JP4251184B2 - ヘアカッター - Google Patents

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Description

本発明は、振動型リニアアクチュエータを備えたヘアカッターに関する。
従来、振動型リニアアクチュエータ(リニアモータ)を備えたヘアカッターがある(特許文献1参照)。
このヘアカッターでは、櫛歯状の固定刃に対向する櫛歯状の可動刃を振動型リニアアクチュエータで往復振動させるようになっている。
ところで、図6および図7に示すように、ヘアカッター1に振動型リニアアクチュエータ2を採用して、櫛歯状の可動刃3を櫛歯状の固定刃4に押し付け用バネ部材5で押し付けた状態で、可動刃3を振動型リニアアクチュエータ2で往復振動Fさせるようにすることが考えられる。なお、振動型リニアアクチュエータ2等の構成については、後述する〔発明を実施するための最良の形態〕の項で詳細に説明する。
特開2005−185067号公報
しかしながら、背景技術では、可動刃3を往復振動Fの方向に共振(移動)させるための共振用バネ部材7は、振動型リニアアクチュエータ2の可動子8と本体ハウジング9との間に横向きで配置しているから、本体ハウジング9の手で握る部分は、図7のように、厚みTが薄くて幅Wが広い略長方形断面となるので、手で握る方向が制限されて、ヘアをカットする操作がしにくくなるという問題があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、小型化することでヘアをカットする操作がしやすくなるヘアカッターを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明は、櫛歯状の固定刃に対向する櫛歯状の可動刃を振動型リニアアクチュエータで往復振動させるヘアカッターであって、前記可動刃には、振動型リニアアクチュエータの可動子の駆動軸が嵌り込むカップリング用凹部が形成され、左右一対のコイルバネ部材は、可動刃のカップリング用凹部の外壁と固定刃の突起部の内壁との間に、カップリング用凹部側が上で、突起部側が下となる斜め向きに縮装されることで、可動刃と固定刃とに連結固定して、前記コイルバネ部材は、可動刃を往復振動の方向に共振させるための共振用バネと、可動刃を固定刃に押し付ける押し付け用バネを兼ねていることを特徴とするヘアカッターを提供するものである。
本発明によれば、可動刃を往復振動の方向に共振させるためのコイルバネ部材を可動刃と固定刃とに連結固定したから、背景技術のように、コイルバネ部材を振動型リニアアクチュエータの可動子と本体ハウジングとの間に横向きで配置する必要が無くなるので、本体ハウジングをどの方向からでも握りやすいように、例えば略円筒形断面とすることができ、本体ハウジングを小型化できるので、ヘアをカットする操作がしやすくなる。
また、コイルバネ部材が可動刃を固定刃に押し付けるバネを兼ねているから、可動刃が固定刃に密着して切れ味が良好になるとともに、部品点数が削減できるようになる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図3に示すように、実施形態のヘアカッター10Aは、前ハウジング11Aと後ハウジング11Bとを合体させてなる略円筒状の本体ハウジング11を備えている。
この本体ハウジング11内の上部には、振動型リニアアクチュエータ13のステータコアブロック14が格納されるとともに、下部には、電源用の乾電池15と振動型リニアアクチュエータ13の運動を制御する制御回路16とが格納されている。
振動型リニアアクチュエータ13には、可動子18とステータコアブロック(固定子)14と保持部材19とが設けられている。
可動子18は、磁性材料であるヨーク20と、ヨーク20の上面に立設された駆動軸21と、ヨーク20の下面に接着された永久磁石22とで構成されている。
ステータコアブロック14は、磁性材料の焼結体や磁性材料の鉄板を積層したステータ23に絶縁物24を介して絶縁した状態で巻き線(電線)25を施した電磁石で構成されていて、前後のハウジング11A,11Bの間で固定されている。
左右一対の保持部材19は、ステータコアブロック14に対して可動子18を保持して、可動子18の永久磁石22をステータコアブロック14に対して非接触状態で、ギャップ26〔図2(a)参照〕を隔てて面対向させるとともに、その撓み方向に可動子18を往復振動Fさせるためのものである。
そして、ステータコアブロック14である電磁石の電流方向を交番にすることで、永久磁石22とともに可動子18が往復振動Fするようになる。
刃ブロック28は、櫛歯状の固定刃29および可動刃30とバネ部材31とで構成されていて、固定刃29は、後ハウジング11Bの上端部に斜め向きで固定されている。
左右一対のバネ部材31は、コイルバネ製であり、可動刃30のカップリング用凹部30aの外壁と固定刃29の突起部29aの内壁との間に、カップリング用凹部30a側が上で、突起部29a側が下となる斜め向きに縮装されることで、可動刃30と固定刃29とに連結固定している。
このコイルバネ部材31は、可動刃30を固定刃29に押し付けるとともに、可動刃30を往復振動Fの方向に移動可能に保持するようになる。つまり、コイルバネ部材31は、可動刃30を固定刃29に押し付ける押し付け用バネと、可動刃30(正確には、可動刃30と可動子18を含む可動ブロック33)を往復振動Fの方向に共振(移動)させるための共振用バネとを兼ねている。
可動刃30にはカップリング用凹部30aが形成され、このカップリング用凹部30aに、可動子18の駆動軸21が嵌り込むようになる。したがって、可動子18が往復振動Fされると、可動子18とともに可動刃30も往復振動Fされることで、固定刃29との間でヘア(毛)をカットできるようになる。
実施形態のヘアカッター10Aでは、可動刃30を往復振動Fの方向に共振させるためのコイルバネ部材31を可動刃30と固定刃29とに連結固定したから、背景技術のように、コイルバネ部材31を振動型リニアアクチュエータ13の可動子18と本体ハウジング11との間に横向きで配置する必要が無くなるので、本体ハウジング11をどの方向からでも握りやすいように、例えば図3のような略円筒形断面とすることができ、本体ハウジング11を小型化できるので、ヘアをカットする操作がしやすくなる。
また、コイルバネ部材31が可動刃30を固定刃29に押し付けるバネを兼ねているから、可動刃30が固定刃29に密着して切れ味が良好になるとともに、部品点数が削減できるようになる。
図4および図5は、参考例のヘアカッター10Bであり、実施形態のヘアカッター10Aと相違するのは、2枚の可動刃30A,30Bを対向させ、隣り合う可動刃30A,30Bを振動型リニアアクチュエータ13で逆位相により往復振動Fさせる点である。
ステータコアブロック14に対して、前ハウジング11A側と後ハウジング11B側とに、ヨーク20A,20Bと、駆動軸21A,21Bと、永久磁石22A,21Bとで構成された可動子18A,18Bがそれぞれ設けられるとともに、ステータコアブロック14に対して可動子18A,18Bを保持して、永久磁石22A,22Bをステータコアブロック14に対して非接触状態で、ギャップ26A,26Bを隔てて面対向させる保持部材19A,19Bがそれぞれ設けられている。
刃ブロック28は、可動刃30A,30Bとバネ部材31A,31Bとで構成されている。
左右一対のバネ部材31A,31Bは、ワイヤーバネ製であり、各バネ部材31A,31Bの一端部は、可動刃30Aの外面にそれぞれ連結固定されるとともに、他端部は、可動刃30Bの外面にそれぞれ連結固定されている。
このバネ部材31A,31Bは、可動刃30A,30B同士を互いに押し付けるとともに、可動刃30A,30Bを往復振動Fの方向に移動可能に保持するようになる。つまり、バネ部材31A,31Bは、可動刃30A,30B同士を互いに押し付ける押し付け用バネと、可動刃30A,30B(可動ブロック33A,33B)を往復振動Fの方向に共振(移動)させるための共振用バネとを兼ねている。
可動刃30A,30Bにはカップリング用凹部30aがそれぞれ形成され、この各カップリング用凹部30aに、可動子18A,18Bの駆動軸21A,21Bがそれぞれ嵌り込むようになる。したがって、可動子18A,18Bが往復振動Fされると、可動子18A,18Bとともに可動刃30A,30Bも往復振動Fされるようになる。ここで、可動子18A,18Bの永久磁石22A,22Bの極性を互いに逆とすることで、可動子18A,18B、つまり可動刃30A,30Bは、180度位相がずれた逆位相により往復振動Fされることで、可動刃30A,30Bの間でヘア(毛)をカットできるようになる。
参考例のヘアカッター10Bでは、複数枚の可動刃30A,30B同士を互いに押し付けるためのバネ部材31A,31Bを可動刃30A,30B同士に連結固定するとともに、バネ部材31A,31Bが可動刃30A,30Bを往復振動Fの方向に共振させるための共振用バネを兼ねているから、背景技術のように、バネ部材31A,31Bを振動型リニアアクチュエータ13の可動子18A,18Bと本体ハウジング11との間に横向きで配置する必要が無くなるので、本体ハウジング11をどの方向からでも握りやすいように、例えば図5(a)のような略円筒形断面とすることができ、本体ハウジング11を小型化できるので、ヘアをカットする操作がしやすくなるとともに、バネ部材31A,31Bで可動刃30A,30B同士が密着して切れ味が良好になる。
また、バネ部材31A,31Bが可動刃30A,30Bを往復振動Fの方向に共振させるための共振用バネを兼ねているから、部品点数が削減できるようになる。
さらに、隣り合う可動刃30A,30Bを逆位相により往復振動Fさせるために、振動を低減することができる。
本発明の実施形態に係るヘアカッターの分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る振動型リニアアクチュエータと刃ブロックとの組立体であり、(a)は正面図、(b)は斜視図である。 本発明の実施形態に係るヘアカッターの横断面図である。 本発明の参考例に係るヘアカッターの振動型リニアアクチュエータと刃ブロックとの組立体であり、(a)は正面図、(b)は斜視図である。 本発明の参考例に係るヘアカッターであり、(a)は横断面図、(b)は振動型リニアアクチュエータと刃ブロックとの組立体との側面図である。 従来のヘアカッターの振動型リニアアクチュエータと刃ブロックとの組立体であり、(a)は正面図、(b)は斜視図である。 従来のヘアカッターの横断面図である。
符号の説明
10A ヘアカッター
13 振動型リニアアクチュエータ
18 可動子
28 刃ブロック
29 固定刃
30 可動刃
31 コイルバネ部材
33 可動ブロック

Claims (1)

  1. 櫛歯状の固定刃に対向する櫛歯状の可動刃を振動型リニアアクチュエータで往復振動させるヘアカッターであって、
    前記可動刃には、振動型リニアアクチュエータの可動子の駆動軸が嵌り込むカップリング用凹部が形成され、左右一対のコイルバネ部材は、可動刃のカップリング用凹部の外壁と固定刃の突起部の内壁との間に、カップリング用凹部側が上で、突起部側が下となる斜め向きに縮装されることで、可動刃と固定刃とに連結固定して、前記コイルバネ部材は、可動刃を往復振動の方向に共振させるための共振用バネと、可動刃を固定刃に押し付ける押し付け用バネを兼ねていることを特徴とするヘアカッター。
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