JPH11257368A - トルクリミッタ付きローラ - Google Patents

トルクリミッタ付きローラ

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JPH11257368A
JPH11257368A JP6550898A JP6550898A JPH11257368A JP H11257368 A JPH11257368 A JP H11257368A JP 6550898 A JP6550898 A JP 6550898A JP 6550898 A JP6550898 A JP 6550898A JP H11257368 A JPH11257368 A JP H11257368A
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JP
Japan
Prior art keywords
roller
torque limiter
coil spring
torque
input member
Prior art date
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Pending
Application number
JP6550898A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Osaki
和博 大▲崎▼
Yasunari Komaki
康成 小牧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suncall Corp
Original Assignee
Suncall Corp
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Publication date
Application filed by Suncall Corp filed Critical Suncall Corp
Priority to JP6550898A priority Critical patent/JPH11257368A/ja
Publication of JPH11257368A publication Critical patent/JPH11257368A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、トルクリミッタとしての機能を有
し、かつ、別個トルクリミッタを取付けるのスペースを
必要としないトルクリミッタ付きローラにより、装置の
小型化を図ることを目的とする。 【解決手段】本発明のトルクリミッタ付きローラは、入
力部材2をローラ本体20の装着部20cに装着し。コ
イルばね4を入力部材2に嵌挿し、コイルばね4の係合
片4aをローラ本体20の係合溝20dに固定し、か
つ、キャップ8をローラ本体20の開口部20bの端部
に嵌合し、回転シャフト11を入力部材2の挿入孔2a
及びローラ本体20の挿入孔20aに挿入固定し、モー
タ12を回転シャフト11の一端に連結したものであ
る。これによって、回転トルクは、コイルばねの摩擦力
を限度としてローラ本体20に伝達される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一定以上の回転ト
ルクが掛かった場合に、回転トルクの伝達を断ち切るト
ルクリミッタに関する。
【0002】
【従来の技術】トルクリミッタは、例えば複写機やプリ
ンタ等の給紙装置に用いられる部品で、紙詰まりや紙の
重送等によって、給紙ローラに一定以上の回転トルクが
掛かった場合に、回転シャフト、給紙ローラ間のトルク
の伝達をコントロールするものである。
【0003】かかるトルクリミッタは、回転駆動装置
(モータ)から回転作動装置(ローラ)に至る回転トル
ク伝達径路上に配設される。
【0004】図3,4にトルクリミッタの一例を挙げ
る。なお、図3はトルクリミッタの縦断面図を示し、図
4はトルクリミッタの分解斜視図を示す。
【0005】このトルクリミッタ1は、入力部材2と、
コイルばね4と、出力部材6と、キャップ8とを主要部
材とする。
【0006】入力部材2は、筒体で内部に軸方向に貫通
した挿入孔2aが形成され、入力側端部に入力部として
軸方向に切欠き2bが形成されている。
【0007】コイルばね4は、コイル線が入力部材2に
摺接可能な内径をもってコイル状に巻回されたピアノ線
等の金属であって、出力側端部に巻回の軸方向に突設さ
れた係合片4aを有するものである。
【0008】出力部材6は、筒状の部材で、出力側の端
面に出力部として軸方向に突出した突出片6aを有す
る。出力部材6は、入力側から順に開口部6b、装着部
6c、挿入孔6dが形成される。開口部6b、装着部6
c、挿入孔6dは、軸方向に連続して形成された同軸の
円形孔である。開口部6bは入力側にコイルばねを遊挿
可能な内径を有して形成され、装着部6cは開口部6b
の奥に入力部材2を摺動可能に保持し得る内径を有して
形成され、挿入孔6dは回転シャフト11が摺動可能に
挿通される内径を有して形成される。装着部6cの内周
面には、コイルばね4の係合片4aが装着可能な深さと
幅を有する係合溝6eが形成される。
【0009】キャップ8は、リング状の部材で、出力部
材6の開口部6bに嵌合可能な外径8aと、入力部材2
の外周面に摺接可能な内径8bとを有している。
【0010】トルクリミッタ1は、入力部材2を出力部
材6の装着部6cに装着し、コイルばね4を入力部材2
に嵌挿しつつ、その係合片4aを出力部材6の係合溝6
eに装着し、そしてキャップ8を出力部材6の開口部6
bの端部に嵌合したものである。
【0011】複写機やプリンタ等の給紙装置の回転シャ
フト11は、一端がモータ12の出力軸に連結された軸
部材で、外周面の所定位置に軸に直角に突出した係合片
(図示省略)を有する。給紙ローラ13は、筒状の部材
で、内部を軸方向に貫通する挿入孔13aを有し、一端
の側面にトルクリミッタ1の出力部6aと係合可能な係
合部13bを有する。
【0012】トルクリミッタ1は、回転シャフト11に
挿入され、入力部材2の入力部の切欠き2bに回転シャ
フト11の係合片(図示省略)が挿し込まれる。給紙ロ
ーラ13は回転シャフト11に挿入された状態で、一端
の側面の係合部13bにおいてトルクリミッタ1の出力
部6aと係合する。これにより、モータ12の回転トル
クは、回転シャフト11からトルクリミッタ1に入力さ
れ、トルクリミッタ1から給紙ローラ13に出力され
る。
【0013】以下、トルクリミッタ1の作用について説
明する。
【0014】第一に、回転トルクがコイルばね4の巻回
方向のものである場合は、コイルばね4が縮径して入力
部材2を締め付け、入力部材2とコイルばね4とが摩擦
力によって結合し、回転シャフト11の回転トルクが出
力部材6及び給紙ローラ13に伝達される。しかし、伝
達されようとする回転トルクが、コイルばね4と入力部
材2との間の摩擦力よりも大きくなると、コイルばね4
と入力部材2との間に滑りが生じ、この摩擦力を超える
回転トルクは出力部材6及び給紙ローラ13に伝達され
ず、いわゆるトルクリミッタとしての機能を発揮する。
【0015】第二に、回転トルクがコイルばね4の巻回
方向と逆方向のものである場合は、コイルばね4が拡径
する方向に摩擦力が掛かり、コイルばね4と入力部材2
とは相対的に滑りが生じ易くなり、ほとんど回転トルク
は伝達されず、いわゆるワンウエイクラッチとしての機
能を発揮する。
【0016】すなわち、トルクリミッタ1は、回転シャ
フト11から入力される回転トルクを、トルクリミッタ
1内において、入力部材2とコイルばね4との摩擦力に
応じた回転トルクに変換して、出力部材6に伝達する。
【0017】給紙装置は、トルクリミッタの上記の機能
により、給紙ローラ13に伝達される回転トルクを制限
することができるので、紙詰まり、紙の重送等、設定し
た回転トルクよりも大きな回転トルクが掛かる場合に、
回転トルクの伝達を停止させることができる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】トルクリミッタは、前
述のように給紙ローラの一側面に軸方向直列的に連結さ
れており、給紙ローラの軸方向の隣接する位置にはトル
クリミッタを組込むためのスペースが必要であった。
【0019】そこで、本発明は、トルクリミッタとして
の機能を有し、かつ、別個トルクリミッタを取付けるス
ペースを必要としないトルクリミッタ付きローラによ
り、装置の小型化を図ることを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるトルクリ
ミッタ付きローラは、回転駆動装置と、回転駆動装置か
ら回転トルクを受ける円筒状のローラと、回転駆動装置
とローラとの間に取付けられるトルクリミッタとを有す
るトルクリミッタ付きローラにおいて、一端が回転駆動
装置に取付けられる回転軸部材と、ローラの一端面の中
心に形成され、回転軸部材を回転自在に収納する収納孔
と、回転軸部材の外周面に嵌挿され、その一端がローラ
の収納孔に固定されるコイルばねとを有するものであ
る。
【0021】なお、コイルばね全体がローラの収納孔内
に収納されていることが、装置の小型化を図る上で好ま
しい。
【0022】ここで、「回転軸部材」とは、ローラの回
転軸を為し、かつ、ローラに回転トルクを伝達する部材
をいう。例えば、後述の本発明の実施形態では、回転シ
ャフト及び回転シャフトに連結される入力部材が「回転
軸部材」に該当するが、回転シャフトに入力部材が一体
的に形成されている場合も「回転軸部材」に該当する。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明のトルクリミッタ付
きローラの一実施形態を図面に基づき説明する。
【0024】図1は、トルクリミッタ付きローラの縦断
面図を示す。図2は、トルクリミッタ付きローラの分解
図を示す。
【0025】このトルクリミッタ付きローラは、ローラ
本体20、入力部材2、コイルばね4、キャップ8、回
転シャフト11、モータ12を具備し、ローラ本体20
の内部に図3、図4の出力部材6を一体的に組込むこと
により省スペース化を図っている。入力部材2、コイル
ばね4、キャップ8、回転シャフト11、モータ12に
ついては前述したものと同様の構成を有する部材であ
る。これらの部材については、同一の符号を付してその
重複する説明を省略する。
【0026】ローラ本体20は、剛性を有する金属また
はセラミック等の筒状の部材である。ローラ本体20
は、内部を軸方向に貫通するシャフト挿入孔20aが形
成されている。シャフト挿入孔20aの一端には、コイ
ルばね4を遊挿可能な内径を有する開口部20bが形成
され、開口部20bの奥に入力部材2を摺動可能に保持
する装着部20cが形成される。ここで、挿入孔20
a、開口部20b、装着部20cは、軸方向に連続して
形成された同軸の円形孔である。装着部20cの内周面
には、コイルばね4の係合片4aが装着可能な溝幅を有
する係合溝20dが形成される。
【0027】トルクリミッタ付きローラの組立は、ま
ず、入力部材2をローラ本体20の装着部20cに装着
する。次に、コイルばね4を入力部材2に嵌挿し、コイ
ルばね4の係合片4aをローラ本体20の係合溝20d
に装着することによって、コイルばね4をローラ本体2
0に固定し、かつ、キャップ8をローラ本体20の開口
部20bの端部に嵌合する。この状態で、入力部材2の
挿入孔2a及びローラ本体20の挿入孔20aに回転シ
ャフト11を挿入し、回転シャフト11の係合片(図示
省略)を入力部材2の入力部の切欠き2bに挿し込み、
入力部材2及びローラ本体20を回転シャフト11に固
定する。モータ12は回転シャフト11の一端に連結さ
れる。
【0028】かかる構成によって、回転トルクは、モー
タ12、回転シャフト11、入力部材2、コイルばね
4、ローラ本体20の順に伝達される。
【0029】以下、トルクリミッタ付きローラの作用に
ついて説明する。
【0030】まず、回転トルクがコイルばね4の巻回方
向のものである場合(順方向の回転トルクが掛かる場
合)は、コイルばね4が縮径して入力部材2を締め付
け、これによって入力部材2とコイルばね4とが摩擦力
によって結合するので、回転シャフト11の回転トルク
はローラ本体20に伝達される。しかし、かかる順方向
の回転トルクが、コイルばね4と入力部材2との間の摩
擦力よりも大きくなると、コイルばね4と入力部材2と
の間に滑りが生じので、この摩擦力を超える回転トルク
はローラ本体20には伝達されず、いわゆるトルクリミ
ッタとしての機能を発揮する。
【0031】次に、回転トルクがコイルばね4の巻回方
向と逆方向のものである場合(逆方向の回転トルクが掛
かる場合)は、コイルばね4と入力部材2との間の摩擦
力が、コイルばね4が拡径する方向に作用するので、コ
イルばね4と入力部材2とは相対的に滑り易くなり、ほ
とんど回転トルクは伝達されず、いわゆるワンウエイク
ラッチとしての機能を発揮する。
【0032】すなわち、トルクリミッタ付きローラは、
以下のように、入力部材2とローラ本体20の間におい
て、入力部材2とコイルばね4との摩擦力に応じた回転
トルクがローラ本体20に伝達されるので、従来技術と
して例示した給紙ローラ13の側面にトルクリミッタ1
を別体で取付けたローラと同様の作用を有する。
【0033】以上、本発明のトルクリミッタ付きローラ
の一実施形態について説明したが、本発明のトルクリミ
ッタ付きローラは、上記実施形態のローラに限定される
ものではなく、各部材の形状、材質等は種々の変更が可
能である。例えば、上記実施形態において、キャップ8
は、コイルばね4が係合位置より抜け出ることを防止す
るため、及び、ローラ本体の開口部にほこり等の異物が
入ることを防止するために、取付けられるものであるの
で、本発明のトルクリミッタ付きローラにおける必須の
構成要素ではない。また、上記実施形態における回転シ
ャフト11と入力部材2は、一体的に構成しても良い。
【0034】なお、本実施形態のトルクリミッタ付きロ
ーラを給紙装置に適用する際には、ローラ本体20の外
周にゴム等からなる滑り防止材20dを被覆することが
好ましい。
【0035】本発明にかかるトルクリミッタ付きローラ
は、従来のローラの一側面に必要であったトルクリミッ
タを取付けるスペースが不要となり、これが適用される
装置の小型化を図ることができる。また、本実施形態で
示すように、従来のトルクリミッタの出力部材6が不要
となるので、材料コストの低減を図ることができ、ま
た、組立作業も簡易となる。
【0036】
【発明の効果】本発明トルクリミッタ付きローラは、ロ
ーラにトルクリミッタの構造を組込んでいるので、従来
ローラの一側面に必要であったトルクリミッタを取付け
るスペースが不要となり、複写機やプリンタの給紙装置
等これが適用される装置の小型化を図ることができる。
【0037】また、従来のトルクリミッタにおける出力
部材が不要となるので、材料コストの低減を図ることが
でき、また、組立作業も簡易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るトルクリミッタ付きロ
ーラの縦断面図。
【図2】本発明の実施形態に係るトルクリミッタ付きロ
ーラの分解斜視図。
【図3】従来のトルクリミッタの縦断面図。
【図4】従来のトルクリミッタの分解斜視図。
【符号の説明】
2 入力部材 2a 挿入孔 4 コイルばね 4a 係合片 8 キャップ 11 回転シャフト 12 モータ 20 ローラ本体 20a 挿入孔 20b 開口部 20c 装着部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転駆動装置と、上記回転駆動装置から回
    転トルクを受ける円筒状のローラと、上記回転駆動装置
    とローラとの間に取付けられるトルクリミッタとを有す
    るトルクリミッタ付きローラにおいて、 一端が上記回転駆動装置に取付けられる回転軸部材と、 上記ローラの一端面の中心に形成され、上記回転軸部材
    を回転自在に収納する収納孔と、 上記回転軸部材の外周面に嵌挿され、その一端が上記ロ
    ーラの収納孔に固定されるコイルばねとを有することを
    特徴とするトルクリミッタ付きローラ。
  2. 【請求項2】上記コイルばね全体が、上記ローラの収納
    孔内に収納されていることを特徴とする請求項1のトル
    クリミッタ付きローラ。
JP6550898A 1998-03-16 1998-03-16 トルクリミッタ付きローラ Pending JPH11257368A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002340017A (ja) * 2001-05-21 2002-11-27 Koyo Seiko Co Ltd ジョイント機構及びそれを用いた操舵補助装置
US7318776B2 (en) 2004-05-24 2008-01-15 Ntn Corporation Torque limiter
US7905189B2 (en) 2007-05-16 2011-03-15 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Bobbin thread winder and sewing machine equipped therewith
JP2019210084A (ja) * 2018-06-01 2019-12-12 シャープ株式会社 シート搬送装置及びそれを備えた画像形成装置並びにシート搬送方法
CN111874554A (zh) * 2020-07-30 2020-11-03 无锡先导智能装备股份有限公司 动力对接装置及流水产线

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021122