JPH06313923A - カメラ - Google Patents

カメラ

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Publication number
JPH06313923A
JPH06313923A JP10214593A JP10214593A JPH06313923A JP H06313923 A JPH06313923 A JP H06313923A JP 10214593 A JP10214593 A JP 10214593A JP 10214593 A JP10214593 A JP 10214593A JP H06313923 A JPH06313923 A JP H06313923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
camera
waterproof
main body
stroboscopic
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10214593A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Suzuki
達哉 鈴木
Shunji Matsutani
俊司 松谷
Yukihiko Sugita
幸彦 杉田
Gohachi Katagiri
護八 片桐
Manabu Ikeda
学 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP10214593A priority Critical patent/JPH06313923A/ja
Priority to US08/227,726 priority patent/US5543876A/en
Publication of JPH06313923A publication Critical patent/JPH06313923A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、従来の防水カメラの欠点を解消
し、連続発光させてもストロボ装置の発光部の内圧が上
昇しないカメラを提供する。 【構成】カメラ本体1と、このカメラ本体に対し移動す
ると共に、密閉されている閃光発光装置3とを具備して
おり、上記カメラ本体の容積を上記閃光発光装置より充
分大きくし、かつ密閉し、該カメラ本体と閃光発光装置
との間に空気の通路7を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カメラ、詳しくはカ
メラの使用時に閃光発光装置が移動する防水カメラに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】閃光発光装置(以下、ストロボ装置とい
う)を有する防水カメラであって、使用時に、ストロボ
装置が収納位置から使用位置に変位する防水カメラは、
従来、実開昭60-98835号公報,実開昭60-98836号公報お
よび実開昭60-100739 号公報によって知られている。
【0003】これらの防水カメラは、ストロボ装置の発
光部とカメラ本体との間を弾性材で防水されたパイプで
連結し、その中にストロボ装置の発光部とカメラ本体内
の電気回路とを接続するリードワイヤを挿通し、ストロ
ボ装置の発光部を収納位置と使用時の突出位置とに移動
可能にしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
防水カメラでは、防水パイプの中にリードワイヤを挿通
するので、接続部のスペースが大きくなり、カメラの小
型化を阻害していると共に、防水カメラであるのでカメ
ラ本体は防水構造となっていて、ストロボ装置の発光部
は完全に密閉されており、このため、ストロボ装置を連
続発光させると、発光時の発熱による発光部の内圧上昇
によって防水シールが破損されるという欠点がある。
【0005】本発明の目的は、この種、従来の防水カメ
ラの上述した欠点を解消し、連続発光させてもストロボ
装置の発光部の内圧が上昇しないカメラを提供するにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のカメラは、カメ
ラ本体と、このカメラ本体に対し移動すると共に、密閉
されている閃光発光装置とを具備しており、上記カメラ
本体の容積を上記閃光発光装置より充分大きくし、かつ
密閉し、該カメラ本体と閃光発光装置との間に空気の通
路を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】空気通路を形成する中空チューブで、ストロボ
装置の発光部の密閉空間とカメラ本体とが接続されてい
るので、発光部の発熱による内圧の上昇をカメラ本体が
わで吸収する。
【0008】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す防水カメラの主要
部の構成図である。この防水カメラ1は、その前半部が
前カバー1aで、後半部が後カバー1bでそれぞれ覆わ
れてカメラ本体は防水構造になっている。
【0009】上記前カバー1aには、撮影レンズLや測
距用窓,測光用窓等を開閉自在に覆うバリヤカバー2が
前カバー1aに設けられたガイド溝に摺動自在に嵌合し
ている。この前カバー1aの、上記撮影レンズLの近傍
には、貫通孔1cが穿設されていて、同貫通孔1cには
バリヤ開閉軸14が水密的に回転自在に取り付けられて
いる。このバリヤ開閉軸14の先端部には、側方に延び
出したアーム14cが設けられていて、同アーム14c
の端部には前方に向けて開閉ピン14aが固定されてい
る。そして、この開閉ピン14aをバリヤカバー2の裏
面の下部に設けられた鍵型の溝2a,2bに挿入した状
態で、バリヤカバー2が前カバー1aに取り付けられて
いる。
【0010】また、上記貫通孔1cを挿通したバリヤ開
閉軸14の後端部14bは、前カバー1a内に配設され
た固定電装基板11に回転自在に支持されている。この
電装基板11には、上記バリヤ開閉軸14の後端部14
bの周りの前面に、切換スイッチ12を構成する固定接
点パターン11a,11b,11cが設けられているほ
か、その上部に後述する複数本のコネクタピン10を固
植するための取付孔11d〜11fが穿設されている。
【0011】上記切換スイッチ12は、後述する放電用
抵抗15(図2参照)とCPUとを切り換えるためのも
のであって、上記固定接点パターン11b,11cは上
記開閉軸14の後端部14bの周りに円弧状の短い接点
パターンで形成されており、この接点パターン11b,
11cの外側に部分円弧状の上記固定接点パターン11
aが形成されていて、この各固定接点パターン11a,
11b,11c上を、上記開閉軸14の後部寄りに基部
を固定された可動接片12aが摺動するようになってい
る。即ち、上記開閉軸14が回動したときには、これと
一体の可動接片12aの内方可動接片12bが接点パタ
ーン11b,11c上を、また外方可動接片12cが接
点パターン11a上をそれぞれ摺動する。
【0012】また、上記切換スイッチ12の可動接片1
2aの直前には、上記開閉軸14に中程のコイル状部を
巻回されたトーションバネ13が配設されている。この
トーションバネ13は、その一端13aを前カバー1a
の裏面に固定されたストッパピン1e(図3参照)に係
合させ、他端13bを可動接片12aに穿設した貫通孔
12dに挿通させている。
【0013】また、固定電装基板11の上記取付孔11
d〜11fには、複数本、本実施例では3本のコネクタ
ピン10(図では1本のみが描かれている)が基部を貫
通させ、その貫通先端部を半田付等によって基板11に
固植されている。このコネクタピン10には後述するス
トロボ装置の発光部からのリード線が接続されるように
なっている。
【0014】一方、上記バリヤカバー2には、その上部
にストロボ装置の発光窓2cが配設されており、この発
光窓2cの裏面にはストロボ発光部を形成する発光管収
納筐体3が、その前端面3aをバリヤカバー2の裏面に
接着固定されることにより取り付けられいる。この収納
筐体3内には、周知の閃光発光管5,反射笠4が固定配
設されている。
【0015】上記閃光発光管5の一方の電極端子5aに
は、絶縁被覆されたリード線6の一端6aが半田付によ
り接続されており、このリード線6は、上記収納筐体3
の底壁に穿設された貫通孔3bを挿通されて外部に導出
される。このリード線6の挿通される貫通孔3bは、図
示されない弾性部材によれ完全に防水シールされてい
る。収納筐体3から導出されたリード線6は、前カバー
1aに穿設された開孔1dに圧入された防水用弾性部材
8の貫通孔8bに圧入され、前カバー1a内に導かれ、
その他端6bには接続用端子9が半田付され、この接続
用端子9が上記コネクタピン10に抜き差し自在に差し
込まれて電気的に接続がなされる。また、閃光発光管5
の他方の電極端子5bと反射笠4にもそれぞれ図示しな
いリード線が接続され、上記リード線6と同様にして固
定電装基板11の図示されないコネクタピンに電気的に
接続される。
【0016】そして、上記収納筐体3の底壁には貫通孔
3cが穿設されており、この貫通孔3cには、カメラ本
体とストロボ装置との間に空気通路を形成する中空チュ
ーブ7の一端7aが図示されない防水用弾性部材により
シールされて固定されている。この中空チューブ7の他
端7bは上記防水用弾性部材8の貫通孔8aに圧入され
たのち、前カバー1a内に導出されている。
【0017】図2は、上記実施例の防水カメラ1におけ
る上記切換スイッチ12とストロボ装置の関係を示す電
気回路図である。上記閃光発光管5には、周知のように
メインコンデンサ16とトリガ回路17とが接続されて
いる。そして、上記切換スイッチ12の内方可動接片1
2bが摺接する接点パターン11bには、コンデンサ放
電用抵抗15が接続されていて、接点パターン11cに
はメインCPUが接続されている。また、接点パターン
11aに摺接する外方可動接片12aは共通接片となっ
ている。そして、内方可動接片12bが接点パターン1
1c上にあるときは、カメラの電源はオンとなり、該可
動接片12bが接点パターン11c以外の上にあるとき
は、カメラの電源はオフとなるようになっている。
【0018】次に、このように構成されている上記実施
例の防水カメラの作用について述べると、先ず、カメラ
の不使用状態でバリヤカバー2が閉じられた状態におい
ては、トーションバネ13はチャージされた状態で組み
込まれているので、切換スイッチ12とバリヤ開閉軸1
4を時計方向(図1,図3において)に付勢しており、
バリヤ開閉軸14の開閉ピン14aはバリヤカバー2の
水平方向の溝2aに当て付いている。
【0019】この状態では、切換スイッチ12は、図3
に示すように、その内方可動接片12bが電装基板11
上のどの接点パターンにも接触していないので、カメラ
の電源はオフになっており、従って、メインコンデンサ
16への充電も行われない。次いで、バリヤカバー2を
開いてカメラを使用状態にすると、図4に示すようにバ
リヤカバー2の垂直方向の溝2b内に、バリヤ開閉軸1
4の開閉ピン14aが落ち込むので、バリヤ開閉軸14
は時計方向(図1,図3において)に一定角度回動す
る。これが回動すると、バリヤ開閉軸14に一体に取り
付けられている可動接片12も同方向に回動するので、
内方可動接片12bが接点パターン11cに接触して、
カメラの電源はオンになり、メインコンデンサ16への
充電が行われる。
【0020】従って、これによりメインコンデンサ16
への充電が完了すれば、ストロボ撮影が行える。また、
このストロボ撮影を連続して行ってもストロボ発光部内
とカメラ本体内とが上記中空チューブ7で連結されてお
り、空気通路が形成されているため、ストロボ発光部内
は閃光発光管5等の発熱によって内圧が上昇しないの
で、防水シールが破損されるようなことはない。
【0021】また、カメラの使用者が、例えば何等かの
原因でカメラを落としてしまい、バリヤカバー2が前カ
バー1aから外れたときや、故意にカメラを分解しよう
としてバリヤカバー2を取り外したりした場合には、ス
トロボ発光部への電気配線に使用されているリード線6
および図示しない他のリード線に直接触れる可能性が生
じる。ストロボ装置では周知のように、通常数百ボルト
もの高電圧がメインコンデンサに蓄えられた状態で閃光
発光管にかけられており、この配線部分で導体に触れる
と感電することがあり、非常に危険である。
【0022】このような場合を救済するために、本発明
の上記実施例のカメラにおいては、次のような安全対策
が施してある。即ち、バリヤカバー2が外れると、図5
に示すように、バリヤ開閉軸14はバリヤカバー2の溝
2a,2bによる規制がなくなるので、トーションバネ
13の付勢力によってバリヤ開閉軸14と可動接片12
とは、更に時計方向に回動し、切換スイッチ12の内方
可動接片12bが接点パターン11bに接触する。この
接点パターン11bはコンデンサ放電用抵抗15(図2
参照)に接続されているため、同抵抗15によってメイ
ンコンデンサ16に充電されている電荷は放電されてし
まう。従って、感電防止がなされる。
【0023】また、このときにはCPUが切換スイッチ
12の切り換え状態を読み、内方可動接片12bが接点
パターン11c上にないことによって再充電は行われな
い。なお、この安全対策は上述のように抵抗を通すので
はなく、ストロボを発光させるようにしてメインコンデ
ンサ16の電荷を放電してもよい。
【0024】更に、本発明の上記実施例のカメラにおい
ては、上記の安全対策の他に、次のような安全対策も施
されている。即ち、バリヤカバー2が外れた状態で、更
に使用者が故意に、または何かに引っ掛けてバリヤカバ
ー2を前カバー1aから引き離す方向に力が加わると、
図6,図7に示すように、接続端子9は前カバー1aと
コネクタ10から防水用弾性部材8ごと外れる(図7参
照)。コネクタ10は前カバー1aの中にあり、開孔1
dは指が入らない大きさであるので、カメラの使用者が
高電圧のかけられた上記コネクタ10に触れることが防
止される。このことにより、リード線6等が途中で切れ
たりして使用者が電気導体に直接触れて感電する危険が
なくなる。
【0025】このように上記実施例のカメラでは、メイ
ンコンデンサの放電とコネクタの配線による二重の安全
対策が施されているが、このどちらか一方のみでも感電
の危険性を回避する効果が充分にあることは言うまでも
ない。
【0026】カメラが防水構造である場合、内部に閃光
発光管5,反射笠4等を配設した発光管収納筐体3をバ
リヤカバー2に固定してストロボ発光部を構成したとき
には、ストロボ発光部は密閉されている。従って、スト
ロボ装置を連続的に発光させると発光部の密閉空間内の
温度が上昇し、内圧が上昇する。この圧力上昇によって
ストロボ発光部の防水シールが破られると、水が進入し
てストロボが発光しなくなるだけでなく、感電の危険性
も出てくる。
【0027】本発明の上記実施例においては、ストロボ
発光部の密閉空間は、カメラ本体内との間に接続された
中空チューブ7によって空気の通り道が形成されている
ので、ストロボ発光部の密閉空間内の内圧上昇は、スト
ロボ発光部の密閉空間より十分に大きな空間を有するカ
メラ本体内の空間により吸収され、これによって抑えら
れる。よって、ストロボ発光部の防水シールが破損する
ようなことはない。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、スト
ロボ装置を有する防水カメラにおいて、防水のために密
閉されたストロボ発光部に、カメラ本体内に連通する空
気通路を設けるだけで、ストロボ発光部の発熱による内
圧の変化に基づく防水構造の破損を防ぐことができ、従
来の防水カメラにおける欠点を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すストロボ装置を有する
防水カメラの要部分解斜視図。
【図2】上記実施例の防水カメラにおけるストロボ装置
の要部の電気回路図。
【図3】上記実施例の防水カメラにおける切換スイッチ
の電源オフ時の切換状態を示す正面図。
【図4】上記実施例の防水カメラにおける切換スイッチ
の電源オン時の切換状態を示す正面図。
【図5】上記実施例の防水カメラにおける切換スイッチ
のメインコンデンサの放電時の切換状態を示す正面図。
【図6】上記実施例の防水カメラにおいて感電防止対策
を施された電気接続端子の接続態様を示す要部拡大断面
図。
【図7】上記図6の電気接続端子の接続が外れて感電防
止がなされた状態を示す電気接続端子の要部拡大断面
図。
【符号の説明】
1……………防水カメラ 3……………発光管収納筐体(ストロボ発光部) 7……………中空チューブ(空気通路)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
防水カメラでは、防水パイプの中にリードワイヤを挿通
するので、接続部のスペースが大きくなり、カメラの小
型化を阻害している。これを避けるために、リードワイ
ヤを中空パイプの中を通さずに、発光部をカメラ本体と
独立した防水構造とすると、ストロボ装置の発光部は完
全に密閉されているため、ストロボ装置を連続発光させ
ると、発光時の発熱による発光部の内圧上昇によって防
水シールが破損されるという欠点がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】図2は、上記実施例の防水カメラ1におけ
る上記切換スイッチ12とストロボ装置の関係を示す電
気回路図である。上記閃光発光管5には、周知のように
メインコンデンサ16とトリガ回路17とが接続されて
いる。そして、上記切換スイッチ12の内方可動接片1
2bが摺接する接点パターン11bには、コンデンサ放
電用抵抗15が接続されていて、接点パターン11cに
はメインCPUが接続されている。また、接点パターン
11aに摺接する外方可動接片12は共通接片となっ
ている。そして、内方可動接点12bが接点パターン1
1c上にあるときは、カメラの電源はオンとなり、該可
動接片12bが接点パターン11c以外の上にあるとき
は、カメラの電源はオフとなるようになっている。
フロントページの続き (72)発明者 片桐 護八 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 池田 学 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体と、 このカメラ本体に対し移動すると共に、密閉されている
    閃光発光装置と、 を具備しており、上記カメラ本体の容積を上記閃光発光
    装置より充分大きくし、かつ密閉し、該カメラ本体と閃
    光発光装置との間に空気の通路を設けたことを特徴とす
    るカメラ。
JP10214593A 1993-04-19 1993-04-28 カメラ Withdrawn JPH06313923A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10214593A JPH06313923A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 カメラ
US08/227,726 US5543876A (en) 1993-04-19 1994-04-14 Camera

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10214593A JPH06313923A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 カメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06313923A true JPH06313923A (ja) 1994-11-08

Family

ID=14319589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10214593A Withdrawn JPH06313923A (ja) 1993-04-19 1993-04-28 カメラ

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JP (1) JPH06313923A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000704