JPH11242997A - 車両用点灯起動装置 - Google Patents

車両用点灯起動装置

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JPH11242997A
JPH11242997A JP6058198A JP6058198A JPH11242997A JP H11242997 A JPH11242997 A JP H11242997A JP 6058198 A JP6058198 A JP 6058198A JP 6058198 A JP6058198 A JP 6058198A JP H11242997 A JPH11242997 A JP H11242997A
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JP
Japan
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lighting
socket
housing
vehicle
transformer
Prior art date
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Pending
Application number
JP6058198A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Yukimura
由彦 幸村
Takafumi Oshima
崇文 大島
Toshiji Ito
利治 伊藤
Noriyasu Sugimoto
典康 杉本
Minoru Yasuda
稔 安田
Hideki Ishikawa
秀樹 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付け容易な車両用点灯起動装置を提供す
る。 【解決手段】 本体ケース2を、筐体3と、該筐体3の
上部開口を覆うソケット蓋体7とで構成し、ソケット蓋
体7の下面に点火トランス30を取付け、さらに、該点
火トランス30に回路基板90を取付けて、各部材の電
気的接続を確保した後に、深皿状筐体3をソケット蓋体
7の下面に被着して、各部材を該筐体3内に収納するこ
とにより、組み付けることができるようにした。これに
より、各部材は、ソケット蓋体7の下部で、周囲が開放
された状態で行なわれるから、機械的結合及び電気的配
線を容易に行なうことができ、組み付け作業性が良好と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘッドライト等の
車両用放電灯が装着される車両用点灯起動装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ヘッドライトに用いられるメタルハライ
ドランプ等の放電灯は、自動車の前部に保持された放電
灯用ソケットに、その電極を嵌着して脱着可能に取付け
られ、該ソケットの端子から起電力を付与される。この
放電灯は、ヘッドライトの場合で、13kV以上の高電
圧が印加される。そこで、約400V程度の電圧をトラ
ンスにより昇圧して、二次側コイルの出力端に高電圧を
生成し、この高電圧をソケットの端子に接続するように
して、前記放電灯に電圧印加するようにしている。かか
る構成にあって、従来は、トランスは、放電灯用ソケッ
トが設けられるランプハウジングの外部に設けられ、該
点灯トランスの二次側の出力端に接続された高圧ケーブ
ルをランプハウジング内に導入して、ソケットの端子と
接続するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の従来
構成にあっては、離間して配置されるソケットと、トラ
ンスを高圧ケーブルにより接続する構成であるため、部
品点数が増えて取付けが面倒であった。さらには、この
高圧ケーブルが邪魔となって、配置設計が面倒となり、
この高圧ケーブルにより電磁波が周囲に発生して、車両
に搭載された電子制御回路の誤動作の原因となったり、
該高圧ケーブルにより電圧損失が発生する等、種々の問
題を生じていた。
【0004】そこで、本体ケースの一側面から車両用放
電灯が接続されるソケットを突設して、該本体ケース
に、点灯トランスを収納した車両用点灯起動装置が図8
で示すように提案された。かかる構成にあっては、本体
ケースaの内部で、点灯トランスcとソケットbの端子
とを接続するものであるため、ソケット部とトランス部
とが一体化され、単一構造となると共に、両者を結ぶ高
圧ケーブルを要しないという利点がある。この構成にあ
っては、本体ケースaの下面に、開口dを形成し、該開
口dから、点灯トランスc等を収納し、該開口dに蓋板
eを被着するようにしている。このため、該開口dから
の装着により、各種部品の収納及び配線作業を行なうも
のであるから、作業性が面倒であり、かつ設計誤差等に
より、各部材の嵌着や、接続部材の結線を容易に行なえ
ない場合もあった。
【0005】本発明は、かかる構成にあって、組付け容
易な車両用点灯起動装置を提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用点灯起動
装置は、本体ケースを、上部が開口した筐体と、該筐体
の上部開口を覆うソケット蓋体とで構成し、ソケット蓋
体の上面に、車両用放電灯が接続される接続口を備えた
ソケット部を形成し、該接続口内に高圧端子片と、低圧
端子片とを一体的に保持すると共に、点灯トランスを、
前記本体ケース内に収納して、接続口に配設した高圧端
子片に点灯トランスの二次コイルを接続し、低圧端子片
を、筐体に内蔵される回路基板上の低圧電路と接続した
ことを特徴とするものである。
【0007】かかる構成にあって、本体ケースは、周壁
と底壁とを連成してなる深皿状筐体と、前記筐体の上部
開口を覆うソケット蓋体とで構成されており、このため
ソケット蓋体の下面に点火トランスを取付け、さらに、
該点火トランスに回路基板を取付けて、各部材の電気的
接続を確保した後に、深皿状筐体をソケット蓋体の下面
に被着して、各部材を該筐体内に収納することにより、
組付けることができる。このため、各部材は、ソケット
蓋体の下部で、周囲が開放された状態で行なわれるか
ら、機械的結合及び電気的配線を容易に行なうことがで
き、作業性が良好となる。
【0008】ここで前記点灯トランスを、磁心部を備え
るコア筺体内に、二次コイルを外周に巻装した絶縁材料
からなるコイルボビンを磁心部に外嵌して配設し、かつ
磁心部の周囲に一次コイルを巻装することにより構成す
ることができ、これにより、点火トランスが整一な単純
形状となり、ソケット蓋体への装着を容易におこなうこ
とができる
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施例に係る車両用点灯
起動装置1の実施例を添付図面に従って説明する。この
車両用点灯起動装置1は、図1〜3で示すように、上部
が開口し、深皿状筐体3と、前記筐体の上部開口を覆う
ソケット蓋体7とで構成される本体ケース2内に、点灯
トランス30,回路基板90等を収納してなり、その上
面には、車両用放電灯が接続される接続口11を備える
ソケット部10が設けられている。
【0010】ここで本体ケース2は、筐体3とソケット
蓋体7の組付けにより、楕円平面形状となり、ソケット
部10を中心から偏位した位置に配設している。
【0011】ここで、筐体3の構成につき説明する。こ
の筐体3は、合成樹脂材料により一体形成されてなり、
周壁4と底壁5とを連成してなる深皿状をしており、平
面楕円形となっている。また上縁周囲には複数の連結溝
6が形成されている。この筐体3の外周には、金属保護
筐8が下方から被着される。
【0012】次に、前記ソケット蓋体7の構成につき説
明する。ソケット蓋体7はその周縁形状を前記筐体3の
開口と一致する形状としており、合成樹脂材料により一
体形成されている。ソケット蓋体7に連成されたソケッ
ト部10は、環状周壁により囲繞して円形の接続口11
を形成しており、該11の下底に、小環部13を一体形
成しており、小環部13内には、高圧端子片15がイン
サート成形あるいはアウトサート成形によりソケット蓋
体7と一体的に組み込まれ、さらに前記小環部13にゴ
ム製嵌着リング14が嵌装される。また環状突部71の
内側には、低圧端子片17が同様にインサート成形ある
いはアウトサート成形により組み込まれて突出してい
る。
【0013】そして高圧端子片15は、その下端がソケ
ット部10から下方へ延出され、点灯トランス30の組
付けにより、高圧端子片15の下端の接続突片16が点
灯トランス30の二次側コイルと接続されることとな
る。また前記低圧端子片17の下端もソケット蓋体7の
下方へ延出されている。この下端はクランク形状をして
おり、後述するように、点灯トランス30の側方を迂回
して、回路基板90の組み込みにより、該回路基板90
の低電圧路と接続される。
【0014】また、ソケット蓋体7上のソケット部10
の側傍には、ソケット部10の径方向に沿って、導通路
9が形成されている。さらにソケット蓋体7の周縁に
は、前記筐体3の連結溝6に嵌合する係止突起19が複
数突出している(図7参照)。
【0015】次に、前記点灯トランス30の構成を図4
〜6に従って説明する。この点灯トランス30は、磁心
部35を備えるコア筺体31内に、コイルボビン40を
収納してなる。ここでコア筺体31は、フェライト等の
磁性材料等で形成され、外径が等しい二片の分割コア片
32,分割コア片33を重ね合わせて全体として短円柱
状となるように構成されている。コア筐体31内にはコ
イルボビン40の各コイルと絶縁するために絶縁リング
59が内嵌されている。
【0016】このコア筺体31の、一方の分割コア片3
2は、円板状となっており、該分割コア片32にコイル
ボビン40が、射出成形等により一体的に形成される。
【0017】また、他方の分割コア片33は、図5で示
すように、円筒形の側周壁34と、中央の磁心部35と
を後部壁36で接続して連成した構造となっており、中
心から偏位した位置に、磁心部35を貫通して、後述す
るコイルボビン40の肉厚部48が内嵌する嵌装孔37
が形成されている。この分割コア片33は別途形成さ
れ、後述するように、一体化された分割コア片32,コ
イルボビン40に対して背部から嵌装される。尚、後部
壁36には3つの孔部39が形成される。また、磁心部
35は、分割コア片32側に形成しても良い。
【0018】次に前記分割コア片32に対して一体的に
成形されるコイルボビン40の構成につき説明する。
【0019】コイルボビン40は合成樹脂材料からな
り、図4で示すように、磁心部35の周囲に密着する基
筒部46を備え、基筒部46の周面に複数の鍔片41を
周設し、該鍔片41により区画して、分割周溝42,4
2,42及びその間の中間周溝44,44と、分割周溝
45とを夫々形成するようにしている。そして、分割周
溝42,42,42及びその間の中間周溝44,44に
二次コイル49を連続して巻回し、周溝45に一次コイ
ル50を巻回するようにしている。
【0020】このコイルボビン40の背部には、図4で
示すように、突部52a及び突部52b,52b(一方
の突部52bのみを図示)が突成されている。そして、
突部52aには二次コイル49の低圧端となる巻き終り
端を結合し、突部52b,52bには周溝45に装填し
た一次コイル50の各端を夫々結合して、孔部39を介
して点灯トランス30の背方へ引出すようにし、二次コ
イル49の巻き終り端と、各一次コイル50の両端とを
夫々回路基板90の所要電路と接続するようにしてい
る。
【0021】さらにコイルボビン40は、前記磁心部3
5の嵌装孔37に内嵌して、分割コア片32を貫通する
肉厚部48を備え、該肉厚部48にコイルボビン40の
中心に対して偏心させて接続孔47を形成している。そ
して分割コア片32の前面には、コイルボビン40に連
成された遮蔽部56が形成され、該遮蔽部56に前記接
続孔47が開口する。また、遮蔽部56には、接続孔4
7と同心状に筒状部57が形成される。
【0022】前記接続孔47内には、図3で示すよう
に、高圧端子片15の接続突片16が挿通する。そし
て、高圧端となる二次コイル49の巻き始め端が、肉厚
部48に形成した挿入孔53から接続孔47内に導入さ
れて、接続突片16に電気的に接続されることとなる。
この二次コイル49は、中間周溝44を介して周溝4
2,42に順次巻回され、上述したように、その低圧端
となる巻き終り端が突部52の挿通孔から点灯トランス
30の背方へ引出されることとなる。
【0023】而して、このように各種組付け処理を施す
ことにより、点灯トランス30が構成されることとな
る。
【0024】かかる構成の組付け手順を、図7に従って
説明する。まず、ソケット蓋体7の導通路9に、コネク
タ95の接続片96を嵌装し、リード線97を下方へ引
出す。そしてソケット蓋体7の下面に点灯トランス30
を下方から嵌着し、前記接続孔47内で、図3で示すよ
うに、高圧端子片15の接続突片16と、電気的に接続
する。
【0025】次に、その下方から回路基板90を被着
し、低圧端子片17の下端もソケット蓋体7の下方へ延
出されている。この下端はクランク形状をしており、後
述するように、点灯トランス30の側方を迂回して、回
路基板90の組み込みにより、該回路基板90の低電圧
路と接続すると共に、点灯トランス30の背方へ引出さ
れた二次コイル49の低圧端と、一次コイルの両端と
を、回路基板90上の所要電路と接続する。また、前記
リード線97を回路基板90の所要電路と接続する。
【0026】上述の配線及び連結作業を完了した後に、
次に筐体3をソケット蓋体7の下方から組付ける。この
組付けは、複数の係止突起19を筐体3の連結溝6に嵌
合することにより、連結する。そして、さらには、前記
筐体3に金属保護筐8を被着する。これにり、車両用点
灯起動装置1が容易に構成されることとなる。
【0027】而して、本構成にあっては、各部材の組付
けをソケット蓋体7の下面で行なってから、最終段階
で、筐体3をソケット蓋体7に被着することにより、完
成するものであるから、各電気的接続等を周囲が開放さ
れた状態で、行なうことができ、組付けが容易となる。
【0028】そして、95に接続された外部リード線か
らの約400V程度の電圧が、回路基板90の所要回路
を介して一次コイル50に印加され、該一次電圧が二次
コイル49で13kV以上に昇圧されて高圧端子片15
に印加される。
【0029】かかる各構成からなる車両用点灯起動装置
1は、自動車のエンジンルーム内の前部に取付けられた
ランプハウジング内に取付けられ、メタルハライドラン
プ等の放電灯(図示せず)が、ソケット部10に嵌着さ
れ、該放電灯の周囲電極に低圧端子片13が接続され、
心電極に高圧端子片15が接続されて、13kV以上の
高電圧が印加され、照光することとなる。
【0030】
【発明の効果】本発明の車両用点灯起動装置は、上述し
たように、本体ケースを、筐体と、前記筐体の上部開口
を覆うソケット蓋体とで構成し、点灯トランスを、前記
本体ケース内に収納して、接続口に配設した高圧端子片
に点灯トランスの二次コイルを接続して構成したから、
トランス部とソケット部が一体化された、単一構造とな
り、両者を結ぶ高圧ケーブルを要しないという利点と共
に、ソケット蓋体の下面に点火トランスを取付け、さら
に、該点火トランスに回路基板を取付けて、各部材の電
気的接続を確保した後に、深皿状筐体をソケット蓋体の
下面に被着して、各部材を該筐体内に収納することによ
り、組付けることができる。このため、各部材は、ソケ
ット蓋体の下部で、周囲が開放された状態で行なわれる
から、機械的結合及び電気的配線を容易に行なうことが
でき、組付け作業性が良好となる等の優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る車両用点灯起動装置1の
正面図である。
【図2】車両用点灯起動装置1の平面図である。
【図3】車両用点灯起動装置1の縦断側面図である。
【図4】点灯トランス30の縦断状態の斜視図である。
【図5】図6のA−A断面図である。
【図6】点灯トランス30の分解図である。
【図7】車両用点灯起動装置1の組付け図である。
【図8】先行例の車両用点灯起動装置の縦断側面図であ
る。
【符号の説明】
1 車両用点灯起動装置 2 本体ケース 3 筐体 7 ソケット蓋体 10 ソケット部 15 高圧端子片 17 低圧端子片 30 点灯トランス 31 コア筺体 32 分割コア片 33 分割コア片 35 磁心部 40 コイルボビン 49 二次コイル 50 一次コイル 90 回路基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉本 典康 名古屋市瑞穂区高辻町14番18号 日本特殊 陶業株式会社内 (72)発明者 安田 稔 名古屋市瑞穂区高辻町14番18号 日本特殊 陶業株式会社内 (72)発明者 石川 秀樹 名古屋市瑞穂区高辻町14番18号 日本特殊 陶業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケースを、上部が開口した筐体と、該
    筐体の上部開口を覆うソケット蓋体とで構成し、 ソケット蓋体の上面に、車両用放電灯が接続される接続
    口を備えたソケット部を形成し、該接続口内に高圧端子
    片と、低圧端子片とを一体的に保持すると共に、 点灯トランスを、前記本体ケース内に収納して、接続口
    に配設した高圧端子片に点灯トランスの二次コイルを電
    気的に接続し、 低圧端子片を、筐体に内蔵される回路基板上の低圧電路
    と接続したことを特徴とする車両用点灯起動装置。
  2. 【請求項2】前記点灯トランスを、磁心部を備えるコア
    筺体内に、二次コイルを外周に巻装した絶縁材料からな
    るコイルボビンを磁心部に外嵌して配設し、かつ磁心部
    の周囲に一次コイルを巻装することにより構成したこと
    を特徴とする請求項1記載の車両用点灯起動装置。
JP6058198A 1998-02-24 1998-02-24 車両用点灯起動装置 Pending JPH11242997A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002050493A (ja) * 2000-08-04 2002-02-15 Stanley Electric Co Ltd 放電灯起動装置
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WO2002016825A1 (fr) * 2000-08-18 2002-02-28 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Douille et transformateur pour lampe et procede de fabrication d'un transformateur pour lampe

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