JPH11290748A - カ―テンコ―ティング装置 - Google Patents
カ―テンコ―ティング装置Info
- Publication number
- JPH11290748A JPH11290748A JP4337699A JP4337699A JPH11290748A JP H11290748 A JPH11290748 A JP H11290748A JP 4337699 A JP4337699 A JP 4337699A JP 4337699 A JP4337699 A JP 4337699A JP H11290748 A JPH11290748 A JP H11290748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- curtain
- air
- coating
- screening device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C5/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
- B05C5/007—Slide-hopper coaters, i.e. apparatus in which the liquid or other fluent material flows freely on an inclined surface before contacting the work
- B05C5/008—Slide-hopper curtain coaters
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液体の塗装用コンパウンドで移動キャリヤー
をカーテンコーティングするとき、キャリヤーに同伴さ
れた空気が塗装品質に悪影響を与えるので、その改善が
望まれる。 【解決手段】 自由落下している液体カーテンの接触点
の流れに影響を与えるスクリーニング装置を使用するこ
とによって、キャリヤーの同伴された空気の影響を減ら
すことができる。
をカーテンコーティングするとき、キャリヤーに同伴さ
れた空気が塗装品質に悪影響を与えるので、その改善が
望まれる。 【解決手段】 自由落下している液体カーテンの接触点
の流れに影響を与えるスクリーニング装置を使用するこ
とによって、キャリヤーの同伴された空気の影響を減ら
すことができる。
Description
【0001】本発明は、液体の塗装用コンパウンドを少
なくも1層有する移動キャリヤーをカーテンコーティン
グするための装置であって、塗装ゾーンを通してキャリ
ヤーを一方向運動で輸送する輸送手段を備え、キャリヤ
ーは塗装側における空気層を同伴し、更にキャリヤー上
に落ちてこれを接触面に沿って濡らす落下カーテンを液
体の塗装用コンパウンドから作る供給装置、カーテンか
ら同伴空気を選別排除するスクリーニング装置(screen
ing device)を備えた前記カーテンコーティング装置に
関する。カーテンコーティング方法は、例えば写真フィ
ルムの製造に使用される。
なくも1層有する移動キャリヤーをカーテンコーティン
グするための装置であって、塗装ゾーンを通してキャリ
ヤーを一方向運動で輸送する輸送手段を備え、キャリヤ
ーは塗装側における空気層を同伴し、更にキャリヤー上
に落ちてこれを接触面に沿って濡らす落下カーテンを液
体の塗装用コンパウンドから作る供給装置、カーテンか
ら同伴空気を選別排除するスクリーニング装置(screen
ing device)を備えた前記カーテンコーティング装置に
関する。カーテンコーティング方法は、例えば写真フィ
ルムの製造に使用される。
【0002】カーテンコーティング中、キャリヤーに同
伴された空気層が処理速度及び塗装品質を限定すること
が知られている。先行技術よりこの同伴された空気層の
影響を減らそうとする種々の方法及び装置が知られてい
る。
伴された空気層が処理速度及び塗装品質を限定すること
が知られている。先行技術よりこの同伴された空気層の
影響を減らそうとする種々の方法及び装置が知られてい
る。
【0003】受動的に作動するドクター板が、例えばE
P 0440279号、US 3867901号、US
3632374号、調査発表(Research Disclosur
e)N189、1980、DE 1269546号より
知られる。積極的に作動するスクリーニング装置が、例
えば、EP 0489978号及びEP 070475
2号に開示される。
P 0440279号、US 3867901号、US
3632374号、調査発表(Research Disclosur
e)N189、1980、DE 1269546号より
知られる。積極的に作動するスクリーニング装置が、例
えば、EP 0489978号及びEP 070475
2号に開示される。
【0004】しかし、高速塗装では、これら公知の塗装
装置は、同伴された空気境界層を液体カーテンから満足
な方法で分離することができない。その結果、いわゆる
空気同伴(air entrainment)となり、これが品質低下
及び生産量の損失を招く。
装置は、同伴された空気境界層を液体カーテンから満足
な方法で分離することができない。その結果、いわゆる
空気同伴(air entrainment)となり、これが品質低下
及び生産量の損失を招く。
【0005】本発明の目的は、高い流出速度(pouring
rate)において、キャリヤーに同伴された空気境界層の
影響を大きく減らして均等な塗装が可能な改良されたカ
ーテンコーティング装置を提供することである。
rate)において、キャリヤーに同伴された空気境界層の
影響を大きく減らして均等な塗装が可能な改良されたカ
ーテンコーティング装置を提供することである。
【0006】前記の問題を解決するために、請求項1の
前文に記載の装置が、該請求項の特徴部分に記載の構成
により改善される。
前文に記載の装置が、該請求項の特徴部分に記載の構成
により改善される。
【0007】本発明により、2個の空気交換面a、bを
備えたスクリーニング装置1であって、これらの面がそ
れぞれキャリヤーD及びカーテンEから距離2、3で、
かつ接触線Fに近接して配置された前記スクリーニング
装置が提供される。
備えたスクリーニング装置1であって、これらの面がそ
れぞれキャリヤーD及びカーテンEから距離2、3で、
かつ接触線Fに近接して配置された前記スクリーニング
装置が提供される。
【0008】好ましい方法においては、スクリーニング
装置1は、2個の室A、Bにより形成され、各室は空気
輸送装置PA、PBに連結される。
装置1は、2個の室A、Bにより形成され、各室は空気
輸送装置PA、PBに連結される。
【0009】各空気交換面を通過する流れの体積速度
は、予め個別に選ぶことができる。
は、予め個別に選ぶことができる。
【0010】本発明による装置は、基層に向かった間隙
内及びカーテンに向かった間隙内の双方を流れる空気に
作用することにより、接触線の位置及び接触角度に影響
を与えることができる。換言すれば、形状データの適切
な選択を与え、2個の空気交換面a及びbを通る体積流
量速度を個別かつ互いに無関係に管理することにより、
圧力差P0−P、線Fの位置従って接触角度の双方に影
響を与えることが可能である。(この場合、Pは接触線
Fの近傍における空気圧力を示し、P0 は周囲環境の空
気圧力である)。このため、本発明により、制御可能な
ソース及びシンク(source and sink)の分布の手段に
より接触線に活動的に影響を与えることができる。この
影響は、薄層状、従って低流量で生ずる。速度uを考慮
すると、キャリヤーDに同伴する空気層による空気の同
伴が避けられる。
内及びカーテンに向かった間隙内の双方を流れる空気に
作用することにより、接触線の位置及び接触角度に影響
を与えることができる。換言すれば、形状データの適切
な選択を与え、2個の空気交換面a及びbを通る体積流
量速度を個別かつ互いに無関係に管理することにより、
圧力差P0−P、線Fの位置従って接触角度の双方に影
響を与えることが可能である。(この場合、Pは接触線
Fの近傍における空気圧力を示し、P0 は周囲環境の空
気圧力である)。このため、本発明により、制御可能な
ソース及びシンク(source and sink)の分布の手段に
より接触線に活動的に影響を与えることができる。この
影響は、薄層状、従って低流量で生ずる。速度uを考慮
すると、キャリヤーDに同伴する空気層による空気の同
伴が避けられる。
【0011】空気交換面を通過する流れの体積速度は、
図2に示された方法においては、端部の面の近くに横方
向に設けられたポンプPA及びPBによってもたらされ
ることが好ましい。
図2に示された方法においては、端部の面の近くに横方
向に設けられたポンプPA及びPBによってもたらされ
ることが好ましい。
【0012】別の好ましい実施例においては、図3に線
図式に示されたポンプPA、PBが立方体状のスクリー
ニング装置の横方向の面の近くに設けられる。
図式に示されたポンプPA、PBが立方体状のスクリー
ニング装置の横方向の面の近くに設けられる。
【0013】スクリーニング装置は箱状のハウジング内
に2個の分離した室を備えることが有利である。
に2個の分離した室を備えることが有利である。
【0014】スクリーニング装置が、接触線Fの位置に
関する箱の中心の位置、及びbとD、aとEの間の角度
に関して、いずれも変わり得るときは特に有利である。
関する箱の中心の位置、及びbとD、aとEの間の角度
に関して、いずれも変わり得るときは特に有利である。
【0015】スクリーニング装置は、軸線Xまわりで調
整し得るように設計することが有利である。この手段に
より、キャリヤーの塗装側に対する角度を調整可能に予
め選定することができる。カーテン及びキャリヤーから
装置までの距離は、これを調整し得ることが有利であ
る。
整し得るように設計することが有利である。この手段に
より、キャリヤーの塗装側に対する角度を調整可能に予
め選定することができる。カーテン及びキャリヤーから
装置までの距離は、これを調整し得ることが有利であ
る。
【0016】本発明によるカーテンコーティング装置が
図4に線図で示される。スクリーニング装置はカーテン
EがキャリヤーDと出合う点より上流に配置される。
図4に線図で示される。スクリーニング装置はカーテン
EがキャリヤーDと出合う点より上流に配置される。
【0017】図1において、スクリーニング装置が線図
の断面図1で拡大して示される。装置1は2個の室A及
びBを備え、これらは気密の分割壁Cにより分離され
る。各室は、空気輸送装置に連結される(図2及び
3)。
の断面図1で拡大して示される。装置1は2個の室A及
びBを備え、これらは気密の分割壁Cにより分離され
る。各室は、空気輸送装置に連結される(図2及び
3)。
【0018】本発明により、接触線Fは、各事例におい
て空気交換面a又はbを通過している空気の体積流量速
度の影響を受ける。
て空気交換面a又はbを通過している空気の体積流量速
度の影響を受ける。
【0019】装置1は、カーテンEから距離2、そして
キャリヤーDから距離3に配置される。この両方の距離
は調整可能である。
キャリヤーDから距離3に配置される。この両方の距離
は調整可能である。
【0020】本発明の実施態様は以下のとおりである。
【0021】1.液体の塗装用コンパウンドを少なくも
1層有する移動キャリヤーをカーテンコーティングする
ための装置であって、塗装ゾーンを通る一方向運動でキ
ャリヤーを輸送する輸送手段を備え、キャリヤーは塗装
側における空気層を同伴し、更にキャリヤー上に落ちて
これを接触面に沿って濡らす落下カーテンを液体の塗装
用コンパウンドから作る供給装置、カーテンから同伴空
気を選別排除するスクリーニング装置を備えた前記カー
テンコーティング装置であって、スクリーニング装置
(1)が2個の空気交換面(a、b)を備え、これらが
キャリヤー(D)及びカーテン(E)からそれぞれ距離
(2、3)で、かつ接触線(F)に接近して配置される
ことを特徴とする前記カーテンコーティング装置。
1層有する移動キャリヤーをカーテンコーティングする
ための装置であって、塗装ゾーンを通る一方向運動でキ
ャリヤーを輸送する輸送手段を備え、キャリヤーは塗装
側における空気層を同伴し、更にキャリヤー上に落ちて
これを接触面に沿って濡らす落下カーテンを液体の塗装
用コンパウンドから作る供給装置、カーテンから同伴空
気を選別排除するスクリーニング装置を備えた前記カー
テンコーティング装置であって、スクリーニング装置
(1)が2個の空気交換面(a、b)を備え、これらが
キャリヤー(D)及びカーテン(E)からそれぞれ距離
(2、3)で、かつ接触線(F)に接近して配置される
ことを特徴とする前記カーテンコーティング装置。
【0022】2.スクリーニング装置(1)が2個の室
(A、B)を備え、各室が空気輸送装置(PA、PB)
に連結されることを特徴とする実施態様1による装置。
(A、B)を備え、各室が空気輸送装置(PA、PB)
に連結されることを特徴とする実施態様1による装置。
【0023】3.スクリーニング装置(1)が立方体状
のデザインのものであり、かつ室(A、B)が壁(C)
により分離されることを特徴とする実施態様1又は2に
よる装置。
のデザインのものであり、かつ室(A、B)が壁(C)
により分離されることを特徴とする実施態様1又は2に
よる装置。
【0024】4.立方体状のスクリーニング装置の位置
が軸線(X)まわりに調整可能であることを特徴とする
実施態様3による装置。
が軸線(X)まわりに調整可能であることを特徴とする
実施態様3による装置。
【0025】5.距離(2、3)が調整可能であること
を特徴とする実施態様1又は3による装置。
を特徴とする実施態様1又は3による装置。
【0026】6.立方体状のスクリーニング装置が一つ
の面において、又は横方向の面において、空気輸送装置
(PA、PB)に連結される実施態様3による装置。
の面において、又は横方向の面において、空気輸送装置
(PA、PB)に連結される実施態様3による装置。
【図1】本発明による装置のスクリーニング装置の線図
的な図面を断面で示す。
的な図面を断面で示す。
【図2】スクリーニング装置の好ましい実施例を示す。
【図3】スクリーニング装置の好ましい実施例を示す。
【図4】本発明によるカーテンコーティング装置の断面
図を線図的に示す。
図を線図的に示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クリストフ・バグナー ドイツ60598フランクフルト・グレーテン ベーク78アー (72)発明者 ヨゼフ・シユプルク ドイツ64732バトケーニヒ・アウセルハル プ3
Claims (1)
- 【請求項1】 液体の塗装用コンパウンドを少なくも1
層有する移動キャリヤーをカーテンコーティングするた
めの装置であって、塗装ゾーンを通してキャリヤーを一
方向運動で輸送する輸送手段を備え、キャリヤーは塗装
側における空気層を同伴し、更にキャリヤー上に落ちて
これを接触面に沿って濡らす落下カーテンを液体の塗装
用コンパウンドから作る供給装置、カーテンから同伴空
気を選別排除するスクリーニング装置を備えた前記カー
テンコーティング装置であって、 スクリーニング装置(1)が2個の空気交換面(a、
b)を備え、これらがキャリヤー(D)及びカーテン
(E)からそれぞれ距離(2、3)で、かつ接触線
(F)に接近して配置されることを特徴とする前記カー
テンコーティング装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19808159.6 | 1998-02-27 | ||
DE1998108159 DE19808159A1 (de) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | Vorrichtung zum Vorhangbeschichten |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11290748A true JPH11290748A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=7859013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4337699A Pending JPH11290748A (ja) | 1998-02-27 | 1999-02-22 | カ―テンコ―ティング装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0938935A3 (ja) |
JP (1) | JPH11290748A (ja) |
DE (1) | DE19808159A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10027034A1 (de) | 2000-06-02 | 2001-12-13 | Mitsubishi Hitec Paper Flensbu | Verfahren und Vorrichtung zur Vorhangbeschichtung |
DE10245075A1 (de) * | 2002-09-27 | 2004-04-01 | Voith Paper Patent Gmbh | Auftragswerk |
ATE430217T1 (de) | 2006-09-01 | 2009-05-15 | Mitsubishi Hitec Paper Bielfel | Vorhangbeschichtungsverfahren sowie eine dafür verwendete vorrichtung |
EP2170602B1 (en) | 2007-07-20 | 2011-10-26 | Bayer Innovation GmbH | Soil cover film with barrier functionality |
US8383549B2 (en) | 2007-07-20 | 2013-02-26 | Bayer Cropscience Lp | Methods of increasing crop yield and controlling the growth of weeds using a polymer composite film |
ES2600406T3 (es) | 2007-07-20 | 2017-02-08 | Imaflex, Inc. | Material compuesto polimérico con funcionalidad biocida |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1269546C2 (de) | 1963-09-20 | 1974-11-14 | Maschine zum aufbringen eines aus einem giesskopf austretenden fluessigkeitsfilmes | |
DE1652272C3 (de) * | 1967-02-24 | 1975-06-12 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren und Vorrichtung zum Beschichten von Bändern, insbesondere mit photographischen Emulsionen |
US3867901A (en) | 1968-06-03 | 1975-02-25 | Eastman Kodak Co | Apparatus for production of photographic elements |
US3632374A (en) | 1968-06-03 | 1972-01-04 | Eastman Kodak Co | Method of making photographic elements |
EP0440279A1 (en) | 1990-01-29 | 1991-08-07 | Agfa-Gevaert N.V. | Curtain coater for photographic elements |
DE69026097T2 (de) | 1990-12-12 | 1996-10-02 | Agfa Gevaert Nv | Vorhangbeschichter |
DE59409768D1 (de) * | 1994-09-27 | 2001-07-05 | Ilford Imaging Ch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Vorhangbeschichtung eines bewegten Trägers |
-
1998
- 1998-02-27 DE DE1998108159 patent/DE19808159A1/de not_active Withdrawn
-
1999
- 1999-02-16 EP EP99103029A patent/EP0938935A3/de not_active Withdrawn
- 1999-02-22 JP JP4337699A patent/JPH11290748A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0938935A3 (de) | 2000-05-03 |
EP0938935A2 (de) | 1999-09-01 |
DE19808159A1 (de) | 1999-09-02 |
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