JP2007190311A - ヘアカッター - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化しながら切れ味を良好にするとともに、ヘアをカットする操作がしやすくなるヘアカッターを提供する。
【解決手段】櫛歯状の可動刃30を櫛歯状の固定刃29にバネ部材31で押し付けた状態で、可動刃30を振動型リニアアクチュエータ13で往復振動Fさせるヘアカッター10であって、可動刃30を固定刃29に押し付けるバネ部材31は、可動刃30を往復振動Fの方向に共振(移動)させるための共振バネを兼ねながら、可動刃30を固定刃29に押し付けるためのバネ成分Hと、可動刃30を往復振動Fの方向に共振(移動)させるためのバネ成分Iとを、それぞれ別々に調整することが可能であるから、可動刃30を固定刃29に押し付けるためのバネ成分Hを大きくすることで、ヘアカッター10を小型化しながら、切れ味を良好にすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、振動型リニアアクチュエータを備えたヘアカッターに関する。
従来、振動型リニアアクチュエータ(リニアモータ)を備えた往復式電気カミソリがある(特許文献1参照)。
この往復式電気カミソリでは、可動刃(内刃)を固定刃(ネット状外刃)にバネ部材で押し付けた状態で、可動刃を振動型リニアアクチュエータで往復振動させるようになっている。
ところで、図6および図7に示すように、ヘアカッター1に振動型リニアアクチュエータ2を採用して、櫛歯状の可動刃3を櫛歯状の固定刃4にバネ部材5で押し付けた状態で、可動刃3を振動型リニアアクチュエータ2で往復振動Fさせるようにすることが考えられる。なお、振動型リニアアクチュエータ2等の構成については、後述する〔発明を実施するための最良の形態〕の項で詳細に説明する。
そして、ヘアカッター1を小型化するために、バネ部材5は、可動刃3を固定刃4に押し付けるための押し付けバネと、可動刃3を往復振動Fの方向に共振(移動)させるための共振バネとを兼ねさせている。
特開平10−94684号公報
しかしながら、背景技術では、バネ部材5はコイルバネであることから、図8(a)のバネ部材5の状態から、図8(b)のバネ部材5の状態のように、可動刃3を固定刃4に押し付けるバネ成分Hを大きくしようとすると、ヘアカッター1の刃ブロック(可動刃3、固定刃4、バネ部材5)の高さが高くなるとともに、刃先の近くにバネ部材5を配置しなければならないため、刃先周辺が大きくなって、ヘアをカットする操作がしにくいという問題があった。
また、図8(a)のバネ部材5の状態から、図8(c)のバネ部材5の状態のように、可動刃3を共振させるバネ成分Iを大きくしようとすると、可動刃3を固定刃4に押し付けるバネ成分Hが弱くなり、ヘアをカットするときに、可動刃3が固定刃4から浮き上がるので、切れ味が悪くなるという問題があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、小型化しながら切れ味を良好にするとともに、ヘアをカットする操作がしやすくなるヘアカッターを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明は、櫛歯状の可動刃を櫛歯状の固定刃にバネ部材で押し付けた状態で、可動刃を振動型リニアアクチュエータで往復振動させるヘアカッターであって、前記バネ部材には、可動刃を固定刃に押し付けるためのバネ成分を調整する箇所と、可動刃を往復振動の方向に共振させるためのバネ成分を調整する箇所とを別々に形成していることを特徴とするヘアカッターを提供するものである。
刃先周辺を小さくしてヘアをカットする操作をしやすくしながら、さらに切れ味を良好にするために、前記バネ部材には、可動刃を固定刃に押し付ける方向の捩りモーメントを設定していることが好ましい。
可動刃を固定刃に押し付けるためのバネ成分と、可動刃を往復振動の方向に共振させるためのバネ成分とを簡単に調整できるようにするために、前記バネ部材は、正面視で略U字状に形成して、一端部を可動刃に連結固定し、他端部を固定刃に連結固定して、内角を変えることで可動刃を固定刃に押し付けるためのバネ成分を調整するとともに、有効長さ若しくは幅を変えることで可動刃を往復振動の方向に共振させるためのバネ成分を調整するように構成することが好ましい。
捩りモーメントを簡単に設定できるようにするために、前記バネ部材は、一端部と他端部の間の中間部に捩りを付与することで捩りモーメントを設定することが好ましい。
本発明によれば、可動刃を固定刃に押し付けるバネ部材は、可動刃を往復振動の方向に共振(移動)させるための共振バネを兼ねながら、可動刃を固定刃に押し付けるためのバネ成分と、可動刃を往復振動の方向に共振(移動)させるためのバネ成分とを、それぞれ別々に調整することが可能であるから、可動刃を固定刃に押し付けるためのバネ成分を大きくすることで、ヘアカッターを小型化しながら、切れ味を良好にすることができる。
また、可動刃を固定刃に押し付けるためのバネ成分を大きくしても、ヘアカッターの刃ブロック(可動刃、固定刃、バネ部材)の高さが高くならないとともに、刃先の近くにバネ部材を配置しなくても良いため、刃先周辺が大きくならないので、ヘアをカットする操作がしやすくなる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図3に示すように、ヘアカッター10は、前ハウジング11Aと後ハウジング11Bとを合体させてなる略円筒状の本体ハウジング11を備えている。
この本体ハウジング11内の上部には、振動型リニアアクチュエータ13のステータコアブロック14が格納されるとともに、下部には、電源用の乾電池15と振動型リニアアクチュエータ13の運動を制御する制御回路16とが格納されている。
振動型リニアアクチュエータ13には、可動子18とステータコアブロック(固定子)14と保持部材19とが設けられている。
可動子18は、磁性材料であるヨーク20と、ヨーク20の上面に立設された駆動軸21と、ヨーク20の下面に接着された永久磁石22とで構成されている。
ステータコアブロック14は、磁性材料の焼結体や磁性材料の鉄板を積層したステータ23に絶縁物24を介して絶縁した状態で巻き線(電線)25を施した電磁石で構成されていて、前後のハウジング11A,11Bの間で固定されている。
左右一対の保持部材19は、ステータコアブロック14に対して可動子18を保持して、可動子18の永久磁石22をステータコアブロック14に対して非接触状態で、ギャップ26〔図2(b)参照〕を隔てて面対向させるとともに、その撓み方向に可動子18を往復振動Fさせるためのものである。
そして、ステータコアブロック14である電磁石の電流方向を交番にすることで、永久磁石22とともに可動子18が往復振動Fするようになる。
刃ブロック28は、櫛歯状の固定刃29および可動刃30とバネ部材31とで構成されていて、固定刃29は、後ハウジング11Bの上端部に斜め向きで固定されている。
左右一対のバネ部材31は、一定幅の板バネ材料を正面視で略U字状に屈曲させて形成して、図4(a)(b)に示すように、一端部31aの内向き折り曲げ部31dを可動刃30に連結固定するとともに、他端部31bの内向き折り曲げ部31eを固定刃29に連結固定している。
このバネ部材31は、可動刃30を固定刃29に押し付けるとともに、可動刃30を往復振動Fの方向に移動可能に保持するようになる。つまり、バネ部材31は、可動刃30を固定刃29に押し付ける押し付けバネと、可動刃30(正確には、可動刃30と可動子18を含む可動ブロック33)を往復振動Fの方向に共振(移動)させるための共振バネとを兼ねている。
可動刃30にはカップリング用凹部30aが形成され、このカップリング用凹部30aに、可動子18の駆動軸21が嵌り込むようになる。したがって、可動子18が往復振動Fされると、可動子18とともに可動刃30も往復振動Fされることで、固定刃29との間でヘア(毛)をカットできるようになる。
バネ部材31は、可動刃30と固定刃29とに連結固定する前のフリー状態では、図4(c)に実線で示す形状であり、可動刃30と固定刃29とに連結固定した取付け状態では、同図に二点鎖線で示す形状に弾性変形するようになる。つまり、バネ部材31の一端部31aに対して中間部31cとともに他端部31bを可動刃30の方向に曲げることで、可動刃30を固定刃29に押し付けるためのバネ成分Hが発生する。
このバネ成分Hは、一端部31aと内向き折り曲げ部31dとの間の内角θ1、一端部31aと中間部31cとのとの間の内角θ2、他端部31bと中間部31cとの間の内角θ3、他端部31bと内向き折り曲げ部31eとの間の内角θ4のいずれかを変えることで調整することができる。
また、可動刃30と可動子18を含む可動ブロック33を往復振動Fの方向に共振(移動)させるためのバネ成分Iは、バネ部材31の有効長さLを変えたり、側面の幅Wを変えることで調整することができる。
したがって、可動刃30を固定刃29に押し付けるバネ部材31は、可動刃30と可動子18を含む可動ブロック33を往復振動Fの方向に共振(移動)させるための共振バネを兼ねながら、可動刃30を固定刃29に押し付けるためのバネ成分Hと、可動ブロック33を往復振動Fの方向に共振(移動)させるためのバネ成分Iとを、それぞれ独立して調整することが可能となる。
前記のように構成したヘアカッター10では、可動刃30を固定刃29に押し付けるバネ部材31は、可動刃30を往復振動Fの方向に共振(移動)させるための共振バネを兼ねながら、可動刃30を固定刃29に押し付けるためのバネ成分Hと、可動刃30を往復振動Fの方向に共振(移動)させるためのバネ成分Iとを、それぞれ別々に調整することが可能であるから、可動刃30を固定刃29に押し付けるためのバネ成分Hを大きくすることで、ヘアカッター10を小型化しながら、切れ味を良好にすることができる。
また、可動刃30を固定刃29に押し付けるためのバネ成分Hを大きくしても、ヘアカッター10の刃ブロック(可動刃30、固定刃29、バネ部材31)28の高さが高くならないとともに、刃先の近くにバネ部材31を配置しなくても良いため、刃先周辺が大きくならないので、ヘアをカットする操作がしやすくなる。
さらに、バネ部材31を略U字状に形成することで、内角θ1〜θ4を変えることで可動刃30を固定刃29に押し付けるためのバネ成分Hを簡単に調整でき、有効長さL若しくは幅Wを変えることで可動刃30を往復振動Fの方向に共振(移動)させるためのバネ成分Iを簡単に調整できるようになる。
図5に示すように、バネ部材31の一端部31aと他端部31bの間の中間部31cに捩り〔図5(a)では、他端部31b側に対して、一端部31a側を角度θ5で捩っている。〕を付与することで、可動刃30を固定刃29に押し付ける方向Eの捩りモーメントを設定することができる。つまり、バネ部材31は、可動刃30と固定刃29とに連結固定する前のフリー状態では、図5(a)に実線で示す形状であり、可動刃30と固定刃29とに連結固定した取付け状態では、図5(b)に実線で示す形状に弾性変形するようになる。
このように、バネ部材31に可動刃30を固定刃29に押し付ける方向Eの捩りモーメントを設定することで、図5(b)のように、刃先から離れた位置にバネ部材31を配置しても可動刃30の押し付け力が強まるので、刃先周辺を小さくしてヘアをカットする操作をしやすくしながら、さらに切れ味を良好にすることができる。
また、バネ部材31に捩りを付与することで、捩りモーメントを簡単に設定することができる。
本発明の実施形態に係るヘアカッターの分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る振動型リニアアクチュエータと刃ブロックとの組立体であり、(a)は斜視図、(b)は正面図である。 本発明の実施形態に係る振動型リニアアクチュエータと刃ブロックとの組立体の側面図である。 本発明の実施形態に係るバネ部材であり、(a)は平面図、(b)は斜視図、(c)は弾性変形状態を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る変形例のバネ部材であり、(a)はフリー状態の側面図、(b)は取付け状態の側面図である。 従来のヘアカッターの振動型リニアアクチュエータと刃ブロックとの組立体であり、(a)は斜視図、(b)は正面図である。 従来の振動型リニアアクチュエータと刃ブロックとの組立体の側面図である。 (a)〜(c)は、それぞれ従来のバネ部材の取付け状態を示す正面図である。
符号の説明
10 ヘアカッター
13 振動型リニアアクチュエータ
28 刃ブロック
29 固定刃
30 可動刃
31 バネ部材
31a 一端部
31b 他端部
31c 中間部
33 可動ブロック
F 往復振動
H バネ成分
I バネ成分
L 長さ
W 幅

Claims (4)

  1. 櫛歯状の可動刃を櫛歯状の固定刃にバネ部材で押し付けた状態で、可動刃を振動型リニアアクチュエータで往復振動させるヘアカッターであって、
    前記バネ部材には、可動刃を固定刃に押し付けるためのバネ成分を調整する箇所と、可動刃を往復振動の方向に共振させるためのバネ成分を調整する箇所とを別々に形成していることを特徴とするヘアカッター。
  2. 前記バネ部材には、可動刃を固定刃に押し付ける方向の捩りモーメントを設定していることを特徴とする請求項1に記載のヘアカッター。
  3. 前記バネ部材は、正面視で略U字状に形成して、一端部を可動刃に連結固定し、他端部を固定刃に連結固定して、内角を変えることで可動刃を固定刃に押し付けるためのバネ成分を調整するとともに、有効長さ若しくは幅を変えることで可動刃を往復振動の方向に共振させるためのバネ成分を調整するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載のヘアカッター。
  4. 前記バネ部材は、一端部と他端部の間の中間部に捩りを付与することで捩りモーメントを設定することを特徴とする請求項3に記載のヘアカッター。
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