JP2000012249A - 放電装置の高圧トランス - Google Patents

放電装置の高圧トランス

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JP2000012249A
JP2000012249A JP10189663A JP18966398A JP2000012249A JP 2000012249 A JP2000012249 A JP 2000012249A JP 10189663 A JP10189663 A JP 10189663A JP 18966398 A JP18966398 A JP 18966398A JP 2000012249 A JP2000012249 A JP 2000012249A
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Japan
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voltage transformer
turns
core
voltage
pot
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JP10189663A
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English (en)
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Noriyasu Sugimoto
典康 杉本
Takafumi Oshima
崇文 大島
Minoru Yasuda
稔 安田
Hideki Ishikawa
秀樹 石川
Toshiji Ito
利治 伊藤
Eiji Yoshida
英司 吉田
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Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放電装置の小型化を達成する。 【解決手段】 放電装置に内蔵される高圧トランス30
を、ほぼ中心部に磁心部35を備えるポットコア本体3
3にポット蓋片32を被着してなる閉磁型ポットコア3
1の内部で、該磁心部35にボビン40を嵌装し、該ボ
ビン40に二次コイル49と、一次コイル50とを巻装
して構成した。また、この構成を用いて、22kV以上
の出力電圧を発生させるために、二次コイルの巻数を1
20ターン以下とし、一次巻線の巻数を1.5ターンと
して車両用点灯起動装置に最適とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用点灯起動装
置、産業用放電灯装置、着火装置等の放電装置に用いら
れる高圧トランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヘッドライトに用いられるメタルハライ
ドランプ等の放電灯は、自動車の前部に保持された放電
灯用ソケットに、その電極を嵌着して脱着可能に取付け
られ、該ソケットの端子から起電力を付与される。この
放電灯は、ヘッドライトの場合で、電極間の絶縁破壊電
圧である13kV以上の高電圧が印加される。そこで、
約400V程度の電圧を高圧トランスにより昇圧して、
二次側コイルの出力端に高電圧を生成し、この高電圧を
ソケットの端子に接続するようにして、前記放電灯に電
圧印加するようにしている。
【0003】かかる構成にあって、従来は、高圧トラン
スは、放電灯用ソケットが設けられるランプハウジング
の外部に設けられ、該高圧トランスの二次側の出力端に
接続された高圧ケーブルをランプハウジング内に導入し
て、ソケットの端子と接続するようにしていた。
【0004】ところで、上述の従来構成にあっては、離
間して配置されるソケットと、トランスを高圧ケーブル
により接続する構成であるため、部品点数が増えて取付
けが面倒であった。さらには、この高圧ケーブルが邪魔
となって、配置設計が面倒となり、この高圧ケーブルに
より電磁波が周囲に発生して、車両に搭載された電子制
御回路の誤動作の原因となったり、該高圧ケーブルによ
り電圧損失が発生する等、種々の問題を生じていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、一側面から放
電灯が接続されるソケット部を突設し、ケース内に、高
圧トランスを収納し、前記ソケット部に設けた端子に、
高圧トランスの二次コイルを電気的に接続するように
し、さらに、前記高圧トランスの一次コイルを、回路部
を介して又は直接に外部電路と接続するようにした一体
型の構成が提案された。
【0006】このような、構成にあっては、上述の問題
点を解決し得るほかに、装置が小型化し得ると言う利点
がある。ところで、このような放電装置に用いられる高
圧トランスとしては、図6で示す棒コアxに一次コイル
と二次コイルとを巻回する開磁型のものが用いられ得
る。この棒コアxを用いたものは、形状が単純であり、
製造容易ではあるが、開磁路であるために、例えば車両
用点灯起動装置として、電圧の劣化を考慮した好ましい
出力である22kVを発生させるためには、2次コイル
の巻数が300以上を必要とし、高圧トランスが大型と
なるという欠点があった。また、同様に、図7で示すよ
うに、棒コアmにCコアnを付加した半開磁型構造yの
ものも提案され得る。しかるにこの構成にあっても、所
要の出力電圧を発生させるために、充分な小型化を実現
できない。本発明は、上述の一体型の車両用点灯起動装
置等の放電装置に適した高圧トランスを適用するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、一側面から放
電灯が接続されるソケット部を突設し、ケース内に、高
圧トランスを収納し、前記ソケット部に設けた端子に、
高圧トランスの二次コイルを電気的に接続するように
し、さらに、前記高圧トランスの一次コイルを、回路部
を介して又は直接に外部電路と接続するようにした放電
装置にあって、前記高圧トランスを、ほぼ中心部に磁心
部を備えるポットコア本体にポット蓋片を被着してなる
閉磁型ポットコアの内部で、該磁心部にボビンを嵌装
し、該ボビンに二次コイルと、一次コイルとを巻装した
ことを特徴とする放電装置の高圧トランスである。
【0008】上述のポットコア型の高圧トランスは、閉
磁路が形成されるため、磁束の漏れがなく、効率が良
い。このため、小型化を容易に達成することができる。
【0009】この構成にあっては、二次コイルの巻数を
120ターン以下とし、一次巻線の巻数を1.5ターン
として、閉磁型ポットコアの体積が20cm3 以下とな
るようにした場合にあっても、車両用点灯起動装置の出
力電圧として必要な、22kV以上の出力電圧を発生さ
せることができる。すなわち、この各巻数及び体積によ
り、図6,7で示す従来構成に比して、最適な小型ポッ
トコアを実現することができ、車両用点灯起動装置用と
して最適となる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の高圧トランス30を用い
た車両用点灯起動装置1の実施例を添付図面に従って説
明する。この車両用点灯起動装置1は、図1で示すよう
に、上部が開口し、深皿状筐体3と、該筐体3の上部開
口を覆うソケット蓋体7とで構成される本体ケース2内
に、高圧トランス30,回路基板90等を収納してな
り、その上面には、車両用放電灯が接続される接続口1
1を備えるソケット部10が設けられている。
【0011】ここで本体ケース2は、筐体3とソケット
蓋体7の組付けにより、楕円平面形状となり、ソケット
部10を中心から偏位した位置に配設している。また、
筐体3は、合成樹脂材料により、周壁4と底壁5とを一
体的に連成してなる深皿状をしており、その外周には、
金属保護筐8が下方から被着される。
【0012】次に、前記ソケット蓋体7の構成につき説
明する。ソケット蓋体7はその周縁形状を前記筐体3の
開口と一致する形状としており、合成樹脂材料により一
体形成されている。ソケット蓋体7に連成されたソケッ
ト部10は、環状周壁により囲繞して円形の接続口11
を形成しており、該接続口11の下底に、小環部13を
一体形成しており、小環部13内には、高圧端子片15
がインサート成形あるいはアウトサート成形によりソケ
ット蓋体7と一体的に組み込まれ、さらに前記小環部1
3にゴム製嵌着リング14が嵌装される。またソケット
部10の内側には、低圧端子片17が同様にインサート
成形あるいはアウトサート成形により組み込まれて突出
している。
【0013】そして高圧端子片15は、その下端がソケ
ット部10から下方へ延出され、高圧トランス30の組
付けにより、高圧端子片15の下端の接続突片16が高
圧トランス30の二次側コイルと接続されることとな
る。また前記低圧端子片17の下端もソケット蓋体7の
下方へ延出されている。この下端はクランク形状をして
おり、後述するように、高圧トランス30の側方を迂回
して、回路基板90の組み込みにより、該回路基板90
の低電圧路と接続される。
【0014】また、ソケット蓋体7上のソケット部10
の側傍には、ソケット部10の径方向に沿って、導通路
9が形成され、該導通路9にリード線95の端部に設け
られたプラグ96が嵌着される。
【0015】次に、本発明の要部に係るポットコア型高
圧トランス30の構成を図1〜5に従って説明する。こ
の高圧トランス30は、磁心部35を備える閉磁型ポッ
トコア31内に、コイルボビン40を収納してなる。こ
こでポットコア31は、フェライトによって形成され、
ポットコア本体33に外径が等しいポット蓋片32を被
着することにより、全体として短円柱状となるように構
成されている。ポットコア31内にはコイルボビン40
の各コイルと絶縁するために絶縁リング59が内嵌され
ている。
【0016】このポットコア31のポット蓋片32は、
円板状となっており、該ポット蓋片32にコイルボビン
40が、射出成形等により一体的に形成される。
【0017】また、ポットコア本体33は、円筒形の側
周壁34と、中央の磁心部35とを後部壁36で接続し
て連成した構造となっており、中心から偏位した位置
に、磁心部35を貫通して、後述するコイルボビン40
の肉厚部48が内嵌する嵌装孔37が形成されている。
このポットコア本体33は別途形成され、後述するよう
に、一体化されたポット蓋片32,コイルボビン40に
対して背部から嵌装される。尚、後部壁36には3つの
孔部39が形成される。
【0018】次に前記ポット蓋片32に対して一体的に
成形されるコイルボビン40の構成につき説明する。
【0019】コイルボビン40は合成樹脂材料からな
り、図2,3で示すように、磁心部35の周囲に密着す
る基筒部46を備え、基筒部46の周面に複数の鍔片4
1を周設し、該鍔片41により区画して、分割周溝4
2,42,42及びその間の中間周溝44,44と、周
溝45とを夫々形成するようにしている。そして、分割
周溝42,42,42及びその間の中間周溝44,44
に二次コイル49を、連続して105ターン巻回し、周
溝45に一次コイル50を1.5ターンの巻数で巻回す
るようにしている。この一次コイル50の線径はφ0.
45,二次コイルの線径はφ0.30としている。
【0020】このコイルボビン40の背部には、図2で
示すように、突部52a及び突部52b,52b(一方
の突部52bのみを図示)が突成されている。そして、
突部52aには二次コイル49の低圧端となる巻き終り
端を結合し、突部52b,52bには周溝45に装填し
た一次コイル50の各端を夫々結合して、孔部39を介
して高圧トランス30の背方へ引出すようにし、二次コ
イル49の巻き終り端と、各一次コイル50の両端とを
夫々回路基板90の所要電路と接続するようにしてい
る。
【0021】さらにコイルボビン40は、前記磁心部3
5の嵌装孔37に内嵌して、ポット蓋片32を貫通する
肉厚部48を備え、該肉厚部48にコイルボビン40の
中心に対して偏心させて接続孔47を形成している。そ
してポット蓋片32の前面には、コイルボビン40に連
成された遮蔽部56が形成され、該遮蔽部56に前記接
続孔47が開口する。また、遮蔽部56には、接続孔4
7と同心状に筒状部57が形成される。
【0022】前記接続孔47内には、図1で示すよう
に、高圧端子片15の接続突片16が挿通する。そし
て、高圧端となる二次コイル49の巻き始め端が、肉厚
部48に形成した挿入孔53から接続孔47内に導入さ
れて、接続突片16に電気的に接続されることとなる。
この二次コイル49は、中間周溝44を介して周溝4
2,42に順次巻回され、上述したように、その低圧端
となる巻き終り端が突部52bの挿通孔から高圧トラン
ス30の背方へ引出されることとなる。
【0023】かかる構成の高圧トランス30は、図5イ
で示すように直径37.5mm,高さ16.5mmであ
り、体積は18.2cm3 である。
【0024】ここで、このポットコア型高圧トランス3
0と、図6の棒コアxを用いたものと、図7の棒コアm
にCコアnを付加した半開磁型構造yのものとを、22
kVの出力電圧を発生するために必要な入力電圧,トラ
ンス寸法を以下に比較する。
【0025】
【0026】このように、上述のポットコア型高圧トラ
ンス30は、閉磁路が形成されるため、磁束の漏れがな
く、効率が良く、小型化できる。
【0027】特に上述のように、二次コイルの巻数が1
20ターン以下であり、一次巻線の巻数が1.5ターン
のものは、22kVの出力電圧を発生するために、体積
が20cm3 以下としても、必要な電圧である22kV
以上の出力電圧を発生することができる。従って、この
各巻数及び体積を有する高圧トランス30は、最適な小
型ポットコアを実現することができ、車両用点灯起動装
置用として最適である。
【0028】かかる各構成からなる車両用点灯起動装置
1は、自動車のエンジンルーム内の前部に取付けられた
ランプハウジング内に取付けられ、メタルハライドラン
プ等の放電灯(図示せず)が、ソケット部10に嵌着さ
れ、該放電灯の周囲電極に低圧端子片13が接続され、
心電極に高圧端子片15が接続される。そして、リード
線95からの約400V程度の電圧が、回路基板90の
所要回路を介して一次コイル50に印加され、該一次電
圧が二次コイル49で22kV以上に昇圧されて高圧端
子片15に印加され、メタルハライドランプが点灯する
こととなる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、上述したように、ほぼ中心部
に磁心部を備えるポットコア本体にポット蓋片を被着し
てなる閉磁型ポットコアの内部で、該磁心部にボビンを
嵌装し、該ボビンに二次コイルと、一次コイルとを巻装
して構成したから、このポットコア型の高圧トランス
は、閉磁路が形成されるため、磁束の漏れがなく、効率
が良く、このため、従来構成に比して、放電装置の小型
化を容易に達成することができる。
【0030】また、この構成を用いて、二次コイルの巻
数を120ターン以下とし、一次巻線の巻数を1.5タ
ーンとして、体積が20cm3 以下となるようにした閉
磁型ポットコアは、車両用点灯起動装置の出力電圧とし
て必要な、22kV以上の出力電圧を発生させることが
でき、上述の車両用点灯起動装置に最適となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高圧トランス30を用いた車両用点灯
起動装置1の縦断側面図である。
【図2】本発明の高圧トランス30の縦断状態の斜視図
である。
【図3】高圧トランス30の分解図である。
【図4】ポットコア31の分離斜視図である。
【図5】イはポットコア31のみの縦断側面図、ロはポ
ット蓋片32の裏面図である。
【図6】棒コアxの斜視図である。
【図7】半開磁型構造yの斜視図である。
【符号の説明】
1 車両用点灯起動装置 2 本体ケース 10 ソケット部 30 高圧トランス 31 ポットコア 32 ポット蓋片 33 ポットコア本体 35 磁心部 40 コイルボビン 49 二次コイル 50 一次コイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01F 31/00 501E (72)発明者 安田 稔 名古屋市瑞穂区高辻町14番18号 日本特殊 陶業株式会社内 (72)発明者 石川 秀樹 名古屋市瑞穂区高辻町14番18号 日本特殊 陶業株式会社内 (72)発明者 伊藤 利治 名古屋市瑞穂区高辻町14番18号 日本特殊 陶業株式会社内 (72)発明者 吉田 英司 名古屋市瑞穂区高辻町14番18号 日本特殊 陶業株式会社内 Fターム(参考) 3K042 AA01 AA08 AA12 AC06 BA04 CA03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一側面から放電灯が接続されるソケット部
    を突設し、ケース内に、高圧トランスを収納し、前記ソ
    ケット部に設けた端子に、高圧トランスの二次コイルを
    電気的に接続するようにし、さらに、前記高圧トランス
    の一次コイルを、回路部を介して又は直接に外部電路と
    接続するようにした放電装置にあって、 前記高圧トランスを、ほぼ中心部に磁心部を備えるポッ
    トコア本体にポット蓋片を被着してなる閉磁型ポットコ
    アの内部で、該磁心部にボビンを嵌装し、該ボビンに二
    次コイルと、一次コイルとを巻装したことを特徴とする
    放電装置の高圧トランス。
  2. 【請求項2】二次コイルの巻数を120ターン以下と
    し、一次巻線の巻数を1.5ターンとして、閉磁型ポッ
    トコアの体積が20cm3 以下となるようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の放電装置の高圧トランス。
JP10189663A 1998-06-19 1998-06-19 放電装置の高圧トランス Pending JP2000012249A (ja)

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