JPH11280951A - 揚水ポンプホース固定治具 - Google Patents

揚水ポンプホース固定治具

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JPH11280951A
JPH11280951A JP10086910A JP8691098A JPH11280951A JP H11280951 A JPH11280951 A JP H11280951A JP 10086910 A JP10086910 A JP 10086910A JP 8691098 A JP8691098 A JP 8691098A JP H11280951 A JPH11280951 A JP H11280951A
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hose
sill
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sill groove
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Michio Shibata
三知夫 柴田
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Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホースが折れ曲がってしまうことを防止し、
揚水ポンプからホースが外れてしまうことのない揚水ポ
ンプホース固定治具を得る。 【解決手段】 長尺で概略円弧状をなし、かつ、長さ方
向に直交する断面が外周方向に開口を有する概略U字型
に成形され、U字型の保持面11a内に揚水ポンプホー
スを収納するホース台11と、ホース台11の内周側に
設けられ、乗場敷居3の上面に対向する対向部12aお
よび対向部12aに突設され敷居溝3aに係合する敷居
溝係合部12bを有する第1の支持部12と、ホース台
11の内周側に設けられ、対向部12aと概略直角をな
し乗場敷居3の昇降路側側面に当接する接触面13aを
有する第2の支持部13と、ホース台11の両端部に設
けられ、保持面11a内に収納された揚水ポンプホース
6を固定するホース固定部材14とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エレベータの昇
降路下端部のピット内の溜まり水排水作業に使用される
揚水ポンプに関し、特に揚水ポンプのホースを固定する
揚水ポンプホース固定治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の排水作業を示す側断面図で
ある。また、図6は図5のVI部分の拡大図である。図5
において、1はエレベータの昇降路最下部に形成された
ピットである。2はピット1に一番近い最下階の乗場で
ある。乗場2の昇降路側の端部には、乗場敷居3が設け
られている。乗場敷居3には、図6に示されるように、
敷居溝3aが形成されている。また、乗場敷居3の昇降
路側側面には、トゥガード9がトゥガード取付ビス3b
によって締着されている。
【0003】図5に戻り、4はピット1内に溜まった溜
まり水である。ピット1内には、大雨や洪水時に、乗場
2を乗り越えて侵入した水が溜まることがある。5は溜
まり水4を汲み上げる為の揚水ポンプであり、ピット1
の床面に置かれている。揚水ポンプ5は、遠隔操作をす
るための遠隔スイッチ5bが設けられている。6は揚水
ポンプ5に接続され、溜まり水4を排水するための揚水
ポンプホースである。揚水ポンプホース6は、揚水ポン
プ5のホース接続部5aに接続されている。
【0004】このような従来の排水作業においては、ま
ずピット1内に揚水ポンプ5が設置される。そして、ホ
ース接続部5aにホース6の一端が接続される。ホース
6は乗場2を経由し、他端は外部の例えば排水路等に導
かれる。作業者7は、乗場2より遠隔スイッチ5bを操
作して揚水ポンプ5を起動し、溜まり水4を排水する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような行われる従
来の排水作業においては、図6に示されるように、ホー
ス6が乗場敷居3の角部で折れ曲がってしまった。この
折れ曲がり6aは、水の流れを妨げ、乗場敷居3と揚水
ポンプ5の間でホース6内の水圧が異常に上がり、ホー
ス接続部5aからホース6が外れてしまうので問題であ
った。
【0006】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、揚水ポンプホースが折れ曲がっ
てしまうことを防止し、揚水ポンプからホースが外れて
しまうことのない揚水ポンプホース固定治具を得ること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の揚水ポンプホ
ース固定治具においては、長尺で概略円弧状をなし、か
つ、長さ方向に直交する断面が外周方向に開口を有する
概略U字型に成形され、U字型の保持面内に揚水ポンプ
ホースを収納するホース台と、ホース台の内周側に設け
られ、乗場敷居の上面に対向する対向部および対向部に
突設され敷居溝に係合する敷居溝係合部を有する第1の
支持部と、ホース台の内周側に設けられ、対向部と概略
直角をなし乗場敷居の昇降路側側面に当接する接触面を
有する第2の支持部と、ホース台の両端部に設けられ、
保持面内に収納された揚水ポンプホースを固定するホー
ス固定部材とを備えている。
【0008】請求項2の揚水ポンプホース固定治具にお
いては、敷居溝係合部は、接触面に対して進退する方向
に移動可能である。
【0009】請求項3の揚水ポンプホース固定治具にお
いては、第2の支持部は、トゥガード取付ビスによって
締着される締着部を有する。
【0010】請求項4の揚水ポンプホース固定治具にお
いては、ホース固定部材は、面ファスナーである。
【0011】請求項5の揚水ポンプホース固定治具にお
いては、締着部に穿孔されたトゥガード取付ビスを挿通
させる穴は、対向部に対して進退する方向に長穴とされ
ている。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本発明の揚
水ポンプホース固定治具を用いた排水作業を示す側断面
図である。また図2は図1のII部分の一部を断面とする
拡大図である。さらに図3は図2を昇降路方向から見た
図である。さらにまた図4はホース台の図2のIV-IV線
に沿う矢視断面図である。従来と同一または相当部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。図1におい
て、乗場敷居3には揚水ポンプホース固定治具10が設
置されている。そして、揚水ポンプ5に接続された揚水
ポンプホース6は、乗場敷居3を通過する位置で固定治
具10に固定されている。
【0013】図2および図3において、揚水ポンプホー
ス固定治具10は、ホース台11と、ホース台11の裏
面に設けられた第1の支持部12および第2の支持部1
3と、ホース台の両端部に設けられたホース固定部材で
ある一対の面ファスナー14(通常マジックテープと呼
ばれている)とから構成されている。
【0014】ホース台11は、概略細長状の鋼板が長さ
方向および長さと直角な方向に湾曲されて作製され、長
さ方向においては、半径の大きい緩やかな円弧状に湾曲
され、また、長さ方向と垂直な方向には、断面が小径の
円弧状となるように湾曲されている。そして詳細には、
長さ方向と垂直となる断面においては、図4に示される
ように、外周方向に開口を有する円弧状をなし、円弧の
内側に保持面11aを有している。保持面11aの断面
方向の曲率は、ホース6の断面の曲率と概略一致してい
る。
【0015】第1の支持部12は、鋼板の4辺部がそれ
ぞれ細長に折り曲げられて薄い箱型とされ、開放面を下
に向けて配置され、ホース台11の裏面の中央部に一辺
を接続され、接続部においては、ホース台11との角度
が、概略45度の角度となるように溶接されて固定され
ている。第1の支持部12は、乗場敷居3上に載置され
たときに安定するように、広い面積とされ、折り曲げら
れた4辺は、乗場2の上面に対向する対向部12aを形
成している。
【0016】第1の支持部12には、敷居溝3aに係合
する敷居溝係合部12bが設けられている。敷居溝係合
部12bは、敷居溝3aより若干幅の狭い矩形細長状を
なし、敷居溝3aに沿って延設され、一側の側部を第1
の支持部12に収納され、残る部分を外部に突出されて
いる。そして、敷居溝係合部12bは、対向部12aに
対して概略垂直となるように突設されている。
【0017】敷居溝係合部12bは、両端部をビス12
cによって固定されている。第1の支持部12の側面に
穿孔されたビス12cを挿通させる為の穴は、対向部1
2aに対して平行に形成された長穴とされ、敷居溝係合
部12bが、敷居溝3aに対して直角な方向に移動可能
とされている。
【0018】第2の支持部13は、鋼板が断面コ字型に
折り曲げられて作製され、両折り曲げ部の端部をホース
台11の裏面に溶接されて接続されている。そして、ホ
ース台11と反対側に対向部12aと概略直角をなす接
触面13aを形成している。接触面13aは、乗場敷居
3の昇降路側の側面に当接している。
【0019】接触面13aには、トゥガード取付ビス3
bの足部が貫通する貫通穴13bが穿孔されている。貫
通穴13bは、乗場敷居3に形成されたトゥガード取付
ビス3bのねじ穴が、乗場敷居3の上面から種々の距離
となっても取付可能とするために上下方向に長さの長い
長穴とされている。貫通穴13bの周囲は、トゥガード
取付ビス3bによって締着される締着部13cを構成し
ている。また、ホース台11には、トゥガード取付ビス
3bを締め付ける際に、ドライバーを差し込むことがで
きるように、作業穴11bが穿孔されているが、この穴
も貫通穴13bに対応して、上下方向に長さの長い長穴
とされている。
【0020】このように構成された揚水ポンプホース固
定治具においては、まず、敷居溝係合部12bが敷居溝
3aに係合され、また接触面13aをトゥガード9に当
接されて乗場敷居3に設置され、締着部13cをトゥガ
ード取付ビス3bで締着されて固定される。次に、ホー
ス台11上にホース6を載せられる。この状態で、揚水
ポンプ5が起動される。そして、溜まり水4が排水され
始めホース6が膨らんだ状態で、面ファスナー14によ
ってホース6がホース台11に固定される。
【0021】このように構成された揚水ポンプホース固
定治具を使用することにより、ホース6は、乗場敷居3
を通過する部分で鋭角に折れ曲がることがなくなる。そ
して、ホース6が折れ曲がってしまうことが防止され、
揚水ポンプ5からホース6が外れてしまうことがなくな
る。
【0022】また、敷居溝係合部12bは、敷居溝3a
と直角な方向に移動可能であるので、乗場敷居3の昇降
路側側面から敷居溝3aまでの距離が異なる種類の乗場
敷居3にも取り付けることができる。さらにまた、揚水
ポンプホース固定治具は、締着部13cをトゥガード取
付ビス3bで固定されているので、乗場敷居3に確実に
固定され、乗場敷居3に沿って移動してしまうことがな
く排水作業が容易となる。また、ホース固定部材が面フ
ァスナー14であるので、ホース6をホース台11に固
定する際に作業性がよく、また、多少異なった直径のホ
ース6であっても確実に固定することができる。
【0023】尚、ホース台11の保持面11aにおいて
は、本実施の形態のように円弧状に限られるものではな
く、例えば、折り曲げ幅を概略ホース6の直径とする断
面コ字型であっても良い。すなわち、ホース台11の保
持面11aにおいては、広くU字型であれば良い。ま
た、その幅については、厳密にホース6の直径とするも
のではなく、多少大きくまたは小さくても良い。また、
U字型の保持面11aが形成されておれば、断面は肉厚
とされても良い。
【0024】さらにまた、敷居溝係合部12bの突出す
る高さにおいては、概略敷居溝3aの深さであることが
望ましいが、敷居溝係合部12bの頂部が敷居溝3aの
底に当接するか、あるいは対向部12aが、乗場敷居3
の上面に当接するかはいずれであっても良い。
【0025】
【発明の効果】請求項1の揚水ポンプホース固定治具に
おいては、長尺で概略円弧状をなし、かつ、長さ方向に
直交する断面が外周方向に開口を有する概略U字型に成
形され、U字型の保持面内に揚水ポンプホースを収納す
るホース台と、ホース台の内周側に設けられ、乗場敷居
の上面に対向する対向部および対向部に突設され敷居溝
に係合する敷居溝係合部を有する第1の支持部と、ホー
ス台の内周側に設けられ、対向部と概略直角をなし乗場
敷居の昇降路側側面に当接する接触面を有する第2の支
持部と、ホース台の両端部に設けられ、保持面内に収納
された揚水ポンプホースを固定するホース固定部材とを
備えている。そのため、揚水ポンプホース内の水圧が異
常な上昇することななく、揚水ポンプからホースが外れ
てしまうことがない。
【0026】請求項2の揚水ポンプホース固定治具にお
いては、敷居溝係合部は、接触面に対して進退する方向
に移動可能である。そのため、異なる種類の乗場敷居に
も取り付けることができる。
【0027】請求項3の揚水ポンプホース固定治具にお
いては、第2の支持部は、トゥガード取付ビスによって
締着される締着部を有する。そのため、揚水ポンプホー
ス固定治具が乗場敷居に確実に固定され作業が容易とな
る。
【0028】請求項4の揚水ポンプホース固定治具にお
いては、ホース固定部材は、面ファスナーである。その
ため、作業性がよく、また、多少異なった直径を有する
揚水ポンプホースであっても確実に固定することができ
る。
【0029】請求項5の揚水ポンプホース固定治具にお
いては、締着部に穿孔されたトゥガード取付ビスを挿通
させる穴は、対向部に対して進退する方向に長穴とされ
ている。そのため、乗場敷居に形成されたトゥガード取
付ビスのねじ穴が乗場敷居の上面から異なる距離となっ
ても取付が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の揚水ポンプホース固定治具を用いた
排水作業を示す側断面図である。
【図2】 図1のII部分の一部を断面とする拡大図であ
る。
【図3】 図2を昇降路方向から見た図である。
【図4】 ホース台の図2のIV-IV線に沿う矢視断面図
である。
【図5】 従来の排水作業を示す側断面図である。
【図6】 図5のVI部分の拡大図である。
【符号の説明】
11 ホース台、11a 保持面、12 第1の支持
部、12a 対向部、12b 敷居溝係合部、13 第
2の支持部、13a 接触面、13c 締着部、14
面ファスナー(ホース固定部材)。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺で概略円弧状をなし、かつ、長さ方
    向に直交する断面が外周方向に開口を有する概略U字型
    に成形され、該U字型の保持面内に揚水ポンプホースを
    収納するホース台と、 上記ホース台の内周側に設けられ、乗場敷居の上面に対
    向する対向部および該対向部に突設され敷居溝に係合す
    る敷居溝係合部を有する第1の支持部と、 上記ホース台の内周側に設けられ、上記対向部と概略直
    角をなし上記乗場敷居の昇降路側側面に当接する接触面
    を有する第2の支持部と、 上記ホース台の両端部に設けられ、上記保持面内に収納
    された上記揚水ポンプホースを固定するホース固定部材
    とを備えたことを特徴とする揚水ポンプホース固定治
    具。
  2. 【請求項2】 上記敷居溝係合部は、上記接触面に対し
    て進退する方向に移動可能であることを特徴とする揚水
    ポンプホース固定治具。
  3. 【請求項3】 上記第2の支持部は、トゥガード取付ビ
    スによって締着される締着部を有することを特徴とする
    請求項1または2記載の揚水ポンプホース固定治具。
  4. 【請求項4】 上記ホース固定部材は、面ファスナーで
    あることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載
    の揚水ポンプホース固定治具。
  5. 【請求項5】 上記締着部に穿孔された上記トゥガード
    取付ビスを挿通させる穴は、上記対向部に対して進退す
    る方向に長穴とされていることを特徴とする請求項3記
    載の揚水ポンプホース固定治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007039228A1 (en) * 2005-09-29 2007-04-12 Airbus Feutschland Gmbh Line holder in an aircraft
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KR20200002020U (ko) * 2019-03-07 2020-09-16 하우드 주식회사 수전용 호스의 꺾임방지구

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