JPH11292247A - スパイラ式コンベアの受継部構造 - Google Patents

スパイラ式コンベアの受継部構造

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JPH11292247A
JPH11292247A JP9178498A JP9178498A JPH11292247A JP H11292247 A JPH11292247 A JP H11292247A JP 9178498 A JP9178498 A JP 9178498A JP 9178498 A JP9178498 A JP 9178498A JP H11292247 A JPH11292247 A JP H11292247A
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JP
Japan
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spiral
transport
transfer
auger
changing
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Application number
JP9178498A
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English (en)
Inventor
Koji Moriyama
浩二 森山
Yuichiro Yoshitake
雄一郎 吉武
Tetsuo Eto
哲郎 衛藤
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 搬送効率を向上させたスパイラ式コンベアの
受継部構造を提供すること。 【解決手段】 搬送スパイラ25の終端に他の搬送スパイ
ラ26の始端を連設してなるスパイラ式コンベアの受継部
構造において、搬送スパイラ25の終端部に、他の搬送ス
パイラ26の始端部へ向けて被搬送物の搬送方向を変更す
るための搬送方向変更用翼体35を取付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スパイラ式コンベ
アの受継部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスパイラ式コンベアの受継部構造
は、例えば、コンバインに設けた籾搬送用のオーガに見
られるように、縦搬送オーガの先端に横搬送オーガを回
動自在に連通連結し、縦搬送オーガの搬送スパイラの終
端に横搬送オーガの搬送スパイラの始端を連設してい
た。
【0003】そして、縦搬送オーガの搬送スパイラによ
って搬送された籾は、後続する籾に押されて横搬送オー
ガの搬送スパイラへと受け継がれていくように構成して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
スパイラ式コンベアの受継部構造にあっては、後続する
籾によって先行する籾を押すことにより、順次籾を受け
継ぐように構成していたため、籾の受け継ぎが円滑に行
われず、受継部に籾が詰まってしまい、搬送効率が低下
してしまうおそれがあった。
【0005】また、受継部において籾が搬送スパイラへ
と受け継がれずに循環してしまい、脱浮が発生するおそ
れがあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、搬
送スパイラの終端に他の搬送スパイラの始端を連設して
なるスパイラ式コンベアの受継部構造において、搬送ス
パイラの終端部に、他の搬送スパイラの始端部へ向けて
被搬送物の搬送方向を変更するための搬送方向変更用翼
体を取付けることとした。
【0007】また、搬送スパイラの終端に他の搬送スパ
イラの始端を受継スパイラを介して連設してなるスパイ
ラ式コンベアの受継部構造において、搬送スパイラの終
端部に、他の搬送スパイラの始端部へ向けて被搬送物の
搬送方向を変更するための搬送方向変更用翼体を取付け
ることとした。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係るスパイラ式コンベア
の受継部構造は、搬送スパイラの終端に他の搬送スパイ
ラの始端を連設し、搬送スパイラの終端部に搬送方向変
更用翼体を他の搬送スパイラの始端部へ向けて取付けた
ものである。
【0009】例えば、コンバインの機体フレームの上部
に穀粒貯留タンクを取付け、同穀粒貯留タンクの後側下
部に縦搬送オーガの基端を連通連結し、同縦搬送オーガ
の先端に横搬送オーガを上下及び左右方向へ回動自在に
連通連結し、縦搬送オーガの内部に搬送スパイラを回動
自在に配設する一方、横搬送オーガの内部に搬送スパイ
ラを回動自在に配設し、両搬送スパイラの間に受継スパ
イラを回動自在に配設し、しかも、縦方向の搬送スパイ
ラの終端部に、受継スパイラの始端部へ向けて被搬送物
の搬送方向を変更するための搬送方向変更用翼体を取付
けたものである。
【0010】これにより、縦方向の搬送スパイラの終端
部において被搬送物の搬送方向を受継スパイラの始端部
へ変更することができるものである。
【0011】従って、被搬送物を円滑に搬送することが
でき、搬送効率を向上させることができるとともに、搬
送スパイラを回動させるために要する動力を低減させる
ことできるものである。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0013】図1は、本発明に係るスパイラ式コンベア
の受継部構造を具備するコンバイン1を示した図であ
り、コンバイン1は、機体フレーム2の下方に左右一対
のクローラ式の走行部3,3 を設け、機体フレーム2の左
側前端部に刈取部4を昇降自在に配設し、同刈取部4の
直後方位置に脱穀部5を配設し、同脱穀部5の直下方位
置に選別部6を配設するとともに、脱穀部5の直後方位
置に排藁処理部7を配設する一方、機体フレーム2の右
側前部に運転部8を配設し、同運転部8の直後方位置に
穀粒貯留部9を配設している。
【0014】脱穀部5は、図1及び図2に示すように、
略円筒状の扱胴10を軸線を機体の前後方向へ向けて軸架
し、同扱胴10の左側方位置にフィードチェン11を刈取部
4の終端から排藁処理部7へ向けて配設する一方、扱胴
10の右側方位置に処理胴43を軸線を機体の前後方向へ向
けて軸架して、扱胴10と処理胴とを平面視で左右幅方向
に間隔を開けて平行に配置している。図中、44は扱胴10
の外周面に植設した扱歯、45は脱穀後の籾を荒選別する
ために扱胴10の外周面に沿わせて配設したクリンプ網で
ある。
【0015】選別部6は、扱胴10の直下方位置に揺動選
別体12を揺動自在に配設し、同揺動選別体12の前側下部
にプレヒートファン13を配設し、同プレヒートファン13
の直後方に唐箕14を配設し、同唐箕14の直後方に風選に
よる一番穀粒、二番穀粒を回収するための一番樋15及び
一番コンベア16、二番樋17及び二番コンベア18を機体の
左右幅方向へ向けてそれぞれ配設している。
【0016】揺動選別体12は、前側下部に回動自在に取
付けた枢軸46で機体に枢着する一方、後側下方位置に配
設したクランク機構47によって枢軸46を中心として上下
に揺動するようにしている。
【0017】また、揺動選別体12は、前端部にグレンパ
ン48を形成し、同グレンパン48の直方向位置にフルイ線
49を形成し、同フルイ線49の後方下部に、複数のチャフ
フィン50を前後に間隔を開けて構成したチャフ51を形成
し、同チャフ51の直下方位置であって、かつ、一番コン
ベア16の直上方位置にグレンシーブ52を形成し、同グレ
ンシーブ52の直後方位置であって、かつ、二番コンベア
18の直上方位置に落下口53を形成している。
【0018】一番コンベア16の終端部には、揚穀コンベ
ア54の始端部を連通連結しており、同揚穀コンベア54
は、機体の前側下部から後側上部へ向けて傾斜状に配設
され、終端部を後述する穀粒貯留タンク19に連通連結し
て、一番樋15に選別された籾を穀粒貯留タンク19へ搬送
するようにしている。
【0019】一方、二番コンベア18の終端部には、還元
コンベア55の始端部を連通連結しており、同還元コンベ
ア55は、機体の後側下部から前側上部へ向けて傾斜状に
配設され、終端部を前述したクリンプ網45の前部に連通
連結して、二番樋17に選別されたいわゆる二番物をクリ
ンプ網45の前部に搬送して、再度選別を行うようにして
いる。
【0020】穀粒貯留部9は、機体フレーム2の上部に
穀粒貯留タンク19を取付け、同穀粒貯留タンク19の後側
下部に縦搬送オーガ20の基端を連通連結し、同縦搬送オ
ーガ20の先端に横搬送オーガ21を上下及び左右方向へ回
動自在に連通連結している。
【0021】そして、穀粒貯留タンク19に貯留された穀
粒を横搬送オーガ21の先端から外部へ向けて排出できる
ようにしている。
【0022】横搬送オーガ21は、機体フレーム2にモー
タ(図示省略)を介して取付けており、モータを駆動す
ることにより、予め設定した範囲内で左右方向へ向けて
揺動するようにしている。
【0023】すなわち、図8(a) に示すように、運転部
8に配設したオーガ揺動範囲調節ツマミ56で予め揺動範
囲を設定し、同オーガ揺動範囲調節ツマミ56の下方位置
に配設したオーガ揺動スイッチ57を押圧してON状態と
することにより、図8(b) に示すように、横搬送オーガ
21が設定された範囲内で左右方向へ向けて揺動する。
【0024】そのため、図8(c) に示すように、籾をコ
ンテナ58等に排出する際に、横搬送オーガ21の先端部直
下方位置にのみ籾が蓄積されることがなく(図8(c) 中
に点線で示す状態)、コンテナ58内に籾を均等に蓄積さ
せることができる(図8(c)中に実線で示す状態)。
【0025】尚、横搬送オーガ21を揺動させるか否か
は、作業者が適宜選択することができ、また、作業者が
手動により横搬送オーガ21の回動操作を行った後には、
横搬送オーガ21の揺動を停止して、横搬送オーガ21が誤
ってコンテナの外部へ移動してしまうことがないように
している。
【0026】また、横搬送オーガ21の先端には、図7に
示すように、ミラー37を取付けている。すなわち、横搬
送オーガ21の先端にブラケット38を取付け、同ブラケッ
ト38に支持体39の基端を首振り自在に取付け、同支持体
39の先端にミラー枠40を水平回動自在に取付け、同ミラ
ー枠40に前後一対の凸面鏡41,42 をそれぞれ上下・左右
回動自在に取付けている。
【0027】そして、ミラー枠40や前後の凸面鏡41,42
は、運転部8からそれぞれ独立して遠隔操作できるよう
にしている。
【0028】そのため、籾の排出時に作業者がミラー37
によりコンテナ内部を確認することができる。
【0029】しかも、前後一対の凸面鏡41,42 を設けて
いるため、横搬送オーガ21が機体の左右いずれの方向に
あっても、作業者は、ミラー37を介してコンテナ内部を
確認することができる。
【0030】また、コンバイン1の走行時に横搬送オー
ガ21を機体の上部に機体の前後方向へ向けて収容し、前
後の凸面鏡41,42 をそれぞれ機体の前後方向へ向けてお
くことにより、ミラー37を反射鏡として機能させること
ができ、コンバイン1の前後を走行する他の車に注意を
促すことにより、走行時の安全性を向上させることがで
きる。
【0031】縦搬送オーガ20と横搬送オーガ21との受継
部は、図2及び図3に示すように、縦搬送オーガ20の縦
搬送筒体22と横搬送オーガ21の横搬送筒体23との間に受
継ケーシング24を介設し、縦搬送筒体22の内部に搬送ス
パイラ25を回動自在に配設する一方、横搬送筒体23の内
部に搬送スパイラ26を回動自在に配設し、更には、受継
ケーシング24の内部に受継スパイラ27を回動自在に配設
している。
【0032】そして、縦方向の搬送スパイラ25のスパイ
ラ軸28の終端にカサ歯車29を形成する一方、受継スパイ
ラ27のスパイラ軸30の始端にカサ歯車31を形成し、両カ
サ歯車29,31 を噛合させ、更には、受継スパイラ27のス
パイラ軸30の終端にカサ歯車32を形成する一方、横方向
の搬送スパイラ26のスパイラ軸33の始端にカサ歯車34を
形成し、両カサ歯車32,34 を噛合させて、縦後方の搬送
スパイラ25と受継スパイラ27と横方向の搬送スパイラ26
とを連動連結している。
【0033】縦方向の搬送スパイラ25の終端部には、受
継スパイラ27の始端部へ向けて被搬送物の搬送方向を変
更するための搬送方向変更用翼体35を、同搬送方向変更
用翼体35の翼面36を受継スパイラ27の始端部の翼面と略
平行となるように傾斜状に取付けている。
【0034】そして、搬送スパイラ25によって搬送され
た籾が、搬送方向変更用翼体35によって受継スパイラ27
へ向けて排出されるようにしている。
【0035】そのため、縦方向の搬送スパイラ25によっ
て搬送した籾を、搬送スパイラ25の終端から受継スパイ
ラ27へ円滑に搬送することができ、搬送効率を向上させ
ることができるととに、搬送スパイラ25,26 を回動させ
るための所要動力を低減させることができる。
【0036】しかも、受継部において籾が搬送されずに
循環することにより発生する脱浮を確実に防止すること
ができる。
【0037】また、搬送方向変更用翼体35をスパイラ軸
28の軸線に対して傾斜させているため、籾と翼面36との
衝突抵抗を小さくすることができ、これによっても、所
要動力を低減させることができる。
【0038】本実施例においては、図5に模式的に示す
ように、縦方向の搬送スパイラ25と横方向の搬送スパイ
ラ26との間に受継スパイラ27を介設し、縦方向の搬送ス
パイラ25の終端部に搬送方向変更用翼体35を翼面36を横
方向の搬送スパイラ26の始端部へ向けて取付けている
が、図6に模式的に示すように、両搬送スパイラ25,
26を直接連設するとともに、縦方向の搬送スパイラ2
5の終端部に搬送方向変更用翼体35を翼面36を横方向の
搬送スパイラ26の始端部へ向けて取付けてもよく、その
場合には、縦方向の搬送スパイラ25によって搬送した籾
を、横方向の搬送スパイラ26へ円滑に搬送することがで
きる。
【0039】また、本実施例においては、縦搬送オーガ
20と横搬送オーガ21との受継部を例にとり、その構造を
示したが、二番コンベア18と還元コンベアとの受継部
や、還元コンベアと処理胴との受継部も、同様の構造と
することができる。
【0040】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0041】(1) 請求項1記載の本発明では、搬送スパ
イラの終端に他の搬送スパイラの始端を連設してなるス
パイラ式コンベアの受継部構造において、搬送スパイラ
の終端部に、他の搬送スパイラの始端部へ向けて被搬送
物の搬送方向を変更するための搬送方向変更用翼体を取
付けているため、搬送スパイラの終端部において被搬送
物の搬送方向を他の搬送スパイラの始端部へ変更するこ
とができ、これにより、被搬送物を円滑に搬送すること
ができ、搬送効率を向上させることができるとともに、
搬送スパイラを回動させるために要する動力を低減させ
ることできる。
【0042】(2) 請求項2記載の本発明では、搬送スパ
イラの終端に他の搬送スパイラの始端を受継スパイラを
介して連設してなるスパイラ式コンベアの受継部構造に
おいて、搬送スパイラの終端部に、他の搬送スパイラの
始端部へ向けて被搬送物の搬送方向を変更するための搬
送方向変更用翼体を取付けているため、これによって
も、被搬送物を円滑に搬送することができ、搬送効率を
向上させることができるとともに、搬送スパイラを回動
させるために要する動力を低減させることできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスパイラ式コンベアの受継部構造
を具備するコンバインを示す側面図。
【図2】脱穀部・選別部を示す側面図。
【図3】スパイラ式コンベアの受継部構造を示す一部切
欠説明図。
【図4】搬送方向変更用翼体を示す一部切欠平面図。
【図5】スパイラ式コンベアの受継部構造を示す模式
図。
【図6】他のスパイラ式コンベアの受継部構造を示す模
式図。
【図7】横搬送オーガの先端部を示す側面図。
【図8】横搬送オーガの揺動作動を示す説明図。
【符号の説明】
1 コンバイン 2 機体フレーム 3 走行部 4 刈取部 5 脱穀部 6 選別部 7 排藁処理部 8 運転部 9 穀粒貯留部 20 縦搬送オーガ 21 横搬送オーガ 25,26 搬送スパイラ 27 受継スパイラ 35 搬送方向変更用翼体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送スパイラ(25)の終端に他の搬送スパ
    イラ(26)の始端を連設してなるスパイラ式コンベアの受
    継部構造において、 搬送スパイラ(25)の終端部に、他の搬送スパイラ(26)の
    始端部へ向けて被搬送物の搬送方向を変更するための搬
    送方向変更用翼体(35)を取付けたことを特徴とするスパ
    イラ式コンベアの受継部構造。
  2. 【請求項2】 搬送スパイラ(25)の終端に他の搬送スパ
    イラ(26)の始端を受継スパイラ(27)を介して連設してな
    るスパイラ式コンベアの受継部構造において、 搬送スパイラ(25)の終端部に、他の搬送スパイラ(26)の
    始端部へ向けて被搬送物の搬送方向を変更するための搬
    送方向変更用翼体(35)を取付けたことを特徴とするスパ
    イラ式コンベアの受継部構造。
JP9178498A 1998-04-03 1998-04-03 スパイラ式コンベアの受継部構造 Pending JPH11292247A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105858258A (zh) * 2016-06-07 2016-08-17 中国长城葡萄酒有限公司 葡萄酒灌装线木塞提升机

Cited By (1)

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