JPH11263248A - キャブサスペンション構造 - Google Patents

キャブサスペンション構造

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Publication number
JPH11263248A
JPH11263248A JP10068466A JP6846698A JPH11263248A JP H11263248 A JPH11263248 A JP H11263248A JP 10068466 A JP10068466 A JP 10068466A JP 6846698 A JP6846698 A JP 6846698A JP H11263248 A JPH11263248 A JP H11263248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cab
bracket
horizontal
link
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP10068466A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujio Momiyama
冨士男 籾山
Noboru Kobayashi
昇 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP10068466A priority Critical patent/JPH11263248A/ja
Priority to DE69907555T priority patent/DE69907555T2/de
Priority to EP19990103773 priority patent/EP0943532B1/en
Publication of JPH11263248A publication Critical patent/JPH11263248A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D33/00Superstructures for load-carrying vehicles
    • B62D33/06Drivers' cabs
    • B62D33/0604Cabs insulated against vibrations or noise, e.g. with elastic suspension

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャブの乗心地を向上させる。 【解決手段】 シャシ3に配置したキャブヒンジブラケ
ット4に取付けられた水平軸6と水平軸6にチルト自在
に支持したキャブ5に取付けられたチルトヒンジブラケ
ット7とを、キャブ5が水平状態にある場合に、枢着点
を結ぶ直線L1が車両後方へ向けて下り傾斜となるよう
にしたフロントリンクレバー17により連結し、シャシ
3に配置したリヤアーチ12に取付けられたブラケット
19とキャブ5の背面に配置したフローティングバー1
3に取付けられたブラケット22とを、キャブ5が水平
状態にある場合に枢着点を結ぶ直線L2が車両後方へ向
けて下り勾配となるようにしたコントロールリンク21
により連結し、フロントリンクレバー17とコントロー
ルリンク21とにより平行四辺形リンクを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャシに対してキ
ャブがピッチングしないようにしたキャブサスペンショ
ン構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】キャブが、キャブチルトを行うようにし
たキャブサスペンション構造の従来の一例は図5に示さ
れている。
【0003】図5中、1はフロントサスペンション部、
2はリヤサスペンション部である。
【0004】フロントサスペンション部1は、シャシ3
の側部に取付けられたキャブヒンジブラケット4を備
え、キャブヒンジブラケット4には、キャブ5をチルト
可能に支持する水平軸6が取付けられている。
【0005】キャブ5の下面にはチルトヒンジブラケッ
ト7が取付けられており、該チルトヒンジブラケット7
とキャブヒンジブラケット4の上端に水平軸6を介して
取付けたレバー8との間にはエアサスペンション9が配
置されている。
【0006】シャシ3の下側部には油圧シリンダ10の
下端が枢着され、油圧シリンダ10のピストンロッド上
端はチルトヒンジブラケット7に枢着されている。
【0007】図中、11はショックアブソーバである。
【0008】リヤサスペンション部2は車両前後方向か
ら見た形状が門型で両側部をシャシ3に取付けたリヤア
ーチ12を備え、キャブ5の背面に取付けたフローティ
ングバー13には、キャブ5をチルトしない場合には該
キャブ5を水平な所定の状態に保持してリヤアーチ12
に固定し得るよう、図示してないキャブロック機構が設
けられている。
【0009】リヤアーチ12の外側面に取付けられたブ
ラケット14とフローティングバー13の車両幅方向両
端部との間にはエアサスペンション15が配置されてい
る。
【0010】図中、16はショックアブソーバであり、
又フローティングバー13下面とリヤアーチ12上面と
の間には、エアサスペンション9,15によりキャブ5
を柔かく支持し且つショックアブソーバ11,16によ
る衝撃吸収を支障なく行い得るよう、若干の隙間が形成
されている。
【0011】キャブ5をチルトさせる場合にはキャブロ
ック機構を操作してキャブ5のリヤアーチ12に対する
ロックを解除し、油圧シリンダ10を作動させてピスト
ンロッドを突出させる。このため、キャブ5は水平軸6
を支点として図5において反時計方向Dへ回動しキャブ
チルトが行われる。
【0012】キャブ5がチルトしない場合には、キャブ
5はキャブロック機構によりリヤアーチ12にロックさ
れ、図5に示す位置にある。このため、キャブ5はエア
サスペンション9,15により柔かく支持されると共に
車両に作用した衝撃はショックアブソーバ11,16に
より吸収される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】キャブ5は前側を水平
軸6及びキャブヒンジブラケット4を介してシャシ3に
枢支されているため、車両が上下に振動した場合、キャ
ブ5は水平軸6を支点として円弧を描くように上下動し
ピッチングが発生する。このため、車両の走行時に路面
からキャブ5振動が加わったような場合には、キャブ5
内のドライバ等の乗員の位置では振動はピッチングによ
り大きな前後振動として感じられ、このため感覚的にい
って乗員の乗心地に悪影響を与えている。
【0014】本発明は前述の実情に鑑み、キャブのピッ
チングをなくし、前後振動を減少させることによりキャ
ブ内のドライバ等の乗員に良好な乗心地を与え得るよう
にしたキャブサスペンション構造を提供することを目的
としてなしたものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、シャシに配置
したブラケットに取付けられた水平軸と該水平軸にチル
ト自在に支持したキャブに取付けられたブラケットと
を、キャブが水平状態にある場合に、枢着点を結ぶ線が
車両後方へ向けて下り傾斜となるようにした第1のリン
ク体により連結し、前記シャシに配置したリヤアーチに
取付けられたブラケットと前記キャブの背面に配置した
フローティングバーに取付けられたブラケットとを、キ
ャブが水平状態にある場合に枢着点を結ぶ線が車両後方
へ向けて下り傾斜となるようにした第2のリンク体によ
り連結し、第1、第2のリンク体により平行四辺形リン
クを形成したものである。
【0016】従って、本発明では、キャブはシャシに対
してピッチングすることがないため、キャブ内の乗員の
位置での前後振動が減少し、従ってキャブに対する乗員
の乗心地が向上し、その結果運転による疲労も減少す
る。
【0017】又、枢着点にブッシュを介在させると、振
動がより一層良好に吸収されるため、乗心地はより一層
向上し、疲労の減少も顕著である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照しつつ説明する。
【0019】図1〜図4は本発明の実施の形態の一例を
示し、図1は本発明のキャブサスペンション構造におい
てキャブの動きの原理を説明するための側面図、図2は
キャブ前方側のキャブサスペンション構造の詳細を示す
側面図、図3はキャブ後方側のキャブサスペンション構
造の詳細を示す側面図、図4はキャブ後方側のキャブサ
スペンション構造の詳細を示す斜視図である。
【0020】シャシ3にキャブヒンジブラケット4を介
して取付けられた、キャブ5前方側の水平軸6には、フ
ロントリンクレバー17の一端が枢着されており、キャ
ブ5前方側の下面に取付けられたチルトヒンジブラケッ
ト7には、水平軸6と平行な水平ピン18を介してフロ
ントリンクレバー17の他端が枢着されている。
【0021】而して、フロントリンクレバー17の水平
軸6に対する枢着位置は、フロントリンクレバー17の
水平ピン18に対する枢着位置よりも車両前方に位置し
ており、且つ水平軸6の中心と水平ピン18の中心を結
んで形成される直線L1は、車両前方側から後方側へ向
けて下り傾斜に形成されている。
【0022】又、水平軸6の中心と水平ピン18の中心
との間の距離はRであり、且つ直線L1は水平線に対し
て角度θで傾斜している。
【0023】キャブ5後方側のリヤアーチ12の側部に
取付けられているブラケット14には、別のブラケット
19が取付けられており、該ブラケット19には水平軸
6と平行な水平ピン20を介してコントロールリンク2
1の一端が枢着されている。
【0024】キャブ5の背面に取付けられたフローティ
ングバー13の車両幅方向端部にはブラケット22が取
付けられており、該ブラケット22には水平ピン20と
平行な水平ピン23を介してコントロールリンク21の
他端が枢着されている。
【0025】而して、コントロールリンク21の水平ピ
ン20に対する枢着位置は、コントロールリンク21の
水平ピン23に対する枢着位置よりも車両前方に位置し
ており、且つ水平ピン20,23を結んで形成される直
線L2は、車両前方側から後方側へ向けて下り傾斜に形
成されている。又、水平ピン20は水平軸6よりも高さ
Hだけ上方に位置している。
【0026】更に、水平ピン20と水平ピン23中心と
の間の距離はRであり、且つ直線L2は水平線に対して
角度θで傾斜している。
【0027】更に又、水平軸6、水平ピン18,23,
20、水平軸6の各中心を結んで平行四辺形が形成され
ており、フロントリンクレバー17とコントロールリン
ク21とにより平行四辺形リンクが形成されている。
【0028】水平軸6、水平ピン18とフロントリンク
レバー17先後端部の嵌合部及び水平ピン20,23と
コントロールリンク21先後端部の嵌合部は、ばね作用
を持たせるためブッシュを介在させるのが好ましく、ブ
ッシュとしては液封のものを適用することもできる。
【0029】なお、図1〜図4中、図5に示す符号と同
一の物には同一の符号が付してある。
【0030】次に、本発明の作動について説明する。
【0031】車両の走行時に、路面から上下方向の力が
加えられると、キャブ5は水平軸6及び水平ピン20を
中心としてフロントリンクレバー17及びコントロール
リンク21を介し上下及び前後に往復動するが、フロン
トリンクレバー17とコントロールリンク21は平行四
辺形リンクであるため、キャブ5は従来のごとく水平軸
6を基準として上下へ傾動するピッチングを行うことは
なく、水平状態を維持したまま上下方向へ及び前後方向
へ移動する。
【0032】このため、キャブ5のシャシ3に対するピ
ッチングがなくなるためキャブ5内のドライバ等の乗員
の位置での前後方向への振動が減少する。しかもリンク
レバー17,21を車両前方側から後方側へ向けて下り
傾斜に形成することにより、車両が突起物を通過する
際、キャブ5は上記リンクレバー17,21の傾斜によ
り斜め上後方へ動き、従ってキャブ5及びキャブ5内乗
員への突き上げ及び車両前後方向の速度変化が軽減す
る。このため、乗員の車両に対する乗心地が向上し、そ
の結果、運転による疲労も減少する。
【0033】又、水平軸6、水平ピン18とフロントリ
ンクレバー17先後端部の嵌合部及び水平ピン20,2
3とコントロールリンク21先後端部の嵌合部にばね作
用を有するブッシュを介在させることにより、シャシ3
からキャブ5への車両前後方向への振動が遮断され、乗
心地がより一層向上する。
【0034】本実施の形態例でキャブ5をチルトする場
合には、コントロールリンク21は水平ピン20又は2
3において外す必要がある。
【0035】なお、本発明は上述の実施の形態例に限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更を加え得ることは勿論である。
【0036】
【発明の効果】本発明のキャブサスペンション構造によ
れば、請求項1、2の何れにおいてもキャブのピッチン
グがなくなるため、キャブ内の乗員の位置での前後振動
が減少し、又第1、第2のリンク体を車両前方側から後
方側へ向けて下り傾斜に形成することにより、車両が突
起物を通過する際、キャブは上記リンク体の傾斜により
斜め上後方へ動き、キャブ及びキャブ内乗員への突き上
げ及び車両前後方向の速度変化が軽減し、従ってキャブ
に対する乗員の乗心地が向上し、その結果運転による疲
労も減少し、又、請求項2の場合には、乗心地の向上延
いては疲労の減少が顕著となる等種々の優れた効果を奏
し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキャブサスペンション構造においてキ
ャブの動きの原理を説明するための側面図である。
【図2】本発明のキャブサスペンション構造におけるキ
ャブ前方側の構造を示す側面図である。
【図3】本発明のキャブサスペンション構造におけるキ
ャブ後方側の構造を示す側面図である。
【図4】図3に示すキャブサスペンション構造の斜視図
である。
【図5】従来のキャブサスペンション構造の一例を示す
斜視図である。
【符号の説明】
3 シャシ 4 キャブヒンジブラケット(ブラケット) 5 キャブ 6 水平軸 7 チルトヒンジブラケット(ブラケット) 12 リヤアーチ 13 フローティングバー 17 フロントリンクレバー(第1のリンク体) 19 ブラケット 21 コントロールリンク(第2のリンク体) 22 ブラケット L1,L2 直線(線)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャシに配置したブラケットに取付けら
    れた水平軸と該水平軸にチルト自在に支持したキャブに
    取付けられたブラケットとを、キャブが水平状態にある
    場合に、枢着点を結ぶ線が車両後方へ向けて下り傾斜と
    なるようにした第1のリンク体により連結し、前記シャ
    シに配置したリヤアーチに取付けられたブラケットと前
    記キャブの背面に配置したフローティングバーに取付け
    られたブラケットとを、キャブが水平状態にある場合に
    枢着点を結ぶ線が車両後方へ向けて下り傾斜となるよう
    にした第2のリンク体により連結し、第1、第2のリン
    ク体により平行四辺形リンクを形成したことを特徴とす
    るキャブサスペンション構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の枢着点にブッシュを介
    在させたキャブサスペンション構造。
JP10068466A 1998-03-18 1998-03-18 キャブサスペンション構造 Pending JPH11263248A (ja)

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JP10068466A JPH11263248A (ja) 1998-03-18 1998-03-18 キャブサスペンション構造
DE69907555T DE69907555T2 (de) 1998-03-18 1999-02-26 Aufhängung für ein Fahrerhaus
EP19990103773 EP0943532B1 (en) 1998-03-18 1999-02-26 Cab suspension structure

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JP (1) JPH11263248A (ja)
DE (1) DE69907555T2 (ja)

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EP0943532B1 (en) 2003-05-07
EP0943532A3 (en) 2001-05-09
EP0943532A2 (en) 1999-09-22
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