JP3831463B2 - ストロボ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【技術分野】
本発明は、カメラのストロボ装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】
カメラのストロボは、反射傘に発光体であるキセノン管を固定する構造となっている。従来は、反射傘に貫通させたキセノン管の両端にシリコンゴム等の弾性体を掛け、これを反射傘側に引張ることで固定していた。しかし、反射傘裏面側でシリコンゴム等を取り回すため、反射傘の後方に少なくとも該ゴムの厚み分のスペースが必要である。カメラの小型化に従って狭くなるストロボ本体内にストロボ装置を配設するには、キセノン管の固定手段をこれより薄型にすることが必要である。
【0003】
またストロボには、キセノン管の両端に接続される陰極と陽極の他に、キセノン管にトリガ用の電圧を印加するためのリード線がキセノン管の近傍に導電状態で固定される。このリード線は、反射傘へ直接に半田付けすると、広い反射面に熱が逃げてしまい、しかも半田自体が拡がってしまうため固定が困難であり、組立性が悪い。
【0004】
【発明の目的】
本発明は、狭いスペースに配設可能で、しかも組立性に優れるストロボ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【発明の概要】
本発明のストロボ装置は、キセノン管の後方に位置する金属製反射傘の裏面に、金属製クリップを沿わせ、この金属製クリップに、反射傘の両端部においてその前面に進出して、キセノン管を挟着保持する一対の弾性保持脚と、この一対の弾性保持脚がキセノン管を保持したとき反射傘裏面に密着する支持面と、この支持面と一対の弾性保持脚を接続する該支持面よりも幅狭の接続部とを設け、金属製クリップの支持面は、断面山形をなす反射傘に沿う断面山形形状をなし、金属製クリップの支持面の自由状態における山形形状の内角は、反射傘の断面山形形状の内角より小さく、該金属製クリップの支持面が拡径方向に弾性変形して反射傘裏面に密着することを特徴とする。
【0006】
この反射傘には、キセノン管の長さ方向の両端部に、金属製クリップの弾性保持脚を挿入する挿入部を形成し、該弾性保持脚を反射傘の裏面側から挿入することができる。
【0007】
金属製クリップの支持面は、一対の弾性保持脚の略中央部に位置していることが望ましい。
【0008】
金属製クリップの支持面には、くびれ部が設けられ、このくびれ部の外側を、キセノン管にトリガ用の電圧を印加するリード線の半田付け部とすることができる。くびれを設けたことにより半田付け作業が容易になる。また、金属製クリップの一部にトリガ用リード線が接続されるため、キセノン管を挟着保持する一対の弾性保持脚をトリガ用電極とすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明を説明する。図1から図3は、本発明によるストロボ装置を適用した、自己推進式のフィルムカートリッジを使用するカメラの一実施形態を示している。このカメラは、カメラボディ11の正面中央に、ズームレンズ鏡筒21を有している。ズームレンズ鏡筒21は、第1、第2レンズ鏡筒22、23からなり、光軸方向後方の収納位置と前方の撮影可能位置(ズーム範囲)との間を移動可能であり、収納位置ではカメラボディ11内に収納される沈胴式となっている。ズームレンズ鏡筒21は、カメラボディ11内部に設けたズームモータによって光軸方向に駆動される。カメラボディ11は正面に、収納されたズームレンズ鏡筒21を保護する固定カバー13、収納カバー14、スライドカバー15を備えている。固定カバー13はカメラボディ11に固定されていて、スライドカバー15は、スライドレール16に沿ってカメラボディ11の長手方向に進退可能に支持されている。また収納カバー14は、スライドカバー15に連動し、スライドカバー15が固定カバー13に当接した閉鎖状態では固定カバー13とスライドカバー15との間に形成される縦長長方形の開口を閉鎖し(図1参照)、スライドカバー15が固定カバー13から離反した開放状態ではスライドカバー15と同方向に移動し、かつスライドカバー15の裏面まで完全に移動してズームレンズ鏡筒21を露出させる(図2参照)。
【0010】
このカメラには、スライドカバー15が閉位置から全開位置に達する直前、及び全開位置から閉位置に若干移動させたときに作動するメインスイッチが設けられている。このメインスイッチは、スライドカバー15が閉位置から全開位置に達する直前にオンして、スライドカバー15が全開位置から閉位置に若干移動されるとオフするように構成されている。メインスイッチがオンになると、ズームモータが繰出方向に起動してレンズ鏡筒22、23が撮影可能位置まで駆動される。一方、メインスイッチがオフになると、ズームモータが収納方向に起動してレンズ鏡筒22、23が収納位置まで引き込まれる。
【0011】
カメラボディ11の正面左側には円筒状のグリップ部12が形成されていて、このグリップ部12の上端面に、大型のモードダイヤル17と、モードダイヤル17の軸部にレリーズボタン19が設けられている。モードダイヤル17はクリックストップタイプの回転ダイヤルであって、そのクリックストップ位置によって、自動露出モード、自動露出及び赤目軽減用プリ発光モード、スローシャッタモード、バルブ及び強制ストロボ発光モード、バルブモード、ストロボ強制発光モード、ストロボ発光停止モードを択一的に選択できる。レリーズボタン19は2段スイッチであって、半押しで測光スイッチがオンして測光及び測距し、全押しでレリーズスイッチがオンして合焦及び露光処理、フィルム巻き上げ処理などを実行する。
【0012】
カメラボディの正面にはさらに、カバー14、15を開放した状態で露出する、測光窓27、AF窓29及びファインダー窓30が備えられている。
【0013】
カメラボディ11の上面にはポップアップストロボ25が設けられる。このポップアップストロボ25は、ストロボ発光部90とこれを可動に支持するギヤリンク機構とからなっている。
【0014】
図4から図6は、カメラボディ11内部におけるポップアップストロボ25の動作状態を示している。ストロボ発光部90は、前面に透明のストロボレンズ91を配し、天板92の両端付近から側板93a、93bが延設されている。各側板93a、93bには、一対の張り出し部94が形成されている。
【0015】
カメラボディ11には、ストロボ発光部90を収納可能なストロボ収納部41が形成されている。ストロボ発光部90は、その左右の側板93a、93bに付属するリンク機構50によって、このストロボ収納部41内の非使用位置(収納位置)と、カメラボディ11から突出する使用可能位置とに移動可能に支持されている。このリンク機構50は左右で同様の構成であり、以下では側板93a(図4の向かって左側)に設けられるリンク機構50のみを簡潔に説明する。
【0016】
リンク機構50は、ストロボ発光部90を支持するL字型リンク51と、一端をこのL字型リンク51と相対回動自在に接続されたC字型リンク52と、一端でストロボ発光部90を支持する駆動レバー53とからなっている。C字型リンク52と駆動レバー53の他端部は箱状のストロボ支持体42に軸支されている。また、L字型リンク51と駆動レバー53とが相対回動可能に接続されている。このリンク機構50は、駆動レバー53が図5の下降回動位置にあるときにはストロボ発光部90を非使用位置に引き込み、駆動レバー53が図6の上昇回動位置にあるときにはストロボ発光部90を使用可能位置にポップアップさせる。
【0017】
ストロボ支持体42の下部には、ズームレンズ鏡筒21が収納位置と撮影可能位置の間を移動するのに伴ってカメラの前後方向に進退される鏡筒従動ピン55が配置される。鏡筒従動ピン55の係合突起57は、ストロボ支持体42の下部に軸支された回動板58に係合してこれを回動させ、回動板58と同軸の第1ギヤ59がこれに伴って回動される。上記駆動レバー53の回動軸部の周縁には第1ギヤ59と噛み合う第2ギヤ48が形成されている。駆動レバー53はトーションばね49で上昇回動位置に付勢されている。従って、ズームレンズ鏡筒21が収納位置にあるときにはギヤ48、59が駆動レバー53を下降回動位置に係止し、ストロボ発光部90は非使用位置にある。そしてズームレンズ鏡筒21が撮影可能位置に進出されると、トーションばね49の撓み解放が許されて、ストロボ発光部90が使用位置にポップアップするよう連動している。
【0018】
図7から図11は、このポップアップストロボ25のストロボ発光部90内部におけるストロボ装置を示している。金属材料からなる反射傘60(図7参照)は、前方開口61を上記ストロボレンズ91に臨ませて、この前方開口61から内方へ進むに従い徐々に開口径を小さくする傘状に形成されている。反射傘60の内壁62は、円筒管を保持することが可能な円筒形状に閉じられており、反射傘60は断面山形形状をなしている。反射傘60の両側面は、一対の側板63が設けられていて反射傘60の形状を保持している。反射傘60内部の内壁62の両端は矩形状に切り欠かれていて、反射傘60の両側板63のとの間に一対の挿入開口(挿入部)64が形成されている。各挿入開口64には、金属製クリップ65の両端に設けた一対のキセノン管保持脚66が挿入される。それぞれのキセノン管保持脚66は、対向する一対の脚部66a、66bからなっている。
【0019】
図8に金属製クリップ65の斜視図を示した。この金属製クリップ65は燐青銅からなっており、両端のキセノン管保持脚66と、これを接続する直線状の接続部67と、該接続部67の略中央に設けたクリップ支持部68とを有している。このクリップ支持部68は、反射傘60の裏面側に沿う山形形状をなしており、該クリップ支持部68が自由状態にあるときの山形形状の内角は、上記反射傘60の断面山形形状の内角より小さく設定されている。一対のキセノン管保持脚66を最奥まで挿入開口64に挿入すると、接続部67及びクリップ支持部68は、反射傘60の裏面に当て付く。このとき、クリップ支持部68の山形形状の内角が、反射傘60の断面山形形状の内角よりも小さいため、クリップ支持部68が拡がって反射傘60の裏面に密着することができる。この装着状態において、自由状態のキセノン管保持脚66は、図11に2点鎖線で示す形状をなしていて、脚部66a、66bを接離させる方向への一定量の弾性変形が可能となっている。
【0020】
反射傘60の裏面に沿って密着している接続部67及びクリップ支持部68の厚さは、従来のキセノン管固定用のシリコンゴムの厚さに比して、反射傘60の裏面側からの突出量が少ない。クリップ支持部68の一辺部はくびれて半田付け部69が延長されている。この半田付け部69に、トリガ用リード線70が半田付けされる。半田付け部69とクリップ支持部68の間にはくびれが設けられているので、半田付け部69からクリップ支持部68への熱伝導をある程度抑えることができる。つまり、半田付け部69が温まり易い。また、半田が半田付け部69より外に拡がりにくい。これらの理由から、トリガ用リード線70の半田付けが容易に行える。この半田付けは、キセノン管保持脚66を挿入開口64に通す前に行うと作業性がよい。
【0021】
金属製クリップ65が装着された状態で、反射傘60にキセノン管71を装着する。キセノン管71は、内部にキセノンガスが封入されたガラス製の円筒直管であり、両端部が反射傘60の側部から突出する長さを有している。キセノン管71を装着するときは、上記一対のキセノン管保持脚66を図11に実線で示す状態まで拡げてキセノン管71を挟着保持させる。拡がったキセノン管保持脚66は挿入開口64からの抜け止めがなされた状態となる。同時に、クリップ支持部68が弾性変形した状態で反射傘60の裏面に密着している。これによってキセノン管71は、反射傘60の内壁62に密着して保持される。
【0022】
キセノン管71の両端は、ストロボ発光部90の張り出し部94内に突出しており、該両端には陰極72と陽極73が接続している。この陰極72及び陽極73は不図示のメインコンデンサに接続される。一方、トリガ用リード線70は高電圧発生用のトリガ回路(不図示)に接続されている。キセノンガスは電気的には絶縁体であり、通常はメインコンデンサに蓄えた電気はキセノン管71内には流れない。そして、トリガ用リード線70を介して半田付け部69(クリップ支持部68)に高電圧を加えると、金属製クリップ65の一部をなす一対のキセノン管保持脚66に高電圧が伝達される。キセノン管71は、近傍に高電圧が印加されると絶縁が破壊される。絶縁が破壊されると、メインコンデンサに蓄えられた電気がキセノン管71に流れて放電し、そのときのジュール熱でキセノンガスが加熱されて光が放出される。つまり、一対のキセノン管保持脚66は、ストロボ装置のトリガ用電極を兼ねている。
【0023】
トリガ回路及びメインコンデンサは、カメラ内に設けたCPUによって制御されている。例えば、ポップアップストロボ25が使用位置にあるときのみ発光するように制御されている。また、上記モードダイヤル17で選択した発光モードや、カメラの自動露出機構に連動してストロボの発光制御が行われる。
【0024】
以上から明らかなように、キセノン管71の固定には、反射傘60の内壁62から突出する一対のキセノン管保持脚66を用いているため、反射傘60の裏面側へ突出する部材の厚みがほとんどない。加えて、このキセノン管保持脚66をトリガ用電極として用いることができる。また、一体の金属製クリップ65を嵌め込むだけなので組立性が良く、該金属製クリップ65の一部に半田付け部69を設けたので半田付け作業が容易である。
【0025】
上記実施形態では、本発明のストロボ装置をポップアップ式のカメラ内蔵ストロボに適用したが、本発明は別タイプのストロボにも適用可能であることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、狭いスペースに配設可能で、しかも組立性に優れるストロボ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるストロボ装置を適用するカメラの、撮影レンズ収納状態の正面図である。
【図2】同カメラの撮影可能状態の正面図である。
【図3】同カメラの撮影可能状態の平面図である。
【図4】本発明によるストロボ装置を内蔵したポップアップストロボの、使用状態における正面図である。
【図5】同ポップアップストロボの非使用(収納)状態の左側面図である。
【図6】同ポップアップストロボの使用可能状態の左側面図である。
【図7】本発明のストロボ装置の反射傘を示す正面図である。
【図8】同ストロボ装置の金属製クリップを示す斜視図である。
【図9】ストロボ装置の正面図である。
【図10】ストロボ装置の平面図である。
【図11】同ストロボ装置の側面図である。
【符号の説明】
11 カメラボディ
25 ポップアップストロボ
41 ストロボ収納部
42 ストロボ支持体
50 リンク機構
60 反射傘
64 挿入開口(挿入部)
65 金属製クリップ
66 キセノン管保持脚
67 接続部
68 クリップ支持部
69 半田付け部
70 トリガ用リード線
71 キセノン管
90 ストロボ発光部

Claims (5)

  1. キセノン管の後方に位置する金属製反射傘の裏面に、金属製クリップを沿わせ、
    この金属製クリップに、反射傘の両端部においてその前面に進出して、キセノン管を挟着保持する一対の弾性保持脚と、この一対の弾性保持脚がキセノン管を保持したとき反射傘裏面に密着する支持面と、この支持面と一対の弾性保持脚を接続する該支持面よりも幅狭の接続部とを設け、
    金属製クリップの支持面は、断面山形をなす反射傘に沿う断面山形形状をなし、
    金属製クリップの支持面の自由状態における山形形状の内角は、反射傘の断面山形形状の内角より小さく、該金属製クリップの支持面が拡径方向に弾性変形して反射傘裏面に密着することを特徴とするストロボ装置。
  2. 請求項1記載のストロボ装置において、金属製クリップの支持面は、一対の弾性保持脚の略中央部に位置しているストロボ装置。
  3. 請求項1または2記載のストロボ装置において、反射傘には、キセノン管の長さ方向の両端部に、金属製クリップの弾性保持脚を挿入する挿入部が形成されているストロボ装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項記載のストロボ装置において、金属製クリップの支持面にはくびれ部が設けられ、このくびれ部の外側が、キセノン管にトリガ用の電圧を印加するリード線の半田付け部であるストロボ装置。
  5. 請求項4記載のストロボ装置において、一対の弾性保持脚がトリガ用電極を兼ねるストロボ装置。
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