JPH11276727A - 往復式電気かみそり - Google Patents

往復式電気かみそり

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JPH11276727A
JPH11276727A JP10100285A JP10028598A JPH11276727A JP H11276727 A JPH11276727 A JP H11276727A JP 10100285 A JP10100285 A JP 10100285A JP 10028598 A JP10028598 A JP 10028598A JP H11276727 A JPH11276727 A JP H11276727A
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JP
Japan
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movable element
mover
linear actuator
connecting portion
electric shaver
Prior art date
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Application number
JP10100285A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Motohashi
良 本橋
Hidekazu Yabuuchi
英一 薮内
Hiroaki Shimizu
宏明 清水
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リニアアクチュエータを用いたものにおいて
薄くて使い勝手が良いものとする。 【解決手段】 電磁石又は永久磁石からなる固定子1
と、永久磁石又は電磁石を備えるとともに固定子に対し
て振動自在に支持されている可動子2とを備えたリニア
アクチュエータを駆動源とし、各可動子から上方に向け
て突出する連結部24にシェーバーヘッドにおける可動
刃が連結されている。可動子は平面形状が口字形に構成
された第1可動子21と、第1可動子の両側片間に配設
されて第1可動子の上面開口を通じて連結部を上方に突
出させている第2可動子22とからなる。連結部24は
外側にオフセットされて可動子2に設けられている。リ
ニアアクチュエータの厚みを薄くしても、連結部24は
オフセットされているために、シェーバーヘッドの駆動
を支障なく行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動型リニアアク
チュエータ(リニアモータ)を用いた往復式電気かみそ
りに関するものである。
【0002】
【従来の技術】振動型リニアアクチュエータを往復振動
の発生源とした往復式電気かみそりが特開平2−526
92号公報などに示されている。上記公報に示されたも
のは、棒状永久磁石からなる可動子と、U字形鉄芯の各
片に夫々コイルを巻回した固定子とからなる単相同期モ
ータとして形成されたリニアアクチュエータを用いたも
ので、全波整流回路によって交流周波数の2倍の周波数
の直流電圧をコイルに供給して、電気かみそりにおける
内刃が連結される可動子に往復動を行わせている。
【0003】また、電磁石又は永久磁石からなる固定子
と、永久磁石又は電磁石を備えるとともにばね支持され
ている可動子と、可動子の変位、速度、加速度のうちの
少なくとも一つを検出する検出手段と、該検出手段の出
力に応じて電磁石のコイルへの供給電力を制御する制御
手段とから形成されて、検出手段に検出される振幅変化
に応じた電力供給によって、振幅の一定化や省エネルギ
ー化が図られたものも提供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここにおいて、往復式
電気かみそりのシェーバーヘッドは、肌に当てて髭を剃
る関係上、ある程度の厚みのある形態が望まれるが、往
復式電気かみそりの小型化や持ちやすさといった点か
ら、シェーバーヘッドを除く部分は小型で且つ薄型であ
ることが望まれる。
【0005】しかし、従来のリニアアクチュエータを用
いた往復式電気かみそりでは、シェーバーヘッドにおけ
る内刃の位置と、リニアアクチュエータにおける内刃に
連結される駆動子との関係から、リニアアクチュエータ
はシェーバーヘッドとほぼ同じかシェーバーヘッドより
も大きい厚みのものとされていた。本発明はこのような
点に鑑みなされたものであって、その目的とするところ
はリニアアクチュエータを用いたものにおいて薄くて使
い勝手が良い往復式電気かみそりを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、電磁
石又は永久磁石からなる固定子と、永久磁石又は電磁石
を備えるとともに固定子に対して振動自在に支持されて
いる可動子とを備えたリニアアクチュエータを駆動源と
して、各可動子から上方に向けて突出する連結部にシェ
ーバーヘッドにおける可動刃が連結されている往復式電
気かみそりにおいて、可動子は平面形状が口字形に構成
された第1可動子と、第1可動子の両側片間に配設され
て第1可動子の上面開口を通じて連結部を上方に突出さ
せている第2可動子とからなるとともに、連結部は外側
にオフセットされて可動子に設けられていることに特徴
を有している。
【0007】シェーバーヘッドの厚みよりもリニアアク
チュエータの厚みを薄くしても、連結部はオフセットし
て設けているために、シェーバーヘッドの駆動を支障な
く行うことができる。上記第2可動子は第1可動子の上
面開口を通じて第1可動子の両側片間に配設すること
で、連結部のオフセット量を大きくした場合にも組立性
を確保することができ、可動子から突出する連結部の基
部には連結部の直下から下方に伸びる壁を設けること
で、可動子における連結部の基部にかかる応力を緩和す
ることができる。
【0008】また、固定子が取り付けられたフレームに
板ばねを介して可動子が連結されたものである時、該板
ばねの全幅は可動子の全幅よりも大としておくことで、
リニアアクチュエータの厚みを薄くした時にも必要なば
ね定数及び剛性を確保することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明を添付図面に示す実施
例に基づいて詳述する。図示例の往復式電気かみそり
は、総計3つの刃ヘッドH1,H2,H3をシェーバー
ヘッドに備えたもので、リニアアクチュエータから突出
する2つの連結部24,24のうちの一方に刃ヘッドH
1における内刃を取り付け、他方の連結部24に刃ヘッ
ドH2,H3の各内刃を取り付けて、リニアアクチュエ
ータによってこれら内刃に往復振動を行わせるものとな
っている。
【0010】ここで用いているリニアアクチュエータ
は、図3及び図4にも示すように、固定子1と可動子2
(図中では2つの可動子21,22)、そしてフレーム
3とから構成されている。固定子1は、磁性材料の焼結
体や磁性材料の鉄板を積層したE字形ヨーク10と、こ
のヨーク10の中央片に巻回されたコイル11とからな
り、断面U字形に形成されたフレーム3の中央下部に固
定されている。
【0011】2種の可動子21,22は、いずれも合成
樹脂製の被駆動体23,23の下面にバックヨーク25
を介して永久磁石20を固着したもので、可動子21の
被駆動体23は、平面形状が口字形に構成されて、バッ
クヨーク25と永久磁石20は被駆動体23の両側片の
各下面に設けられている。他方の可動子22は上記可動
子21の両側片間に配設されるもので、上述のように下
面にはバックヨーク25を介して永久磁石20が設けら
れており、その上面に設けられた連結部24は、可動子
21の上面開口を通じて上方に突出している。
【0012】そして上記両可動子21,22は、その両
端が前記フレーム3に板ばね4,4を介して連結され
る。ここにおける板ばね4は、可動子22に下端が連結
される中央の板ばね部41と、可動子21に下端が連結
される左右一対の板ばね部42,42とからなり、上端
が支持板40を介してフレーム3に固定されている。両
可動子21,22は板ばね4によってフレーム3から吊
り下げられた形態となるものである。また、可動子21
内面のばね受け部26,26と可動子22の連結部24
のばね受け部27,27との間には、可動子21,22
の往復動方向において、圧縮コイルばねからなる対のば
ね部材28,28が配設される。
【0013】このように構成されたリニアアクチュエー
タにおいて、可動子2に設けられた永久磁石20は、前
記固定子1に所定のギャップを介して上下に対向すると
ともに、可動子2の往復動方向に着磁されていることか
ら、固定子1のコイル11に流す電流の方向に応じて、
板ばね4を撓ませつつ左右に移動する。コイル11に流
す電流の方向を適宜なタイミングで切り換えることによ
って、可動子2に往復振動を行わせることができる。
【0014】また、ここでは可動子21に設けた永久磁
石20の磁極の並びと、可動子22に設けた永久磁石2
0の磁極の並びとを逆としているために、両可動子2
1,22は位相が180°異なる往復振動を行う。この
時、ばね部材28,28が圧縮伸長されることから、両
可動子21,22はばね振動系として動作する。図2中
のSは可動子22から下方に向けて突設された被検知片
29のスリットを光学的に検出するセンサであり、上記
コイル11への給電は、該センサSによる可動子22の
動作に応じて行う。なお、可動子21,22は、フレー
ム3から突設された軸38によって支持されているリン
ク39を介して相互に連結されているために、両可動子
21,22が確実に逆位相状態で振動するものとなって
いる。
【0015】ここにおいて、リニアアクチュエータには
その厚みがシェーバーヘッドの厚みよりも薄いものを用
いているが、可動子21,22から突設している連結部
24,24を図5から明らかなように、各可動子21,
22よりも外側にオフセットして、少なくとも一方の連
結部24がリニアアクチュエータの外面よりも外側に位
置するようにしてある。従って、シェーバーヘッドの厚
みがリニアアクチュエータより厚くても、内刃の駆動に
支障がないものとなっている。
【0016】なお、可動子21の両側片間に配設される
可動子22については、連結部24を上述のようにオフ
セットした場合、可動子21の下方側から可動子22を
組み付けることができないが、図6及び図7に示すよう
に、可動子21の上面開口から可動子22を斜めにして
差し入れることによって、支障なく組み付けを行うこと
ができるように可動子22の形状や可動子21の上面開
口のサイズを定めてある。
【0017】また、ここで示したリニアアクチュエータ
においては、可動子21の下面の2つの永久磁石20,
20と可動子22下面の永久磁石20の総計3つの永久
磁石20の幅を同じ(図8参照)として、永久磁石20
についてのコスト低減を図っている。バックヨーク25
に関しては、図9に示すように、中央の可動子22のバ
ックヨーク25を可動子21の両側片に設けた各バック
ヨーク25よりも大きくして、可動子21と可動子22
との重量差が小さくなるようにしている。
【0018】さらに可動子21,22上面から突出する
連結部24の直下には図10あるいは図12に示すよう
に補強壁27を設けて、可動子21,22にかかる応力
の緩和を図っている。図11は補強壁27を持たないも
のの例を示している。また、可動子21内面のばね受け
部26,26は従来図13に示すように別体で形成して
いたのであるが、ここでは図12に示すように可動子2
1に一体に形成して部品数を少なくしている。
【0019】図14は板ばね4の全幅W4と可動子2
1,22の全幅W2とフレーム3の全幅W3の関係を示
している。板ばね4の全幅W4を可動子2の全幅2に合
わせずに、可動子2の全幅W2より大きく且つフレーム
3の全幅W3と略同一としている。リニアアクチュエー
タを薄くしているとはいえ、板ばね4の全幅W4の全幅
も小さくはしていないので、板ばね4の全幅W4の減少
に伴うばね定数及び剛性の減少を小さく抑えているもの
である。
【0020】図15は前記リンク39と両可動子21,
22との係合状態を示しており、リンク39に孔を設け
て可動子21,22の下面から突出するピン37,37
を該孔に係合させている。図16に示すように、リンク
39側から突出するピンを可動子21,22に係合させ
ている場合に比して、リンク39に働く支点と作用点と
が同一直線上に近づくために、駆動効率が向上する。
【0021】図17に示すように、軸38の先端がピン
28の下端よりも上方に位置するようにすれば、さらに
駆動効率が向上する。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明においては、シェー
バーヘッドの厚みよりもリニアアクチュエータの厚みを
薄くしても、連結部はオフセットして設けているため
に、シェーバーヘッドの駆動を支障なく行うことができ
るものであり、このためにリニアアクチュエータの厚み
を薄くして握りやすくて使い勝手のよいものを得ること
ができる。
【0023】そして第2可動子は第1可動子の上面開口
を通じて第1可動子の両側片間に配設することで、平面
形状が口字形に構成された第1可動子の両側片間に連結
部のオフセット量が大きい第2可動子の組み付けを行う
ことができる。また、可動子から突出する連結部の基部
には連結部の直下から下方に伸びる壁を設けることで、
連結部をオフセットさせて設けた場合に問題となりやす
い連結部の基部にかかる応力の緩和を行うことができ
る。
【0024】また、固定子が取り付けられたフレームに
板ばねを介して可動子が連結されたものである時、該板
ばねの全幅は可動子の全幅よりも大としておくことで、
リニアアクチュエータの厚みを薄くした時にも必要なば
ね定数及び剛性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の縦断面図である。
【図2】同上の横断面図である。
【図3】同上のリニアアクチュエータの斜視図である。
【図4】同上のリニアアクチュエータの分解斜視図であ
る。
【図5】同上のリニアアクチュエータの側面図である。
【図6】同上の2つの可動子の組立途中の状態を示す正
面図である。
【図7】同上の2つの可動子の組立途中の状態を示す斜
視図である。
【図8】3つの永久磁石の斜視図である。
【図9】3つのバックヨークの斜視図である。
【図10】可動子の部分正面図である。
【図11】比較例の可動子の部分正面図である。
【図12】可動子の斜視図である。
【図13】比較例の可動子の斜視図である。
【図14】リニアアクチュエータの側面図である。
【図15】リンク部分の断面図である。
【図16】比較例のリンク部分の断面図である。
【図17】リンク部分の他例の断面図である。
【符号の説明】
1 固定子 2 可動子 24 連結部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年6月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】さらに可動子21,22上面から突出する
連結部24の直下には図10あるいは図12に示すよう
に補強壁30を設けて、可動子21,22にかかる応力
の緩和を図っている。図11は補強壁30を持たないも
のの例を示している。また、可動子21内面のばね受け
部26,26は従来図13に示すように別体で形成して
いたのであるが、ここでは図12に示すように可動子2
1に一体に形成して部品数を少なくしている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁石又は永久磁石からなる固定子と、
    永久磁石又は電磁石を備えるとともに固定子に対して振
    動自在に支持されている可動子とを備えたリニアアクチ
    ュエータを駆動源として、各可動子から上方に向けて突
    出する連結部にシェーバーヘッドにおける可動刃が連結
    されている往復式電気かみそりにおいて、可動子は平面
    形状が口字形に構成された第1可動子と、第1可動子の
    両側片間に配設されて第1可動子の上面開口を通じて連
    結部を上方に突出させている第2可動子とからなるとと
    もに、連結部は外側にオフセットされて可動子に設けら
    れていることを特徴とする往復式電気かみそり。
  2. 【請求項2】 第2可動子は第1可動子の上面開口を通
    じて第1可動子の両側片間に配設されるものであること
    を特徴とする請求項1記載の往復式電気かみそり。
  3. 【請求項3】 可動子から突出する連結部の基部には連
    結部の直下から下方に伸びる壁が設けられていることを
    特徴とする請求項1記載の往復式電気かみそり。
  4. 【請求項4】 可動子は固定子が取り付けられたフレー
    ムに板ばねを介して連結されたものであるとともに、該
    板ばねの全幅は可動子の全幅よりも大であることを特徴
    とする請求項1記載の往復式電気かみそり。
JP10100285A 1998-03-26 1998-03-26 往復式電気かみそり Pending JPH11276727A (ja)

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