JPH11293283A - 液体漂白剤組成物 - Google Patents

液体漂白剤組成物

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JPH11293283A
JPH11293283A JP10094375A JP9437598A JPH11293283A JP H11293283 A JPH11293283 A JP H11293283A JP 10094375 A JP10094375 A JP 10094375A JP 9437598 A JP9437598 A JP 9437598A JP H11293283 A JPH11293283 A JP H11293283A
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JP
Japan
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nonionic surfactant
represented
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JP10094375A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Ogura
信之 小倉
Kazuyoshi Ozaki
和義 尾崎
Masataka Maki
昌孝 牧
Yukiyoshi Yamaguchi
進可 山口
Muneo Aoyanagi
宗郎 青柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度変化による粘度変化が小さく、安定した
品質の液体漂白剤組成物を得る。 【解決手段】 過酸化水素0.1〜10重量%、曇り点が30
℃以上の次式R−(OCH2CH2n−OH[Rは炭素数
8〜18のアルキル基等、nはエチレンオキシドの平均付
加モル数を示す]の非イオン界面活性剤2〜30重量%、
陰イオン界面活性剤0.1〜10重量%及び金属イオン封鎖
剤0.01〜5重量%を含有する20℃における粘度が10〜20
0mPa・sの組成物であり、(1)非イオン界面活性剤が、(a)
nが4〜20の数、(b)未反応アルコールの含有量が5重
量%以下、(c)最大分子量の含有量が40〜70重量%の3
つの要件を満足し、(2)陰イオン界面活性剤/非イオン
界面活性剤が0.05〜2であり、(3)組成物の10℃と30℃
の粘度比が0.5〜1.0である液体漂白剤組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温度変化にともな
う粘度変化の小さい、品質の安定性が高い液体漂白剤組
成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】漂白活
性種として過酸化水素を含有する液体漂白剤組成物は、
使い勝手をよくするため、増粘剤を配合してある程度の
粘度を持たせるようにすることが好ましい。このような
液体漂白剤組成物は過酸化水素の安定性を高めるために
pHが酸性に保たれているので、粘度付与のための増粘
剤としては、酸性領域で増粘し、かつ過酸化水素の安定
性を損なわないものであることが必要となる。しかし、
このような要求を満たすことができる増粘剤は知られて
いない。
【0003】また、そのほかの増粘方法として、非イオ
ン界面活性剤等の活性剤を増量して粘度を上げる方法も
考えられる。しかし、この方法による場合は、低温では
ミセルの会合数が小さく、ミセル同士の相互作用が小さ
いために粘度は低いが、温度が上昇して曇点に近づくに
つれてミセル会合数が大きくなり、ミセル間の相互作用
が高まるために粘度が上昇してしまう。よって、このよ
うな方法では温度変化にともなう粘度の変化が大きいた
め、品質を安定化することができず、商品価値が損なわ
れる。
【0004】本発明は、温度変化にともなう粘度変化が
小さく、安定した品質の製品を供給できる液体漂白剤組
成物を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、非イオン
界面活性剤を配合することにより増粘する方法に着目
し、その場合において、特定の非イオン界面活性剤、非
イオン界面活性剤と陰イオン界面活性剤の含有比及び組
成物の粘度の3要素の最適な組み合わせを設定すること
により、上記目的を達成できることを見出し、本発明を
完成した。
【0006】即ち本発明は、過酸化水素0.1〜10重
量%、曇り点が30℃以上の下記一般式(I): R−(OCH2CH2n−OH (I) [式中、Rは炭素数8〜18のアルキル基又はアルケニ
ル基を示し、nはエチレンオキシドの平均付加モル数を
示す。]で表される非イオン界面活性剤2〜30重量
%、陰イオン界面活性剤0.1〜10重量%及び金属イ
オン封鎖剤0.01〜5重量%を含有する20℃におけ
る粘度が10〜200mPa・sの組成物であり、(1)一
般式(I)で表される非イオン界面活性剤が、 (a)nが4〜20の数を示すこと; (b)未反応アルコールの含有量が、一般式(I)で表
される非イオン界面活性剤と未反応アルコールの全量に
対して5重量%以下であること; (c)最も含有量(一般式(I)で表される非イオン界
面活性剤と未反応アルコールの全量に対する重量%)の
多い平均付加モル数をnmaxとしたとき、下記式を満足
すること;
【0007】
【数3】
【0008】[式中、iαはnmax+2を示し、iβはn
max-2を示し、Yiは付加モル数がiモルの場合の一般
式(I)で表される非イオン界面活性剤と未反応アルコ
ールの全量に対する重量%を示す。]の3つの要件を満
足し、(2)非イオン界面活性剤と陰イオン界面活性剤
の含有比(陰イオン界面活性剤/非イオン界面活性剤)
が0.05〜2であり、(3)組成物の粘度が下記式:
【0009】
【数4】
【0010】で表される粘度非変化率を満足する液体漂
白剤組成物を提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明で用いる過酸化水素は漂白
活性種となる成分であり、組成物中における含有量は、
0.1〜10重量%であり、好ましくは1〜10重量%
である。0.1重量%以上とするのは充分な漂白力を得
るためであり、10重量%以下とするのは経済性を考慮
したためである。
【0012】本発明で用いる非イオン界面活性剤は、下
記一般式(I): R−(OCH2CH2n−OH (I) [式中、Rは炭素数8〜18のアルキル基又はアルケニ
ル基を示し、nはエチレンオキシドの付加モル数を示
す。]で表されるものである。一般式(I)中、Rは好
ましくは炭素数10〜18のアルキル基又はアルケニル
基である。また、非イオン界面活性剤は、曇り点が30
℃以上のものである。
【0013】このような非イオン界面活性剤は、下記
(a)、(b)及び(c)の要件を満足するものであ
る。
【0014】要件(a)は、一般式(I)において、n
が4〜20の数を示すことである。このnは好ましくは
6〜15の数であり、特に好ましくは6〜13の数であ
り、さらに好ましくは6〜12の数である。
【0015】要件(b)は、非イオン界面活性剤中にお
ける未反応アルコールの含有量が5重量%以下であるこ
とである。一般式(I)で表されるような非イオン界面
活性剤は、脂肪族アルコールにアルキレンオキシドを付
加して製造するが、その場合において未反応アルコール
が残存する。要件(b)はこの未反応アルコールの含有
量を規定するものであり、その含有量は好ましくは2重
量%以下である。未反応アルコールの含有量を所定量以
下に調整する方法としては、反応条件を厳密に管理して
未反応アルコールの生成を抑制する方法、蒸留等の方法
により未反応アルコールを留去する方法、溶剤により未
反応アルコールを抽出除去する方法等を適用することが
できる。
【0016】要件(c)は、最も含有量(重量%)の多
い付加モル数をnmaxとしたとき、下記式を満足するこ
とである。
【0017】
【数5】
【0018】[式中、iαはnmax+2を示し、iβはn
max-2を示し、Yiは付加モル数がiモルの場合の重量
%を示す。]この要件(c)としては、好ましくは下記
式を満足することである。
【0019】
【数6】
【0020】[式中、iα、iβ及びYiは、上記と同
じ意味を示す。]非イオン界面活性剤の組成物中におけ
る含有量は、2〜30重量%であり、好ましくは2〜2
0重量%であり、特に好ましくは3〜20重量%であ
る。2重量%以上とするのは充分な洗浄力を得るためで
あり、30重量%以下とするのは適度な粘度に保持して
使いやすくするためである。
【0021】本発明で用いる陰イオン界面活性剤として
は、アルキルベンゼンスルホン酸塩類、アルキル又はア
ルケニルエーテル硫酸塩類、アルキル又はアルケニル硫
酸塩類、オレフィンスルホン酸塩類、アルカンスルホン
酸塩類、飽和又は不飽和脂肪酸塩類、アルキル又はアル
ケニルエーテルカルボン酸塩類、α−スルフォ脂肪酸塩
類、α−スルフォ脂肪酸エステル類等を挙げることがで
きる。これらの中でも、特にアルキル(C10〜20)
ベンゼンスルホン酸塩類、アルキル(C10〜20)又
はアルケニル(C10〜20)硫酸塩類、アルキル(C
10〜20)又はアルケニル(C10〜20)エーテル
硫酸塩類が好ましい。
【0022】陰イオン界面活性剤の組成物中における含
有量は、0.1〜10重量%であり、好ましくは0.1
〜5重量%であり、特に好ましくは0.2〜3重量%で
ある。0.1重量%以上とするのは充分な洗浄力を得る
ためであり、10重量%以下とするのは経済性を考慮し
たためである。
【0023】本発明の液体漂白剤組成物においては、非
イオン界面活性剤と陰イオン界面活性剤の含有比(陰イ
オン界面活性剤/非イオン界面活性剤)が0.05〜2
であり、好ましくは0.05〜1である。
【0024】本発明で用いる金属イオン封鎖剤として
は、特開平10−17894号公報の7頁カラム11の
22行〜カラム12の9行に記載のものを挙げることが
でき、例えば、下記のものを挙げることができる。 エタン-1,1-ジホスホン酸、エタン-1,1,2-トリホスホ
ン酸、エタン-1-ヒドロキシ-1,1-ジホスホン酸及びその
誘導体、エタンヒドロキシ-1,1,2-トリホスホン酸、エ
タン-1,2-ジカルボキシ-1,2-ジホスホン酸、メタンヒド
ロキシホスホン酸等のホスホン酸又はこれらのアルカリ
金属塩もしくはアルカノールアミン塩; ニトリロ三酢酸、イミノ二酢酸、エチレンジアミン四
酢酸、ジエチレントリアミン五酢酸、グリコールエーテ
ルジアミン四酢酸、ヒドロキシエチルイミノ二酢酸、ト
リエチレンテトラミン六酢酸、ジエンコル酸等のアミノ
ポリ酢酸又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノ
ールアミン塩; ジグリコール酸、オキシジコハク酸、カルボキシメチ
ルオキシコハク酸、クエン酸、乳酸、酒石酸、シュウ
酸、リンゴ酸、グルコン酸、カルボキシメチルコハク
酸、カルボキシメチル酒石酸等の有機酸又はこれらのア
ルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩; ゼオライトAに代表されるアルミノケイ酸のアルカリ
金属塩もしくはアルカノールアミン塩; 金属イオン封鎖剤としては、の群から選ばれる1種以
上のものが好ましい。
【0025】金属イオン封鎖剤の組成物中における含有
量は、0.01〜5重量%であり、好ましくは0.05
〜3重量%である。0.01重量%以上とするのは洗浄
力を高めるためであり、5重量%以下とするのは経済性
を考慮したためである。
【0026】本発明の液体漂白剤組成物には、さらに一
般式(II)又は(III):
【0027】
【化2】
【0028】[式中、R1、R2は、炭素数7〜18のア
ルキル基もしくはアルケニル基又は炭素数1〜12のア
ルキル基で置換されていてもよいアリール基を示し、M
は、水素原子、アルカリ金属又はアルカリ土類金属を示
す。]で表される漂白活性化剤を配合することができ
る。
【0029】上記一般式(II)又は(III)で示される漂
白活性化剤の中でも、特にドデカノイルオキシベンゼン
スルホン酸ナトリウム、デカノイルオキシ安息香酸、オ
クタノイルオキシ安息香酸、ノナノイルオキシ安息香
酸、3,5,5 −トリメチルヘキサノイルオキシ安息香酸等
が好ましい。
【0030】漂白活性化剤の配合量は、好ましくは0.
01〜20重量%、特に好ましくは0.1〜10重量
%、さらに好ましくは0.5〜10重量%である。0.
01重量%以上とするのは充分な漂白効果を得るためで
あり、20重量%以下とするのは使用中に沈殿が生じな
いようにするためである。
【0031】本発明の液体漂白剤組成物には、さらに両
性界面活性剤及び陽イオン界面活性剤から選ばれる1種
以上の界面活性剤を配合することができる。両性界面活
性剤としては、アミンオキシド、スルホベタイン、カル
ボベタイン等を挙げることができ;陽イオン界面活性剤
としては、第4級アンモニウム塩類等を挙げることがで
き、これらの中でも、炭素数10〜20のアルキル基を
少なくとも一つ有する4級アンモニウム塩類が特に好ま
しい。界面活性剤の配合量は、好ましくは0〜50重量
%、特に好ましくは0.5〜30重量%、さらに好まし
くは0.5〜20重量%である。
【0032】本発明の液体漂白剤組成物には、上記成分
とともに水を配合し、さらに通常の洗浄剤、漂白剤に配
合される酵素、香料、消泡剤等を配合することができ
る。
【0033】本発明の液体漂白剤組成物のpHは、過酸
化水素の安定性を高めるため、好ましくは2〜5であ
り、特に好ましくは2〜3である。
【0034】本発明の液体漂白剤組成物は、組成物の粘
度が下記式:
【0035】
【数7】
【0036】で表される粘度非変化率を満足するもので
ある。この粘度非変化率は、0.8〜0.5の範囲が好
ましい。
【0037】
【実施例】実施例1〜4、比較例1〜6 過酸化水素(日本パーオキサイド社製)、表1に示す非
イオン界面活性剤、下記に示す陰イオン界面活性剤1、
2、金属イオン封鎖剤、漂白活性化剤1〜3を用い、表
1に示す組成(重量%表示)の液体漂白剤組成物を得
た。なお、粘度は、東京計器(株)BL型粘度計により測
定した。 陰イオン界面活性剤1:アルキルベンゼンスルホン酸ナ
トリウム(花王(株)製ネオペレックスF−25) 陰イオン界面活性剤2:ラウリルポリオキシエチレンエ
ーテル硫酸ナトリウム(花王(株)製エマール20c;E
O=3) 金属イオン封鎖剤:ホスホン酸系キレート剤(日本モン
サント社製ディクエスト2010) 漂白活性化剤1:
【0038】
【化3】
【0039】漂白活性化剤2:
【0040】
【化4】
【0041】漂白活性化剤3:
【0042】
【化5】
【0043】
【表1】
【0044】表1中、(a)は要件(a)における一般
式(I)中のnの数を示し、(b)は要件(b)におけ
る一般式(I)で表される非イオン界面活性剤と未反応
アルコールの全量に対する未反応アルコールの含有量を
示し、(c)は要件(c)における含有量を示す。
【0045】
【発明の効果】本発明の液体漂白剤組成物は、温度変化
にともなう粘度変化が小さいため、安定した品質の製品
を供給することができる。また、品質の安定により使い
易さが向上するため、消費者の受ける利益も大きなもの
となる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 進可 和歌山県和歌山市湊1334 花王株式会社研 究所内 (72)発明者 青柳 宗郎 和歌山県和歌山市湊1334 花王株式会社研 究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 過酸化水素0.1〜10重量%、曇り点
    が30℃以上の下記一般式(I): R−(OCH2CH2n−OH (I) [式中、Rは炭素数8〜18のアルキル基又はアルケニ
    ル基を示し、nはエチレンオキシドの平均付加モル数を
    示す。]で表される非イオン界面活性剤2〜30重量
    %、陰イオン界面活性剤0.1〜10重量%及び金属イ
    オン封鎖剤0.01〜5重量%を含有する20℃におけ
    る粘度が10〜200mPa・sの組成物であり、 (1)一般式(I)で表される非イオン界面活性剤が、 (a)nが4〜20の数を示すこと; (b)未反応アルコールの含有量が、一般式(I)で表
    される非イオン界面活性剤と未反応アルコールの全量に
    対して5重量%以下であること; (c)最も含有量(一般式(I)で表される非イオン界
    面活性剤と未反応アルコールの全量に対する重量%)の
    多い平均付加モル数をnmaxとしたとき、下記式を満足
    すること; 【数1】 [式中、iαはnmax+2を示し、iβはnmax-2を示し、
    Yiは付加モル数がiモルの場合の一般式(I)で表さ
    れる非イオン界面活性剤と未反応アルコールの全量に対
    する重量%を示す。]の3つの要件を満足し、(2)非
    イオン界面活性剤と陰イオン界面活性剤の含有比(陰イ
    オン界面活性剤/非イオン界面活性剤)が0.05〜2
    であり、(3)組成物の粘度が下記式: 【数2】 で表される粘度非変化率を満足する液体漂白剤組成物。
  2. 【請求項2】 さらに、下記一般式(II)又は(III): 【化1】 [式中、Mは水素原子、アルカリ金属原子又はアルカリ
    土類金属原子を示し、R1及びR2は炭素数7〜18のア
    ルキル基もしくはアルケニル基又は炭素数1〜12のア
    ルキル基で置換されていてもよいアリール基を示す。]
    で表される漂白活性化剤を含有する請求項1記載の液体
    漂白剤組成物。
JP10094375A 1998-04-07 1998-04-07 液体漂白剤組成物 Pending JPH11293283A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007308595A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Kao Corp 液体漂白剤組成物
JP2009155512A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Kao Corp 衣料用液体漂白剤組成物

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JP2007308595A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Kao Corp 液体漂白剤組成物
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