JPH1125707A - レンズを有する車両用外装品 - Google Patents

レンズを有する車両用外装品

Info

Publication number
JPH1125707A
JPH1125707A JP9174240A JP17424097A JPH1125707A JP H1125707 A JPH1125707 A JP H1125707A JP 9174240 A JP9174240 A JP 9174240A JP 17424097 A JP17424097 A JP 17424097A JP H1125707 A JPH1125707 A JP H1125707A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
housing
vehicle
space
exhaust port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP9174240A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Obara
仁 小原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP9174240A priority Critical patent/JPH1125707A/ja
Publication of JPH1125707A publication Critical patent/JPH1125707A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】特別な別部品を設けることなくレンズとハウジ
ングとによって形成された空間と大気との連通経路を長
く確保して空間内への水滴の侵入を防止することができ
るレンズを有する車両用外装品を提供する。 【解決手段】前面に開放しその開放端がレンズ3に覆わ
れた樹脂製のハウジング2に、前面に開口する吸気口2
h,2i、背面に開放する排気口2j、吸気口2h,2
iと排気口2jとを連通するようにガスインジェクショ
ンによって形成された通気路としての空間部Eを形成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用灯具や車両
用リヤフィニッシャー等のように、前面に開放する樹脂
製ハウジングと、ハウジングの開放端を覆うレンズとを
備えたレンズを有する車両用外装品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、リヤコンビネーションラ
ンプなどの車両用等具には、前面開口を有するハウジン
グと、このハウジングに保持され且つ前面開口と同方向
に開放するインナーハウジングと、インナーハウジング
の開放端を覆うように前面開口を閉成するレンズと、ハ
ウジングに保持されたバルブとを有するものが知られて
いる。
【0003】また、このような車両用等具には、バルブ
が点灯した際の熱によってインナーレンズとハウジング
とで形成された灯室内の空気が膨張して大気とに差が生
じ、これによりレンズ裏面に曇りが発生することを防止
するためにハウジングに大気と連通するよう貫通させた
呼吸孔を設けるたものが知れれている。
【0004】尚、このような呼吸孔には、外部から呼吸
孔を介して灯室内に水滴が侵入することを防止するため
の略U字形状のグロメットを係合したものもある。
【0005】一方、レンズを有する車両用外装品として
の車両用リヤフィニッシャーにおいても、例えば、直射
日光等によってハウジングとレンズとの間の空間内の空
気が暖められ、これにより、空間と大気とに差が生じて
レンズ裏面に曇りが発生することを防止するため、ハウ
ジングに貫通孔を設けて空間と大気とを連通したものが
知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成されたレンズを有する車両用外装品にあっては、ハ
ウジングに貫通孔を設けた場合、灯室や空間内と大気と
がハウジングの肉厚を存してダイレクトに連通してしま
うため、大気側から水滴が侵入し易く、この侵入した水
滴が蒸発してレンズに曇りが発生してしまうという問題
が生じていた。
【0007】また、このような水滴の侵入を防止するた
めにグロメットを設け場合、部品点数が増してコストが
高騰するという問題があった。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あって、特別な別部品を設けることなくレンズとハウジ
ングとによって形成された空間と大気との連通経路を長
く確保して空間内への水滴の侵入を防止することができ
るレンズを有する車両用外装品を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、前面に開放する樹脂製ハ
ウジングと、該ハウジングの開放端を覆うレンズとを備
えたレンズを有する車両用外装品において、前記ハウジ
ングは、前面に開口する吸気口と、背面に開放する排気
口と、前記吸気口と前記排気口とを連通するようにガス
インジェクションによって形成された通気路と、を備え
ていることを要旨とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明のレンズを有する車
両用外装品の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0011】(実施の形態1)図1は本発明のレンズを
有する車両用外装品の実施の形態1を示し、リヤコンビ
ネーションランプ等の車両用灯具に適用したものであ
る。
【0012】図1において、車両用灯具1は、前面開口
2aを有する合成樹脂製のハウジング2と、このハウジ
ング2に装着されたレンズ3と、ハウジング2とレンズ
3とによって形成された灯室4と、ハウジング2に保持
されたバルブ5とを備えている。
【0013】ハウジング2は、バルブ5が挿入されると
共に、そのバルブ5を保持するバルブホルダ6が装着さ
れるバルブ挿入開口2bが形成されている。また、ハウ
ジング2には、バルブ5から出射された照明光束をレン
ズ3に向けて反射する反射部2cと、反射部2cとは別
に、意匠上の関係から車体側方へと回り込んだ意匠フラ
ンジ部2dとが一体に形成されている。さらに、ハウジ
ング2の開放端には、前面開口2aの開口縁部に沿って
延びる係合溝2eがフランジ2fによって形成されてい
る。尚、係合溝2e内には、レンズ3から突出された脚
部3aが係合するホットメルト材料等のシール剤7が充
填されている。しかも、ハウジング2には、車両用灯具
1を車体パネルSに取り付ける際に、この車体パネルS
と当接する厚肉部2gが一体に形成されている。
【0014】一方、ハウジング2を成型する際には、例
えば、車体下方で且つ車幅方向(図示左右方向)の左右
2か所に位置する部分から噴射ノズル(図示せず)によ
ってガスが導入され、これによってハウジング2の肉内
にガスが流入して通気路としての空間部Eが形成され
る。
【0015】この空間部Eは、ハウジング2を形成する
ための金型設計やガスの圧力設定によって形成され、意
匠フランジ部2dから車体パネル当接部2gに跨って流
入しており、しかも、バルブ挿入開口2bを回り込むよ
うにして車体左右の他方側に形成された空間部E’と対
に同時に形成されている。尚、この空間部E,E’の
他、その他の厚肉部においても空間部e,e’を形成す
ることができる。
【0016】また、空間部Eよりも灯室4側の反射部2
cと意匠フランジ部2dとには、灯室4と空間部Eとを
連通する吸気口2h,2iとが形成されている。また、
空間部Eよりも大気側の車体パネル当接部2gには、空
間部Eを挟んで吸気口2h,2iから車体左右方向(上
下方向も可)にずれた位置に、大気と空間部Eとを連通
する排気口2jが形成されている。従って、灯室4と大
気とは、吸気口2h,2i、空間部E、排気口2jを介
して連通可能となっている。
【0017】一方、車体パネル当接部2gには、車体パ
ネルパネルSに車両用灯具1を装着するための固定手段
8が係合している。この固定手段8の先端は排気口2g
を経て空間部Eに臨んでいる。また、固定手段8には、
軸線方向に沿って連結通気路8aが形成されており、こ
の固定手段8を車体パネル当接部2gに係合させた状態
で車体パネルSに車両用灯具1を固定することによって
灯室4と大気とが連通状態となる。
【0018】上記の構成において、バルブ5を点灯させ
ることによって灯室4内の空気が温められると、吸気口
2h,2i、空間部E、連結通気路8a(排気口2j)
を介しての灯室4と大気との呼吸作用が促進されること
によって灯室4内での蒸気の発生が防止され、これによ
りレンズ3の裏面への水滴の付着が防止される。
【0019】また、車体走行時の水跳ねや雨による水や
高圧洗車時の水が連結通気路8a(排気口2j)から灯
室4内に侵入しようとしても、排気口2jと吸気口2
h,2iとが空間部Eを介して分離しており、しかも、
排気口2jと吸気口2h,2iとが車体左右方向(若し
くは上下方向、又は車体上下左右方向)にずれているこ
とによって、その水滴の侵入が防止される。
【0020】しかも、固定手段8に空間部Eと連通する
連結通気路8aを設けたことにより、従来で説明したグ
ロメットを配置するような車体設置スペースの確保が不
要となるばかりでなく、コストを大幅に削減することが
できる。また、吸気口2h,2iの形成位置は任意であ
るため、車両用灯具1の設計変更等への対応を容易に行
うことができる。
【0021】(実施の形態2)図2は、本発明のレンズ
を有する車両用外装品の実施の形態2を示し、実施の形
態1とは異なった構成のリヤコンビネーションランプ等
の車両用等具に適用したものである。
【0022】図2において、車両用等具11は、前面開
口12aを有する合成樹脂性のインナーハウジング12
と、インナーハウジング12を傾動可能に保持するアウ
ターハウジング13と、前面開口12aを閉成するよう
にアウターハウジング13に装着されたレンズ14と、
インナーハウジング12とレンズ14とによって形成さ
れた灯室15と、インナーハウジング12を貫通した状
態でアウターハウジング13に保持されたバルブ16と
を備えている。
【0023】インナーハウジング12は、バルブ16か
ら出射された照明光束をレンズ13に向けて反射する反
射部12bと、反射部12bとは別に、意匠上の関係か
ら車体側方へと回り込んだ意匠フランジ部12cとが一
体に形成されている。
【0024】一方、インナーハウジング12を成型する
際には、例えば、車体下方で且つ車幅方向(図示左右方
向)の左右2か所に位置する部分から噴射ノズル(図示
せず)によってガスが導入され、これによってインナー
ハウジング12の肉厚内にガスが流入して通気路Fが形
成される。
【0025】この通気路Fは、インナーハウジング12
を形成するための金型設計やガスの圧力設定によって形
成され、意匠フランジ部12cから反射部12bに跨っ
て形成されている。
【0026】また、意匠フランジ部12cの両縁部に
は、灯室15と通気路Fとを連通する吸気口12d,1
2eが形成されている。また、通気路Fよりも大気側の
意匠フランジ部12cと反射部12bとには、通気路F
と大気とを連通する複数の排気口12f,12f…が形
成されている。
【0027】アウターハウジング13は、バルブ16が
挿入されると共に、そのバルブ16を保持するバルブホ
ルダ17が装着されるバルブ挿入開口13aが形成され
ている。また、アウターハウジング13の開放端には、
前面開口12aの開口縁部に沿って延びる係合溝13b
がフランジ13cによって形成されている。なお、係合
溝13b内には、レンズ14から突出された脚部14a
が係合するホットメルト材料等のシール剤18が充填さ
れている。しかも、アウターハウジング13の後壁13
dには、貫通孔13eが形成されている。
【0028】従って、灯室15と大気とは、吸気口12
d,12e、通気路F、複数の排気口12f、貫通孔1
3eを介して連通可能となっている。
【0029】上記の構成において、バルブ16を点灯さ
せることによって灯室15内の空気が温められると、吸
気口12d,12e、通気路F、複数の排気口12f、
貫通孔13eを介しての灯室15と大気と呼吸作用が促
進されることによって灯室15内での蒸気の発生が防止
され、これによりレンズ14の裏面への水滴の付着が防
止される。
【0030】また、車体走行時の水跳ねや雨による水や
高圧洗車時の水が貫通孔13e若しくは排気口12fか
ら灯室15内に侵入しようとしても、排気口12fと吸
気口12d,12eとが通気路Fを介して分離してお
り、しかも、排気口12fと吸気口12d,12eとが
排気口2jと吸気口2h,2iとが車体前後及び左右方
向(若しくは上下方向、又は車体上下左右方向)にずれ
ていることによって、その水滴の侵入が防止される。
【0031】また、意匠フランジ部12cの両縁部に吸
気口12d,12eを形成したことにより、呼吸口12
d,12eを目立たなくすることができる。
【0032】(実施の形態3)図3は、本発明のレンズ
を有する車両用外装品の実施の形態3を示し、車両用リ
ヤフィニッシャー適用したものである。
【0033】図3(A)において、車両用リヤフィニッ
シャー21は、車体左右のリヤコンビネーションランプ
22,23の間に位置しており、図示しないトランクリ
ッド等に装着されている。
【0034】また、車両用リヤフィニッシャー21は、
前面開口24aを有する合成樹脂性のハウジング24
と、前面開口24aを閉成するようにハウジング24に
装着されたレンズ25と、ハウジング24とレンズ25
とによって形成された空間26とを備えている。
【0035】ハウジング24の開放端には、前面開口2
4aの開口縁部に沿って延びる係合溝24bがフランジ
24cによって形成されている。尚、係合溝24b内に
は、レンズ25から突出された脚部25aが係合するホ
ットメルト材料等のシール剤27が充填されている。
【0036】一方、ハウジング24を成型する際には、
例えば、車体下方(図示下方)で且つ車幅方向の左右2
か所に位置する部分から噴射ノズル(図示せず)によっ
てガスが導入され、これによってハウジング24の肉厚
内にガスが流入して通気路Gが形成される。
【0037】この通気路Gは、ハウジング24を形成す
るための金型設計やガスの圧力設定によって形成され、
フランジ24cから後壁24bに跨って形成されてい
る。
【0038】また、後壁24dの車体上下2箇所には灯
室26と通気路Gとを連通する吸気口22e,24fが
形成されている。また、フランジ24cの下縁には、通
気路Fと大気とを連通する排気口24gが形成されてい
る。
【0039】従って、灯室26と大気とは、吸気口24
d,24e、通気路G、排気口24gを介して連通可能
となっている。
【0040】上記の構成において、例えば、直射日光等
によって空間26内の空気が温められると、吸気口24
e,24f、通気路G、排気口24gを介しての空間2
6と大気との呼吸作用が促進されることによって、空間
26内での蒸気の発生が防止され、これによりレンズ2
5の裏面への水滴の付着が防止される。
【0041】また、車体走行時の水跳ねや雨による水や
高圧洗車時の水が排気口24gから空間26内に侵入し
ようとしても、排気口24gと吸気口24e,24fと
が通気路Gを介して分離しており、しかも、排気口24
gと吸気口24e,24fとが車体上下にずれているこ
とによって、その水滴の侵入が防止される。尚、排気口
24gが車体下方に形成されていることによって、後壁
24dを伝わった水滴が排気口24gから入りにくくな
っている。
【0042】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明のレンズを有
する車両用外装品にあっては、ハウジングは、前面に開
口する吸気口と、背面に開放する排気口と、前記吸気口
と前記排気口とを連通するようにガスインジェクション
によって形成された通気路と、を備えていることによ
り、特別な別部品を設けることなくレンズとハウジング
とによって形成された空間と大気との連通経路を長く確
保して空間内への水滴の侵入を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係わるレンズを有する
車両用外装品を示し、車両用灯具の平断面図である。
【図2】本発明の実施の形態2に係わるレンズを有する
車両用外装品を示し、車両用灯具の平断面図である。
【図3】本発明の実施の形態3に係わるレンズを有する
車両用外装品を示し、(A)は車両用リヤフィニッシャ
ーの正面図、(B)は図3(A)のA−A線に沿う拡大
断面図である。
【符号の説明】
1…車両用灯具(車両用外装品) 2…ハウジング 2a…前面開口 2h…吸気口 2i…吸気口 2j…排気口 E…空間部(通気路) 3…レンズ 8…固定手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面に開放する樹脂製ハウジングと、該ハ
    ウジングの開放端を覆うレンズとを備えたレンズを有す
    る車両用外装品において、 前記ハウジングは、前面に開口する吸気口と、背面に開
    放する排気口と、前記吸気口と前記排気口とを連通する
    ようにガスインジェクションによって形成された通気路
    と、を備えていることを特徴とするレンズを有する車両
    用外装品。
  2. 【請求項2】前記排気口には、該排気口と大気とを連通
    する連結通気路を形成した車体取付用固定手段が係合し
    ていることを特徴とする請求項1に記載のレンズを有す
    る車両用外装品。
JP9174240A 1997-06-30 1997-06-30 レンズを有する車両用外装品 Abandoned JPH1125707A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9174240A JPH1125707A (ja) 1997-06-30 1997-06-30 レンズを有する車両用外装品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9174240A JPH1125707A (ja) 1997-06-30 1997-06-30 レンズを有する車両用外装品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1125707A true JPH1125707A (ja) 1999-01-29

Family

ID=15975172

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9174240A Abandoned JPH1125707A (ja) 1997-06-30 1997-06-30 レンズを有する車両用外装品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1125707A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011159541A (ja) * 2010-02-02 2011-08-18 Stanley Electric Co Ltd 車両用灯具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011159541A (ja) * 2010-02-02 2011-08-18 Stanley Electric Co Ltd 車両用灯具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6517147B2 (en) Vehicle roof, in particular motor vehicle roof
JP2000264252A (ja) 自動車の外気導入構造
US20040184278A1 (en) Car body panel with integral light unit
US8172314B2 (en) Covering part
JP5030285B2 (ja) 車両用灯具
US4558635A (en) Air-extraction device for motor vehicles
JPH0410137Y2 (ja)
JPH1125707A (ja) レンズを有する車両用外装品
US6663264B2 (en) Lamp assembly with ventilation system
JP2006176070A (ja) カウルルーバ
JP2001010403A (ja) 自動車のヘッドランプ
JP3440751B2 (ja) 車体の開口部を閉鎖するための組付け構造
JPS6133338A (ja) 車両用フイニツシヤの結露防止構造
JP3407571B2 (ja) 車両用灯具
JPH11189031A (ja) 車両の通風構造
JP3685013B2 (ja) ウォッシャーノズルの取付構造
JPS6144895Y2 (ja)
JP3235044B2 (ja) 自動車のランプ構造
JPH11353909A (ja) 車両用装置の呼吸構造
JPH10340602A (ja) 車両用灯具及びその成形方法
JP2002234402A (ja) 車両用天井材
JP2535451Y2 (ja) 車輌用ガーニッシュパネル
JPH01279502A (ja) 車両用灯具
JPH07262809A (ja) 車両用灯具の防水構造
JP2556446Y2 (ja) 車両用灯具

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060919

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20060928