ、ひいて
はルーフサイドトリム2のぐらつき量も減らすことがで
きる。
【0024】さらに、充分に大きな係着力にてクリップ
7を差込孔3に係着することができるので、従来のよう
にルーフサイドトリム2の上端部2bが乗員の手等の接
触にて成形天井13からめくれてしまったり、クリップ
7が差込孔3から抜けてしまうような不具合を生じるの
を回避することができる。なお、ルーフサイドトリム2
の取付状態の下で、クリップ7の連結部分31がリブ片
27の先端面に係着されることなく少しの隙間をあけて
配置される場合でも、ルーフサイドトリム2に外力が作
用して第1の弾性片部9aがクリップ取付片部6の側に
撓んだ時に前記連結部分31が前記リブ片27に当接す
るため、クリップ7が差込孔3から抜けにくくなる。
【0025】また、本例によれば、前記リブ片27の幅
L(図4参照)を増減することにより、クリップ取付部
材26の取付箇所の強度を微調整することが可能であ
り、ひいては必要に応じた弾性力(係着力)を有するク
リップ7の選択が任意に可能となる。
【0026】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、既述の実施例ではリブ片27をクリップ取
付板6の片面にのみ付設するようにしたが、このリブ片
27をクリップ取付板6の両面に付設するようにしても
よい。この場合には、クリップ取付板6の取付箇所のよ
り一層の強度向上を図ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、内装トリム取付
用のクリップが装着されるクリップ取付部材にリブ片を
付設してこのリブ片を内装トリムの裏面に固着すると共
に、前記クリップの弾性片部に前記リブ片を対応配置せ
しめるようにしたものであるから、クリップ取付部材の
取付箇所の強度を向上させることができると共に、クリ
ップの係着力を強くすることができる。
【0028】すなわち、リブ片を内装トリムの裏面に固
着することにより内装トリムの裏面へのクリップ取付部
材の取付強度が強くなり、内装トリムの取付作業を容易
に行い得ると共に、差込孔へのクリップの差込時にクリ
ップが差込孔から外れてしまった場合等にクリップ取付
部材の取付箇所に対応する内装トリムの表面部分に変形
を生じるのに伴って当該表面部分が白化して不良品とな
ってしまうような不具合を防止できる。このため、内装
トリムの取付作業性の向上、並びに、白化により内装ト
リムが不良品となる率(不良率)の低下を図ることがで
きる。その上、クリップのぐらつき量が減り、ひいては
内装トリムのぐらつきを無くすことができ、外観上の品
質の向上を図ることができる。
【0029】また、クリップの弾性片部にリブ片を対応
配置せしめるようにしたことにより、差込孔へのクリッ
プの係着力を強くすることが可能となり、従ってクリッ
プ係着後における内装トリムのめくれを防止できると共
に、前記リブ片の存在より差込孔からクリップを抜けに
くくするとができる。
【0030】さらに、上述のリブ片の寸法を加減するこ
とによって、クリップ取付部材の取付強度及びクリップ
の係着力の微調整を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る内装トリムの取付構造を備えた四
輪自動車の要部を車室内側から見た側面図である。
【図2】ルーフサイドトリム(内装トリム)の斜視図で
ある。
【図3】図1におけるX−X線拡大断面図である。
【図4】クリップ取付部材とクリップとを示す分解斜視
図である。
【図5】従来における内装トリムの取付構造を示す図3
と同様の断面図である。
【図6】従来のクリップ取付部材とクリップとを示す分
解斜視図である。
【符号の説明】
1 クオータインナパネル(車体パネル) 2a 裏面 2 ルーフサイドトリム(内装トリム) 3 差込孔 5 側板 6 クリップ取付板 7 クリップ 9a,9b 第1の弾性片部 10a,10b 第2の弾性片部 20 四輪自動車 26 クリップ取付部材 27 リブ片 31 連結部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する弾性片部を有するクリップを、
    内装トリムの裏面に突設配置されたクリップ取付部材に
    装着した状態で車体パネルの差込孔にクリック係合させ
    ることにより、前記クリップを介して前記内装トリムを
    前記車体パネルに取付けるようにした内装トリムの取付
    構造において、前記クリップ取付部材にリブ片を付設し
    てこのリブ片を前記内装トリムの裏面に固着すると共
    に、前記クリップの弾性片部に前記リブ片を対応配置せ
    しめるようにしたことを特徴とする内装トリムの取付構
    造。
JP25863994A 1994-10-25 1994-10-25 内装トリムの取付構造 Pending JPH08119042A (ja)

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JP (1) JPH08119042A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010076737A (ja) * 2008-08-27 2010-04-08 Suzuki Motor Corp 内装部品の合わせ部構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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