JPH11282061A - 移動発光装置の接続構造 - Google Patents

移動発光装置の接続構造

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JPH11282061A
JPH11282061A JP8340898A JP8340898A JPH11282061A JP H11282061 A JPH11282061 A JP H11282061A JP 8340898 A JP8340898 A JP 8340898A JP 8340898 A JP8340898 A JP 8340898A JP H11282061 A JPH11282061 A JP H11282061A
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JP
Japan
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light emitting
slide cover
state
flexible printed
circuit board
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Application number
JP8340898A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Mizumo
義之 水藻
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】カメラ本体とフラッシュ発光部との電気的な接
続部分の収納を省スペースにて行うとともに、フラッシ
ュ発光部のカメラ本体に対するスムーズな移動を可能に
する移動発光装置の接続構造を提供する。 【解決手段】ボディ1に摺動自在に設けられ、そのボデ
ィ1を被覆し或いは露出させるスライドカバー2と、そ
のスライドカバー2に設けたフラッシュ発光部4とを備
え、前記ボディ1と前記フラッシュ発光部4とを電気的
に接続するフレキシブルプリント基板5を、前記スライ
ドカバー2の摺動に連動するように伸縮自在に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ本体に対し
て相対的に移動する構造の、フラッシュに代表される移
動発光装置の電気的な接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、カメラのレンズカバーを兼ね
た外装カバーが使用時にスライドするのに連動して、フ
ラッシュ発光部も移動するものや、フラッシュ発光部が
上下にポップアップするものが主に知られている。その
場合、フラッシュ発光部とカメラ本体間の配線には、主
にワイヤーが使用されていた。ワイヤーは、プリント基
板のパターンに比べて、小径でも大電流を流す事ができ
るので、フラッシュ回路の一部に使用するのには、非常
に適したものである。
【0003】図12は、従来のカメラにおいて、フラッ
シュ発光部がスライドする例を模式的に示す説明図であ
る。同図において、21はカメラ本体、22はカメラ本
体21の正面中央付近に配置されている撮影レンズ部、
23は撮影レンズ部22の上方に配置されるファインダ
ー、24は同様に配置される測距部或いは測光部の窓で
ある。また、25はカメラ本体21正面右上方に配置さ
れるフラッシュ発光部である。そして、26はカメラ本
体21とフラッシュ発光部25とを電気的に接続する配
線ワイヤーであり、カメラ本体21の内部を透視した状
態で破線にて示している。
【0004】同図(a)に示すように、フラッシュ発光
部25がポップアップする前の状態では、配線ワイヤー
26は、カメラ本体21内右下の収納スペース27に撓
んだ状態で収納されている。また、同図(b)に示すよ
うに、フラッシュ発光部25がポップアップした状態で
は、配線ワイヤー26が上方に引っ張られ、最も張った
状態となる。
【0005】配線ワイヤー26は、カメラ本体21の電
気回路とフラッシュ発光部25の電気部品又は回路基板
を接続するための部材であり、複数本使用するために、
その引き回しスペース及び可動部分の根元を固定する固
定部材及び位置決めが必要となる。そして、配線ワイヤ
ー26の端部ではハンダ付けを行うため、フラッシュ発
光部25がスライドした時の力がそのハンダ付け部に伝
わらないように、配線ワイヤー26を、図示しない固定
部材により、カメラ本体21に固定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如く配線ワイヤーを複数本使用する場合、その保持が難
しく、また配線ワイヤーを可動とする場合、その可動ス
ペースを規制するために、可動部毎に何らかの規制部材
が必要となる。さらに、フリーに動く部分には十分なス
ペースが必要となり、コストアップやカメラの大型化の
要因となっていた。
【0007】本発明は、カメラ本体とフラッシュ発光部
との電気的な接続構造を工夫する事により、その接続部
分の収納を省スペースにて行うとともに、フラッシュ発
光部のカメラ本体に対するスムーズな移動を可能にする
移動発光装置の接続構造を提供する事を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、カメラ本体に摺動自在に設けられ、そ
のカメラ本体を被覆し或いは露出させるスライドカバー
と、そのスライドカバーに設けた発光部とを備え、前記
カメラ本体と前記発光部とを電気的に接続するフレキシ
ブル基板を、前記スライドカバーの摺動に連動するよう
に伸縮自在に設けた構成とする。
【0009】また、前記フレキシブル基板は、前記カメ
ラ本体と前記スライドカバーとの間に、折り重ねられて
収納される構成とする。或いは、前記フレキシブル基板
は、前記カメラ本体と前記スライドカバーとの間に、略
U字状に形成されて収納される構成とする。
【0010】また、前記フレキシブル基板は、前記カメ
ラ本体に設けられた切り欠き溝に収納される構成とす
る。
【0011】さらに、前記フレキシブル基板上に、前記
発光部を駆動する電気部品が搭載されている構成とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明にお
けるカメラの外観を示した正面図であり、同図(a)は
ボディ1に対してスライドカバー2が閉じた状態を示し
ている。同図に示すように、フラッシュ発光部4がスラ
イドカバー2の正面右上に設けられている。
【0013】同図(b)は、スライドカバー2が開いた
状態を示している。同図に示すように、フラッシュ発光
部4は、スライドカバー2と共に移動する。スライドカ
バー2が開いた状態になると、インナーカバー3正面に
設けられた撮影レンズ部11及びその上方に設けられて
いる例えばファインダー12や測距部,測光部の窓1
3,14が現れる。スライドカバー2は、レンズの保護
とメインスイッチとしての機能を兼用しており、このス
ライドカバー2が開く事により、カメラとして機能する
状態となる。
【0014】図2は、本発明の第1の実施形態における
スライドカバー2の内部構造を示す図である。同図のよ
うに、スライドカバー2が破線で表すような閉じた状態
から実線で表すような開いた状態となると、フラッシュ
発光部4は破線で表した状態から矢印Bで示す方向に移
動して、実線で示す位置となる。このとき、フラッシュ
発光部4と、本体側であるボディ1とを電気的に接続す
るフレキシブルプリント基板5が伸びた状態となってい
る。そして、ここでは図示しないが、スライドカバー2
が閉じた状態となると、フレキシブルプリント基板5は
2重に折り重なり、スライドカバー2とインナーカバー
3との間に収納される。
【0015】フレキシブルプリント基板5は、片面で厚
さ0.15〜0.2mmと薄く、折り重ねても厚さ0.
4mm程度であり、所要収納スペースも少なくて済む。
スライドカバー2の、開閉に伴う移動時には、重なった
フレキシブルプリント基板5が同図に示すような展開状
態となって、スライドカバー2に追従する。
【0016】図3は、スライドカバー2内のフレキシブ
ルプリント基板5とフラッシュ発光部4の移動状態を示
す斜視図である。同図(a)は、図示しないスライドカ
バー2が閉じた状態であり、フラッシュ発光部4とボデ
ィ1とを接続するフレキシブルプリント基板5は、同図
のように二つ折りに重なってインナーカバー3の側面に
配置された状態となっている。尚、ボディ1の左半分は
図示を省略している。
【0017】同図(b)は、図示しないスライドカバー
2が開いた状態であり、フレキシブルプリント基板5
は、例えば同図のようにV字状に展開された状態となっ
て、ボディ1とフラッシュ発光部4とが電気的に接続さ
れた状態を保つ。フレキシブルプリント基板5の先端部
5aには電気部品7が搭載されており、このように回路
基板としても使用する事ができる。尚、6はボディ1上
でフレキシブルプリント基板5の後端部5bと接続さ
れ、ボディ1内部まで電気的に接続する別のフレキシブ
ルプリント基板である。
【0018】図4は、スライドカバー2が閉じた状態を
透視する平面図である。同図に示すように、フレキシブ
ルプリント基板5の先端部5aには電気部品7が搭載さ
れ、更にフラッシュ発光部4の発光体であるキセノン管
4aの両端にも配線材として接続された状態となってい
るのが分かる。これにより、接続のためのスペース及び
工数が削減される。尚、4bはフラッシュ発光部4の保
護用透明カバー、12aはファインダー窓である。図5
は、スライドカバー2が閉じた状態を透視する側面図で
ある。同図に示すように、フレキシブルプリント基板5
がインナーカバー3の側面に重なって配置されているの
が分かる。
【0019】図6は、本発明の第2の実施形態を示す図
であり、スライドカバー2が閉じた状態を透視する側面
図である。同図に示すように、フレキシブルプリント基
板5を略U字状に構成してインナーカバー3の側面に配
置する事により、フレキシブルプリント基板が2枚に重
ならないので、更に基板の厚さ方向のスペースを抑える
事ができる。
【0020】図7は、スライドカバー2内のフレキシブ
ルプリント基板5とフラッシュ発光部4の移動状態を示
す斜視図であり、図示しないスライドカバー2が開いた
状態を示している。ここでのフレキシブルプリント基板
5は、例えば同図のように略U字状部分が前後に展開さ
れた状態となって、ボディ1とフラッシュ発光部4とが
電気的に接続された状態を保つ。その他の状態は図3
(b)と同様である。尚、ここではボディ1側のインナ
ーカバー3の右端部のみを描いており、それ以外は省略
している。
【0021】図8は、本発明の第3の実施形態を示す図
であり、スライドカバー2内のフレキシブルプリント基
板5とフラッシュ発光部4の移動状態を示す斜視図であ
る。同図(a)は、図示しないスライドカバー2が閉じ
た状態であり、フラッシュ発光部4とボディ1とを接続
するフレキシブルプリント基板5は、同図のように二つ
折りに重なって配置された状態となっているところまで
は上記第1の実施形態と同じであるが、ここではインナ
ーカバー3の側面に、フレキシブルプリント基板5の収
納スペースとして、切り欠き溝3aを設けている。
【0022】これにより、フレキシブルプリント基板5
の厚さ分のスペースを特別に設ける事なく、これを配置
する事ができる。通常、インナーカバー3の肉厚は0.
6〜1.5mm程度は必要であり、通常の厚さが0.1
5mmの片面フレキシブルプリント基板が折り重なった
としても、インナーカバー3の肉厚内に収納する事がで
きるので、インナーカバー3の肉厚は、増やす必要がな
い。尚、ここではボディ1の左半分は省略している。
【0023】同図(b)は、図示しないスライドカバー
2が開いた状態であり、フレキシブルプリント基板5
は、インナーカバー3の切り欠き溝3aから出て、例え
ば同図のようにV字状に展開された状態となって、ボデ
ィ1とフラッシュ発光部4とが電気的に接続された状態
を保つ。フレキシブルプリント基板5の先端部5aには
電気部品7が搭載されており、このように回路基板とし
ても使用する事ができる。尚、6はボディ1上でフレキ
シブルプリント基板5の後端部5bと接続され、ボディ
1内部まで電気的に接続する別のフレキシブルプリント
基板である。これらの構成は、上記第1の実施形態と同
様である。
【0024】図9は、本発明の第4の実施形態を示す図
であり、スライドカバー2が閉じた状態を透視する側面
図である。同図に示すように、フレキシブルプリント基
板5を略U字状に構成してインナーカバー3の側面に配
置する事により、フレキシブルプリント基板が2枚に重
ならないので、更に基板の厚さ方向のスペースを抑える
事ができるところまでは上記第2の実施形態と同じであ
るが、ここではインナーカバー3の側面に、フレキシブ
ルプリント基板5の収納スペースとして、切り欠き溝3
aを設けている。これによりフレキシブルプリント基板
5の収納性が更に向上している。第3の実施形態と同様
に、インナーカバー3の肉厚を増やす必要もない。
【0025】図10は、スライドカバー2内のフレキシ
ブルプリント基板5とフラッシュ発光部4の移動状態を
示す斜視図であり、図示しないスライドカバー2が開い
た状態を示している。ここでのフレキシブルプリント基
板5は、インナーカバー3の切り欠き溝3aから出て、
例えば同図のように略U字状部分が前後に展開された状
態となって、ボディ1とフラッシュ発光部4とが電気的
に接続された状態を保つ。その他の状態は図7と同様で
ある。尚、ここではボディ1側のインナーカバー3の右
端部のみを描いており、それ以外は省略している。
【0026】本発明で使用したフラッシュは、図11に
示すような回路構成を有している。図11において、3
0は端子31に入力される充電開始信号S1に応答して
動作し、コンデンサCを所定電圧まで充電する充電回路
部である。32はキセノン管4aをトリガーするトリガ
ー回路であり、端子34から入力されるフラッシュON
信号S2に応答して、キセノン管4aをONさせる。
尚、35と36にはそれぞれ固定の電位が印加されるよ
うになっている。
【0027】このとき、破線Aで囲まれたエリアがフレ
キシブルプリント基板5の先端部5aに搭載された電気
部品7であり、この中で、高圧を発生するトリガートラ
ンス37、トリガーコンデンサ38、キセノン管4aの
配線を行う事により、余分な基板や配線工数を削減する
事ができ、さらに、トリガートランス37がキセノン管
4aと近接しつつ共に移動するため、トリガートランス
37からのノイズを極力抑える事ができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カメラ本体とフラッシュ発光部との電気的な接続部分の
収納を省スペースにて行うとともに、フラッシュ発光部
のカメラ本体に対するスムーズな移動を可能にする移動
発光装置の接続構造を提供する事ができる。
【0029】特に、請求項1によるならば、フレキシブ
ル基板を使用する事により、省スペースの収納とスムー
ズな可動状態を両立させる事ができる。
【0030】また、請求項2によるならば、フレキシブ
ル基板の厚さが薄い事を利用して、十分な省スペースの
収納を実現する事ができる。
【0031】また、請求項3によるならば、フレキシブ
ル基板を略U字状に形成する事により、折り重ならない
収納状態とする事ができ、さらなる省スペースを実現す
る事ができる。
【0032】また、請求項4によるならば、フレキシブ
ル基板を切り欠き溝に収納する事により、フレキシブル
基板の収納スペースが殆ど無視できる収納状態とする事
ができる。
【0033】また、請求項5によるならば、余分な基板
や配線工数を削減する事ができ、しかも電気部品から出
るノイズの影響を極力抑える事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるカメラの外観を示した正面図。
【図2】本発明の第1の実施形態におけるカメラのスラ
イドカバーの内部構造を示す図。
【図3】フレキシブルプリント基板とフラッシュ発光部
の移動状態を示す斜視図(第1の実施形態)。
【図4】スライドカバーが閉じた状態を透視する平面図
(第1の実施形態)。
【図5】スライドカバーが閉じた状態を透視する側面図
(第1の実施形態)。
【図6】スライドカバーが閉じた状態を透視する側面図
(第2の実施形態)。
【図7】フレキシブルプリント基板とフラッシュ発光部
の移動状態を示す斜視図(第2の実施形態)。
【図8】フレキシブルプリント基板とフラッシュ発光部
の移動状態を示す斜視図(第3の実施形態)。
【図9】スライドカバーが閉じた状態を透視する側面図
(第4の実施形態)。
【図10】フレキシブルプリント基板とフラッシュ発光
部の移動状態を示す斜視図(第4の実施形態)。
【図11】フラッシュの回路構成を示す図。
【図12】従来のカメラにおけるフラッシュ発光部がス
ライドする例を模式的に示す説明図。
【符号の説明】
1 ボディ 2 スライドカバー 3 インナーカバー 4 フラッシュ発光部 5 フレキシブルプリント基板 7 電気部品

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体に摺動自在に設けられ、該カ
    メラ本体を被覆し或いは露出させるスライドカバーと、
    該スライドカバーに設けた発光部とを備え、前記カメラ
    本体と前記発光部とを電気的に接続するフレキシブル基
    板を、前記スライドカバーの摺動に連動するように伸縮
    自在に設けた事を特徴とする移動発光装置の接続構造。
  2. 【請求項2】 前記フレキシブル基板は、前記カメラ本
    体と前記スライドカバーとの間に、折り重ねられて収納
    される事を特徴とする請求項1に記載の移動発光装置の
    接続構造。
  3. 【請求項3】 前記フレキシブル基板は、前記カメラ本
    体と前記スライドカバーとの間に、略U字状に形成され
    て収納される事を特徴とする請求項1に記載の移動発光
    装置の接続構造。
  4. 【請求項4】 前記フレキシブル基板は、前記カメラ本
    体に設けられた切り欠き溝に収納される事を特徴とする
    請求項2又は請求項3に記載の移動発光装置の接続構
    造。
  5. 【請求項5】 前記フレキシブル基板上に、前記発光部
    を駆動する電気部品が搭載されている事を特徴とする請
    求項1乃至請求項4のいずれかに記載の移動発光装置の
    接続構造。
JP8340898A 1998-03-30 1998-03-30 移動発光装置の接続構造 Pending JPH11282061A (ja)

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JP2006313249A (ja) * 2005-05-09 2006-11-16 Konica Minolta Photo Imaging Inc 撮像装置
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