JPH11242148A - レンズ組立体及びこの組立体を備えたレンズ付きフィル ム - Google Patents

レンズ組立体及びこの組立体を備えたレンズ付きフィル ム

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JPH11242148A
JPH11242148A JP5907398A JP5907398A JPH11242148A JP H11242148 A JPH11242148 A JP H11242148A JP 5907398 A JP5907398 A JP 5907398A JP 5907398 A JP5907398 A JP 5907398A JP H11242148 A JPH11242148 A JP H11242148A
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JP
Japan
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lens
lenses
lens assembly
film
diaphragm
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JP5907398A
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English (en)
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Masaru Ishida
賢 石田
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のレンズとその間に配置される中間絞り
板とを有するレンズ組立体の組立性を改善する。また、
組立性及び生産性を改善したレンズ付きフィルムを提供
する。 【解決手段】 このレンズ組立体は、複数のレンズ1
1,12と、これらのレンズとレンズとの間に配置され
た中間光学部材13とを備え、中間光学部材に設けた係
合部14〜19により中間光学部材の前後のレンズを一
体に保持する。また、このようなレンズ組立体を備えて
レンズ付きフィルムを構成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中間絞り部材等を
レンズとレンズとの間に備える複数のレンズから構成さ
れるレンズ組立体、及びこのレンズ組立体を備えるレン
ズ付きフィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】簡易型カメラとして多く利用されている
レンズ付きフィルムにおいて、撮影画質の向上のため、
従来の1群1枚構成の撮影レンズから2群2枚構成等の
複数枚数の撮影レンズが多く用いられるようになってい
る。このような複数枚数のレンズを有する従来のレンズ
付きフィルムの主要部の断面図を図に示す。図6に示す
ように、レンズ付きフィルムケースのレンズベース54
に、レンズ52,開口部53aのある中間絞り板53及
びレンズ51を順に積み重ねてから、蓋55によりレン
ズ51を押さえ付ける構造である。
【0003】このような複数枚数のレンズを有するレン
ズ付きフィルムを組立る際には、複数のレンズとその間
に設けられる中間絞り板を何段にも積み重ねて配置しな
ければならないため、複数のレンズと中間絞り板との取
り扱いが面倒となり、これらの部品が組立中にばらばら
になり易い。このため、レンズ付きフィルムの組立性に
欠け、生産性の低下につながることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、複数
のレンズとその間に配置される中間絞り板とを有するレ
ンズ組立体の組立性を改善することである。また、組立
性及び生産性を改善したレンズ付きフィルムを提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明により、複数のレンズと、これらのレンズと
レンズとの間に配置された中間光学部材とを備え、前記
中間光学部材に設けた係合部により前記中間光学部材の
前後のレンズを一体に保持することを特徴とするレンズ
組立体を提供する。
【0006】本発明のレンズ組立体によれば、中間光学
部材に設けた係合部により前後のレンズを一体に保持す
るから、複数のレンズを中間光学部材をその間に挟みな
がら一体とすることができる。このため、複数のレンズ
と中間光学部材との組立性を向上できるとともに、これ
らの複数のレンズ及び中間光学部材を一部品として取り
扱うことができ、その取り扱いが容易となる。しかも、
このために部品点数が増えることがないから、コストの
上昇といった問題もない。
【0007】また、前記係合部は、前記中間光学部材の
外周に設けられ前記前後のレンズの一方の外周に係合す
る第1の係合爪とその他方の外周に係合する第2の係合
爪とを備えるように構成できる。この構成によれば、中
間光学部材の外周に第1及び第2の係合爪を設け、第1
の係合爪が前後のレンズの一方を保持し、第2の係合爪
が他方を保持することにより、複数のレンズと中間光学
部材とを一体にすることができる。
【0008】また、前記中間光学部材を絞り部材とする
ことができる。
【0009】また、上述のレンズ組立体を備えてレンズ
付きフィルムを構成することができる。この構成によれ
ば、複数のレンズと中間光学部材とを、レンズ付きフィ
ルムに組み込み際に、一部品のレンズ組立体としてレン
ズ付きフィルムに組み込むことができるから、レンズ付
きフィルムの組立性及び生産性を向上させることができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明による実施の形態に
ついて図面を用いて説明する。図1〜図3は本発明の実
施の形態を示すレンズ組立体を示し、図1はレンズ組立
体の分解斜視図、図2は図3のII−II線方向の断面
図、図3はレンズ組立体の正面図である。
【0011】レンズ組立体10は、図1〜図3に示すよ
うに、中間絞り部材13が第1のレンズ11と第2のレ
ンズ12とを一体に保持し、光学部材11,12,13
の各光軸が光軸pと一致するように構成されている。中
間絞り部材13は、その中央に固定絞りとしての開口部
13aを有する平円板状に構成され、その外周面13j
に沿うように第1のレンズ11と係合する第1の組の係
合爪14,15,16と、第2のレンズ12と係合する
係合する第2の組の係合爪17,18,19とを備え
る。中間絞り部材13の開口部13aは、レンズ付きフ
ィルムで固定絞りの機能を果たし、余分な外光をカット
する。
【0012】第1の係合爪14,15,16は、レンズ
組立体10の光軸p方向であって第1のレンズ11側に
延びるように設けられ、図3に示すように、中間絞り部
材13の外周に沿ってほぼ等角度間隔(約120度)に
配置されている。同様に、係合爪17,18,19は、
光軸p方向に延びるように第2のレンズ12側に延びる
ように設けられ、中間絞り部材13の外周に沿ってほぼ
等角度間隔(約120度)に配置されている。係合爪1
4と係合爪18とは開口部13の中心を挟んで反対側に
位置し互いに対抗している。
【0013】上述のような中間絞り部材13は、合成樹
脂材料から成形金型により一体に成形することができ
る。なお、この成形の際の型抜きのために各係合爪14
〜19の近傍に孔13d〜13iがあいている。また、
中間絞り部材は金属板から折り曲げにより形成すること
もできる。
【0014】以上のような中間絞り部材13により第1
のレンズ11と第2のレンズ12とを次のように一体に
して組み立てることができる。第1のレンズ11と中間
絞り部材13とを近づけ、例えば係合爪14の爪部14
aを図1のr方向に反らせてレンズ11をその周側面1
1aが係合爪14の当接部14bに当接し、またレンズ
11の内面側平坦部11cが中間絞り部材13の平面部
13bに面で接するように押し込む。次に、爪部14a
が弾性によりr方向と逆方向に戻りレンズ11の外周平
坦部11bに当たることにより、中間絞り部材13の係
合爪14が第1のレンズ11を保持するように係合す
る。このようにして、第1の組の各係合爪14,15,
16が第1のレンズ11と係合し、第1のレンズ11と
中間絞り部材13とが一体に組み立てられる。
【0015】また、同様にして、第2のレンズ12と中
間絞り部材13とを一体に組み立てることができる。即
ち、例えば第2のレンズ12をその周側面12aが係合
爪18の当接部18bに当接し、またレンズ12の内面
側平坦部12cが中間絞り部材13の平面部13cに面
で接するように押し込み、その爪部18aがレンズ12
の外周平坦部12bに当たることにより、中間絞り部材
13の係合爪18が第2のレンズ12を保持するように
係合する。このようにして、第2の組の各係合爪17,
18,19が第2のレンズ12と係合し、第2のレンズ
12と中間絞り部材13とが一体に組み立てられる。
【0016】以上のようにして、第1のレンズ11と第
2のレンズ12とが中間絞り部材13により一体に組み
立てられ、これらの部品11,12,13が一体に保持
されたレンズ組立体10を完成することができる。この
場合、レンズ11,12を中間絞り部材13の各係合爪
14〜19に挟む込むようにするだけで、レンズ組立体
10を組み立てることができるから、レンズ組立体10
の組立性はよく、また完成後には複数部品11,12,
13を一部品のように扱うことができ、その取り扱いが
容易となる。また、部品点数が増えることもないからコ
ストの上昇もない。なお、レンズ11,12自体の外周
部分にそれぞれ同様の係合爪を設けることも考えられる
が、比較的小径のレンズの場合この係合爪のためにレン
ズが変形し易くなり好ましくない。
【0017】次に、以上のようなレンズ組立体10をレ
ンズ付きフィルムに組み込んだ実施の形態について図4
及び図5により説明する。図4はレンズ組立体10を組
み込んだレンズ付きフィルムの上面から見た概略的な断
面図、図5はレンズ付きフィルムに組み込んだレンズ組
立体10の図2と同様の断面図である。
【0018】図4のレンズ付きフィルム20は、その前
面中央部にレンズ組立体10が筐体33に固定されてお
り、筐体33内部には、フィルムFが巻回されたフィル
ムケース31と、レンズ組立体10からフィルムFに対
して露光されて撮影の行われる露光部34と、撮影の済
んだフィルムFが巻回されて巻き取られ巻取部32とを
備える。
【0019】レンズ組立体10は、図5に示すように、
レンズベース22の凹状のレンズ保持部22a内に挿入
され、第2のレンズ12の外周平坦部12bが保持部2
2の底部22bに当たるまで押し込まれる。次に、蓋部
21が、その押さえ部21aが第1のレンズの外周平坦
部11bに当たるように、レンズベース22に取り付け
られる。これにより、レンズ組立体10がレンズベース
22の保持部22内に固定される。なお、図5において
図4の露光部34側に、絞り値を可変できる絞り部材2
3、及びシャッターの羽根部材24が順に配置されてい
る。
【0020】以上のようにして、レンズ組立体10がレ
ンズ付きフィルム20に組み込まれるが、この場合、レ
ンズ組立体10は一部品として扱うことができるので、
従来のように複数のレンズをその間に中間絞り部材を挟
みながら積み重ねて組み込むに際にばらばらとなり易く
組立性に欠け生産性が低下する、といった問題が解消で
きる。
【0021】なお、本実施の形態のレンズ組立体は、2
枚のレンズを用い、その間に中間絞り部材を配置する構
成であるが、本発明はこれに限定されるものではなく、
例えば3枚以上のレンズを用い、各レンズ間に中間光学
部材を必要に応じて配置する構成とすることができる。
また、レンズ付きフィルム以外のカメラ等の光学機器に
も適用することもできる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、複数のレンズとその間
に配置される中間光学部材とにより構成され組立性が改
善されたレンズ組立体を提供することができる。
【0023】また、組立性及び生産性を改善したレンズ
付きフィルムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるレンズ組立体を説明
するための図であり、レンズ組立体の組立状態を示す分
解斜視図である。
【図2】図1のレンズ組立体の組立状態を示す図であ
り、図3のII−II線方向の断面図である。
【図3】図2のレンズ組立体の正面図である。
【図4】図1〜図3のレンズ組立体を組み込んだレンズ
付きフィルムの概略的な断面図である。
【図5】図4のレンズ付きフィルムに組み込んだレンズ
組立体の断面図である。
【図6】従来のレンズ付きフィルムのレンズ組立体の断
面図である。
【符号の説明】 10 レンズ組立体 11 第1のレンズ 12 第2のレンズ 13 中間絞り部材 14〜16 第1の組の係合爪 17〜19 第2の組の係合爪 14a,18a 爪部 20 レンズ付きフィルム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のレンズと、これらのレンズとレン
    ズとの間に配置された中間光学部材とを備え、前記中間
    光学部材に設けた係合部により前記中間光学部材の前後
    のレンズを一体に保持することを特徴とするレンズ組立
    体。
  2. 【請求項2】 前記係合部は、前記中間光学部材の外周
    に設けられ前記前後のレンズの一方の外周に係合する第
    1の係合爪とその他方の外周に係合する第2の係合爪と
    を備える請求項1記載のレンズ組立体。
  3. 【請求項3】 前記中間光学部材は絞り部材である請求
    項1または2記載のレンズ組立体。
  4. 【請求項4】 請求項1,2または3記載のレンズ組立
    体を備えるレンズ付きフィルム。
JP5907398A 1998-02-25 1998-02-25 レンズ組立体及びこの組立体を備えたレンズ付きフィル ム Pending JPH11242148A (ja)

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