JPH11285335A - 魚釣用リ−ル - Google Patents

魚釣用リ−ル

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Publication number
JPH11285335A
JPH11285335A JP10697798A JP10697798A JPH11285335A JP H11285335 A JPH11285335 A JP H11285335A JP 10697798 A JP10697798 A JP 10697798A JP 10697798 A JP10697798 A JP 10697798A JP H11285335 A JPH11285335 A JP H11285335A
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JP
Japan
Prior art keywords
nut
rotation
locking member
fitted
screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP10697798A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Kuroki
正憲 黒木
Fumio Iwamatsu
文男 岩松
Hisafumi Kono
寿文 河野
Kazuyuki Matsuda
和之 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Globeride Inc
Original Assignee
Daiwa Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daiwa Seiko Co Ltd filed Critical Daiwa Seiko Co Ltd
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Publication of JPH11285335A publication Critical patent/JPH11285335A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ナットを所定の締め付けトルクで締め付
けた後、簡単にナットを弛緩防止出来ること。 【解決手段】 回転係止部材1は、金属の板材に環状部
1aと突出部1bが形成され、環状部1aの内側に凹凸係合部
1cが、突出部1bに円弧状の長孔からなる係止部1dが形成
されて凹凸係合部1cの形状は、六角形のナット2を角度
30度ずらせて重ねた外周の形状に合致する透孔に形成
されている。回転軸4の回り止め部4aに回転部材5が回
り止め嵌合されて回転軸4のネジ部4bにナット2が螺合
され、ナット2の外周に回転係止部材1の凹凸係合部1c
が嵌合されて回転係止部材1の係止部1dに係止部材3の
ネジ部が挿入されてネジ部は回転部材5のネジ孔に螺合
されて回転係止部材1が回転部材5に固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、リ−ルの駆動回
転軸にロ−タやハンドルア−ムなどの回転部材を取り付
けるナットの弛緩防止装置を改良した魚釣用リ−ルに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般的に魚釣用スピニングリ−ルの釣糸
案内部を有するロ−タや両軸受型リ−ルに釣糸が巻取り
操作されるハンドルア−ム等の回転部材は、駆動回転軸
に回り止め嵌合されると共に、駆動回転軸に螺合された
ナットで締め付け固定される。前記ナットの締め付け固
定では、実釣時の巻取り操作の繰り返しや衝撃、変形等
の影響によりナットの緩みが発生し、このナットの緩み
を防止するために、ナットの外周にネジを直接当接し
て回転しないようにしたり、緩み止め用プレ−トをナ
ットの外周に回り止め嵌合又は当接してナットが不必要
に回転して回転部材の締め付け状態が緩んでしまうのを
防止するようにしたものが、例えば実開昭56−55380 号
公報、実開昭56−10379 号公報、実開昭57−171415号公
報等で見られるように従来より一般的に知られている。
【0003】しかしながら、実際の組立工程では、前記
駆動回転軸に回転部材を取り付けてナットを例えば電動
ドライバ−で所定の締め付けトルクで締め付けた後、緩
み止め用のネジや緩み止め用プレ−トをナットが不必要
に回転しないように係合させて該ネジや緩み止め用プレ
−トを回転部材に固定する作業を行う。この時ナット外
周のネジが当接する位置や緩み止め用プレ−トのネジ用
孔位置と、回転部材に設けられたネジ孔位置が一致する
とは限らず、位置合わせするためにスパナ等の工具でナ
ットを更に多少締め付けたり、或は緩めたりする等の微
調整が必要になる。
【0004】前記実開昭56−10379 号公報の緩み止め用
プレ−トの例について更に詳細に述べると、六角形のナ
ットの場合は、ネジ位置に対してナットの外周平面が対
向するか、平面と平面の間の山位置が対向するようにナ
ットの位置を微調整しないと、緩み止め用プレ−トのネ
ジ用孔位置と回転部材のネジ孔位置を合致させることが
できず、孔の位置合わせは組立工程の中で、煩わしく極
めて面倒で、作業性が極めて悪い等の課題が残されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、ナットの弛緩を防止するネジ孔位置とナットの締
め付け位置が異なると、位置合わせが必要で、この位置
合わせは組立工程の中で、煩わしく極めて面倒で、作業
性が極めて悪いことである。
【0006】本発明の目的は前記欠点に鑑み、ナットを
所定の締め付けトルクで締め付けた後、簡単にナットを
弛緩防止出来る魚釣用リ−ルを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、回転軸に回り止めした回転部材をナット
で固定し、該ナットを前記回転部材に対して回り止めす
る回転係止部材を設け、該回転係止部材には該ナットの
外周に係合する凹凸係合部と前記ナットの締め付け位置
に対応して所定角度範囲内で調整可能に前記回転部材に
設けた係止部材と係合して回転部材に係止する係止部を
設けたことを要旨とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明により、ナット2を回転方
向に締め付けたり或は緩めたりなどの微調整をすること
なく、回転係止部材1でナット2の回転部材5に対する
緩み防止作業が容易かつ迅速に行えるので、組み立み作
業性が一段と向上すると共にナット2の微調整のための
無理な締め付けを行う必要がないので、ネジバカの発生
も防止できる。
【0009】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
ると、図1から図5は第1実施例で、図1は回転係止部
材の拡大平面図、図2はナットの外周に回転係止部材が
係合された拡大平面図、図3は回転軸に回転部材が嵌合
されてナットと回転係止部材が取り付けられた拡大断面
側面図、図4は魚釣用スピニングリ−ルのリ−ル本体前
面にロ−タからなる回転部材が取り付けられたリ−ルの
正面図、図5は魚釣用両軸受型リ−ルの側面にハンドル
ア−ムからなる回転部材が取り付けられたリ−ルの側面
図である。
【0010】回転係止部材1は、金属の板材に環状部1a
と突出部1bが形成されている。環状部1aの内側に凹凸係
合部1cが、突出部1bに円弧状の長孔からなる係止部1dが
形成されていると共に、突出部1bの表面に小さな突起1e
が形成されている。図1で凹凸係合部1cの形状は、六角
形のナット2を角度30度ずらせて重ねた外周の形状に
合致する透孔に形成され、ナット2が六角形以外の時
は、その外形に対応する形状に形成される。円弧状の長
孔からなる係止部1dの形状は、ビスからなる係止部材3
のネジ部3aの外周が挿入可能な内径で、両端の内径セン
タ−の開き角度αは30度に形成されている。
【0011】図2、図3で回転軸4の回り止め部4aに回
転部材5が回り止め嵌合されて回転軸4のネジ部4bにナ
ット2が螺合されている。ナット2の外周に回転係止部
材1の凹凸係合部1cが嵌合されて回転係止部材1の係止
部1dに係止部材3のネジ部3aが挿入されると共に、ネジ
部3aは回転部材5のネジ孔5aに螺合されて回転係止部材
1が回転部材5に固定されている。
【0012】図4で前記回転部材5を魚釣用スピニング
リ−ルのロ−タとして述べると、リ−ル本体6の前面に
突出した回転軸筒からなる回転軸4にロ−タからなる回
転部材5が回り止め嵌合されてナット2で取り付けられ
ている。ナット2の外周に回転係止部材1が嵌合されて
回転係止部材1はロ−タからなる回転部材5にビスから
なる係止部材3で固定されている。ロ−タからなる回転
部材5はハンドル10の回転に連動して図示しない駆動歯
車と回転軸筒からなる回転軸4を介して回転されるよう
に構成されている。ロ−タからなる回転部材5は、大径
の筒部5aの前壁5bに回転軸筒からなる回転軸4が回り止
め嵌合される図示しない透孔が穿設され、筒部5aの基部
外周から前方に向けて一対の支持腕5c、5dが突出形成さ
れている。一対の支持腕5c、5dには夫々一方のベ−ル支
持部材11と他方のベ−ル支持部材12が図示しないビスで
釣糸巻取位置と釣糸放出位置に反転自在に軸承されてい
る。
【0013】一方のベ−ル支持部材11には釣糸案内ロ−
ラ13の取付部14が取り付けられている。他方のベ−ル支
持部材12と釣糸案内ロ−ラ13の取付部14の間にベ−ル15
が取り付けられている。実釣時に巻取り操作の繰り返し
や前記ベ−ル15が釣糸巻取位置と釣糸放出位置に反転さ
れると衝撃が発生したり、変形が発生することになる。
【0014】図5で前記回転部材5を魚釣用両軸受型リ
−ルのハンドルア−ムとして述べると、リ−ル本体7の
側面の側板8から突出したハンドル軸からなる回転軸4
にハンドルア−ムからなる回転部材5が回り止め嵌合さ
れてナット2で取り付けられている。ナット2の外周に
回転係止部材1が嵌合されて回転係止部材1はハンドル
ア−ムからなる回転部材5にビスからなる係止部材3で
固定されている。回転係止部材1の外側にはカバ−16が
嵌められて固定されている。リ−ル本体7の内側にはス
プ−ル17が設けられて図示しないクラッチ機構とスプ−
ル軸に嵌合されたピニオンとハンドル軸からなる回転軸
4に摩擦結合された図示しない駆動歯車を介してハンド
ルア−ムからなる回転部材5で回転されるように構成さ
れている。
【0015】前記のように回転軸4に回転部材5が回り
止め部4aに回り止め嵌合されて回転軸4のネジ部4bにナ
ット2が例えば電動ドライバ−で所定の締め付けトルク
で締め付けた後、ナット2の外周に回転係止部材1の凹
凸係合部1cが嵌合されて回転係止部材1の係止部1dに係
止部材3のネジ部3aが挿入される。この時円弧状の長孔
からなる係止部1dの下側の回転部材5にネジ孔5aが位置
しているので、係止部1dとネジ孔5a位置を合わせるため
にナット2の位置を調整すべくナット2を回転方向に締
め付けたり或は緩めたりなどの微調整をすることなくネ
ジ部3aを螺合することが出来る。従って回転係止部材1
でナット2の回転部材5に対する緩み防止作業が容易か
つ迅速に行えるので、組み立み作業性が一段と向上する
と共にナット2の微調整のための無理な締め付けを行う
必要がないので、ネジバカの発生も防止できる。
【0016】図1のように両端の内径センタ−の開き角
度αが30度に形成されていると、図2のように回転係
止部材1を係止部材3のネジ部3a位置に対して開き角度
βを60度と広く上下に振ることができるので、ナット
2の微調整は不必要になる。
【0017】前記のように構成されると、ナット2を回
転方向に締め付けたり或は緩めたりなどの微調整をする
ことなく、回転係止部材1でナット2の回転部材5に対
する緩み防止作業が容易かつ迅速に行えるので、組み立
み作業性が一段と向上すると共にナット2の微調整のた
めの無理な締め付けを行う必要がないので、ネジバカの
発生も防止できる。
【0018】図6、図7は第2実施例で、図6は回転係
止部材の拡大平面図、図7はナットの外周に回転係止部
材が係合された拡大平面図である。
【0019】第2実施例の回転係止部材1は、金属の板
材に環状部1aと突出部1bが形成されている。環状部1aの
内側に凹凸係合部1cが、突出部1bに円弧状の長孔からな
る係止部1dが形成されていると共に、突出部1bの表面に
小さな突起1eが形成されている。環状部1aの一側には切
欠き1fが形成されている。図6で円弧状の長孔からなる
係止部1dの形状は、ビスからなる係止部材3のネジ部3a
の外周が挿入可能な内径で、両端の内径センタ−の開き
角度αは15度に形成されている。他の構成は前記第1
実施例と略同一である。
【0020】図6のように両端の内径センタ−の開き角
度αが15度に形成されていると、図7のように回転係
止部材1を係止部材3のネジ部3a位置に対して開き角度
βを30度と広く上下に振ることができるので、ナット
2の微調整は不必要になる。
【0021】図8は第3実施例で、図8は回転係止部材
の拡大平面図である。
【0022】第3実施例の回転係止部材1は、金属の板
材に環状部1aと突出部1bが形成されている。環状部1aの
内側に凹凸係合部1cが、突出部1bに円弧状の長孔と切欠
きからなる係止部1gが形成されていると共に、突出部1b
の表面に小さな突起1eが形成されている。図6で円弧状
の長孔と切欠きからなる係止部1gの形状は、ビスからな
る係止部材3のネジ部3aの外周が挿入可能な径で、両端
の内径センタ−の開き角度αは30度に形成されてい
る。他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0023】図9、図10は第4実施例で、図9は回転係
止部材の拡大平面図、図10は回転軸に回転部材が嵌合さ
れてナットと回転係止部材が取り付けられた拡大断面側
面図である。
【0024】第4実施例の回転係止部材1′は、金属ま
たは合成樹脂で半球部1hと突出部1iに形成されている。
半球部1hの底面側に環状部1jと環状部1jの内側に凹凸係
合部1kと凹部1mが、突出部1iに円弧状の長孔からなる係
止部1nが形成されていると共に、突出部1iの表面に小さ
な突起1oが形成されている。図9で円弧状の長孔からな
る係止部1nの形状は、ビスからなる係止部材3のネジ部
3aの外周が挿入可能な内径で、両端の内径センタ−の開
き角度αは30度に形成されている。他の構成は前記第
1実施例と略同一である。
【0025】図10のように回転軸4の回り止め部4aに回
転部材5が回り止め嵌合されて回転軸4のネジ部4bにナ
ット2が螺合され、ナット2の外周に回転係止部材1′
の凹凸係合部1kが嵌合されて回転係止部材1′の係止部
1nに係止部材3のネジ部3aが挿入されると共に、ネジ部
3aは回転部材5のネジ孔5aに螺合されて回転係止部材
1′が回転部材5に固定されている。凹部1m内には回転
軸4のネジ部4bの頭部が挿入される。回転係止部材1′
が前記のように形成され、前記第1実施例図5で述べた
魚釣用両軸受型リ−ルのハンドルア−ムからなる回転部
材5に回転係止部材1′が取り付けられると、カバ−16
が不用になる。
【0026】前記説明では開き角度αを30度、15度
で述べたが、ナット2の形状(多角形外周の角の数)に
応じて好ましい角度が設定される。前記説明では係止部
材を回転部材5のネジ孔5aに螺合するビスからなる係止
部材3として述べたが、回転部材5に植設したピンとし
てもよい。ピンからなる係止部材3に回転係止部材1、
1′の円弧状の長孔からなる係止部1d、1nが圧入され
る。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0028】ナットを回転方向に締め付けたり或は緩め
たりなどの微調整をすることなく、回転係止部材でナッ
トの回転部材に対する緩み防止作業が容易かつ迅速に行
えるので、組み立み作業性が一段と向上すると共にナッ
トの微調整のための無理な締め付けを行う必要がないの
で、ネジバカの発生も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で、回転係止部材の拡大平面図であ
る。
【図2】同ナットの外周に回転係止部材が係合された拡
大平面図である。
【図3】同回転軸に回転部材が嵌合されてナットと回転
係止部材が取り付けられた拡大断面側面図である。
【図4】同魚釣用スピニングリ−ルのリ−ル本体前面に
ロ−タからなる回転部材が取り付けられたリ−ルの正面
図である。
【図5】同魚釣用両軸受型リ−ルの側面にハンドルア−
ムからなる回転部材が取り付けられたリ−ルの側面図で
ある。
【図6】第2実施例で、回転係止部材の拡大平面図であ
る。
【図7】同ナットの外周に回転係止部材が係合された拡
大平面図である。
【図8】第3実施例で、回転係止部材の拡大平面図であ
る。
【図9】第4実施例で、回転係止部材の拡大平面図であ
る。
【図10】同回転軸に回転部材が嵌合されてナットと回転
係止部材が取り付けられた拡大断面側面図である。
【符号の説明】
1、1′ 回転係止部材 1c、1k 凹凸係合部 1d、1g、1n 係止部 2 ナット 3 係止部材 4 回転軸 5 回転部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 和之 東京都東久留米市前沢3丁目14番16号 ダ イワ精工株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸に回り止めした回転部材をナットで
    固定し、該ナットを前記回転部材に対して回り止めする
    回転係止部材を設け、該回転係止部材には前記ナットの
    外周に係合する凹凸係合部と該ナットの締め付け位置に
    対応して所定角度範囲内で調整可能に前記回転部材に設
    けた係止部材と係合して回転部材に係止する係止部を設
    けたことを特徴とする魚釣用リ−ル。
JP10697798A 1998-04-02 1998-04-02 魚釣用リ−ル Pending JPH11285335A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10697798A JPH11285335A (ja) 1998-04-02 1998-04-02 魚釣用リ−ル

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10697798A JPH11285335A (ja) 1998-04-02 1998-04-02 魚釣用リ−ル

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JPH11285335A true JPH11285335A (ja) 1999-10-19

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Family Applications (1)

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JP10697798A Pending JPH11285335A (ja) 1998-04-02 1998-04-02 魚釣用リ−ル

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JP (1) JPH11285335A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003079288A (ja) * 2001-09-11 2003-03-18 Shimano Inc 釣り用リールのナット部材回り止め構造
JP2022189477A (ja) * 2021-06-11 2022-12-22 Necプラットフォームズ株式会社 アンテナ固定装置及びアンテナ固定方法

Cited By (3)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040406