JPH11301347A - ウインカ制御装置 - Google Patents

ウインカ制御装置

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JPH11301347A
JPH11301347A JP12828498A JP12828498A JPH11301347A JP H11301347 A JPH11301347 A JP H11301347A JP 12828498 A JP12828498 A JP 12828498A JP 12828498 A JP12828498 A JP 12828498A JP H11301347 A JPH11301347 A JP H11301347A
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JP
Japan
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blinker
winker
turn signal
distance
blinking
Prior art date
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Pending
Application number
JP12828498A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Suzuki
宏康 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウインカのオフが常時最適のタイミングで行
われるようにすること。 【解決手段】 ウインカ・オンの要求を検出してウイン
カの点滅を開始させる点滅開始手段S100と、ウイン
カ・オンの要求が検出されてから車輌が走行した距離を
検出する距離検出手段58と、前記走行距離が予め設定
された一定距離を越えると前記ウインカの点滅を終了さ
せる点滅終了手段S200とを備えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウインカ制御装置
に係り、特に、二輪車や三輪車に好適なウインカ制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来一般的な電動車輌の要部構成
図である。この図4において、マイコン51には、アク
セル52と、左右のウインカスイッチ53L,53Rが
併設されている。マイコン51は、アクセル52の変位
に応じたPWM信号を出力する機能と、ウインカスイッ
チ53L,53Rのオンオフに応じてウインカドライバ
54に制御信号を出力する機能とを備えている。符号5
5は、車輪回転用のモータMを正方向又は逆方向に駆動
する正逆転回路である。マイコン51から出力されたP
WM信号はFETドライバ56で更に信号処理されると
共に増幅され、正逆転回路55の4つのFETに印加さ
れる。これら4つのFETに印加される制御信号に応じ
てモータMは正方向又は逆方向に回転駆動される。符号
57は、モータMの回転数センサである。この回転数セ
ンサ58の出力はマイコン51にフィードバックされ、
速度制御のパラメータとして用いられる。
【0003】また、符号57L,57Rは、車体に取り
付けられた左右のウインカランプを示す。マイコン51
は、左ウインカスイッチ53Lのオンを検出すると、ウ
インカドライバ54をして左ウインカランプ57Lを点
滅させる。一方、右ウインカスイッチ53Rのオンを検
出すると、同様に右ウインカランプ57Rを点滅させ
る。これに加え、マイコン51は、ウインカをオンして
から一定時間が経過するとウインカランプの点滅を自動
的に終了させる機能を備えている。これを図5のフロー
チャートに基づいて説明する。
【0004】マイコン51は、まずウインカランプを既
にオンしているか判断し(S51)。ウインカがオンに
なっていなければ、新規にウインカ・オンの要求があっ
たか判断する(S52)。ここで、図4のウインカスイ
ッチ53L,53Rは押しボタンスイッチであり、マイ
コン51は、この押しボタンスイッチが1回押下される
とウインカ・オンの要求と認識し、同じ押しボタンスイ
ッチがもう1回押下されると、これをウインカ・オフの
要求と認識するようになっている。ウインカ・オンの要
求があった場合は、ウインカドライバ54に制御信号を
出力し、対応するウインカランプの点滅を開始させる
(S53)。そして、タイマカウンタTをリセットする
(S54)。一方、S52でウインカ・オンの要求がな
かった場合は、タイマカウンタTをリセットしてスター
トに戻る(S54)。
【0005】また、S51で既にウインカをオンにして
いる場合は、新規にウインカ・オフの要求があったか判
断し(S55)、ウインカ・オフの要求があれば、ウイ
ンカランプの点滅を終了させてスタートに戻る(S5
8)。一方、ウインカ・オフの要求がない場合は、タイ
マカウンタTを加算し(S56)、一定時間Toffに達
したか判断する(S57)。この結果、一定時間Toff
に達すればウインカの点滅を終了させ(S58)、スタ
ートに戻る。一方、いまだ一定時間Toffに達しなけれ
ばそのままスタートに戻る。
【0006】これによると、ウインカスイッチをオンし
てから一定時間が経過するとウインカの点滅が終了す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、例えば、交差点等で一時停止の必要が
あるときは、折角オンにしたウインカが交差点を曲がる
前にオフされることがあり、この場合、もう一度ウイン
カをオンにしなければならないという不都合があった。
また、車輌の速度が遅い場合も曲がりきる前にウインカ
がオフしてしまうことがあった。
【0008】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、ウインカのオフが常時最適のタイミン
グで行われるようにしたウインカ制御装置を提供するこ
とを、その目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、ウインカ・オンの要求を
検出してウインカの点滅を開始させる点滅開始手段と、
ウインカ・オンの要求が検出されてから車輌が走行した
距離を検出する距離検出手段と、その走行距離が予め設
定された一定距離を越えるとウインカの点滅を終了させ
る点滅終了手段とを備えた、という構成を採っている。
【0010】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
ウインカ制御装置において、アクセルがオフされている
継続時間を検出するアクセルオフ時間検出手段と、この
継続時間が一定時間を経過するとウインカの点滅を終了
させる第2の点滅終了手段とを備えた、という構成を採
っている。
【0011】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
ウインカ制御装置において、ブレーキがオンになってい
る継続時間を検出するブレーキオン時間検出手段と、こ
の継続時間が一定時間を経過するとウインカの点滅を終
了させる第2の点滅終了手段とを備えた、という構成を
採っている。
【0012】これにより、前述した目的を達成しようと
するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
に基づいて説明する。この実施形態は、前提とする構成
が図4に示した従来例と同一であるため、従来例と同一
部分については同一符号を付して重複説明を省略する。
ただし、本実施形態ではマイコン51の処理が従来例と
異なっている。図1は、本実施形態にかかるマイコン5
1の処理を示すフローチャートである。ここで、このフ
ローチャートは、左右のウインカに共通のものである。
図1において、符号S100は、点滅開始手段を示す。
符号S200は、点滅終了手段を示す。本実施形態にお
いて、図4のモータ回転数センサ58は距離検出手段と
して機能する。
【0014】本実施形態において、マイコン51は、ま
ず既にウインカがオンの状態にあり、点滅中であるかを
フラグ等から判断する(S1)。この結果、ウインカが
オフの状態であれば、ウインカ・オンの要求があるか判
断する(S2)。ここで、ウインカ・オンの要求は、図
4の構成では、ウインカスイッチ53L又は53Rが短
絡されたか否かによってマイコン51が認識するが、ウ
インカスイッチとして設けられるスイッチの形態に応じ
てウインカ・オンの要求は異なるものとなる。ウインカ
・オンの要求を検出した場合には、ウインカドライバ5
4をして対応するウインカランプの点滅を開始させ(S
3)、距離カウンタLをリセットする。この距離カウン
タLはモータ回転数センサ58から出力されるパルスの
数を計数することによって逐次加算されてゆくようにな
っている。一方、ウインカ・オンの要求がない場合に
は、距離カウンタLをリセットし(S4)、スタートに
戻る。なお、ウインカ・オンの要求がない場合には必ず
しも距離カウンタLをリセットする必要はない。
【0015】次に、S1の処理で既にウインカがオンの
状態にあることを検出したマイコン51は、ウインカ・
オフの要求があるか判断する(S5)。ここで、ウイン
カ・オフの要求もウインカ・オンの要求と同様にウイン
カスイッチの形態によって異なるものとなる。図4の構
成では、ウインカスイッチ53L又は53Rを再度短絡
する操作がウインカ・オフの要求として認識されるよう
になっている。ウインカ・オフの要求があれば、ウイン
カドライバ54に制御信号を送り、点滅中のウインカラ
ンプを消灯させ(S7)、スタートに戻る。一方、ウイ
ンカ・オフの要求がない場合は、車輌の走行距離に伴っ
て増加されている距離カウンタLの値が予め設定された
一定距離Loffに達しているか判断し(S6)、達して
いればウインカの点滅を終了させる(S7)。一方、い
まだ一定距離Loffに達していなければウインカの点滅
を継続すべくそのままスタートに戻る。
【0016】これによると、ウインカがオンされてから
一定距離を走行するまではウインカの点滅が維持され、
一定距離を走行した時点で点滅が終了するので、ウイン
カをオンしたまま例えば交差点で停止する場合や交差点
をゆっくり曲がる場合でも、当該交差点を曲がりきるま
でウインカの点滅を維持することができ、従来例のよう
に途中でウインカがオフされてしまいもう一度オンにし
直すという煩わしさが解消される。また、交差点を曲が
りきった時点で確実にウインカがオフされるので、ウイ
ンカを消灯する操作も必要なく、安全運転に集中するこ
とができる。
【0017】一方、例えば交差点を曲がりきった直後で
走行距離がLoffに達する前に車輌を停車させる場合に
は、点滅中のウインカが自動消灯されない事態も生じ得
る。そこで、マイコン51は、上述した図1の処理に並
行して図2に示す処理を実行する。ここで、並行した処
理は、時分割処理によって行われてもよいし、図1の処
理と図2の処理とをループさせてもよい。図2におい
て、符号S300は、アクセルオフ時間検出手段を示
す。符号S400は、第2の点滅終了手段を示す。
【0018】図2において、マイコン51は、まずアク
セル52がオンの状態にあるか判断し(S11)、オン
であればタイマカウンタTをリセットした後スタートに
戻る(S12)。一方、アクセルがオフであれば、タイ
マカウンタTを加算し(S13)、一定時間Toffに達
したか判断する(S14)。この結果、一定時間Toff
に達していればウインカの点滅を終了させ(S15)、
スタートに戻る。これによると、アクセルオフの状態が
一定時間Toffの間継続されればウインカが自動的に消
灯する。このため、上述のように例えば交差点を曲がっ
た後走行距離が一定距離Loffに達する前に車輌が停車
された場合でも、一定時間Toffが経過すればウインカ
が自動消灯する。ここで、一定時間Toffは、通常の信
号待ち等で停止を余儀なくされる時間よりも比較的長い
時間に設定する。これにより、信号待ちの間にウインカ
が自動消灯される不都合を回避することができる。
【0019】ここで、図2のS11では、アクセルがオ
ンかオフかによってタイマカウンタTを始動させるよう
にしているが、このS11の処理を「ブレーキ(電磁ブ
レーキ)がオンか否か」を判断する処理に置き換え、ブ
レーキがオフであればS12に進み、ブレーキがオンで
あればS13に進む処理としてもよい。この場合、図2
のアクセルオフ時間検出手段S300は、ブレーキオン
時間検出手段として機能する。
【0020】
【実施例】次に、上記実施形態を更に具体化した実施例
を図3に基づいて説明する。本実施例の構成は上記実施
形態で参照した図4の構成と同一である。また、マイコ
ン51の処理として示した図2の処理も同一である。一
方、本実施例では、図1の処理が図3の二点鎖線で囲む
ように具体化されている。ここで、上記実施形態の処理
と同一の処理については同一符号を付し、適宜説明を省
略する。
【0021】マイコン51は、まずウインカランプ57
L又は57Rが既にオンとなっているか判断し(S
1)、オンになっていなければ、右ウインカスイッチ5
3R及び左ウインカスイッチ53Lの状態を各々検出す
る。この結果、右ウインカスイッチ53R又は左ウイン
カスイッチ53Lのいずれか一方だけが短絡されている
場合は、対応するウインカランプの点滅を開始させる。
一方、両方のウインカスイッチ53L,53Rが短絡さ
れている場合には、ウインカのオンは行わない(S21
〜S25)。マイコン51は、この処理の後、距離カウ
ンタLをリセットして(S4)、スタートに戻る。
【0022】一方、S1で既にウインカがオンになって
いる場合は、左ウインカスイッチ53L又は右ウインカ
スイッチ53Rのいずれかが短絡されているか検査し、
少なくとも一方が短絡されていれば、点滅中のウインカ
をオフする(S26,S27,S7)。一方、両方とも
短絡されていなければ、走行距離に応じて増加する距離
カウンタLが一定距離Loffに達したか判断し(S
6)、達していればウインカをオフした後スタートに戻
る(S7)。また、一定距離Loffに達していなけれ
ば、そのままスタートに戻る。ここで、以上の処理に並
行して図2の処理を実行する点は、先の実施形態と同様
である。このようにしても、先の実施形態と同一の作用
効果を奏することができる他、特に、ウインカスイッチ
として左右2つの押しボタンスイッチを設けた構成に好
適なウインカ制御処理を実現することができる。
【0023】ここで、本発明は、上記実施形態及び実施
例に限定されず、少なくとも、ウインカ・オンの要求を
検出してウインカの点滅を開始させる手段と、ウインカ
・オンの要求が検出されてから車輌が走行した距離を検
出する手段と、走行距離が予め設定された一定距離を越
えるとウインカの点滅を終了させる手段とを備えたもの
であればよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され機能す
るので、これによると、ウインカがオンされてから一定
距離を走行するまではウインカの点滅が維持され、一定
距離を走行した時点で点滅が終了するので、ウインカを
オンしたまま例えば交差点で停止する場合や交差点をゆ
っくり曲がる場合でも、当該交差点を曲がりきるまでウ
インカの点滅を維持することができ、従来例のように途
中でウインカがオフされてしまいもう一度オンにし直す
という煩わしさが解消される。また、交差点を曲がりき
った時点で確実にウインカがオフされるので、ウインカ
を消灯する操作も必要なく、安全運転に集中することが
できる。
【0025】請求項2又は3記載の発明では、例えば交
差点を曲がった後走行距離が一定距離に達する前に車輌
が停車された場合でも、一定時間が経過すればウインカ
が自動消灯するので、ウインカの消し忘れによるバッテ
リ上がり等を防止することができる。また、一定時間
を、通常の信号待ち等で停止を余儀なくされる時間より
も比較的長い時間に設定することによって、信号待ちの
間にウインカが自動消灯される不都合を回避することも
可能となる、という従来にない優れたウインカ制御装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるマイコンの処理を
示すフローチャートである。
【図2】図1の処理と並行してマイコンが実行する処理
のフローチャートである。
【図3】実施例におけるマイコンの処理を示すフローチ
ャートである。
【図4】従来の電動車輌の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】従来例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
51 マイコン 52 アクセル 53L,53R ウインカスイッチ 54 ウインカドライバ 55 正逆転回路 56 FETドライバ 58 モータ回転数センサ(距離検出センサ) 57L,57R ウインカランプ S100 点滅開始手段 S200 点滅終了手段 S300 アクセルオフ時間検出手段、ブレーキオン時
間検出手段 S400 第2の点滅終了手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインカ・オンの要求を検出してウイン
    カの点滅を開始させる点滅開始手段と、ウインカ・オン
    の要求が検出されてから車輌が走行した距離を検出する
    距離検出手段と、前記走行距離が予め設定された一定距
    離を越えると前記ウインカの点滅を終了させる点滅終了
    手段とを備えたことを特徴とするウインカ制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のウインカ制御装置におい
    て、 アクセルがオフされている継続時間を検出するアクセル
    オフ時間検出手段と、この継続時間が一定時間を経過す
    ると前記ウインカの点滅を終了させる第2の点滅終了手
    段とを備えたことを特徴とするウインカ制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のウインカ制御装置におい
    て、 ブレーキがオンになっている継続時間を検出するブレー
    キオン時間検出手段と、この継続時間が一定時間を経過
    すると前記ウインカの点滅を終了させる第2の点滅終了
    手段とを備えたことを特徴とするウインカ制御装置。
JP12828498A 1998-04-22 1998-04-22 ウインカ制御装置 Pending JPH11301347A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12828498A JPH11301347A (ja) 1998-04-22 1998-04-22 ウインカ制御装置

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JP12828498A JPH11301347A (ja) 1998-04-22 1998-04-22 ウインカ制御装置

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JPH11301347A true JPH11301347A (ja) 1999-11-02

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Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12828498A Pending JPH11301347A (ja) 1998-04-22 1998-04-22 ウインカ制御装置

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JP (1) JPH11301347A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8094004B2 (en) 2006-12-31 2012-01-10 Mack Trucks, Inc. Turn signal device self cancelling feature

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8094004B2 (en) 2006-12-31 2012-01-10 Mack Trucks, Inc. Turn signal device self cancelling feature

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