JPH11278181A - 車両用フロントバンパ− - Google Patents

車両用フロントバンパ−

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Publication number
JPH11278181A
JPH11278181A JP7890998A JP7890998A JPH11278181A JP H11278181 A JPH11278181 A JP H11278181A JP 7890998 A JP7890998 A JP 7890998A JP 7890998 A JP7890998 A JP 7890998A JP H11278181 A JPH11278181 A JP H11278181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling air
front bumper
vehicle
vehicle front
license plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP7890998A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuutaro Nishino
友太良 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH11278181A publication Critical patent/JPH11278181A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両用フロントバンパ−の剛性を低下させる
ことなく、また、外観を低下させることなく、冷却風取
入口から流入する冷却風を増大できる車両用フロントバ
ンパ−を提供すること。 【解決手段】 ライセンスプレ−ト2の背面に位置する
冷却風取入口7の周縁部に吸入孔6aを設けると共に、
冷却風取入口7の下方部に排出孔6bを設けて、吸入孔
6aと排出孔6bとを連通手段(ダクト或は管体)6で
連通することにより、吸入孔6aから冷却風の一部が吸
入され、連通手段6を通り、排出孔6bから排出される
ようにした。ライセンスプレ−ト2の背面に形成される
乱流が小さくなるので、圧力が低下し、車両用フロント
バンパ−の剛性及び外観を低下させることなく、冷却風
取入口7から流入する冷却風を大幅に増大できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用フロントバ
ンパ−に関し、特に、ライセンスプレ−トが冷却風取入
口の一部を覆うように取付けられた車両用フロントバン
パ−に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両1の前端に取付けられた車両
用フロントバンパ−4の略中央部には、図5及び図6に
示すように、ライセンスプレ−ト2が冷却風取入口7を
覆うようにして、車両用フロントバンパ−4のライセン
スプレ−ト取付部4aに一体成形されたナット5にボル
ト3で螺着されている。そして、車両1の走行中は、図
6に示すように、冷却風取入口7から冷却風Fが導入さ
れるが、ライセンスプレ−ト2の背面で乱流F1 が形成
され、冷却風取入口7に流入する冷却風F2 が下方に押
え込まれ、流入する冷却風F2 が大幅に減少している。
そこで、実開昭63−98251号公報で開示されてい
る従来例においては、図7に示すように、フロントライ
センスプレ−トの取付けベ−ス20のライセンスプレ−
ト装着部の下方に一端が開口し、他端が後方のラジエ−
タ8に対向して開口する整流ダクト20aをフロントラ
イセンスプレ−トの取付けベ−ス20に一体に形成する
ことにより、整流ダクト20aから冷却風を導入して冷
却風取入口に導入する冷却風の増大を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般的
に、整流ダクト等の整流装置を持たない車両用フロント
バンパ−の場合には、冷却性能を向上させるために、冷
却風取入口を大きくする必要があり、バンパ−の剛性が
低下し、振動や騒音の発生原因となっている。また、整
流ダクトを備えた車両用フロントバンパ−では、整流ダ
クトにより冷却風の導入量を増大させることは可能であ
るが、ライセンスプレ−トの形状により、車両用フロン
トバンパ−のデザインが制約され、外観不良の原因とな
っている。さらに、車両の輸出先のライセンスプレ−ト
形状に合わせた車両用フロントバンパ−及び整流ダクト
を用意する必要があり、車両用フロントバンパ−及び整
流ダクトの成形金型もそれに合わせて製作する必要があ
り、コストの上昇の原因となっている。
【0004】本発明の目的は、上記課題を解決するため
に、車両用フロントバンパ−の剛性を低下させることな
く、また、外観性を低下させることなく、冷却風取入口
から流入する冷却風を増大できる車両用フロントバンパ
−を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の車両用フロン
トバンパ−に係る発明は、ライセンスプレ−トが冷却風
取入口の一部を覆うように取付けられた車両用フロント
バンパ−において、前記ライセンスプレ−トの背面に位
置する冷却風取入口の周縁部に吸入孔を設けると共に、
前記ライセンスプレ−トの背面に位置しない冷却風取入
口の周縁部に排出孔を設けて、前記吸入孔と前記排出孔
とを連通手段を介して連通したことを特徴とするもので
ある。
【0006】請求項2の車両用フロントバンパ−に係る
発明は、請求項1記載の車両用フロントバンパ−におい
て、前記吸入孔および前記排出孔を一個または複数個設
けたことを特徴とするものである。
【0007】請求項3の車両用フロントバンパ−に係る
発明は、請求項1または請求項2記載の車両用フロント
バンパ−において、前記排出孔を、車両用フロントバン
パ−の下面に設けたことを特徴とするものである。
【0008】請求項4の車両用フロントバンパ−に係る
発明は、請求項1または請求項2記載の車両用フロント
バンパ−において、前記吸入孔をライセンスプレ−トの
幅にわたって設けたことを特徴とするものである。
【0009】請求項5の車両用フロントバンパ−に係る
発明は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の車両
用フロントバンパ−において、前記連通手段を冷却風取
入口の周縁に車両用フロントバンパ−と一体に設けられ
たれたダクトで形成したこと特徴とするものである。
【0010】請求項6の車両用フロントバンパ−に係る
発明は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の車両
用フロントバンパ−において、前記連通手段を前記車両
用フロントバンパ−と別体の管体で形成したことを特徴
とするものである。
【0011】請求項1の車両用フロントバンパ−に係る
発明によれば、吸入孔から冷却風が吸入され、連通手段
を通り、排出孔から排出されて、ライセンスプレ−トの
背面の圧力上昇が少なくなり、冷却風取入口から流入す
る冷却風を大幅に増大できる。また、車両用フロントバ
ンパ−の表面に小さな孔を穿設するだけなので、ライセ
ンスプレ−トの取付け場所及び車両用フロントバンパ−
のデザインが制約されず、さらに、外観も良好となる。
【0012】請求項2の車両用フロントバンパ−に係る
発明によれば、吸入孔および排出孔を一個または複数個
設けることで、必要とされる冷却風の流量が確保され
る。
【0013】請求項3の車両用フロントバンパ−に係る
発明によれば、車両用フロントバンパ−の下面の下側を
流れる空気流の圧力により、吸入孔から吸入された冷却
風の一部は、排出孔から吸引されて効率的に排出され
る。
【0014】請求項4の車両用フロントバンパ−に係る
発明によれば、吸入孔をライセンスプレ−ト幅にわたっ
て設けることで、より多くの冷却風が上方部の吸入孔か
ら吸入され、下方部の排出孔から排出されて、ライセン
スプレ−トの背面の圧力上昇が少なくなる。
【0015】請求項5の車両用フロントバンパ−に係る
発明によれば、連通手段を冷却風取入口の周縁に車両用
フロントバンパ−と一体に設けたことにより、車両用フ
ロントバンパ−の大きさを変化させることなく車両用フ
ロントバンパ−の剛性を向上できる。
【0016】請求項6の車両用フロントバンパ−に係る
発明によれば、連通手段を管体で形成することにより、
車両用フロントバンパ−背面側を若干変化させるだけ
で、冷却風取入口から流入する冷却風を大幅に増大でき
る。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
5に基いて説明する。なお、本発明の実施の形態におい
て従来例と同一部材は、同一符号を使用する。本発明の
実施の形態に係る車両用フロントバンパ−4は、図1に
示すように、車両幅と略同一長さで、略断面コ字形状で
あり、上部前面に沿って突条部4aと、該突条部4aの
下方に連設させた垂下部4bと、該垂下部4bの下端に
背面側に折込むように形成された下面部4cとで一体に
形成されている。車両用フロントバンパ−4の垂下部4
bには、冷却風を適度に取入可能な大きさで、前面から
背面に連通する冷却風取入口7が設けられており、該冷
却風取入口7の背面側には、対向するようにラジエ−タ
8が設けられている。また、車両用フロントバンパ−4
の突条部4aの略中央部には、ライセンスプレ−ト取付
部4a1 が形成され、ライセンスプレ−ト取付部4a1
には、一定幅で2個のナット5が車両用フロントバンパ
−4と一体成形されており、ナット5にボルト3を螺着
してライセンスプレ−ト2が冷却風取入口7の一部を覆
うように取付けられている。
【0018】ライセンスプレ−ト2の背面に位置する冷
却風取入口7の上方部で、突条部4aと垂下部4bとの
連接部には、吸入孔6aが、また、冷却風取入口7の下
方部の下面部4cには、排出孔6bが設けられており、
吸入孔6aと排出孔6bとは、車両用フロントバンパ−
4の背面側で、冷却風取入口7の周縁に沿って設けられ
たダクト、即ち、連通手段6で連通されている。吸入孔
6aは、冷却風取入口7に導入される冷却風の風量に合
わせてライセンスプレ−ト2の幅にわたって複数設けら
れているが、ライセンスプレ−ト2の幅で連続した孔と
することも可能である。排出孔6bは、吸入孔6aに吸
入される冷却風の風量に合わせて適宜数設けられてお
り、適宜幅で連続した孔とすることも可能である。な
お、吸入孔6a及び排出孔6bは、両者を複数の孔で形
成したり、或は、単一の孔で形成しているが、一方を複
数の孔で、他方を単一の孔で形成することもできる。
【0019】また、連通手段6は、図4に示すように、
管体、例えばホ−ス10等で形成することも可能であ
る。この実施の形態では、ライセンスプレ−ト2の背面
に位置する冷却風取入口7の上方部で、突条部4aと垂
下部4bとの連接部に複数の吸入孔9aが、また、冷却
風取入口7の下方部の下面部4cに複数の排出孔9b
が、各々車両用フロントバンパ−の背面から突出するよ
うに形成されている。そして、冷却風取入口7をはさん
で上下に対向する吸入孔9aと排出孔9bを、各々ホ−
ス10で連通する。この場合、各々のホ−ス10は、冷
却風取入口7の周囲に沿って配置される。その結果、車
両用フロントバンパ−4の背面形状を大きく変化させる
ことなく、冷却風取入口7から流入する冷却風を大幅に
増大できる。また、この実施の形態では、単一のホ−ス
10により、対向する吸入孔9aと排出孔9aを連通し
ているが、複数のホ−ス10を一体に連接したものでも
よい。その場合も、冷却風取入口7の周囲に沿って連接
したホ−ス10を配置する。
【0020】本発明の実施の形態の作用について説明す
る。車両1の走行中には、図3に示すように、ライセン
スプレ−ト2の前面では乱流が形成されるが、ライセン
スプレ−ト2の背面では、冷却風Fの一部が吸入孔6a
から吸入され、連通手段6を通り、下部の排出孔6bか
ら排出される。つまり、車両用フロントバンパ−4の下
面4cの下側を流れる空気流の圧力より、ライセンスプ
レ−ト2の背面に形成される乱流の圧力が高いため、乱
流形成部の空気は、吸入孔6aから吸入され、排出孔6
bから排出される。したがって、ライセンスプレ−ト2
の背面の圧力上昇が小さくなり、冷却風取入口7から流
入する冷却風F2 がほぼ水平に流れることが可能とな
り、冷却風取入口7の面積に比例した冷却風が流入す
る。また、排出孔6bは、車両用フロントバンパ−4の
下面4cに設けられているため、下面4cの下側を流れ
る空気流の圧力により、吸入孔6aから吸入された冷却
風の一部は排出孔6bから吸引されて効率的に排出され
る。
【0021】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ライセ
ンスプレ−トの背面に位置する冷却風取入口の周縁部に
吸入孔を設けると共に、ライセンスプレ−トの背面に位
置しない冷却風取入口の周縁部に排出孔を設けて、前記
吸入孔と前記排出孔とを連通手段を介して連通したこと
により、車両用フロントバンパ−の剛性を低下させるこ
となく、また、外観を低下させることなく、冷却風取入
口から流入する冷却風を大幅に増大できる。
【0022】請求項2に記載の発明によれば、吸入孔お
よび排出孔を一個または複数個設けたことにより、必要
とされる冷却風の流量が確保される。
【0023】請求項3に記載の発明によれば、排出孔
を、車両用フロントバンパ−の下面に設けたことによ
り、車両用フロントバンパ−の下面の下側を流れる空気
流の圧力により、吸入孔から吸入された冷却風の一部は
流排出孔から吸引されて効率的に排出される。
【0024】請求項4に記載の発明によれば、吸入孔を
ライセンスプレ−トの幅にわたって設けたことにより、
より多くの冷却風が上部の吸入孔から吸入され、下部の
排出孔から排出されて、ライセンスプレ−トの背面の圧
力上昇が少なくなる。
【0025】請求項5に記載の発明によれば、連通手段
を冷却風取入口の周縁に車両用フロントバンパ−と一体
に設けられたれたダクトで形成したことにより、車両用
フロントバンパ−の大きさを変化させることなく、ま
た、外観を低下させることなく、車両用フロントバンパ
−の剛性が向上し、冷却風取入口から流入する冷却風を
大幅に増大できる。
【0026】請求項6に記載の発明によれば、連通手段
を車両用フロントバンパ−と別体の管体で形成したこと
により、車両用フロントバンパ−背面側を若干変化させ
るだけで、冷却風取入口から流入する冷却風を大幅に増
大できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車両用フロントバン
パ−の背面からの斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る車両用フロントバン
パ−の前面からの斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る車両用フロントバン
パ−の冷却風の流れを示す図である。
【図4】本発明の別の実施の形態に係る車両用フロント
バンパ−の縦断側面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る車両用フロントバン
パ−を取付けた車両の斜視図である。
【図6】従来例に係る車両用フロントバンパ−の冷却風
の流れを示す図である。
【図7】別の従来例に係る車両用フロントバンパ−の冷
却風導入ダクトの縦断側面図である。
【符号の説明】
2 ライセンスプレ−ト 4 車両用フロントバンパ− 4a 突条部 4b 垂下部 4c 下面 6 ダクト 6a、9a 吸入孔 6b、9b 排出孔 7 冷却風取入口 10 管体(ホ−ス)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ライセンスプレ−トが冷却風取入口の一
    部を覆うように取付けられた車両用フロントバンパ−に
    おいて、前記ライセンスプレ−トの背面に位置する冷却
    風取入口の周縁部に吸入孔を設けると共に、前記ライセ
    ンスプレ−トの背面に位置しない冷却風取入口の周縁部
    に排出孔を設けて、前記吸入孔と前記排出孔とを連通手
    段を介して連通したことを特徴とする車両用フロントバ
    ンパ−。
  2. 【請求項2】 前記吸入孔および前記排出孔を一個また
    は複数個設けたことを特徴とする請求項1記載の車両用
    フロントバンパ−。
  3. 【請求項3】 前記排出孔を、車両用フロントバンパ−
    の下面に設けたことを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の車両用フロントバンパ−。
  4. 【請求項4】 前記吸入孔をライセンスプレ−トの幅に
    わたって設けたことを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の車両用フロントバンパ−。
  5. 【請求項5】 前記連通手段を冷却風取入口の周縁に車
    両用フロントバンパ−と一体に設けられたれたダクトで
    形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいず
    れかに記載の車両用フロントバンパ−。
  6. 【請求項6】 前記連通手段を前記車両用フロントバン
    パ−と別体の管体で形成したことを特徴とする請求項1
    乃至請求項4のいずれかに記載の車両用フロントバンパ
    −。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016007995A (ja) * 2014-06-26 2016-01-18 ダイハツ工業株式会社 車両前部構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016007995A (ja) * 2014-06-26 2016-01-18 ダイハツ工業株式会社 車両前部構造

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