JPH11263260A - ヘッドライト支持用ブラケット装置 - Google Patents

ヘッドライト支持用ブラケット装置

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JPH11263260A
JPH11263260A JP10069154A JP6915498A JPH11263260A JP H11263260 A JPH11263260 A JP H11263260A JP 10069154 A JP10069154 A JP 10069154A JP 6915498 A JP6915498 A JP 6915498A JP H11263260 A JPH11263260 A JP H11263260A
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headlight
cable
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guide part
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Seiji Hanabusa
誠二 英
Yuji Tsujimoto
勇二 辻本
Masami Yagishita
正美 柳下
Noriyuki Ogisu
紀之 荻巣
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッドライト支持ブラケットを利用してケー
ブル相互のの干渉による転舵操作への影響を防止し、多
機能化を図る。 【解決手段】 ボトムブリッジ30上方にヘッドライト
支持ブラケット52を取付け、その中央部へ設けられた
ステー部57にヘッドライト32を取付けるとともに、
ヘッドライト支持ブラケット52の一部にガイド部56
を設けて各取付部53を左右のフロントフォーク3へ取
付ける。ガイド部56と取付部53のコーナー部65及
びガイド部56の上端部はR曲面部をなし、ここにスロ
ットルケーブル67及びクラッチケーブル68を通し、
ガイド部56側へ押し当てて摺動自在にする。スロット
ルケーブル67及びクラッチケーブル68は一端側がト
ップブリッジ31の前側を通ってハンドルのレバーと連
結し、他端側がボトムブリッジ30の上を通って後ろ側
から車体後方へ出て気化器10又はクラッチと結ぶ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、多機能化したヘ
ッドライト支持用ブラケット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭61−68982号には、ナンバ
ープレートを左右のフロントフォークへ取付け、トップ
ブリッジとナンバープレートの間にハンドル側から車体
後方へケーブルを通した自動2輪車が示されている。ま
た、実開昭63−110190号にも自動2輪車のフロ
ントフォークの上部に取付けたゼッケンプレートに、ハ
ンドルから前輪の車軸部近傍を結ぶケーブルの途中部分
を支持させる構造が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フロントフ
ォーク及び前輪を含む前輪操舵系はトップブリッジ及び
ボトムブリッジを介してヘッドパイプへ回動自在に支持
され、ハンドルにより転舵自在になっている。
【0004】そこで、上記従来例のようにケーブルをハ
ンドルからトップブリッジの前側を通過させて配線した
場合、ケーブルのうちスロットケーブルやクラッチケー
ブルのようにハンドルと車体側を結ぶものは、転舵時に
たるみが生じる。
【0005】このたるみによってケーブル相互が干渉
し、転舵操作に悪影響をおよぼす場合がある。
【0006】但し、ケーブルのうち、ハンドルと前輪側
を結ぶメーターケーブルやブレーキケーブルの場合は前
輪操舵系と一体に転舵するためこのようなたるみが生じ
ることはないので、上記ケーブルの干渉は、前輪操舵系
のハンドルと車体側を結ぶケーブルに特有の現象であ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願発明に係るヘッドライト支持用ブラケット装置
は、前輪操舵系を車体前方にてヘッドパイプへ転舵自在
に支持するとともに、ヘッドパイプ前方でヘッドライト
支持ブラケットを介して前輪操舵系へヘッドライトを支
持させた自動2輪車において、前記前輪操舵系から前記
ヘッドライトの後方かつヘッドパイプの前方を通り車体
後方側へ延びて車体とを結ぶケーブルを設けるととも
に、このケーブルを転舵時に前記ヘッドライト支持ブラ
ケットにて摺動案内させることを特徴とする。
【0008】
【発明の効果】前輪操舵系から車体側を結ぶケーブル
を、ヘッドライト後方のヘッドライト支持ブラケットへ
接触しながら摺動するように配線したので、転舵時にケ
ーブルがたるんでもヘッドライト支持ブラケットへ押し
当てられて左右方向へ摺動するため、従来のような干渉
による転舵操作への悪影響がなくなる。
【0009】また、ヘッドライト支持ブラケットは、本
来のヘッドライトを支持する機能を備えているので、こ
れに新たな別機能が加重されることになり、ヘッドライ
ト支持ブラケットが多機能化し、その結果、部品点数の
削減及びコストダウンを図ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】まず、実施例が適用された自動2
輪車の構造を概説する。図2は自動2輪車の外観におけ
る進行方向左側面図、図3はその部分拡大上面視図を示
し、この自動2輪車はアメリカンタイプとして構成さ
れ、ロングホイールベースをなす前輪1及び後輪2、キ
ャスター角の大きなフロントフォーク3、ドロップハン
ドル4、涙滴型燃料タンク5並びに比較的取付位置の低
いタンデムシート6、その後部に設けられた背もたれ7
等の特徴的な構造を備えている。
【0011】前後輪間に配置されたエンジン8は、空冷
式のシリンダ部9が前後方向へ略水平に寝かされた水平
型エンジンである。このエンジン8は、シリンダ部9上
方に配置された気化器10から混合気を吸気し、シリン
ダ部9の下部から後方へ延出する排気管11及びマフラ
ー12を介して排気される。
【0012】気化器10は燃料タンク5から燃料を供給
され、後方のエアクリーナ13より新気を供給される。
また気化器10は、燃料タンク5の下方に左右一対で設
けられるフロントサイドカバー14で挟まれた空間内へ
配設されている。
【0013】フロントサイドカバー14は燃料タンク5
の前部下方かつシリンダ部9上方の空間内に設けられ、
前端部はホーン15の側方を覆うとともに、ホーン15
と気化器10の間にも各種電装品を配置するようになっ
ている。なお、ホーン15も電装品である。
【0014】エンジン8は側面視(図2)で略ループ状
をなす車体フレームの前部に支持され、この前部はヘッ
ドパイプ16、上部パイプ17、下部パイプ18及びピ
ボットプレート20で構成され、上部パイプ17は車体
中心に沿ってヘッドパイプ16から後方へ延びて燃料タ
ンク5を支持するとともに、車体略中央部で屈曲して下
方へ延びてピボットプレート20へ接続している。
【0015】下部パイプ18は左右一対で設けられ、ヘ
ッドパイプ16から車幅方向へ広がって下方へ延び、シ
リンダ部9の下方で屈曲してさらに後方へ向かい、側面
視でピボットプレート20の側方へ重なるように延び、
ここでピボットプレート20を貫通して車幅方向へ延び
るクロスパイプ21(図2)と接続している。
【0016】車体フレームの後部は、上部パイプ17の
屈曲部から左右一対で略水平に後方へ延出してタンデム
シート6を支持するシートレール22と、下部パイプ1
8と連続してピボットプレート20の側方から斜め上が
りに後方へ延びてシートレール22の中間部へ接続する
サイドフレーム23とで略トラス状に構成されている。
【0017】ピボットプレート20には、リヤフォーク
24の前端部がピボット軸25で上下方向へ揺動自在に
支持され、このリヤフォーク24は後方へ延出してその
後端部へ後輪2が回転自在に支持される。また、シート
レール22とサイドフレーム23の連結部とリヤフォー
ク24の後端部間には緩衝器26が設けられている。
【0018】後輪2はその側面に同心で設けられたドリ
ブンスプロケット27とエンジン8のドライブスプロケ
ット28間に巻き掛けられたチェーン29によりチェー
ン駆動される。
【0019】フロントフォーク3は公知のテレスコピッ
ク式であり、その上部はボトムブリッジ30とトップブ
リッジ31を介してヘッドパイプ16へ回動自在に支持
されている。ボトムブリッジ30には砲弾型のヘッドラ
イト32及び左右一対のフロントウインカ33が支持さ
れ、トップブリッジ31上にはメータ34が支持されて
いる。
【0020】図中の符号35はフロントフェンダ、36
はフロントナンバープレート、37はキャリヤ、38は
リヤフェンダ、39はテールランプ、40はマッドガー
ド、41はリヤウインカ、42はリヤナンバープレート
である。
【0021】さらに、43はチェンジペダルであって、
シリンダ部9の下方となる前方位置に設けられている。
44はライダー用ステップ、45はメインスタンド、4
6はサイドフレーム23へ取付けられるステップブラケ
ットであり、その後端部にタンデム用ステップ47が取
付けられている。
【0022】なお、図3に示すように、車体右側には左
右対称位置に設けられたライダー用ステップ44近傍に
ブレーキペダル48が設けられ、その後方にキックペダ
ル49が設けられている。
【0023】次に、ヘッドライト支持ブラケットの構造
を説明する。図1は図2の1−1線断面であり、図4は
ヘッドライト支持ブラケットの側面図、図5はその上面
視図、図6は図4における後ろ斜め上方からのR矢示方
向図である。
【0024】まず図1に示すように、左右のフロントフ
ォーク3はボトムブリッジ30の車幅方向両端部を通っ
て上下方向へ延び、ボトムブリッジ30の上方にて、各
周囲にフロントウインカ33の基部50が取付けられて
いる。
【0025】この基部50の周囲から車体中心へ向かっ
て一体に突出する突部51へ、ヘッドライト支持ブラケ
ット52の車幅方向両端に設けられている取付部53が
重ねられ、そこへ一体に設けられているナット54へボ
ルト55を突部51の車体前方より締結することによ
り、ヘッドライト支持ブラケット52の車幅方向両端部
が左右のフロントフォーク3側へ取付けられる。
【0026】ヘッドライト支持ブラケット52は図4乃
至図6にも示すように、左右の、フロントフォーク3間
へ長く延びるガイド部56と、その中央下部に前方へ突
出して設けられたステー部57を備え、このステー部5
7の側壁部58に形成された上下2ヶ所の取付穴59及
び60(図4)において、ヘッドライト32が取付けら
れる。なお、上側の取付穴60は長穴になっており、こ
こで光軸調整が可能である。
【0027】ステー部57の底部61は、ボトムブリッ
ジ30の前部中央に前方へ一体に突出形成された突部6
2上へ重ねられ、溶接ボルト63を通して突部62の下
部で締結されている。符号64は位置決め用リベットで
ある。
【0028】ガイド部56は図4に示すように、ヘッド
ライト支持ブラケット52の車体取付時において、ガイ
ド面Aが取付部53の取付面Bに対して上方へ拡開する
傾斜面をなしている。取付面Bはフロントフォーク3と
平行である。
【0029】また、図5及び図6に明らかなようにガイ
ド部56は上面視で前方へ凸に変化し、後方側に凹部空
間を形成するとともに、左右両側における取付部53と
のコーナー部65は滑らかなR状曲面になっている。ま
た、ガイド部56の上端部はやはり滑らかなR状曲面で
前方側へ曲がるフランジ66になっている。
【0030】このコーナー部65のうち、車体右側にス
ロットルケーブル67が上下方向へ通され、車体左側に
クラッチケーブル68が同じく上下方向へ通され、それ
ぞれは左右のコーナー部65を可動限度としてガイド部
56の表面を車幅方向へ摺動自在になっている。
【0031】図1中の符号70はヘッドパイプ16にボ
トムブリッジ30及びトップブリッジ31を連結するス
テアリング軸である。また、図2及び図3に示すように
スロットルケーブル67及びクラッチケーブル68はハ
ンドル4の左右に設けられたレバー71から前側後方へ
延び、トップブリッジ31の前方を回り込んでヘッドラ
イト支持ブラケット52の後方を通り、ボトムブリッジ
30の上方でフロントフォーク3とヘッドパイプ16の
間から車体後方側へ出て気化器10又はエンジン8のク
ラッチ部分を結んでいる。
【0032】また、これとは別にメータ34と前輪の車
軸72近傍に設けられたギヤボックス73を結ぶメータ
ーケーブル74及び、一方のレバー71と前輪のドラム
ブレーキを結ぶブレーキケーブル75がやはりトップブ
リッジ31の前側からボトムブリッジ30の後側を通る
ように配線されている。但し、これらは前輪操舵系のケ
ーブルであり、ガイド部56によるガイドは必要ない。
【0033】図7では、レバー71をハンドル4へ取付
けるためのレバーホルダ80を示す図であり、中心線C
を挟んで左右対称形形成され、中心線C上にケーブルホ
ルダ82及びスイッチ取付ボス83が設けられ、中心線
Cを挟んで一対のミラー取付ボス84が形成されてい
る。このレバーホルダ80は取付部85と、別体のブラ
ケット86でハンドル4を挟み、ボルト止めによりハン
ドル4方へ固定される。
【0034】このようにするとハンドル4の左右いずれ
か側にも反転して共通使用でき、製造効率が大きく汎用
性が増し、部品管理も容易になる等のメリットがあり、
一方のミラー取付ボス84が遊んでしまうことを差し引
いてもなお大きなメリットが大きい。なお、成形後に不
要側のボスを切削等により削除する使用例も考えられ、
この場合は成形金型を共用化し、投資削減によるコスト
ダウンのメリットがある。
【0035】また、図2に示すように、メータ34の前
面には製造者名や機種名など、仕向国によって法令上求
められるような表示が付されステッカー87が貼付さ
れ、その上からメータ34の側面全体に透明塗装が施さ
れている。
【0036】このようにすると、ステッカー87を剥が
せにくくなるから、仕向国の法令毎に金型で表示を刻印
する場合と比べて著しく製造が容易でかつコストダウン
が可能になる。
【0037】次に、本実施例の作用を説明する。図1に
おいて、直進状態では車体フレームの実線状態における
車体中心の位置がNになっている。この状態から仮想線
の左旋回位置L又は右旋回位置Rへ転舵自在すると、車
体に対してステアリング軸ステアリング軸70を中心に
前輪操舵系が左又は右へ傾く(図では車体側を変化させ
てある)。
【0038】このとき、車体側へ連結されているスロッ
トルケーブル67及びクラッチケーブル68の各上端部
側は前輪操舵系であるハンドル4のレバー71へ連結さ
れ、これと一緒に動くため、前方へ向かってたるみが生
じ、ガイド部56へ押しつけられる。
【0039】ガイド部56がR曲面のコーナー部65及
びフランジ66を備え、摺動面になっているので、たる
み部分はガイド部56表面を自由に摺動する。しかも、
コーナー部65及びフランジ66がR曲面になっている
ため、かみ込みが生じるおそれもなくなる。
【0040】ゆえに、ヘッドライト支持ブラケット52
は本来のヘッドライト32を支持する機能に加えてスロ
ットルケーブル67及びクラッチケーブル68のたるみ
時におけるたるみ部分をガイドしてかみ込みを防止する
機能を兼備するので、部品の多機能化を図ることがで
き、部品点数を削減し、かつコストダウンを図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の1−1線断面
【図2】自動2輪車の外観における進行方向左側面図
【図3】図2の部分拡大上面視図
【図4】ヘッドライト支持ブラケットの側面図
【図5】図4の上面視図
【図6】図4における後ろ斜め上方からのR矢示方向図
【図7】レバーホルダを示す図
【符号の説明】
1:前輪、3:フロントフォーク、4:ハンドル、1
6:ヘッドパイプ、30:ボトムブリッジ、31:トッ
プブリッジ、32:ヘッドライト、33:フロントウイ
ンカ、52:ヘッドライト支持ブラケット、56:ガイ
ド部、57:ステー部、67:スロットルケーブル、6
8:クラッチケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荻巣 紀之 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前輪操舵系を車体前方にてヘッドパイプへ
    転舵自在に支持するとともに、ヘッドパイプ前方でヘッ
    ドライト支持ブラケットを介してヘッドライトを前輪操
    舵系へ支持させた自動2輪車において、前記前輪操舵系
    から前記ヘッドライトの後方かつヘッドパイプの前方を
    通り車体後方側へ延びて車体とを結ぶケーブルを設ける
    とともに、このケーブルを転舵時に前記ヘッドライト支
    持ブラケットにて摺動案内させることを特徴とするヘッ
    ドライト支持用ブラケット装置。
JP06915498A 1998-03-18 1998-03-18 ヘッドライト支持用ブラケット装置 Expired - Lifetime JP4198776B2 (ja)

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