JPH11263244A - フロントサイドメンバの前部構造 - Google Patents

フロントサイドメンバの前部構造

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JPH11263244A
JPH11263244A JP10070029A JP7002998A JPH11263244A JP H11263244 A JPH11263244 A JP H11263244A JP 10070029 A JP10070029 A JP 10070029A JP 7002998 A JP7002998 A JP 7002998A JP H11263244 A JPH11263244 A JP H11263244A
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JP
Japan
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front side
side member
vehicle
inner panel
panel
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Pending
Application number
JP10070029A
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English (en)
Inventor
Shin Suzuki
伸 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH11263244A publication Critical patent/JPH11263244A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/01Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents
    • B60R2021/01006Mounting of electrical components in vehicles

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 実車への適用が容易で且つエアバッグ装置作
動用センサのアルゴリズムを容易に設定可能とする。 【解決手段】 フロントサイドメンバ10はフロントサ
イドメンバアウタパネル12とフロントサイドメンバイ
ンナパネル14とで構成されており、アウタパネル12
は車両前後方向に向かって延設された平板材で構成され
ている。インナパネル14には、車両前方向に向かって
閉断面部16の断面積を縮小する段部18、20が所定
の間隔で形成されており、アウタパネル12には、イン
ナパネル14の段部18、20と対向する位置に段部2
2、24が設定されている。インナパネル14の上壁部
14Aには加速度センサ28が取付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフロントサイドメン
バの前部構造に係り、特に、エアバッグ装置作動用セン
サが配設されるフロントサイドメンバの前部構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車車体に配置されるフロント
サイドメンバの前部構造の一例としては、実開平7−4
2737がある。
【0003】図4に示される如く、このフロントサイド
メンバ100では、前部の側壁100Aに、車体前後方
向に所定の間隔をおき第1〜第3のビード102、10
4、106を形成し、側壁100Aの下方側のかどに各
ビード102、104、106に連続する切欠108、
110、112を設けている。切欠108、110、1
12の車体前後方向の長さを、側壁100Aの上方側の
かどで各ビード102、104、106を形成する凹部
114よりも長く設定している。この結果、前面衝突時
(以下、前突時という)の衝撃荷重に対して、側壁10
0Aの下方側が上方側に比べ変形し易く、前突時には、
フロントサイドメンバ100の前部が折れ曲がることな
く延在方向に沿って収縮するように座屈変形するように
なっている。
【0004】この結果、このフロントサイドメンバ10
0上に例えば、エアバッグ装置を作動させるための、加
速度センサを配設した場合には、エアバッグ装置オフ条
件下での前突において、フロントサイドメンバ100が
座屈変形することでエネルギを吸収し、加速度センサに
作用する加速度を下げることができる。この結果、加速
度センサのアルゴリズムを容易に設定できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このフ
ロントサイドメンバの前部構造では、フロントサイドメ
ンバ100の車体外側部を構成するフロントサイドメン
バアウタパネル120と、フロントサイドメンバ100
の車体内側部を構成するフロントサイドメンバインナパ
ネル120と、の双方に第1〜第3のビード102、1
04、106及び切欠108、110、112を設けて
いるため、製造が煩雑になると共に、実車においては、
フェンダーパネルが取付けられるフロントサイドメンバ
アウタパネル120に、このようなビード及び切欠を設
けることは困難である。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、実車への適用
が容易で且つエアバッグ装置作動用センサのアルゴリズ
ムを容易に設定できるフロントサイドメンバの前部構造
を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、車両の前後方向に延びる閉断面構造とされたフロン
トサイドメンバの前部構造であって、車幅方向外側が開
口され前記閉断面構造の車幅方向内側部を構成すると共
に、前記閉断面構造の前方側の断面積を縮小するための
段部が形成されたフロントサイドメンバインナパネル
と、前記フロントサイドメンバインナパネルの車幅方向
外側開口部を閉塞するフロントサイドメンバアウタパネ
ルと、前記段部の後方において、前記フロントサイドメ
ンバに固定されたエアバッグ装置作動用センサと、を有
することを特徴とする。
【0008】従って、前突時、フロントサイドメンバは
段部を起点に座屈変形するが、この時、フロントサイド
メンバの前部に形成した段部によって、フロントサイド
メンバの各稜線が突っ張らず、フロントサイドメンバの
前部が容易に座屈変形する。この結果、エアバッグ装置
作動用センサとしての、例えば、加速度センサのアルゴ
リズムを容易に設定できる。また、このフロントサイド
メンバの前部構造は、フロントサイドメンバインナパネ
ルに閉断面構造の前方側の断面積を縮小するための段部
を形成し、フロントサイドメンバインナパネルの車幅方
向外側開口部をフロントサイドメンバアウタパネルで閉
塞する構成のため、実車への適用が容易である。
【0009】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
フロントサイドメンバの前部構造であって、前記段部は
車両前後方向に沿って所定の間隔をおき複数形成されて
いることを特徴とする。
【0010】従って、請求項1記載の内容に加えて、複
数の段部によって、フロントサイドメンバの前部が確実
に座屈変形するため、衝突荷重をより効果的に吸収でき
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のフロントサイドメンバの
前部構造の一実施形態を図1及び図2に従って説明す
る。
【0012】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示
す。
【0013】図1に示される如く、本実施形態のフロン
トサイドメンバ10は、車体前部の車幅方向両端下部近
傍に車体前後方向に沿って左右一対(車両左側のフロン
トサイドメンバは図示省略)配設されている。
【0014】図2に示される如く、フロントサイドメン
バ10は、フロントサイドメンバ10の車幅方向外側部
を構成するフロントサイドメンバアウタパネル12と、
フロントサイドメンバ10の車幅方向内側部を構成する
フロントサイドメンバインナパネル14とで構成されて
いる。
【0015】フロントサイドメンバインナパネル14の
前部の車両前後方向から見た断面形状は、開口部を車幅
方向外側へ向けたコ字状とされており、上壁部14Aの
車幅方向外側端部には、上方へ向けてフランジ14Bが
形成されている。また、フロントサイドメンバインナパ
ネル14の下壁部14Cの車幅方向外側端部には、下方
へ向けてフランジ14Dが形成されている。また、フロ
ントサイドメンバアウタパネル12の前部は車両前後方
向に向かって延設された平板材で構成されている。
【0016】図1に示される如く、フロントサイドメン
バアウタパネル12の上端縁部12Aは、フロントサイ
ドメンバインナパネル14のフランジ14Bの車幅方向
外側面に接合されている。また、フロントサイドメンバ
アウタパネル12の下端縁部12Bは、フロントサイド
メンバインナパネル14のフランジ14Dの車幅方向外
側面に接合されている。従って、フロントサイドメンバ
アウタパネル12は、フロントサイドメンバインナパネ
ル14の車幅方向外側の開口部を閉塞しており、フロン
トサイドメンバ10は車両の前後方向に延びる閉断面構
造とされている。
【0017】なお、図示を省略したが、フロントサイド
メンバアウタパネル12の前端部には、トランスポート
フックを取付けるためのフロントサイドメンバエクステ
ンションが接合されており、このフロントサイドメンバ
エクステンションと、フロントサイドメンバインナパネ
ル14の前端部との間には、フロントバンパマウントブ
ラケットが配設されている。
【0018】フロントサイドメンバインナパネル14に
は、車両前方向に向かって閉断面部16の断面積を縮小
する段部18、20が所定の間隔で形成されている。な
お、段部18、20の前後におけるフランジ14B、1
4Dの上下幅W1、幅W2、幅W3は同じに設定されて
いる。
【0019】図2に示される如く、フロントサイドメン
バアウタパネル12には、フロントサイドメンバインナ
パネル14の段部18、20と対向する位置に段部2
2、24が設定されており、フロントサイドメンバアウ
タパネル12は、これらの段部22、24を境に車両前
方側の上下幅が、車両後方側の上下幅に比べて縮小され
ている。
【0020】図1に示される如く、フロントサイドメン
バインナパネル14の上壁部14Aの上面には、エアバ
ッグ装置作動用センサとしての加速度センサ28が取付
けられており、この加速度センサ28が、図示を省略し
たエアバッグ装置に接続されている。また、加速度セン
サ28の検出加速度は、所定の検出閾値に設定されてお
り、この検出閾値以下の前突ではエアバッグ装置がオフ
のままとなり、前突により加速度センサ28に作用する
加速度がこの検出閾値を超えた場合に、エアバッグ装置
が作動するようになっている。
【0021】次に、本実施形態の作用を説明する。車両
が前突した場合、フロントサイドメンバ10は、フロン
トサイドメンバインナパネル14の段部18、20とフ
ロントサイドメンバインナパネル14の段部18、20
とを起点に車両前後方向に座屈変形する。この時、本実
施形態のフロントサイドメンバ10では、フロントサイ
ドメンバインナパネル14に段部18、20が形成され
ており、且つフロントサイドメンバアウタパネル12に
段部22、24が形成されているため、閉断面部16の
四隅において車両前後方向に延びる4本の各稜線が突っ
張らず、衝突荷重を効果的に吸収できる。この結果、フ
ロントサイドメンバ10が容易に座屈変形する。このた
め、加速度センサ28のアルゴリズムを容易に設定でき
る。
【0022】また、本実施形態のフロントサイドメンバ
の前部構造は、フロントサイドメンバインナパネル14
に段部18、20を形成し、フロントサイドメンバイン
ナパネル14の開口部をフロントサイドメンバアウタパ
ネル12で閉塞する構成としたため、実車への適用が容
易である。
【0023】また、本実施形態のフロントサイドメンバ
の前部構造では、フロントサイドメンバ10の前部に車
両前後方向に沿って所定の間隔をおき2つの段部を形成
し、フロントサイドメンバ10の前部を2段構造とした
ため、衝突荷重をより効果的に吸収できる。
【0024】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、図3に示される如く、フロントサイドメ
ンバインナパネル14の段部18、20において、フロ
ントサイドメンバインナパネル14の車幅方向の幅を縮
小し、これと共に、フロントサイドメンバアウタパネル
12の段部22、24において、フロントサイドメンバ
アウタパネル12を車幅方向内側へ屈曲させた構成とし
ても良い。
【0025】また、本実施形態のフロントサイドメンバ
の前部構造では、フロントサイドメンバ10の前部を2
段構造としたが、これに代えて、フロントサイドメンバ
10の前部に形成する段部は1段または3段以上でも良
い。
【0026】また、本実施形態のフロントサイドメンバ
の前部構造では、フロントサイドメンバインナパネル1
4の前部の車両前後方向から見た断面形状を、開口部を
車幅方向外側へ向けたコ字状としたが、フロントサイド
メンバインナパネル14の前部の車両前後方向から見た
断面形状はコ字状に限定されず、開口部を車幅方向外側
へ向けた形状であれば、他の形状でも良い。
【0027】また、本実施形態のフロントサイドメンバ
の前部構造では、フロントサイドメンバインナパネル1
4の上壁部14Aの上面にエアバッグ装置作動用センサ
としての加速度センサ28を取付けたが、加速度センサ
28の取付け位置は、フロントサイドメンバインナパネ
ル14の上壁部14Aの上面に限定されず、フロントサ
イドメンバインナパネル14の下壁部14Cまたは側壁
部14Eにおける閉断面部16の外側となる面でも良
い。また、加速度センサ28の取付け位置は、上壁部1
4A、下壁部14Cまたは側壁部14Eにおける閉断面
部16の内側となる面でも良い。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、車両の前後方
向に延びる閉断面構造とされたフロントサイドメンバの
前部構造であって、車幅方向外側が開口され閉断面構造
の車幅方向内側部を構成すると共に、閉断面構造の前方
側の断面積を縮小するための段部が形成されたフロント
サイドメンバインナパネルと、フロントサイドメンバイ
ンナパネルの車幅方向外側開口部を閉塞するフロントサ
イドメンバアウタパネルと、段部の後方において、フロ
ントサイドメンバに固定されたエアバッグ装置作動用セ
ンサと、を有するため、実車への適用が容易で且つエア
バッグ装置作動用センサのアルゴリズムを容易に設定で
きるという優れた効果を有する。
【0029】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
フロントサイドメンバの前部構造であって、段部は車両
前後方向に沿って所定の間隔をおき複数形成されている
ため、請求項1記載の効果に加えて、衝突荷重をより効
果的に吸収できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るフロントサイドメン
バの前部構造を示す車両前方斜め内側から見た斜視図で
ある。
【図2】本発明の一実施形態に係るフロントサイドメン
バの前部構造を示す車両前方斜め内側から見た分解斜視
図である。
【図3】本発明の他の実施形態に係るフロントサイドメ
ンバの前部構造を示す車両前方斜め内側から見た分解斜
視図である。
【図4】従来の実施形態に係るフロントサイドメンバの
前部構造を示す車両斜め前方から見た斜視図である。
【符号の説明】
10 フロントサイドメンバ 12 フロントサイドメンバアウタパネル 14 フロントサイドメンバインナパネル 16 閉断面部 18 フロントサイドメンバインナパネルの段部 20 フロントサイドメンバインナパネルの段部 22 フロントサイドメンバアウタパネルの段部 24 フロントサイドメンバアウタパネルの段部 28 加速度センサ(エアバッグ装置作動用センサ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の前後方向に延びる閉断面構造とさ
    れたフロントサイドメンバの前部構造であって、 車幅方向外側が開口され前記閉断面構造の車幅方向内側
    部を構成すると共に、前記閉断面構造の前方側の断面積
    を縮小するための段部が形成されたフロントサイドメン
    バインナパネルと、 前記フロントサイドメンバインナパネルの車幅方向外側
    開口部を閉塞するフロントサイドメンバアウタパネル
    と、 前記段部の後方において、前記フロントサイドメンバに
    固定されたエアバッグ装置作動用センサと、 を有することを特徴とするフロントサイドメンバの前部
    構造。
  2. 【請求項2】 前記段部は車両前後方向に沿って所定の
    間隔をおき複数形成されていることを特徴とする請求項
    1記載のフロントサイドメンバの前部構造。
JP10070029A 1998-03-19 1998-03-19 フロントサイドメンバの前部構造 Pending JPH11263244A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000326821A (ja) * 1999-05-21 2000-11-28 Toyota Motor Corp 車両のフロントボデー構造
JP2001219812A (ja) * 2000-02-10 2001-08-14 Toyota Motor Corp エアバッグ装置のサテライトセンサ取付構造
JP2008213736A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Toyota Motor Corp 自動車
JP2009137435A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造

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