JP2002234402A - 車両用天井材 - Google Patents

車両用天井材

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JP2002234402A
JP2002234402A JP2001029541A JP2001029541A JP2002234402A JP 2002234402 A JP2002234402 A JP 2002234402A JP 2001029541 A JP2001029541 A JP 2001029541A JP 2001029541 A JP2001029541 A JP 2001029541A JP 2002234402 A JP2002234402 A JP 2002234402A
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Japan
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vehicle
ceiling
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air
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JP2001029541A
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English (en)
Inventor
Akira Kanashiki
昭 金敷
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 見栄えがよく、かつ高級感が損なわれること
もない車両用天井材を提供する。 【解決手段】 ルーフパネルの内側を覆う天井材本体1
上面に、適宜形状の主骨3aと、主骨3aより分岐され
た小骨3bよりなるエアダクト3の主骨3aを、天井材
本体1に開口された通気開口部1a,1b及び空気供給
用開口部1cを覆うように固着することにより、主骨3
aと天井材本体1の上面間に気密構造の空気流通路4を
形成すると共に、エアダクト3の小骨3bを天井材本体
1の上面に固着することにより天井材本体1を補強した
もので、エアダクト3の主骨3aと小骨3bによって天
井材本体1全体の強度及び剛性が向上することから、天
井材本体1を薄肉軽量化しても、天井材本体1が変形し
たり、内側へ垂れ下がることがないため、天井材の見栄
えが向上する上、高級感が損なわれる心配もない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車室の天井面を内装
する車両用天井材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の車両用天井材としては、例
えば米国特許第6062635号明細書に記載されたも
のが公知である。
【0003】前記公報の天井材は、図10に示すように
ルーフパネルの内面を覆える大きさの天井材(ヘッドラ
イナ)本体aを有していて、この天井材本体aのほぼ中
間部と後部の両側に、通気開口部b、cが開口され、後
側の通気開口部cの近傍に、図示しない車両フレームに
設けられた空気供給用通気口に連通する空気供給用開口
部dが開口されている。
【0004】また天井材本体aの上面には、前記通気開
口部b、c及び空気供給用開口部dを覆うように、プラ
スチックにより成形されたほぼU字形のエアダクトeが
配置されていて、このエアダクトeと天井材本体aの上
面の間に空気流通路fが形成されており、車両フレーム
に設けられた空気供給用通気口より空気供給用開口部d
へ供給された空気は、空気流通路fを流通して通気開口
部b、cへ達し、通気開口部b、cより車室内へ吹き出
されるように構成されている。
【0005】なおgは通気開口部b,cに車室側より取
付けられたルーバである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記公報の車両
用天井材では、天井材本体aのほぼ中間部より後部の側
縁に沿ってエアダクトeを配置し、天井材本体aの上面
にエアダクトeを振動、音波、絶縁体溶接法などの溶着
手段により固着した構造のため、エアダクトeは天井材
本体aの強度メンバーとしてほとんど機能していない。
【0007】またエアダクトeはT字形状にしてもよい
との記載もあるが、エアダクトeをT字形状にして天井
材本体aに取付けた場合でも、天井材本体aを薄肉軽量
化すると、エアダクトeが取付けられていない部分が内
側へ垂れ下がって、天井材の見栄えが悪くなったり、高
級感が損なわれるなどの問題がある。
【0008】本発明はかかる従来の問題点を改善するた
めになされたもので、見栄えがよく、かつ高級感が損な
われることもない車両用天井材を提供することを目的と
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に記載の車両用天井材は、車両のルーフパネル
内側に取付けて、車室内の天井面を内装する車両用天井
材であって、ルーフパネルの内側を覆う天井材本体に、
車室内に空気を吹き出す通気開口部と、車体フレームに
設けられた空気供給用通気口に連通する空気供給用開口
部を開口し、かつ適宜形状の主骨と、主骨より分岐され
た小骨よりなるエアダクトの主骨を、通気開口部及び空
気供給用開口部を覆うように天井材本体の上面に固着す
ることにより、主骨と天井材本体の上面間に気密構造の
空気流通路を形成すると共に、エアダクトの小骨を天井
材本体の上面に固着することにより、天井材本体を補強
したものである。
【0010】前記構成により、車両フレームに設けられ
た空気供給用通気口より空気供給用開口部へ供給された
空気は、空気流通路を流通して通気開口部へ達し、通気
開口部より車室内へ吹き出されるため、車室内に快適な
居住空間が得られると共に、天井材本体の上面に固着さ
れたエアダクトの主骨と小骨によって天井材本体全体の
強度及び剛性が大幅に向上するため、天井材本体をルー
フパネルの内側に取付ける際の組立て作業が短時間で容
易に行えるなるなど、作業性が向上する。
【0011】また天井材本体を薄肉軽量化しても、エア
ダクトの主骨と小骨によって天井材本体が変形したり、
内側へ垂れ下がることもないため、天井材の見栄えが向
上すると共に、高級感が損なわれる心配もない。
【0012】前記目的を達成するため請求項2に記載の
発明は、主骨の周縁にフランジを形成すると共に、フラ
ンジの天井材本体と接する面に、突条を突設したもので
ある。
【0013】前記構成により、突条を天井材本体の上面
に食い込ませたり、天井材本体の上面に予め形成した凹
溝に嵌合することにより、空気流通路の機密性を容易に
保持できるため、空気流通路を流通する空気の圧力損失
を低減することができ、これによって車室内の空調効率
を向上させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図4に示す図面を参照して詳述する。
【0015】図1は車両用天井材のルーフパネル側面
(上面)の斜視図、図2は同分解斜視図、図3は図1の
A−A線に沿う断面図、図4は図3のB円内の拡大図で
ある。
【0016】車両用天井材を構成する天井材本体1は、
図示しない車両のルーフパネルの内面全体をほぼ覆える
大きさに形成されていて、全体が軽量な発泡樹脂により
一体成形されており、車室側の全面が表皮材1dにより
被覆されている。
【0017】天井材本体1には、ほぼ中間部の両側と後
部に通気開口部1a,1bが開口されており、ほぼ中間
部に開口された通気開口部1bの一方には、近傍に空気
供給用開口部1cが開口されていて、この空気供給用開
口部1cは、天井材本体1をルーフパネルの内側に取付
けられた際、車体フレームに設けられた空気供給用通気
口(図示せず)に連通されるようになっている。
【0018】また各通気開口部1a,1bには、樹脂に
より成形されたルーバ2が車室内側より嵌着されている
と共に、天井材本体1の上面には、強度メンバーを兼ね
たエアダクト3が設けられている。
【0019】エアダクト3は図1及び図2に示すよう
に、ほぼT字形に形成された主骨3aと、主骨3aより
分岐された複数の小骨3bより構成されており、全体が
ABS樹脂や、PP(ポリプロピレン)樹脂、PC(ポ
リカーボネート)樹脂、PA(ポリアミド)樹脂などに
より射出成形、プレスモールド成形、プレス成形等で成
形されている。
【0020】エアダクト3の主骨3aは、天井材本体1
の上面との間に空気流通路4を形成するため、図3及び
図4に示すようにほぼチャンネル状に形成されていて、
周縁部には全周に亘ってフランジ3cが形成されてお
り、このフランジ3cの天井材本体1と接する面には、
図4に示すように先端が鋭利となった断面三角形状の突
条3dがフランジ3c全体に突設されている。
【0021】またエアダクト3の小骨3bは、車両の前
後方向と平行する主骨3aのほぼ中間部より車幅方向に
分岐されていて、先端部は天井材本体1の両側縁付近に
達していると共に、天井材本体1の上面と密着するよう
に、天井材本体1の上面形状に合致する形状に予め成形
されている。
【0022】次に前記構成された車両用天井材の作用を
説明すると、予め成形された天井材本体1の上面にエア
ダクト3を取付けるのが、取付けに当っては、天井材本
体1の後方よりエアダクト3を見た場合にT字形となる
ようエアダクト3を天井材本体1上に配置して、車幅方
向の主骨3aの両端部で、天井材本体1の両側に開口さ
れた通気開口部1aを図1に示すように覆い、車両の前
後方向に設けられた主骨3aの後端部で、天井材本体1
の後部に開口された通気開口部1bを覆う。
【0023】そしてこの状態でエアダクト3を天井材本
体1に押し付けて、フランジ3cに突設された突条3d
を図4に示すように天井材本体1の上面に食い込ませた
ら、振動、音波、絶縁体溶接法などの溶着手段や、適宜
接着手段で主骨3aのフランジ3cを天井材本体1の上
面に固着し、同時にエアダクト3の小骨3b下面も天井
本体1の上面に固着する。
【0024】これによって天井材本体1の上面とエアダ
クト3の主骨3a間に、気密構造の空気流通路4が形成
されると共に、天井材本体1の上面に固着されたエアダ
クト3の主骨3a及び小骨3bが天井材本体1の補強部
材として機能するため、天井材本体1の強度及び剛性の
向上が図れるようになる。
【0025】以上のようにして組立てられた天井材本体
1は、車両の内装工程でルーフパネルの内側に取付けら
れるが、予めエアダクト3の主骨3a及び小骨3bによ
り天井材本体1が補強されているため、取付ける際変形
することがほとんどなく、これによって組立て時の作業
性が向上する。
【0026】またルーフパネルの内側に取付けられた天
井材本体1の空気供給用開口部1cは、車体フレームに
設けられた空気供給用通気口に連通されるため、車両の
運転時エアコンを使用すると、空気供給用通気口より空
気供給用開口部1cに供給された空気は、天井材本体1
の上面とエアダクト3の主骨3間に形成された空気流通
路4を流通して通気開口部1a,1bへ達し、通気開口
部1a,1bより車室内へ吹き出されるため、車室内に
快適な居住空間が得られるようになる。
【0027】なお前記実施の形態では、主骨3aのフラ
ンジ3cに突設した突条3dを天井材本体1の上面に食
い込ませることにより空気流通路4の気密性を保持した
が、天井材本体1の上面に予め凹溝を形成して、この凹
溝に突条3dを嵌合することにより空気流通路4の気密
性を保持してもよい。
【0028】一方図5ないし図9はエアダクト3の変形
例を示すもので、次にこれらの変形例を説明する。
【0029】なお前記実施の形態と同一部分は同一符号
を付してその説明は省略する。
【0030】図5に示す変形例は、天井材本体1の前側
から見た場合にT字形となるように天井材本体1の上面
にエアダクト3を配置し、かつ主骨3aの前端より車幅
方向へ小骨3bを分岐した構造で、主骨3aの端部に合
わせて天井材本体1のほぼ中央部と後部両側に通気開口
部1a,1bを開口すると共に、後部両側に開口された
通気開口部1bの一方の近傍に空気供給用開口部1cが
開口された構成となっている。
【0031】また図6に示す変形例は、エアダクト3の
主骨3aを車幅方向にのみ設けたほぼI字形とし、主骨
3aの両端側より複数の小骨3bを前後方向へ分岐した
構造で、主骨3aの両端に合わせて天井材本体1のほぼ
中央の両側に通気開口部1aが、そして一方の通気開口
部1a近傍に空気供給用開口部1cが開口された構成と
なっている。
【0032】図7に示す変形例は、エアダクト3の主骨
3aをほぼ十字架状にして、車両の前後方向に平行する
主骨3aの前後より車幅方向に小骨3bを分岐した構造
で、主骨3aに合わせて天井材本体1のほぼ中央の両側
と、中央のやや前側及び後部中央に通気開口部1a,1
bを、そして両側に位置する通気開口部1aの一方の近
傍に空気供給用開口部1cが開口された構成となってい
る。
【0033】また図8に示す変形例は、エアダクト3の
主骨13aをほぼL字形にして、天井材本体1の一方の
側部から中央後部にかけてエアダクト3を配置し、かつ
車幅方向の主骨3aと車両の前後方向に平行する主骨3
aより車幅方向へ小骨3bを分岐した構造で、主骨3a
に合わせて、天井材本体1のほぼ中央と一方の側部及び
後部に通気開口部1a,1bが開口されていると共に、
側部に開口された通気開口部1aの近傍に空気供給用開
口部1cが開口された構成となっている。
【0034】図9に示す変形例は、エアダクト3の主骨
3aをほぼH字形にして、天井材本体1の上面に配置
し、かつ車両の前後と平行する主骨3a間に小骨3bを
横架した構造で、主骨3bに合わせて天井材本体1の中
央より前側と後部両側に通気用開口部1a,1bが開口
され、両側部に開口された一方の通気開口部1aの後方
に空気供給口1cが開口された構造となっている。
【0035】以上説明した何れの変形例も前記実施の形
態と同様に、エアダクト3としての機能を果たすと同時
に、エアダクト3の主骨3a及び小骨3bが補強部材と
して天井材本体1の強度及び剛性を向上させる機能を果
たしている。
【0036】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、ルーフパ
ネルの内側を覆う天井材本体に、車室内に空気を吹き出
す通気開口部と、車体フレームに設けられた空気供給用
通気口に連通する空気供給用開口部を開口し、かつ適宜
形状の主骨と、主骨より分岐された小骨よりなるエアダ
クトの主骨を、通気開口部及び空気供給用開口部を覆う
ように天井材本体の上面に固着することにより、主骨と
天井材本体の上面間に気密構造の空気流通路を形成する
と共に、エアダクトの小骨を天井材本体の上面に固着す
ることにより、天井材本体を補強したことから、車両フ
レームに設けられた空気供給用通気口より空気供給用開
口部へ供給された空気は、空気流通路を流通して通気開
口部へ達し、通気開口部より車室内へ吹き出されるた
め、車室内に快適な居住空間が得られると共に、天井材
本体の上面に固着されたエアダクトの主骨と小骨によっ
て天井材本体全体の強度及び剛性が大幅に向上するた
め、天井材本体をルーフパネルの内側に取付ける際の組
立て作業が短時間で容易に行えるなるなど、作業性が向
上する。
【0037】また天井材本体を薄肉軽量化しても、エア
ダクトの主骨と小骨によって天井材本体が変形したり、
内側へ垂れ下がることもないため、天井材の見栄えが向
上する上、高級感が損なわれる心配がないと共に、主骨
の周縁にフランジを形成して、このフランジの天井材本
体と接する面に、突条を突設したことから、突条を天上
材本体の上面に食い込ませたり、天井材本体の上面に予
め形成した凹溝に嵌合することにより、空気流通路の気
密性を容易に保持できるため、空気流通路を流通する空
気の圧力損失を低減することができ、これによって車室
内の空調効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態になる車両用天井材を示す
斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態になる車両用天井材を示す
分解斜視図である。
【図3】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図3のB円内の拡大図である。
【図5】本発明の実施の形態になる車両用天井材に設け
られたダクトの変形例を示す平面図である。
【図6】本発明の実施の形態になる車両用天井材に設け
られたダクトの変形例を示す平面図である。
【図7】本発明の実施の形態になる車両用天井材に設け
られたダクトの変形例を示す平面図である。
【図8】本発明の実施の形態になる車両用天井材に設け
られたダクトの変形例を示す平面図である。
【図9】本発明の実施の形態になる車両用天井材に設け
られたダクトの変形例を示す平面図である。
【図10】従来の車両用天井材を示す分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 天井材本体 1a 通気開口部 1b 通気開口部 1c 空気供給用開口部 3 エアダクト 3a 主骨 3b 小骨 3c フランジ 3d 突条 4 空気流通路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のルーフパネル内側に取付けて、車
    室内の天井面を内装する車両用天井材であって、前記ル
    ーフパネルの内側を覆う天井材本体に、前記車室内に空
    気を吹き出す通気開口部と、車体フレームに設けられた
    空気供給用通気口に連通する空気供給用開口部を開口
    し、かつ適宜形状の主骨と、前記主骨より分岐された小
    骨よりなるエアダクトの前記主骨を、前記通気開口部及
    び空気供給用開口部を覆うように前記天井材本体の上面
    に固着することにより、前記主骨と前記天井材本体の上
    面間に気密構造の空気流通路を形成すると共に、前記エ
    アダクトの小骨を前記天井材本体の上面に固着すること
    により、前記天井材本体を補強したことを特徴とする車
    両用天井材。
  2. 【請求項2】 前記主骨の周縁にフランジを形成すると
    共に、前記フランジの前記天井材本体と接する面に、突
    条を突設してなる請求項1に記載の車両用天井材。
JP2001029541A 2001-02-06 2001-02-06 車両用天井材 Pending JP2002234402A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016147636A (ja) * 2015-02-13 2016-08-18 トヨタ紡織株式会社 位置決め構造
JP2022107465A (ja) * 2021-01-08 2022-07-21 いすゞ自動車株式会社 車両のルーフ構造

Cited By (3)

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JP2016147636A (ja) * 2015-02-13 2016-08-18 トヨタ紡織株式会社 位置決め構造
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JP7340165B2 (ja) 2021-01-08 2023-09-07 いすゞ自動車株式会社 車両のルーフ構造

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