JP2000034773A - 排水装置 - Google Patents

排水装置

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JP2000034773A
JP2000034773A JP10204637A JP20463798A JP2000034773A JP 2000034773 A JP2000034773 A JP 2000034773A JP 10204637 A JP10204637 A JP 10204637A JP 20463798 A JP20463798 A JP 20463798A JP 2000034773 A JP2000034773 A JP 2000034773A
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JP10204637A
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English (en)
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Kiyotoshi Okawachi
川 内 清 利 大
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Suruga Kogyo KK
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Suruga Kogyo KK
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03FSEWERS; CESSPOOLS
    • E03F5/00Sewerage structures
    • E03F5/04Gullies inlets, road sinks, floor drains with or without odour seals or sediment traps
    • E03F2005/0412Gullies inlets, road sinks, floor drains with or without odour seals or sediment traps with means for adjusting their position with respect to the surrounding surface
    • E03F2005/0413Gullies inlets, road sinks, floor drains with or without odour seals or sediment traps with means for adjusting their position with respect to the surrounding surface for height adjustment

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】既設の排水溝に簡易且つ迅速に設置することが
できる排水装置を提供する。 【解決手段】排水装置1は、既設の排水溝6内に設けら
れ、底部21と、立設部22、23とからなる断面略U字形状
の底本体2と、壁部31,32と、各壁部より外側へ張り出
す張り出し部32,42とからなる高さ調整部材3,4とを
有し、排水溝6内に設置された底本体2の立設部22,23
に高さ調整部材3,4の壁部31,41が沿うと共に高さ調
整部材3,4の張り出し部32,43の裏面が排水溝6の上
端部61,62に当接し、裏面、高さ調整部材3,4の張り
出し部32,42の表面に支持されると共に底本体2の上方
に位置する蓋5とを設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、排水装置に係り、特に、既設の
排水溝に簡易且つ迅速に設置することができる排水装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】既設の排水溝が長年の使用により損傷し
た場合、既設の排水溝を壊し、新たに排水溝を設置する
こととなる。その間、排水溝は使用することができず、
例えば、工場にあっては、その間操業をストップしなけ
ればならないという問題点が生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、既設の排水
溝を利用して、簡易且つ迅速に設置することができる排
水装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の排水装置は、既設の排水溝内に設けられ、
底部と、この底部より立ち上がると共に対向するように
設けられた第1、第2の立設部とからなる断面略U字形
状の底本体と、壁部と、この壁部より外側へ張り出す張
り出し部とからなる第1の高さ調整部材と、壁部と、こ
の壁部より外側へ張り出す張り出し部とからなる第2の
高さ調整部材とを有し、前記排水溝内に設置された前記
底本体の前記第1の立設部に前記第1の高さ調整部材の
壁部が沿うと共に前記第1の高さ調整部材の張り出し部
の裏面が前記排水溝の一方の上端部に当接し、前記排水
溝内に設置された前記底本体の前記第2の立設部に前記
第2の高さ調整部材の壁部が沿うと共に前記第2の高さ
調整部材の張り出し部の裏面が前記排水溝の他方の上端
部に当接し、前記第1の高さ調整部材の張り出し部の表
面と前記第2の高さ調整部材の張り出し部の表面に支持
されると共に前記底本体の上方に位置する蓋とを設けた
ものである。
【0005】また、請求項2記載の排水装置は、請求項
1記載の排水装置において、第1の高さ調整部材の壁部
は外側壁部と内側壁部とからなり、第2の高さ調整部材
の壁部は外側壁部と内側壁部とからなり、第1の高さ調
整部材の外側壁部は第1の立設部の外側に、第1の高さ
調整部材の内側壁部は第1の立設部の内側に、第2の高
さ調整部材の外側壁部は第2の立設部の外側に、第2の
高さ調整部材の内側壁部は第2の立設部の内側に、それ
ぞれ対向しているものである。
【0006】また、請求項3記載の排水装置は、請求項
1記載の排水装置において、第1の高さ調整部材の張り
出し部から立ち上がった張り出し立設部、第2の高さ調
整部材の張り出し部から立ち上がった張り出し立設部を
それぞれ設け、前記第1の高さ調整部材の張り出し立設
部と前記第2の高さ調整部材の張り出し立設部とにより
蓋の移動が規制されるものである。
【0007】また、請求項4記載の排水装置は、請求項
1記載の排水装置において、蓋に開口部を設け、この開
口部を介して前記蓋の上の水を底本体に導くようにする
ものである。
【0008】また、請求項5記載の排水装置は、請求項
1記載の排水装置において、底本体を複数設け、前記底
本体と前記底本体とは接続部材を介して接続され、前記
接続部材は、底部と、この底部より立ち上がると共に対
向するように設けられた第1、第2の立設部とからなる
断面略U字形状の外側底本体と、この外側底本体の内側
に間隔を有して設けられ、底部と、この底部より立ち上
がると共に対向するように設けられた第1、第2の立設
部とからなる断面略U字形状の内側底本体とを有し、前
記間隔は断面略U字形状で、前記底本体の厚みと略同じ
であり、前記間隔に隣接する前記底本体の底部、前記底
本体の第1、第2の立設部が位置し、前記間隔に位置す
る隣接する前記底本体の底部、前記底本体の第1、第2
の立設部の外側は、前記接続部材の外側底本体の内側
に、前記間隔に位置する隣接する前記底本体の底部、前
記底本体の第1、第2の立設部の内側は、前記接続部材
の内側底本体の外側に、それぞれ当接しているものであ
る。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例の排水装置について、図面
を参照して説明する。図1乃至図4において、1は排水
装置で、排水装置1は、概略的に、断面略U字形状の底
本体2、第1の高さ調整部材3、第2の高さ調整部材
4、蓋5とから構成されている。
【0010】底本体2は、図3及び図4に示すように、
既設の排水溝6内に設けられるもので、底本体2は、ス
テンレス等の金属(本実施例では、ステンレスで形成し
たが、樹脂で形成しても良い。)で形成され、底部21
と、この底部21より立ち上がると共に対向するように設
けられた第1、第2の立設部22、23とからなり、厚み
t、断面略U字形状となっている。
【0011】第1の高さ調整部材3は、ステンレス等の
金属(本実施例では、ステンレスで形成したが、樹脂で
形成しても良い。)で形成され、壁部31と、この壁部31
より外側へ張り出す張り出し部32と、張り出し部32から
立ち上がった張り出し立設部33とからなり、壁部31は例
えば、外側壁部31aと内側壁部31bとからなっている。
【0012】なお、外側壁部31aは中途より外方に向か
うように屈曲し、また、外側壁部31aと内側壁部31bと
の間には、厚みt(厚みtは、底本体2の厚みtと同
じ)を確保するために、厚みtのスペ−サS1 を介して
外側壁部31aと内側壁部31bとがリベットR1 で接合さ
れている。
【0013】第2の高さ調整部材4は、上述した第1の
高さ調整部材3と同様に、ステンレス等の金属(本実施
例では、ステンレスで形成したが、樹脂で形成しても良
い。)で形成され、壁部41と、この壁部41より外側へ張
り出す張り出し部42と、張り出し部42から立ち上がった
張り出し立設部43とからなり、壁部41は外側壁部41aと
内側壁部41bとからなっている。
【0014】なお、外側壁部41aは中途より外方に向か
うように屈曲し、また、外側壁部41aと内側壁部41bと
の間には、厚みt(厚みtは、底本体2の厚みtと同
じ)を確保するために、厚みtのスペ−サS2 を介して
外側壁部41aと内側壁部41bとがリベットR2 で接合さ
れている。
【0015】従って、既設の排水溝6内に底本体2を置
き、底本体2の第1の立設部22に第1の高さ調整部材3
の壁部31が沿うと共に第1の高さ調整部材3の張り出し
部32の裏面が排水溝6の一方の上端部61に当接するよう
にし、また、同様に、底本体2の第2の立設部23に第2
の高さ調整部材4の壁部41が沿うと共に第2の高さ調整
部材4の張り出し部42の裏面が排水溝6の他方の上端部
62に当接するようにし、蓋5を第1の高さ調整部材3の
張り出し部32の表面と第2の高さ調整部材4の張り出し
部42の表面に支持するようにすれば、特に、図2、図
3、図4に示すように、第1の高さ調整部材3及び第2
の高さ調整部材4が既設の勾配が付いた排水溝6に対応
して簡易且つ迅速に排水装置1を設置することができ
る。
【0016】なお、特に、第1の高さ調整部材3の外側
壁部31aを第1の立設部22の外側に、第1の高さ調整部
材3の内側壁部31bを第1の立設部22の内側に、第2の
高さ調整部材4の外側壁部41bを第2の立設部23の外側
に、第2の高さ調整部材4の内側壁部41bを第2の立設
部23の内側に、それぞれ対向、より望ましくは、当接す
れば、シ−ル性の改善を図ることができる。
【0017】また、第1の高さ調整部材3の張り出し立
設部33と第2の高さ調整部材4の張り出し立設部43とに
より蓋5の移動が規制されるため、蓋5が張り出し部3
3、43から離脱するのを防止することができる。
【0018】なお、蓋5に開口部を設けなくても良い
が、例えば、図5記載のように開口部51を設け、開口部
51を介して蓋5の上の水を底本体2に導くようにしても
良い。
【0019】次に示す図5乃至図9に記載の実施例は、
接続部材10を介して底本体2を長手方向に接続すること
ができる。即ち、接続部材10は、底部10aと、この底部
10aより立ち上がると共に対向するように設けられた第
1、第2の立設部10b、10cとからなる断面略U字形
状の外側底本体10Aと、この外側底本体10Aの内側に
間隔tを有して設けられ、底部10’aと、この底部10’
aより立ち上がると共に対向するように設けられた第
1、第2の立設部10’b、10’cとからなる断面略U字
形状の内側底本体10’Aとを有し、外側底本体10Aと内
側底本体10’Aとの間には、厚みtのスペ−サS3 (ス
ペ−サS3 は、例えば、断面略U字形状)が介在してい
る。
【0020】その結果、外側底本体10Aと内側底本体1
0’Aとの間隔tは底本体21の厚みtと略同じとなり、
また、間隔tの形状は、内側底本体10’Aの形状が外側
底本体10Aの形状に沿っているため、断面略U字形状と
なっている。
【0021】従って、図5に示すように、接続部材10、
隣接する底本体2、2を矢印方向に移動させることによ
り、接続部材10を介して底本体2を長手方向に接続する
ことができる。
【0022】接続部材10を介して底本体2を長手方向に
接続した状態においては、外側底本体10Aと内側底本体
10’Aとの間隔tに隣接する底本体2、2の底部21、2
1、底本体2、2の第1、第2の立設部22、22、23、23
が位置し、外側底本体10Aと内側底本体10’Aとの間隔
tに位置する隣接する底本体2、2の底部21、21、底本
体2、2の第1、第2の立設部22、22、23、23の外側
は、接続部材10の外側底本体10Aの内側に、外側底本体
10Aと内側底本体10’Aとの間隔tに位置する隣接する
底本体2、2の底部21、21、底本体2、2の第1、第2
の立設部22、22、23、23の内側は、接続部材10の内側底
本体10’Aの外側に、それぞれ当接して、接続部材10に
おけるシ−ル性を良くしている。
【0023】
【発明の効果】請求項1又は2記載の排水装置によれ
ば、既設の排水溝内に底本体を置き、底本体の第1の立
設部に第1の高さ調整部材の壁部が沿うと共に第1の高
さ調整部材の張り出し部の裏面が排水溝の一方の上端部
に当接するようにし、また、同様に、底本体の第2の立
設部に第2の高さ調整部材の壁部が沿うと共に第2の高
さ調整部材の張り出し部の裏面が排水溝の他方の上端部
に当接するようにし、蓋を第1の高さ調整部材の張り出
し部の表面と第2の高さ調整部材の張り出し部の表面に
支持するようにすれば、第1の高さ調整部材及び第2の
高さ調整部材が既設の勾配が付いた排水溝に対応して簡
易且つ迅速に排水装置を設置することができる。
【0024】また、請求項3記載の排水装置によれば、
前述した請求項1記載の発明の効果に加え、第1の高さ
調整部材の張り出し立設部と第2の高さ調整部材の張り
出し立設部とにより蓋の移動が規制されるため、蓋が張
り出し部から離脱するのを防止することができる。
【0025】また、請求項5記載の排水装置によれば、
前述した請求項1記載の発明の効果に加え、接続部材の
外側底本体と内側底本体との間に形成された間隔に位置
する隣接する底本体の底部、底本体の第1、第2の立設
部の外側は、接続部材の外側底本体の内側に、前記間隔
に位置する隣接する底本体の底部、底本体の第1、第2
の立設部の内側は、接続部材の内側底本体の外側に、そ
れぞれ当接しているため、接続部材におけるシ−ル性の
改善を図って、接続部材を介して底本体を長手方向に接
続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例の排水装置の概略的
断面図である。
【図2】図2は、図1の排水装置の概略的側断面図であ
る。
【図3】図3は、図2のXーX線による概略的断面図で
ある。
【図4】図4は、図2のYーY線による概略的断面図で
ある。
【図5】図5は、接続部材を介して図1の底本体を長手
方向に接続することができる実施例の概略的斜視図であ
る。
【図6】図6は、接続部材を介して底本体を接続する前
の状態を示す概略的側面図である。
【図7】図7は、隣接する底本体の一方を接続部材に接
続し、隣接する底本体の他方を接続部材に接続する前の
状態を示す概略的側面図である。
【図8】図8は、図6のZーZ線による概略的断面図で
ある。
【図9】図9は、図6のZ’ーZ’線による概略的断面
図である。
【符号の説明】
1 排水装置 2 底本体 3 第1の高さ調整部材 4 第2の高さ調整部材 5 蓋 6 既設の排水溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】既設の排水溝内に設けられ、底部と、この
    底部より立ち上がると共に対向するように設けられた第
    1、第2の立設部とからなる断面略U字形状の底本体
    と、壁部と、この壁部より外側へ張り出す張り出し部と
    からなる第1の高さ調整部材と、 壁部と、この壁部より外側へ張り出す張り出し部とから
    なる第2の高さ調整部材とを有し、 前記排水溝内に設置された前記底本体の前記第1の立設
    部に前記第1の高さ調整部材の壁部が沿うと共に前記第
    1の高さ調整部材の張り出し部の裏面が前記排水溝の一
    方の上端部に当接し、 前記排水溝内に設置された前記底本体の前記第2の立設
    部に前記第2の高さ調整部材の壁部が沿うと共に前記第
    2の高さ調整部材の張り出し部の裏面が前記排水溝の他
    方の上端部に当接し、 前記第1の高さ調整部材の張り出し部の表面と前記第2
    の高さ調整部材の張り出し部の表面に支持されると共に
    前記底本体の上方に位置する蓋とを設けたことを特徴と
    する排水装置。
  2. 【請求項2】第1の高さ調整部材の壁部は外側壁部と内
    側壁部とからなり、 第2の高さ調整部材の壁部は外側壁部と内側壁部とから
    なり、 第1の高さ調整部材の外側壁部は第1の立設部の外側
    に、第1の高さ調整部材の内側壁部は第1の立設部の内
    側に、 第2の高さ調整部材の外側壁部は第2の立設部の外側
    に、第2の高さ調整部材の内側壁部は第2の立設部の内
    側に、 それぞれ対向していることを特徴とする請求項1記載の
    排水装置。
  3. 【請求項3】第1の高さ調整部材の張り出し部から立ち
    上がった張り出し立設部、 第2の高さ調整部材の張り出し部から立ち上がった張り
    出し立設部をそれぞれ設け、 前記第1の高さ調整部材の張り出し立設部と前記第2の
    高さ調整部材の張り出し立設部とにより蓋の移動が規制
    されることを特徴とする請求項1記載の排水装置。
  4. 【請求項4】蓋に開口部を設け、この開口部を介して前
    記蓋の上の水を底本体に導くようにすることを特徴とす
    る請求項1記載の排水装置。
  5. 【請求項5】底本体を複数設け、前記底本体と前記底本
    体とは接続部材を介して接続され、 前記接続部材は、 底部と、この底部より立ち上がると共に対向するように
    設けられた第1、第2の立設部とからなる断面略U字形
    状の外側底本体と、 この外側底本体の内側に間隔を有して設けられ、底部
    と、この底部より立ち上がると共に対向するように設け
    られた第1、第2の立設部とからなる断面略U字形状の
    内側底本体とを有し、前記間隔は断面略U字形状で、前
    記底本体の厚みと略同じであり、 前記間隔に隣接する前記底本体の底部、前記底本体の第
    1、第2の立設部が位置し、 前記間隔に位置する隣接する前記底本体の底部、前記底
    本体の第1、第2の立設部の外側は、前記接続部材の外
    側底本体の内側に、 前記間隔に位置する隣接する前記底本体の底部、前記底
    本体の第1、第2の立設部の内側は、前記接続部材の内
    側底本体の外側に、それぞれ当接していることを特徴と
    する請求項1記載の排水装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4759683B1 (ja) * 2010-09-24 2011-08-31 博史 漆原 既設コンクリート製u字溝を補強又は再活用する方法及びその方法に用いる構造体
JP2015081432A (ja) * 2013-10-22 2015-04-27 日之出水道機器株式会社 泥溜部用土砂分離装置
EP3293317A1 (de) * 2016-09-05 2018-03-14 SAXOBOARD Wellness & Duschsysteme GmbH Ablaufeinheit und ablaufvorrichtung von wasser und herstellungsverfahren für deren bauteile
GB2612031A (en) * 2021-10-19 2023-04-26 Clarksteel Holdings Ltd Drain channel extension

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