JPH11298131A - ボンド塗布装置 - Google Patents

ボンド塗布装置

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JPH11298131A
JPH11298131A JP9431198A JP9431198A JPH11298131A JP H11298131 A JPH11298131 A JP H11298131A JP 9431198 A JP9431198 A JP 9431198A JP 9431198 A JP9431198 A JP 9431198A JP H11298131 A JPH11298131 A JP H11298131A
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syringes
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Tomoaki Nakanishi
智昭 中西
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で軽量化でき、かつ高速度でボン
ド塗布を行うことができるボンド塗布装置を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 第1のシリンジ21と第2のシリンジ2
2はそれぞれ板体15に支持され、第2の支持体12の
前面を上下動する。第2の支持体12はシリンダ31の
ロッド32が突没することにより第1の支持体3の前面
を上下動する。第1の支持体3はシリンダ10のロッド
11が突没することにより水平方向へ移動し、第1のシ
リンジ21と第2のシリンジ22を切り替える。第1の
シリンジ21で基板40にボンド41を塗布するとき
は、その下降限度は第1のストッパ33で規定される。
またボンド塗布を行わない第2のシリンジ22の下降限
度は第2のストッパ34bで規定され、それ以上の下降
は禁止される。そこで第1のシリンジ21のノズル23
からボンド41を吐出して基板40に塗布する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を基板に
接着するボンドを塗布するボンド塗布装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】電子部品はボンドによりプリント基板や
リードフレームなどの基板に接着される。基板にボンド
を塗布するボンド塗布装置として、シリンジに貯溜され
たボンドに気体圧を加えて、シリンジの下部のノズルか
らボンドを吐出し、基板に塗布するものが多用されてい
る。
【0003】またこの種ボンド塗布装置として、シリン
ジを2個備えたマルチ方式のものが知られている。この
ものは、2個のシリンジに品種の異るボンドを貯溜して
おり、電子部品の品種などに応じてシリンジを選択的に
使用して基板にボンドを塗布するようになっている。シ
リンジのノズルからボンドを吐出して基板に塗布する場
合、シリンジを上下動させる。
【0004】従来、マルチ方式のボンド塗布装置は、2
個のシリンジにそれぞれ独立した上下動手段が設けられ
ており、上下動手段を選択的に駆動することにより、2
個のシリンジを選択的に上下動させてボンド塗布を行っ
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のマ
ルチ方式のボンド塗布装置は、2個のシリンジにそれぞ
れ独立した上下動手段を設けていたため、構造が複雑で
あった。またボンド塗布装置は、基板に対して水平移動
しながら、基板の多数のポイントにボンドを塗布するも
のであるが、構造が複雑で重量も重いため、基板に対し
て高速度で水平移動しにくく、それだけボンド塗布能率
も低いという問題点があった。
【0006】したがって本発明は、構造が簡単で軽量化
でき、かつ高速度でボンド塗布を行うことができるボン
ド塗布装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の支持体
と、第1の支持体を水平方向へ移動させる移動手段と、
第1の支持体に昇降自在に装着された第2の支持体と、
第2の支持体を上下動させる上下動手段と、第2の支持
体に上下動自在に装着されて下部のノズルからボンドを
吐出する複数個のシリンジと、これらのシリンジの下方
にあってこれらのシリンジのボンド塗布レベルを規定す
る第1のストッパと、これらのシリンジの下降退避レベ
ルを規定する第2のストッパとを備えたことを特徴とす
るボンド塗布装置である。
【0008】また好ましくは、前記第1のストッパがね
じ棒から成り、このねじ棒のねじ込み高さを調整自在と
した。
【0009】上記構成において、移動手段により第1の
支持体を水平方向へ移動させることにより、シリンジの
選択を行う。また上下動手段を駆動してシリンジを上下
動させてノズルからボンドを吐出し基板に塗布する。こ
の場合、ノズルからボンドを吐出するシリンジの下降限
度は第1のストッパにより規定され、ボンドを吐出しな
いシリンジの下降限度は第2のストッパにより規定され
る。
【0010】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図1は本発明の
実施の形態1のボンド塗布装置の斜視図、図2、図3、
図4は同正面図である。
【0011】まず、図1を参照してボンド塗布装置の全
体構造を説明する。図1において、移動テーブル装置1
には可動台2が装着されており、可動第2の前面には第
1の支持体3が装着されている。可動台2はL字型の板
体であり、その背面にはスライダ4が装着されている。
スライダ4は移動テーブル装置1の前面に設けられた水
平なガイドレール5にスライド自在に装着されており、
移動テーブル装置1が作動すると、可動台2や可動台2
上の第1の支持体3等はガイドレール5に沿って水平方
向に移動する。このように可動台2が水平移動すること
により、シリンジ21,22(後述)を基板のボンド塗
布位置の上方に移動させる。
【0012】第1の支持体3は板体であって、その背面
にはスライダ7が装着されている。スライダ7は可動台
2の前面に設けられた水平なガイドレール8にスライド
自在に装着されている。可動台2の側部には移動手段と
してのシリンダ10が水平な姿勢で装着されている。シ
リンダ10のロッド11は第1の支持体3の側面に結合
されており、ロッド11が突没すると第1の支持体3は
ガイドレール8に沿って水平方向へ移動する。後述する
ように、このシリンダ10は、第1の支持体3を水平方
向へ移動させることにより、ボンド塗布を行うシリンジ
21,22を選択するシリンジ選択手段となるものであ
る。
【0013】第1の支持体3の前面には第2の支持体1
2が設けられている。第2の支持体12は板体であり、
その背面にはスライダ13が装着されている。スライダ
13は第1の支持体3の前面に設けられた垂直なガイド
レール14に昇降自在に装着されている。第2の支持体
12の前面には板体15が左右に2個設けられている。
板体15の前面にはシリンジホルダ16が装着されてい
る。シリンジホルダ16には第1のシリンジ21と第2
のシリンジ22が着脱自在に装着される。第1のシリン
ジ21と第2のシリンジ22には電子部品を基板に接着
するためのボンドが貯溜されており、ボンドに気体圧を
付与することにより、その下部のノズル23からボンド
を吐出する。なお気体圧を付与する機構については省略
する。
【0014】板体15の背面にはスライダ17が装着さ
れている。スライダ17は第2の支持体12の前面に設
けられた垂直なガイドレール18に昇降自在に装着され
ている。第2の支持体12はスプリング24により上方
へ弾発されている。また板体15はスプリング25によ
り下方へ弾発されている。
【0015】第1の支持体3の中央上部にはブラケット
26が装着されており、ブラケット26にはカム27と
カム27を回転させるモータ28が装着されている。ま
た第2の支持体12の中央上部にはアーム29が装着さ
れており、アーム29の上端部にはカム27に当接する
ローラ30が装着されている。ローラ30はスプリング
24のばね力によりカム27のカム面に弾接する。また
第1の支持体3の上面側部にはシリンダ31が装着され
ている。シリンダ31は倒立しており、そのロッド32
は第2の支持体12の上面に当接する。
【0016】カム27が回転すると第2の支持体12は
上下動する。またシリンダ31のロッド32が突没する
と第2の支持体12は上下動する。すなわちカム27、
モータ28、アーム29、ローラ30は第2の支持体1
2およびシリンジ21,22を上下動させる第1の上下
動手段であり、シリンダ31は同じく第2の上下動手段
である。第1の上下動手段と第2の上下動手段は選択的
に使用される。ここで、モータ28などから成る第1の
上下動手段は、シリンジ21,22の吐出高さのコント
ロールが必要なときに使用する。またシリンダ31から
成る第2の上下動手段は、シリンジ21,22の吐出高
さのコントロールよりも上下動速度すなわち高速度での
ボンド塗布が要求されるときに使用する。
【0017】可動台2の下部には第1のストッパ33が
設けられている。また第1のストッパ33の両側部には
第2のストッパ34a,34bが2個設けられている。
これらのストッパ33,34a,34bはいずれもねじ
棒であり、ねじ込み量によりその上端部の高さを調節す
ることができる。第1のストッパ33はシリンジ21,
22のボンド塗布レベルを規定する。また第2のストッ
パ34a,34bはそれぞれ第1のシリンジ21と第2
のシリンジ22の下降退避レベルを規定する。第2のス
トッパ34a,34bの上端部のレベルは第1のストッ
パ33の上端部のレベルよりも高くしてある。
【0018】このボンド塗布装置は上記のような構成よ
り成り、次に図2〜図4を参照してボンド塗布動作を説
明する。図2は第2の支持体12、2個の板体15が上
昇位置にあって、第1のシリンジ21と第2のシリンジ
22も上昇位置にある状態を示している。この状態で移
動テーブル装置1が駆動することにより、可動台2はガ
イドレール5に沿って水平方向に移動し、シリンジ2
1,22を所定のボンド塗布位置へ移動させる。
【0019】図3は第1のシリンジ21でボンド塗布を
行う場合を示している。この場合、シリンダ10のロッ
ド11を突出させ、第1の支持体3を右方へ移動させて
第1のシリンジ21を第1のストッパ33の上方に位置
させる。そこでシリンダ31のロッド32を突出させて
第2の支持体12を下降させる。すると図示するように
第1のシリンジ21は板体15が第1のストッパ33に
当るまで下降し、また第2のシリンジ22は板体15が
右側の第2のストッパ34bに当るまで下降し、それ以
上の下降は禁止されて第1のシリンジ21よりも上方の
下降退避レベルで停止する。この状態で第1のシリンジ
21のノズル23はボンド塗布レベルまで下降してお
り、基板40にボンド41を塗布する。
【0020】図4は第2のシリンジ22でボンド塗布を
行う場合を示している。この場合、シリンダ10のロッ
ド11は引き込んで第1の支持体3は左方へ移動し、第
2のシリンジ22が第1のストッパ33の上方に位置す
る。そこでシリンダ31のロッド32を突出させて第2
の支持体12を下降させる。すると第2のシリンジ22
は板体15が第1のストッパ33に当るまで下降し、ま
た第1のシリンジ21は左側の第2のストッパ34aに
当るまで下降し、それ以上の下降は禁止されて第2のシ
リンダ22よりも上方の下降退避レベルで停止する。こ
の状態で第2のシリンジ22のノズル23はボンド塗布
レベルまで下降し、基板40にボンド41を塗布する。
【0021】以上のようにこのボンド塗布装置によれ
ば、第1のシリンジ21と第2のシリンジ22を共通の
上下動手段であるシリンジ31により上下動させてボン
ド塗布を行うことができる。
【0022】(実施の形態2)図5は本発明の実施の形
態2のボンド塗布装置の斜視図、図6、図7は同正面図
である。
【0023】図5において、左右2個の板体15の下部
には各々突部15a,15bが突設されている。また第
1のストッパ33a,33bは2個設けられている。他
の構成は実施の形態1と同じである。
【0024】図6は図3の場合と同様の動作により第1
のシリンジ21でボンド塗布を行っている状態を示して
いる。また図7は図4の場合と同様の動作により第2の
シリンジ22でボンド塗布を行っている状態を示してい
る。図6は一方の板体15の突部15aが一方の第1の
ストッパ33aに当接するまで下降させ、また他方の板
体15の突部15bは第2のストッパ34bに当接させ
て第2のシリンジ22を第1のシリンジ21よりも上方
の下降退避位置で下降を停止させてボンド塗布を行って
いる様子を示している。また図7は他方の板体15の突
部15bが他方の第1のストッパ33bに当接するまで
下降させ、また一方の板体15の突部15aは第2のス
トッパ34aに当接させて第1のシリンジ21を第2の
シリンジ22よりも上方の下降退避位置で下降を停止さ
せ、ボンド塗布を行っている様子を示している。図6お
よび図7のいずれの場合も、2つの板体15に突部15
a,15bを突設することにより、突部15aまたは1
5bが一方の第1のストッパ33aまたは33bに当接
している状態で、その板体15の下面が他方の第1のス
トッパ33aまたは33bに当らないようにしている。
【0025】また第1のシリンジ21に貯溜されたボン
ドと第2のシリンジ22に貯溜されたボンドの品種が異
るなどしてボンド塗布条件が第1のシリンジ21と第2
のシリンジ22で相違し、このためボンド塗布時の第1
のシリンジ21と第2のシリンジ22のノズル23の下
端部のレベルを相違させたい場合がある。このような場
合には、2本の第1のストッパ33a,33bのねじ込
み量を変えてその上端部の高さを調節することにより、
第1のシリンジ21のノズル23の下端部のレベルと第
2のシリンジ22のノズル23の下端部のレベルを変
え、ボンド塗布を行うことができる。
【0026】上記形態では、第2の上下動手段であるシ
リンダ31により上下動させる場合を例にとって説明し
たが、シリンジ21,22の吐出高さコントロールが必
要なときには、モータ28などから成る第1の上下動手
段によりシリンジ21,22を上下動させる。また上記
実施の形態では、シリンジは2個であるが、シリンジは
3個以上設けてこれらを切り替えるようにしてもよいも
のである。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数個のシリンジを選択的に所定のレベルまで下降させて
ボンド塗布を行うことができる。また2個のシリンジを
共通の移動手段で水平方向に移動させてボンド塗布位置
と退避位置に切り替え、また共通の上下動手段により上
下動させてボンド塗布を行うことができるので、構造が
簡単化され、また軽量化できるので、高速度で水平移動
させながら基板に高速度でボンドを塗布することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のボンド塗布装置の斜視
【図2】本発明の実施の形態1のボンド塗布装置の正面
【図3】本発明の実施の形態1のボンド塗布装置の正面
【図4】本発明の実施の形態1のボンド塗布装置の正面
【図5】本発明の実施の形態2のボンド塗布装置の斜視
【図6】本発明の実施の形態2のボンド塗布装置の正面
【図7】本発明の実施の形態2のボンド塗布装置の正面
【符号の説明】
2 可動台 3 第1の支持体 7 スライダ 8 ガイドレール 10 シリンダ 12 第2の支持体 13 スライダ 14 ガイドレール 15 板体 15a 突部 16 シリンジホルダ 17 スライダ 18 ガイドレール 21 第1のシリンジ 22 第2のシリンジ 23 ノズル 27 カム 28 モータ 31 シリンダ 33,33a,33b 第1のストッパ 34a,34b 第2のストッパ 40 基板 41 ボンド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の支持体と、第1の支持体を水平方向
    へ移動させる移動手段と、第1の支持体に昇降自在に装
    着された第2の支持体と、第2の支持体を上下動させる
    上下動手段と、第2の支持体に上下動自在に装着されて
    下部のノズルからボンドを吐出する複数個のシリンジ
    と、これらのシリンジの下方にあってこれらのシリンジ
    のボンド塗布レベルを規定する第1のストッパと、これ
    らのシリンジの下降退避レベルを規定する第2のストッ
    パとを備えたことを特徴とするボンド塗布装置。
  2. 【請求項2】前記第1のストッパがねじ棒から成り、こ
    のねじ棒のねじ込み高さを調整自在としたことを特徴と
    する請求項1記載のボンド塗布装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006006253A1 (ja) * 2004-07-12 2006-01-19 Hitachi, Ltd. 電子装置の製造方法、はんだ付け方法及び熱遮蔽治具
JP2008203219A (ja) * 2007-02-22 2008-09-04 Aloka Co Ltd ノズル駆動装置
JP2009006263A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Juki Corp 接着剤塗布装置
JP2014205140A (ja) * 2013-04-15 2014-10-30 ベシ スウィツァーランド アーゲー 接着剤を基材上に吐出するデバイス

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