JPH11353909A - 車両用装置の呼吸構造 - Google Patents

車両用装置の呼吸構造

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JPH11353909A
JPH11353909A JP10162167A JP16216798A JPH11353909A JP H11353909 A JPH11353909 A JP H11353909A JP 10162167 A JP10162167 A JP 10162167A JP 16216798 A JP16216798 A JP 16216798A JP H11353909 A JPH11353909 A JP H11353909A
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JP
Japan
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breathing
end opening
communication
grommet
hole
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Pending
Application number
JP10162167A
Other languages
English (en)
Inventor
Akito Nishio
明人 西尾
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1個のグロメットで呼吸作用と防水作用とを
確実に行うことができる。 【解決手段】 外部とランプハウジング1の呼吸孔12
とを連通する連通孔43、連通路410、他端開口部4
11がそれぞれ2個設けられている。この結果、一方の
他端開口部411に水膜が発生したとしても、他方の他
端開口部411に水膜が発生していなければ、その他方
の他端開口部411、連通路410、連通孔43を介し
て外部と呼吸孔12とが連通されているので、呼吸作用
が続けられる。この呼吸作用により、上述の水膜が灯室
23内に侵入する虞がなく、外部に排出される。一方の
連通孔43、連通路410、他端開口部411を吸気専
用とし、他方の連通孔43、連通路410、他端開口部
411を排気専用とすることができるので、吸気と排気
とが同時に行うことができ、呼吸作用の効率が向上され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハウジング及びレ
ンズにより画成される室内の呼吸作用を行うと共に、こ
の室内への水の侵入を防ぐ防水作用を行うことができる
車両用装置の呼吸構造に係り、特に、1個のグロメット
で呼吸作用と防水作用とを確実に行うことができる車両
用装置の呼吸構造に関するものである。なお、車両用装
置とは、例えばヘッドランプやフォグランプやフロント
コンビネーションランプやリヤーコンビネーションラン
プ等の車両用灯具、リヤーフィニッシャーやガーニッシ
ュ等の車両用装飾具等々であって、ハウジング及びレン
ズにより灯室や室が画成されているものを言う。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の車両用装置の呼吸構造を図
4を参照して説明する。この例は、車両用灯具のヘッド
ランプの呼吸構造について説明する。図4においては、
1は前面が開口されたランプハウジングである。このラ
ンプハウジング1の前面開口部の全周縁には凹部10が
設けられている。図4において、2はレンズである。こ
のレンズ2の内面には屈折系や拡散系のプリズム素子群
20が設けられており、かつ、このレンズ2の内面の全
周縁には脚部21が一体に突設されている。このレンズ
2の脚部21が前記ランプハウジング1の凹部10にホ
ットメルト等のシール材22によりシールされている。
この結果、ランプハウジング1及びレンズ2によって密
閉された室、すなわち灯室23が画成される。なお、こ
のランプハウジング1とレンズ2とはクリップ15又は
スクリュウ(図示せず)等の機械的締結手段により固定
される場合もある。
【0003】この灯室23内には光源バルブ(図示せ
ず)及び別個のリフレクタ24が配設されており、その
リフレクタ24の前面(レンズ2と対向する側の面)に
は反射面25が設けられている。なお、上述の別個のリ
フレクタ24の他に、ランプハウジング1の内面に反射
面を直接設けても良い。前記光源バルブを点灯すると、
この光源バルブからの光がリフレクタ24の反射面25
で反射され、その反射光がレンズ2を経て所定の配光パ
ターンで外部に照射される。上述の所定の配光パターン
は、レンズ2のプリズム素子群20により得られるもの
であるが、所謂マルチリフレクタの反射面で得られる場
合もある。この場合、レンズは所謂アウターカバーであ
る。
【0004】そして、前記ランプハウジング1の後部の
やや上部には呼吸筒11が後方に一体に突設されてい
る。この呼吸筒11の内部には前記灯室23内と外部と
を連通させる呼吸孔12が呼吸筒11の軸方向に設けら
れている。また、前記ランプハウジング1の後部のやや
上部には防水壁13及び遮水壁14が前記呼吸筒11の
上方左右両側方の三方及び下方を包囲するように後方に
それぞれ一体に突設されている。
【0005】一方、図4において、3はゴム製の管状の
U字形をなすグロメットである。このグロメット3の一
端(上端)開口部30が呼吸筒11に外嵌装着されてい
る。このグロメット3には外部と前記ランプハウジング
1の呼吸孔12とを連通する1個の連通孔33及び1個
の連通路32及び1個の他端開口部31がそれぞれ設け
られている。このグロメット3の他端(下端)開口部3
1が下方に向けられてかつ前記ランプハウジング1に対
向させられている。なお、前記連通孔33は前記一端開
口部30寄りに前記呼吸孔12と対向して設けられてお
り、前記他端開口部31は外部に対向して設けられてお
り、前記連通路32は前記連通孔33と他端開口部31
との間に設けられている。
【0006】かくして、上述の車両用装置の呼吸構造に
おいては、灯室23内と外部とが、ランプハウジング1
の呼吸孔12及びグロメット3の1個の連通孔33及び
1個の連通路32及び1個の他端開口部31を介して連
通することとなる。この結果、灯室23内と外部との間
において呼吸作用が行われ、灯室23内の圧力変化を無
くすことができる。すなわち、灯室23内の呼吸作用を
行うことができる。また、グロメット3は防水壁13及
び遮水壁14により包囲されているので、水がグロメッ
ト3の他端開口部31に入るのを極力防ぐことができ
る。さらに、グロメット3はU字形に屈曲し、かつ一端
開口部30を呼吸筒11に外嵌して他端開口部31を下
にして取付けたので、グロメット3の他端開口部31に
水滴(図示せず)が入り、その水滴が連通路32内を通
って灯室23内に侵入しようとしても、屈曲した長い道
程の連通路32内の途中で水滴はその自重で落下してグ
ロメット3の他端開口部31から外部に排出され、水滴
(水)が灯室23内に侵入するのを防ぐ防水作用をも行
うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の呼吸構造は、外部とランプハウジング1の呼吸孔12
(灯室23内)とを連通するグロメット3の連通孔33
及び連通路32及び他端開口部31がそれぞれ1個しか
設けられていない。すなわち、1個のグロメット3で1
個の連通孔33及び1個の連通路32及び1個の他端開
口部31を有するものである。このために、図4に示す
ように、グロメット3の他端開口部31に水膜Wが発生
すると、他に呼吸構造が無いために、水膜Wにより1個
の他端開口部31及び1個の連通路32及び1個の連通
孔33が遮断されて呼吸作用が不可能となり、しかも、
この水膜Wが他端開口部31から連通路32及び連通孔
33及び呼吸孔12を伝わって灯室23内に侵入する場
合がある。上述の不具合を解消するためには、複数個の
グロメット3(それぞれ1個の連通孔33及び1個の連
通路32及び1個の他端開口部31を有する)が必要と
なる。
【0008】本発明の目的は、1個のグロメットで呼吸
作用と防水作用とを確実に行うことができる車両用装置
の呼吸構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、外部とハウジングの呼吸孔とを連通す
る連通孔及び連通路及び他端開口部がそれぞれ複数個設
けられている、ことを特徴とする。
【0010】この結果、本発明の車両用装置の呼吸構造
は、複数個の他端開口部のうちの1個若しくは複数個の
他端開口部に水膜が発生したとしても、他の残りのうち
少なくとも1個の他端開口部に水膜が発生していなけれ
ば、その水膜が発生していない他端開口部及び連通路及
び連通孔を介して外部とハウジングの呼吸孔とが連通さ
れている。このために、外部と室内とが連通されている
こととなり、呼吸作用が続けられる。しかも、この他の
経路による呼吸作用により、他端開口部に発生した水膜
が連通路及び連通孔及び呼吸孔を伝わって室内に侵入す
る虞がなく、しかも、いずれこの水膜が他端開口部から
外部に排出されることとなる。
【0011】また、複数個の連通孔及び連通路及び他端
開口部により、一方の連通孔及び連通路及び他端開口部
を吸気専用とし、他方の連通孔及び連通路及び他端開口
部を排気専用とすることができるので、吸気と排気とが
同時に行うことができ、呼吸作用の効率が向上される。
このように、1個のグロメットで呼吸作用と防水作用と
を確実に行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両用装置の呼吸
構造の一実施形態を図1乃至図3を参照して説明する。
この例は車両用灯具のヘッドランプに使用した例につい
て説明する。図中、図4と同符号は同一のものを示す。
【0013】図において、4は、例えば、樹脂やゴム製
からなるグロメットである。このグロメット4は、水平
部40と、逆U字部41とから一体に構成されている。
この水平部40及び逆U字部41は、断面ロ形状の中空
形状をなす。また、この逆U字部41の垂直部は、水平
部40と比較して極めて長い。この水平部40の内部と
逆U字部41の内部との間には、仕切壁42が一体に設
けられている。この仕切壁42には、2個の円形の透孔
43が左右に設けられている。
【0014】上述のグロメット4において、前記水平部
40が一端開口部を構成し、前記2個の透孔43が連通
孔を構成し、前記逆U字部41の中空部410が2個の
連通路を構成し、かつ、前記逆U字部41の開口部41
1が2個の他端開口部を構成する。この結果、前記グロ
メット4の一端開口部(水平部)40がランプハウジン
グ1の呼吸筒11に装着され、かつ、前記グロメット4
には外部とランプハウジング1の呼吸孔12とを連通す
る2個の連通孔(透孔)43及び2個の連通路(逆U字
部41の中空部)410及び2個の他端開口部(逆U字
部41の開口部)411がそれぞれ設けられていること
となる。
【0015】この実施形態における本発明の車両用装置
の呼吸構造は、以上の如き構成からなるものであるか
ら、従来の呼吸構造と同様に、灯室23内の呼吸作用を
行うことができると共に、水滴(水)が灯室23内に侵
入するのを防ぐ防水作用をも行うことができる。すなわ
ち、灯室23内と外部とが、ランプハウジング1の呼吸
孔12及びグロメット4の2個の連通孔43及び2個の
連通路410及び2個の他端開口部411を介して連通
することとなる。この結果、図1中の実線矢印に示すよ
うに、灯室23内と外部との間において呼吸作用が行わ
れ、灯室23内の圧力変化を無くすことができる。すな
わち、灯室23内の呼吸作用を行うことができる。ま
た、グロメット4は、水平部40の一端開口部を呼吸筒
11に外嵌して逆U字部41の開口部の他端開口部41
1を下にして取付けたので、グロメット4の他端開口部
411に水滴(図示せず)が入り、その水滴が連通路4
10内を通って灯室23内に侵入しようとしても、長い
道程の連通路410内の途中で水滴はその自重で落下し
てグロメット4の他端開口部411から外部に排出さ
れ、水滴(水)が灯室23内に侵入するのを防ぐ防水作
用をも行うことができる。
【0016】そして、2個の他端開口部411のうちの
1個、例えば、図2及び図3中の右側の他端開口部41
1に水膜が発生したとしても、他の残りの1個、図2及
び図3中の左側の他端開口部411に水膜が発生してい
なければ、その水膜が発生していない左側の他端開口部
411及び連通路410及び連通孔43を介して外部と
ランプハウジング1の呼吸孔12とが連通されている。
このために、外部と灯室23内とが連通されていること
となり、呼吸作用が続けられる。しかも、この他の経路
による呼吸作用により、右側の他端開口部411に発生
した水膜が連通路410及び連通孔43及び呼吸孔12
を伝わって灯室23内に侵入する虞がなく、しかも、い
ずれこの水膜が右側の他端開口部411から外部に排出
されることとなる。なお、上述の場合と逆に、左側の他
端開口部411に水膜が発生した場合であっても、右側
の他端開口部411に水膜が発生していなければ、上述
のように、呼吸作用が続けられ、水膜が灯室23内に侵
入することなく外部に排出されることとなる。
【0017】また、2個の連通孔43及び連通路410
及び他端開口部411により、例えば、光源バルブの点
灯消灯時等に灯室23内に対流が生じた場合等において
は、一方(図2中の左側)の連通孔43及び連通路41
0及び他端開口部411を吸気専用とし、他方(図2中
の右側)の連通孔43及び連通路410及び他端開口部
411を排気専用とすることができるので、吸気と排気
とが同時に行うことができ、呼吸作用の効率が向上され
る。なお、上述の場合と逆に、右側の連通孔43及び連
通路410及び他端開口部411を吸気専用とし、左側
の連通孔43及び連通路410及び他端開口部411を
排気専用として、吸気と排気とを同時に行う場合もあ
る。このように、1個のグロメット4で呼吸作用と防水
作用とを確実に行うことができる。
【0018】特に、この実施の形態において、逆U字部
41は断面ロ形状の中空形状をなすので、他端開口部4
11若しくは連通路410には表面張力による水膜が発
生し難い。しかも、逆U字部41の垂直部は長いので、
他端開口部411若しくは連通路410に水膜が発生し
たとしても、逆U字部41の振動により水膜が外部に振
り落され易い。すなわち、水膜が灯室23内に侵入する
のをさらに確実に防止できる。
【0019】なお、上述の実施の形態においては、2個
の連通孔43、連通路410、他端開口部411につい
て説明したが、本発明の呼吸構造は、3個以上の連通孔
43、連通路410、他端開口部411であっても良
い。
【0020】また、上述の実施の形態においては、ヘッ
ドランプの車両用灯具に使用した例について説明した
が、本発明はその他のフォグランプやフロントコンビネ
ーションランプやリヤーコンビネーションランプ等の車
両用灯具、またはリヤーフィニッシャーやガーニッシュ
等の車両用装飾装置等々の車両用装置にも適用できる。
【0021】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の車両
用装置の呼吸構造は、外部とハウジングの呼吸孔とを連
通する連通孔及び連通路及び他端開口部がそれぞれ複数
個設けられているものであるから、複数個の他端開口部
のうちの1個若しくは複数個の他端開口部に水膜が発生
したとしても、他の残りのうち少なくとも1個の他端開
口部に水膜が発生していなければ、その水膜が発生して
いない他端開口部及び連通路及び連通孔を介して外部と
ハウジングの呼吸孔とが連通されている。このために、
外部と室内とが連通されていることとなり、呼吸作用が
続けられる。しかも、この他の経路による呼吸作用によ
り、他端開口部に発生した水膜が連通路及び連通孔及び
呼吸孔を伝わって室内に侵入する虞がなく、しかも、い
ずれこの水膜が他端開口部から外部に排出されることと
なる。
【0022】また、複数個の連通孔及び連通路及び他端
開口部により、一方の連通孔及び連通路及び他端開口部
を吸気専用とし、他方の連通孔及び連通路及び他端開口
部を排気専用とすることができるので、吸気と排気とが
同時に行うことができ、呼吸作用の効率が向上される。
このように、1個のグロメットで呼吸作用と防水作用と
を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用装置の呼吸構造の一実施形態を
示し、本発明のグロメットを備えたヘッドランプの縦断
面図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】本発明のグロメットの斜視図である。
【図4】従来のグロメットを備えたヘッドランプの縦断
面図である。
【符号の説明】
1…ランプハウジング(ハウジング)、11…呼吸筒、
12…呼吸孔、2…レンズ、23…灯室(室)、4…グ
ロメット、40…一端開口部(水平部)、41…逆U字
部、42…仕切壁、43…連通孔(透孔)、410…連
通路、411…他端開口部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング及びレンズにより室が画成さ
    れており、前記ハウジングには呼吸筒が突設されてお
    り、前記呼吸筒には前記室内と外部とを連通する呼吸孔
    が設けられており、前記呼吸筒にはグロメットの一端開
    口部が装着されており、前記グロメットには外部と前記
    呼吸孔とを連通する連通孔及び連通路及び他端開口部が
    それぞれ設けられており、前記呼吸孔及び前記連通孔及
    び前記連通路及び前記他端開口部を経て前記室内と外部
    との呼吸作用をなす車両用装置の呼吸構造において、 前記連通孔及び前記連通路及び前記他端開口部はそれぞ
    れ複数個設けられている、ことを特徴とする車両用装置
    の呼吸構造。
JP10162167A 1998-06-10 1998-06-10 車両用装置の呼吸構造 Pending JPH11353909A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106080559A (zh) * 2016-07-25 2016-11-09 眉山中车制动科技股份有限公司 一种可防水制动缸

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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