JPH11245858A - クローラ式走行装置及びそれを備えた敷均機械 - Google Patents

クローラ式走行装置及びそれを備えた敷均機械

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JPH11245858A
JPH11245858A JP4821298A JP4821298A JPH11245858A JP H11245858 A JPH11245858 A JP H11245858A JP 4821298 A JP4821298 A JP 4821298A JP 4821298 A JP4821298 A JP 4821298A JP H11245858 A JPH11245858 A JP H11245858A
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JP
Japan
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crawler
crawlers
traveling device
turning
type traveling
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Pending
Application number
JP4821298A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Yasu
英教 安
Tatsuoki Inagaki
竜興 稲垣
So Sugata
創 菅田
Chiaki Matsuura
千秋 松浦
Katsuro Hasebe
勝郎 長谷部
Tatsuji Izawa
龍児 伊澤
Akio Mori
章雄 森
Nobuyuki Watanabe
宣行 渡辺
Fumio Goto
文夫 後藤
Shinichiro Uchiyama
伸一郎 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Niigata Engineering Co Ltd
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Publication date
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Priority to US09/258,753 priority patent/US6135671A/en
Priority to EP99420051A priority patent/EP0939166A3/en
Priority to CNB991060547A priority patent/CN1200169C/zh
Priority to KR1019990006666A priority patent/KR100547294B1/ko
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 旋回のため外輪側クローラに必要な牽引力を
軽減でき、しかも、速やかな旋回を可能とする。 【解決手段】車体の左右下部に、それぞれ前後方向に離
間して配置された一対の動輪25a、25bに無端状の
クローラ本体26が巻き掛けられてなるクローラが、前
側クローラ11と後側クローラ12に分離している。前
側クローラは水平方向に旋回自在になっており、後側ク
ローラも水平方向に旋回自在になっている。また、左右
の前側クローラはタイロッドで連結されて、互いに一定
の関係の角度だけ旋回する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クローラ式走行装
置及びその走行装置を備えたアスファルトフィニッシャ
等の敷均機械に関する。
【0002】
【従来の技術】敷均機械の代表的なものとしてアスファ
ルトフィニッシャが知られている。このアスファルトフ
ィニッシャは、ダンプトラック等から投入される舗装材
をホッパで受け取り、このホッパで受け取った舗装材を
フィーダで所定量づつ後方へ搬送し、搬送された舗装材
をスクリュにより路面上で左右に広げ、この広げた舗装
材を上方からスクリードによって敷き均す構造になって
いる。そして、アスファルトフィニッシャの走行装置と
しては、車体の左右下部に、それぞれ前後方向に離間し
て配置された一対の動輪に無端状のクローラ本体が巻き
掛けられてなるクローラを備える、いわゆるクローラ式
のものが一般に多く採用されている(特公平3−121
70号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の従来
のクローラ式走行装置にあっては、次に示す欠点があっ
た。すなわち、従来のクローラ式の走行装置によって例
えば左右に旋回する場合には、外輪側のクローラ速度を
内輪側のクローラ速度に比べて速めることにより行う
が、旋回時において外輪側のクローラ速度を内輪側のク
ローラ速度に比べて速めるには非常に大きな牽引力が必
要となり、加えて、その牽引力はクローラの長さに比例
し、しかも、クローラは前後に長い構造となっているこ
とから、結果的に、旋回時において非常に大きな牽引力
が必要であった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、旋回のため外輪側クローラに必要な牽引力を軽減す
ることができ、しかも、スムースな旋回が可能なクロー
ラ式走行装置及びそれを備えた敷均機械を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載のクローラ式走行装置は、車体の左
右下部に、それぞれ前後方向に離間して配置された一対
の動輪に無端状のクローラ本体が巻き掛けられてなるク
ローラを備えるクローラ式走行装置において、前記左右
のクローラが、前側クローラと後側クローラに分離して
設けられていることを特徴としている。この手段では、
左右のクローラを前後に分離しているので、クローラ1
個当たりの長さは短くなり、前述したように、クローラ
の牽引力はクローラの長さに比例することから、クロー
ラを短くした分だけクローラの牽引力を小さくすること
ができ、結果的に、旋回時に外輪側のクローラに要求さ
れる牽引力は小さいもので足りることとなる。
【0006】上記クローラ式走行装置において、前側ク
ローラを水平方向に旋回自在に設けてもよい(請求項
2)。この場合、前側クローラを通常の乗用車と同様に
旋回させて進行方向に向かせることができるのでスムー
ズな旋回が行える。また、前述したようにクローラ自体
は長さが短いので、該クローラを回転させる旋回力は小
さいもので足りる。
【0007】上記クローラ式走行装置において、左右の
前側クローラをタイロッドで連結して、互いに一定の関
係の角度だけ旋回するようにしてもよい(請求項3)。
この場合、至極簡単な構成であるにもかかわらず、左右
の前側クローラの旋回角を一定の関係の値にすることが
でき、安価な装置で、より一層スムースな旋回が行え
る。
【0008】上記クローラ式走行装置において、後側ク
ローラを水平方向に旋回自在に設けてもよい(請求項
4)。この場合、旋回時に前後のクローラを逆方向に旋
回させれば、旋回半径を小さくすることができる。ま
た、前後のクローラを同方向に旋回させれば、幅寄せ走
行も可能となる。
【0009】敷均機械に上記クローラ走行装置を備える
ようにしてもよい(請求項5)。この場合、敷均機械の
クローラに要求される牽引力は小さくて足り、結果的に
出力の小さいエンジンで駆動できる。また、旋回半径を
小さくできるので、狭小地において有利になる。
【0010】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を図1ないし図
9を参照して説明する。図において、符号1は自走車両
であり、これには、前側ホッパ2と、後側ホッパ3と、
前側ホッパ2からバーフィーダ4で送られてきた舗装材
Haを路面上で左右に広げる前側スプレッデングスクリ
ュ5と、後側ホッパ3から排出された舗装材Hbを路面
上で左右に広げる後側スプレッデングスクリュ7と、前
側スプレッデングスクリュ5で広げられた舗装材Haを
敷き均す前側スクリード8と、後側スプレッデングスク
リュ7で広げられた舗装材Hbを路面に敷き均す後側ス
クリード9、及びダンプトラックTから受入ホッパ17
に投入された舗装材を前側ホッパ2と後側ホッパ3とに
振り分けて積み込む積込フィーダ16とが装備されてい
る。
【0011】自走車両1は、左右各一対の前側クローラ
11及び後側クローラ12を有し、それらの駆動によっ
て走行するようになっている。また後側スクリード9は
周知のように左右一対のレベリングアーム14の後端に
懸吊され、前側スクリード8はスプレッデングスクリュ
5,7の間においてレベリングアーム14,14に上下
に調節自在に懸吊されている。
【0012】前側クローラ11について詳しく説明する
と、車体フレームの左右に延びるビーム20の先端は上
方に持ち上がっていて(図5)、その持ち上がり部分2
0aにはベアリング21を介して回転体22が水平方向
に回転自在に支持されている。回転体22には水平方向
に延びる回転軸23を介して動輪支持部24が上下方向
に回転自在に支持され、動輪支持部24には前後に離間
して配置される一対の動輪25a、25bが支持されて
いる。そして、この動輪25a、25bに無端状のクロ
ーラ本体26が巻き掛けられている(図4)。後側の動
輪25bは、前記動輪支持部24に取り付けられたブラ
ケット27に支持される油圧モータ28に一体的に組み
付けられ、該油圧モータ28によって強制的に回転され
るようになっている(図3)。
【0013】前記動輪支持部24には複数の転輪30が
前後の動輪25a、25bの間に位置するように支持さ
れ、これら転輪30は無端状のクローラ本体26の内側
上面に当接する(図4)。また、動輪支持部24には2
本のスプリング31、31が左右に並んで収納され、該
スプリング31、31によって前記前側動輪25aが動
輪支持用のブラケット32を介して、動輪支持部24の
長孔24b分だけ移動可能に前方に付勢されている(図
4)。
【0014】前記回転体22にはアーム部22aが前方
へ突出するように形成され(図4)、このアーム部22
aと前記ビーム20に一体に形成されたステー33との
間にシリンダ34が介装されている(図3)。そして、
このシリンダ34が図示しない油圧制御手段によって伸
縮操作されることにより、前側クローラ11は回転体2
2を中心に左右に旋回されるようになっている。
【0015】また、アーム部22aに一体に延設された
アーム部22bにはタイロッド35により互いに連結さ
れており、これにより左右の前側クローラ11、11は
互いに一定の関係の角度だけ旋回するようになってい
る。なお、左右の前側クローラ11、11はタイロッド
35によって互いに連結されているので、前側クローラ
11、11を旋回させるためのシリンダ34は左右いず
れか一方に設けられていれば足りる。勿論、大出力で前
側クローラ11、11を旋回させる等の場合には、左右
双方にシリンダ34を設けてもよい。
【0016】図7〜図9に後側クローラ12を示す。こ
の後側クローラ12も基本的には前記説明した前側クロ
ーラ11と同じ構成であるが、細部において多少異な
る。すなわち、後側クローラ12は中央から若干後方に
ずれた位置に駆動用の油圧モータ40が動輪支持部41
により支持されており、この油圧モータ40の出力軸4
0aは、スプロケット42、43およびそれらの間に巻
回されるチェーン44によって、後側の動輪44bに動
力伝達が行われるようになっている。後側の動輪44b
と前側の動輪44aとの間に、クローラ本体26が巻き
掛けされている点は、前記前側のクローラ11と同様で
ある。また、後側クローラ12の旋回許容角度は前側ク
ローラ11のそれよりも小さくなるように設定されてい
る。また。左右の後側クローラ12、12を連結するタ
イロッドは設けられていない。
【0017】次に、上記の構成とされた敷均機械の作用
を説明する。アスファルト合材等の舗装材の舗装作業
は、自動車両1を前進させながら前側のホッパ2の例え
ば通常の安価な舗装材Haをバーフィーダ4で前側スプ
レッデイングスクリュ5の前に送り、そのスプレッテン
グスクリュ5で横に広げて前側スクリード8で敷き均す
とともに、後側ホッパ3の例えば耐摩耗性の大きい舗装
材Hbを後側スプレッテングスクリュ7で横に広げて後
側スクリード9で舗装材Haの上に敷き均して行う。
【0018】上記舗装作業中あるいは舗装作業前後の現
場への走行時において、自走車両1が左右に旋回すると
きには、図示せぬ油圧制御手段によってシリンダ34を
伸長あるいは短縮操作する。これにより、図3中2点鎖
線で示すように、前側クローラ11は回転体22ととも
に左側あるいは右側へ旋回する。そして、この状態で左
右の前側クローラ11に組み込まれている油圧モータ2
8がそれぞれ、外輪側に位置する油圧モータを内輪側に
位置する油圧モータよりも速く回転するように制御され
る。このように、左右の前側クローラ11を進行方向に
向かせることできるのでスムーズな旋回が行える。
【0019】また、前側クローラ11の左右いずれか一
方が旋回するときに、タイロッド35で互いに連結され
ているため、他側の前側クローラ11も同方向に一定の
関係の角度旋回することとなる。このように、旋回した
い方向へ左右の前側クローラ11を必ず一定の関係の角
度だけ旋回させることができるので、より一層速やかな
旋回が行える。
【0020】加えて、上記自走車両を旋回させるとき
に、後側クローラ12も旋回させることができ、例え
ば、前側のクローラ11とは逆方向に後側クローラ12
を旋回するようにすれば、回転半径の小さいコンパクト
な旋回が可能となる。また、同方向に旋回させれば幅寄
せが行える。
【0021】なお、上記実施形態では、異なる舗装材を
上下に2層状の形で同時に敷き均す場合の敷均機械を例
に挙げて本発明を説明したが、これに限られることな
く、一種類の舗装材のみを敷き均す場合にも、このよう
に左右のクローラ11、12を前後に分離してなるクロ
ーラ式走行装置を備える敷均機械を用いることができ
る。また、左右のクローラを分離するには、前後2つに
限られることなく、前後と中間の3つに分離して設けて
もよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載のクローラ式走行装置によ
れば、左右のクローラを前後に分離しているので、クロ
ーラ1個当たりの長さは短くなり、クローラの牽引力は
クローラの長さに比例することから、クローラを短くし
た分だけクローラの牽引力を小さくすることができる。
このため、旋回時に外輪側のクローラに要求される牽引
力は小さいものとなる。この結果、小さな牽引力で旋回
できることとなり、例えば、足回りの旋回用シリンダ等
を小出力のものとすることができ、コンパクトで経済的
な足回構造が実現できる。
【0023】請求項2記載のクローラ式走行装置によれ
ば、前側クローラを水平方向に旋回自在に設けたから、
前側クローラを通常の乗用車と同様に旋回させて進行方
向に向かせることができるのでスムーズな旋回が行え
る。また、前述したようにクローラ自体は長さが短いの
で、該クローラを回転させる旋回力は小さいもので足り
る。
【0024】請求項3記載のクローラ式走行装置によれ
ば、左右の前側クローラをタイロッドで連結して、互い
に一定の関係の角度だけ旋回するようにしたから、至極
簡単な構成であるにもかかわらず、左右の前側クローラ
の旋回角を一定の関係の値にすることができ、安価な装
置で、より一層スムースな旋回が行えることとなった。
【0025】請求項4記載のクローラ式走行装置によれ
ば、後側クローラを水平方向に旋回自在に設けたから、
車両旋回時に前後のクローラを逆方向に旋回させれば、
旋回半径の小さい旋回が行える。また、同方向に旋回さ
せれば幅寄せが行える。
【0026】請求項5記載の敷均機械によれば、敷均機
械のクローラに要求される旋回時の牽引力は小さくて足
り、結果的に、足回りの機器は小出力のものでたり、加
えてエンジンも小出力のもので足りる。また、旋回半径
を小さくできるので、狭小地において有利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示す側面図である。
【図2】 図1の平面図である。
【図3】 前側クローラの平面図である。
【図4】 前側クローラの側面図である。
【図5】 図3のX矢視図である。
【図6】 図3のY矢視図である。
【図7】 後側クローラの平面図である。
【図8】 後側クローラの側面図である。
【図9】 図7のZ矢視図である。
【符号の説明】
1 自走車両 2 前側ホッパ 3 後側ホッパ 5 前側スプレッ
テングスクリュ 7 後側スプレッテングスクリュ 8 前側スクリー
ド 9 後側スクリード 11 前側クロー
ラ 12 後側クローラ 14 レベリング
アーム 16 積込フィーダ 17 受入ホッパ 20 ビーム 21 ベアリング 22 回転体 23 回転軸 25a 動輪 25b 動輪 26 クローラ本体 28 油圧モータ 30 転動 31 スプリング 34 シリンダ 40 油圧モータ 40a 出力軸 44 チェーン Ha,Hb 舗装材 T ダンプトラッ
フロントページの続き (72)発明者 松浦 千秋 東京都中央区京橋3−13−1 大成ロテッ ク株式会社内 (72)発明者 長谷部 勝郎 東京都港区六本木7−3−7 東亜道路工 業株式会社内 (72)発明者 伊澤 龍児 東京都港区六本木7−3−7 東亜道路工 業株式会社内 (72)発明者 森 章雄 東京都品川区上大崎3−14−12 前田道路 株式会社内 (72)発明者 渡辺 宣行 東京都品川区上大崎3−14−12 前田道路 株式会社内 (72)発明者 後藤 文夫 群馬県群馬郡群馬町大字棟高730番地 株 式会社新潟鉄工所高崎工場内 (72)発明者 内山 伸一郎 群馬県群馬郡群馬町大字棟高730番地 株 式会社新潟鉄工所高崎工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の左右下部に、それぞれ前後方向に
    離間して配置された一対の動輪に無端状のクローラ本体
    が巻き掛けられてなるクローラを備えるクローラ式走行
    装置において、 前記左右のクローラが、前側クローラと後側クローラに
    分離して設けられていることを特徴とするクローラ式走
    行装置。
  2. 【請求項2】 前記前側クローラは水平方向に旋回自在
    に設けられていることを特徴とする請求項1記載のクロ
    ーラ式走行装置。
  3. 【請求項3】 前記左右の前側クローラはタイロッドで
    連結されて、互いに一定の関係の角度だけ旋回すること
    を特徴とする請求項2記載のクローラ式走行装置。
  4. 【請求項4】 前記後側クローラは水平方向に旋回自在
    に設けられていることを特徴とする請求項2または3記
    載のクローラ走行装置。
  5. 【請求項5】 前記請求項1〜4のいずれかに記載のク
    ローラ走行装置を備えたことを特徴とする敷均機械。
JP4821298A 1998-02-27 1998-02-27 クローラ式走行装置及びそれを備えた敷均機械 Pending JPH11245858A (ja)

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JP4821298A JPH11245858A (ja) 1998-02-27 1998-02-27 クローラ式走行装置及びそれを備えた敷均機械
US09/258,753 US6135671A (en) 1998-02-27 1999-02-26 Paving materials loading apparatus and paving machine
EP99420051A EP0939166A3 (en) 1998-02-27 1999-02-26 Paving materials loading apparatus and paving machine
CNB991060547A CN1200169C (zh) 1998-02-27 1999-02-27 铺路材料的进料装置和铺匀机械
KR1019990006666A KR100547294B1 (ko) 1998-02-27 1999-02-27 포장재의 적재장치 및 포장기계

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005139784A (ja) * 2003-11-07 2005-06-02 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd 建設機械における防音カ−テン装置
CN102071631A (zh) * 2010-12-03 2011-05-25 成都市新筑路桥机械股份有限公司 摊铺机刮板卡料自动处理控制系统及控制方法

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Effective date: 20040330

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20040727

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